帰ってきたモーテル☆エロチカ / 那部亜弓
¥800
International shipping available
[内容]
2019年に八画出版部より刊行していた『八画文化会館叢書vol.10 モーテル☆エロチカ 消し忘れ廃墟ラブホテル選集』が完売していたのですが、出版活動の停止によって増刷することができなくなってしまい、著者の那部さんが自ら再構成して「愛欲空間ブックス」より刊行されたバージョンです!
Nuts Book Standのオンラインストアでも閲覧数が大変多く、読者の方に期待されているのに増刷できなかったのが申し訳ないなと思っていたのですが、こうしてまた帰ってきてくれて元担当編集者としても嬉しい限りです!
昭和40~50年代に列島各地で花開いた「ラブホテル」は、「サカサクラゲ」と呼ばれた連れ込み宿から進化して、アメリカの「モーテル」に影響を受けたりもしつつ、日本特有の性愛空間として定着しました。しかし昭和50年代が終わる1985年には、風営法改正による規制で「ラブホテル」から「ファッションホテル」へと移行。回転ベッドや鏡張りなどの趣向を凝らした部屋は数を減らし、簡素にリニューアルしていきました。
およそ20年の間に威容を誇った昭和遺産ラブホテルは、チープなのにゴージャス。ユーモラスなのにエロチック。時に美しく、時に笑えて、時にエッジの立った独特の性愛文化を繰り広げました。
本書は昭和40~50年代の「ラブホテル」のディテールを、廃墟の中から掘り起こした写真資料集です!
[目次]
舶来デラックス
花魁ランデブー
装置テイスティー
黄昏モダンシティ
宇宙ラブスペース
特殊シークレット
遊園地パーティ
消えゆくラブホディテール標本 特殊ベッド/インテリア/エクステリア
[書誌情報]
タイトル:帰ってきたモーテル☆エロチカ
著者:那部亜弓
発行元:愛欲空間ブックス
刊行日:2025年8月
判型:A5版/ZINE
頁数:26P
-
レビュー
(33)