-
ひなび旅ひなび宿Ⅰ/ 道民の人
¥2,000
[内容] 全国各地を探訪して11軒のひなびた旅館を巡った貴重な記録です。「記録舎」という名前のとおり、めちゃくちゃ資料性が高いんですよね!!素晴らしい!圧巻です! 元遊郭を改装した宿や、ゲストハウスになった廃醫院、300年の歴史を持つ国内最古の現役温泉旅館、岬にある泊まれる文化財などのロケーションもその建物が持つ歴史や背景も面白い宿ばかりが厳選されています。 味わいのあるひなびた旅館は、建物の耐久年数の問題や後継者不足などの課題もあり、時代とともにどんどん姿を消してゆく存在です。行きたいと思った瞬間に行かないと、もう二度と見られなくなってしまう……そんな焦燥感にも駆られる1冊です。 [目次] 濁川温泉新栄館 北海道 新むつ旅館 青森県 温湯温泉 後藤温泉客舎 青森県 強首温泉 樅峰苑 秋田県 四万温泉 積善館 群馬県 峰温泉 花舞竹の庄 静岡県 福寿旅館 滋賀県 ゲストハウス醫 広島県 さくらぎ館 徳島県 岬観光ホテル 高知県 湯平温泉 旅館山城屋 大分県 番外編 廃業した旅館の今 湯泉津温泉 長命館/崖を伝う廃旅館 [書誌情報] タイトル:ひなび旅ひなび宿Ⅰ 著者:道民の人 発行元:記録舎 刊行日:2022年8月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:74P
-
新装版 ひつじのフィンランドサウナ図鑑 / 大武千明
¥1,100
[内容] 一級建築士&万年筆イラストレーターである「手描き図面工房マドリズ」さんによるフィンランドのサウナ図鑑が入荷しました! 創元社から発売されている『ひつじの京都銭湯図鑑』という著者もある大武さんが、今度はサウナで整いにフィンランドへ!上から図解されているサウナの部屋!興味深いですね~ サウナのあとの火照った身体で冷たい湖(雪降っててても飛び込むらしい…!)にドボンしてみたい!森と湖とサウナの国に行ってみたくなるZINEです! [目次] ヘルシンキ最古 Kotiharjun Sauna 湖でクールダウン RAUHANIEMEN KANSANKYLPYLA デザイナーズモダンサウナ Loyly 最新プール&サウナ ALLAS SEA POOL 銭湯みたい! SAUNA ARLA フィンランドのサウナってこんな場所 フィンランドサウナの楽しみ方/覚えておきたいフィンランド語 知っておきたいサウナアイテム Vihta サウナ大国フィンランドのこんな所にもサウナ [書誌情報] タイトル:新装版 ひつじのフィンランドサウナ図鑑 著者:大武千明 発行元:手描き図面工房マドリズ 刊行日:2018年3月 判型:A5判/ZINE 頁数:16P
-
ちょろぎ本 完成版 / ちょろぎ屋
¥500
[内容] すごいZINEがありました! 先日のZINEフェス横浜でのことです。あまりの出会い頭で、思わず持っていた小銭をすべてぶち負けてしまうほどの衝撃でした。(ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした) ちょろぎの本! お正月のお節の黒豆の上に乗っているちょろちょろした赤いやつ!ちょろぎ! まさかちょろぎをこんなにも愛している人がいるなんて。思わずグッズやZINEをつくってしまうなんて。世の中何があるかわかりませんね。すみませんついまた興奮してしまいました。 ちょろぎはシソ科の植物でどうやら根っこらしいです。名前の漢字のバリエーションがすごくて「長寿喜」や「長老貴」などの、誠にめでたい感じの当て字が多いようです。 ちょろぎの栄養価から、料理方法(わたしはちょろぎを飾りだと思っていたので食べるのかとびびった)、まさかの自宅栽培の様子、お正月のちょろぎon黒豆を探してスーパー巡り、ちょろぎが登場する文献まで、死角なしのちょろぎ「完成版」です! 「オレがやらねば誰がやる」の精神でつくっちゃう系ZINE大好きです! [書誌情報] タイトル:ちょろぎ本 完成版 著者:ちょろぎ屋 刊行日:不明 判型:A5判/ZINE 頁数:18P
-
もちょの本 / 砂糖花
¥500
[内容] 本書で取り上げられている「もちょ」とは"焼き型に小麦生地を流してあんこなどを包んだアレ"のことで、全国各地でさまざまな呼び名がありますが、「大判焼き」「今川焼」「回転焼き」などのこと! 全国各地から15個の店舗で販売されているもちょ実食紹介や、パンダやペコちゃんなどの可愛い形でぬかれたもちょのコーナー、ホームラン焼きやロンドン焼や人工衛星饅頭などエリアによってのネーミングをリサーチしてみるコーナーなど充実の内容です! フェリーのうえで食べられるもちょが気になるー! [書誌情報] タイトル:もちょの本 著者:砂糖花 発行元:甘党産業 刊行日:2024年9月29日 判型:A5判/ZINE 頁数:19P
-
道東旅 北海道の東をレンタカー車中泊しながらひとり旅してみた / きょっぷ
¥600
[内容] 北海道で初めての車中泊チャレンジした7日間の旅行ガイドZINEです! 旭川→網走→知床→釧路→帯広を巡る7日間の旅程からはじまり、レンタカー車中泊にあってよかったものやいらなかったもの、車中泊する場所の選び方から、ゴミ問題やどう寝るか問題などの体験に基づく実用的なノウハウを教えてくれます。 道東の旅先は大自然が広がる知床や、馬が橇を引くでお馴染みの帯広のばんえい競馬場、北海道のローカルコンビニセイコーマートなどなど! 痒い所に手が届くナイスガイドブック! [書誌情報] タイトル:道東旅 北海道の東をレンタカー車中泊しながらひとり旅してみた 著者:きょっぷ 発行元:きょぷ丸屋 刊行日:2025年10月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P
-
都営バス旅 橋63編 / MINMOO
¥600
[内容] いいですね~!普通のバスの旅!通勤で毎日乗っているという都営バスをいたく気に入ってしまった著者がガイドしてくれるバス旅ガイドブックZINEです! 「橋63」というのは、1時間に最大4本しか走らない新橋駅前発「橋63小滝橋車庫前行」のことで、霞が関などの官庁エリアからエスニックタウン大久保まで港区、千代田区、新宿区、中野区の4区を横断する路線バスのこと。 本書では全25の停留所に沿って案内してくれます!片道1時間弱のプチ旅ができて、途中下車しても半日ぐらいで楽しめるというお手軽さもいいですよね~ わたくしごとですが、大久保近辺にゆかりがあってこの路線バスに用事があって乗ったことがありました。観光では行かないディープな新宿区の牛込あたりで、車窓からえらい立派な煙突のある銭湯を見かけて思わず降りて銭湯に行ったことがあります。 ガチいい路線です! [書誌情報] タイトル:都営バス旅 橋63編 著者:MINMOO 発行元:ポッコ制作室 刊行日:2025年8月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:30P
-
【再入荷】地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 / Towers
¥800
[内容] 2016年に金沢の「ブラザービル地下街」との出会いがきかっけとなり5年の歳月をかけて約100ヵ所の地下街を巡ったTowersさんが、関西圏や東京・愛知・福岡など全22物件をレビューしてくれる。 現存する地下街は昭和30年~50年に建設されたものがほとんどで、老朽化などにより減少の一途を辿っているそう。路上の物件とは違い、目に見えない地下の物件。そのため「地上から、あるいは地下通路から地下街へと誘うための看板や空間演出の総称」を「地下街への招待」と位置づけ、オリジナルの鑑賞眼を駆使して地下街の楽しみ方を教えてくれる。 たしかに地下街の入口で目に留まるのは、巨大だったりネオンがピカピカ光ったりする矢印。こういった地下街への招待が輝く怪しくもエネルギッシュな魅力に惹かれる作者の気持ち、わかるなぁ。 大阪北部のベッドタウンである北摂エリアには、作者が「二大巨頭」と呼ぶ〈吹田さんくす〉と〈ビグリーンプラザたかつき〉という地下街があり、巨大な矢印が異彩を放っている様子がビジュアルページで紹介されている。こんなの見せられたら行ってみたくてたまらない。 そして特集の「金沢都ホテル地下街」がいい。1962年に竣工され、惜しまれながらも2017年に閉館した同地下街の営業時代の貴重な写真やパンフレット等の図版が豊富に掲載されていることも素晴らしい。何より関係者の証言や資料をもとにした店舗の復元地図が労作すぎて泣ける。 丁寧な取材と足で稼いだ情報、そして何より地下街愛が溢れるナイスな1冊。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 著者:Towers 刊行日:2021年12月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:49P [状態] 状態は良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
-
【再入荷】地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 / Towers
¥1,000
[内容] 先日ご紹介したTowersさんによる地下街本の完結編『地下街への招待 B2 [特集]元町有楽名店街』。今作では「B2」と銘打たれたとおり、さらにディープな階層にまで調査網を広げ全国21の地下街がレビューされています。 表紙を飾る山梨県甲府市の〈春日ビル1番街 地下バー街〉の、印象的な赤いネオン矢印に誘われページをめくらずにはいられません。 巻頭読み物の「なぜ多い? 日本の地下街」では、地下街の歴史がわかりやすく解説されていて勉強になります。昭和30年代のモータリゼーションの変化と、高度成長期による都市化と中心市街地の環境改善という課題を解決するために地下街が発展したのだとか。 そして本編。今回は北海道の地下街が7ヵ所も入っていてワクワクします。ブラキストン線を越えると生物界だけでなく、街並みや建物にも生態系(文化)の違いを感じますよね。室蘭市〈中央ビル地下街ランランタウン〉、北見市〈ユニオンビル地下スナック街〉など旅情を感じる都市のチョイスも素敵。 最南端の福岡市からは、1979年竣工のショッピングセンター〈サンセルコ地下のれん街〉がノミネートされています。モザイクタイルなどレトロゴージャスな意匠が際立つ建築物としても一見の価値ありです。 そして首都東京からは「現存する日本最古の地下街」として名高い〈浅草地下街〉や、解体から再開まで二転三転した五反田〈TOCビル地下プロムナード〉、こちらも再開発予定の〈ニュー新橋ビル地下商店街〉等々、レジェンド級がランクイン。 特集は、戦後神戸の復興を地下から支えた〈元町有楽名店街〉。店主や常連客の生の声を掬い上げた丁寧な仕事が光る圧巻の記録です。人々の記憶の中に埋もれてしまったかもしれない地下街という文化を掘り起こしてくれた労作、ぜひ読んでみてください。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 著者:Towers 刊行日:2023年1月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:64P [状態] 裏表紙にヨレがあります。中身に書きこみや角折などはありません。
-
楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA / チーム楽園
¥1,000
[内容] チーム楽園のはじまりは2025年の春先だった。蔵前にある透明書店の店内で行われたブックマルシェ。たまたま居合わせた出展者と、遊びに来ていたお客さんとで打ち上げに行った。桃まんじゅうの美味い〈楽宴〉という名の中華料理屋だった。以来たびたび読書会を開いては、本の話をしたあとに中華料理屋を詣でている。 崎陽軒のシウマイ弁当を同時に2名が持参してしまい、シウマイ尽くしになった日。祐天寺の〈来々軒〉で美味すぎる木耳炒めを食べた日。横浜中華街の〈蓮香園新館〉で少し遠い親戚の家に来たような雰囲気のなか、味の濃いアヒルと柔らかい蟹を食べた日。青春時代を逆回ししているような甘やかなノスタルジーが流れ、四川風麻婆豆腐の山椒の辛さで我に返った。 定期的に集まるようになって半年が過ぎた頃。海賊のようにそれはそれは見事な食べっぷりで、豪快に円卓の中華をまわしている時だった。出来心で「みんなでリソグラフのZINEつくろうよ!」と誘ってみた。するとメンバーのお皿ちゃんがリソスタジオで働いているというではないか。はじめてZINEをつくるという会社員のすなおちゃんを囲むように、イラストレーター、編集者、作家、本屋が揃うというナイス布陣。ZINEをつくるのにお誂え向きのチーム編成だった。 中華料理屋から始まったチーム楽園だもの。テーマは中華文化圏について、それぞれ書きたいことを書いてみることにしよう。中国を出発して世界中に広がっている中華圏文化のことを徒然なるままに。リアルな旅の断片も、スペクタクルな物語も、子供の頃のリアルな記憶も、憧れと郷愁の入り混じった幻想の中華圏文化のことも。ささやかだけど忘れたくない出来事を持ち寄ってみたら1冊のZINEができあがった。もしもこの小さな冊子が、あなたの好奇心の扉を開けるきっかけになれたとしたら、とても嬉しい。 (Nuts Book Stand平沢二拍 はじめにより) 【目次】 「乗り継ぎ」フェスティバル礼子 「香港日本文化融合」Nuts Book Stand 「中華ドラマに魅せられて~悪女の存在感~」マイペース書店 「おだんごふたつピ〜スフル」羽田お皿 「団地の佐藤」すなお 装丁・デザイン・リソグラフ印刷 羽田お皿 [書誌情報] タイトル:楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA 著者:チーム楽園 刊行日:2026年1月18日 頁数:44P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 本書はリソグラフ印刷のためズレや滲みなど個体差があります。インク面の色移りにご注意下さい。
-
momoyaで呑む / ばんすい
¥600
[内容] 宅飲み風景を彩る日常おつまみ徹底特集してくれるこのシリーズ大好きなんですよねぇ……「ごはんですよ!」で有名な、桃屋の瓶詰の一大特集を組んだ酒呑み垂涎の同人誌です! 「宅飲みでしか味わえないツマミもある」たしかにそうだ!色々なお店で呑むのも楽しいけれど、毎晩の晩酌をおともしてくれるささやかだけどもキャラ濃いおつまみを徹底的に食べ比べてくれる実食レビューが最高です。 「花らっきょう」「バター味のフライドにんにく」「いか塩辛」などなどスーパー・コンビニで買える桃屋の瓶詰めが総勢30種類登場。もう今夜買って帰って呑みたくなります。 定番「ごはんですよ!」もシリーズとして発売されている9種類食べ比べもありますし、三代目悪人さん、きょーけいさん、姫乃たまさんのお酒愛好家の3名が桃屋の瓶詰めに合うビールや日本酒などをチョイスしてくれる第二特集もおもしろいです。 今夜は桃屋に乾杯です。 [書誌情報] タイトル:momoyaで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2017年8月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:62P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
ファミリーマートで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ついついやってしまうコンビニ晩酌。酒呑みのあなたもきっとそうですよね?お気に入りのコンビニおつまみがあるんじゃないでしょうか。 セブン-イレブンは高たんぱく低脂質な健康ラインナップが多い印象ですが、さてファミマは? ちょっとファンキーな印象のあるファミマのおつまみ27種の実食レポが圧巻です。本書が2019年発売なので、今はなき「お母さん食堂」の商品懐古として楽しみました。 「コンビニ中華まん実食レビュー」「ファミマでライザップ実食レビュー」「コンビニタピオカ飲み比べ」などの企画も盛りだくさんです。 コンビニは商品入れ替えも激しく、定点観測して記録に残した本書は貴重です! [書誌情報] タイトル:ファミリーマートで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2019年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数50P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
散歩の凡人 / 斎藤公輔
¥500
[内容] ちょっと気になる街の風景をよく見てみたくなる路上観察同人誌です。 表紙は謎のおっさんコック人形。これいますよね~。たしかに気になります。でもよく見たことがなかったし、写真を撮ろうと思ったことがなかったです。私は個人商店のレストランなどで見かけた気がしたのですが、東横インによく置かれているそうです。 私設ポストも興味深くて、普通の赤いポストではなく、民間で自費で設置されているポストのことだそう。言われてみると、どこかのビルのなかで見たような……。そういうよくは見ないけど、たまに見る頻度にマニア心をくすぐられ、気になってしまうこと請け合いの1冊! [目次] 私設ポスト/ペンキぬりたて/人名社名/よくばり駐車場/身代わりゲート/雨どい/駐車場の「空満」表示/謎のおっさんコック人形 [書誌情報] タイトル:散歩の凡人 著者:斎藤公輔 刊行日:2016年5月1日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE [状態] 表回りは良好です。中面に書き込み、角折れあります。良い本だったので線を引いて読んでしまいました。すみません。
-
作ろう! 南インドの定食 ミールス / 玉置標本
¥1,700
[内容] 玉置標本さんの『趣味の製麺』別冊シリーズです。ミールスとは南インドの定食屋で食べられている庶民派のランチ。メイン特集は『ケララの風Ⅱ』というミールスファンお馴染みのお店で提供されていたミールスを、家庭でも再現可能なようにアレンジしてレシピ化したもの。 大久保のイスラム横丁で本場のガチなスパイスを入手することから始まり、カレーリーフという名前なのにカレーには合わない葉っぱ(ミールスはいわゆるカレーではないんだそうです)の正体に迫りつつ、ダール、サンバル、ラッサムなど様々なおかずのレシピが丁寧に解説されています。 ライスの調理法ひとつとっても日本人の常識を覆す熱湯で米を茹でる「湯取り法」でパラパラに仕上げる方法を教えてくれたり。米は「炊く」一択だったので「茹でる」という概念が新鮮すぎました。マンガありコラムありで(卒業証書までついてくる!)楽しませてくれる切り口が豊富なので読物としての楽しさも最高! [書誌情報] タイトル:作ろう! 南インドの定食 ミールス 著者:玉置標本 刊行日:2021年11月21日 頁数:128P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
偏愛パチンコ紀行 / 吉田栄華
¥3,000
[内容] 出版黄金時代を、そしてパチンコ全盛期を彷彿とさせるようなゴージャスな装丁のパチンコ文化史です! 表紙の銀色の水玉模様はパチンコ玉の実寸サイズ、キーカラーの赤色は著者のパチンコ愛を表現しているそうで、こんなに本づくりの神様に愛される作家さんはなかなかいないんじゃないかなと思います。 全国3,000軒のホール探訪の成果が濃縮されたコラムと貴重な写真の数々に、ページをめくる手が止まらなくなります。 パチンコを打たない人も、興味を持ったことがない人も、ギラギラ光るネオン看板の出で立ちやレトロゴージャスな内装を見ていると、うっとりと魅力に惹き込まれてしまうかもしれません。 巻末に近づいていくにつれ深まる偏愛ワールド。いい小窓選手権や、古い共産主義デザインみたいだかっこいいハンドドライヤー(パチンコ屋さんが普及のきっかけ)、壁に貼ってあるでたらめ英語表記などのパチンコ深堀り周辺文化に圧倒されます! [書誌情報] タイトル:偏愛パチンコ紀行 著者:吉田栄華 発行元:釘曲げ出版 刊行日:2023年11月1日 頁数:192P 判型:A5判/ソフトカバー
-
パチンコやさんのマッチラベル~東京篇~ / 吉田栄華
¥1,000
[内容] パチンコマッチラベルのとても可愛いZINEが入荷しましたよ! 日本全国のパチンコ屋さんのレトロホールを中心に、3,300軒を探訪したという驚異のパチンコ偏愛家・吉田栄華さん。 Nuts Book Standでは『八画文化会館vol.7 偏愛特集:I love Pachinko Hall パチンコホールが大好き!!』(品切れ中ですがたまに出て来るかも)や、『偏愛パチンコ紀行』も販売していますが、本作は著者自身によるZINEになります。 10年間コツコツと集めてきて2,000枚(!?)になったことで、冊子にまとめることに。ただ可愛いだけではなく、地域でまとめることで特徴をあぶりだしたり、オマージュ系(ニセキャラ)などの時代背景も込みで面白い切り口で紹介されています。 神田神保町の「人生劇場」というホールでは、月替わりでマッチラベルの絵が変わっていたようで、コレクターも多かったとか。パチンコ文化に造詣が深い著者ならではの、読み物としても面白い逸品です! [目次] 地域別特集①:上野・浅草 地域別特集②:銀座・有楽町 店舗特集:人生劇場 オマージュ系 かわよきことはうつくしきかな 遊技機 有名店 実戦!マッチ探訪 [書誌情報] タイトル:パチンコやさんのマッチラベル~東京篇~ 著者:吉田栄華 刊行日:2025年9月1日 頁数:16P 判型:A5判/ZINE
-
黒ダイヤ人別帳 東芝編/ 円盤
¥1,000
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 小さな町のバーやスナック、カラオケ教室などで作られた自主制作歌謡盤(東芝のプレス工場でつくられた委託製作盤のなかで著者と縁のあったもの)を業者別番号順で無差別に(!)向き合った音盤人別帳の第1弾ということで、超ドープです。 遠くのまちのまったく知らないアマチュア歌手たちの美声が聴こえてくるようです。 [書誌情報] タイトル:黒ダイヤ人別帳 東芝編 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:55P 判型:A5判/ZINE [状態] 裏表紙に若干汚れあり。中面に書き込みはありません。
-
佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド / 円盤
¥800
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 中古レコード好きなら「またこれか!」とうんざりするほどあるというソノシートの代表が佐渡島の観光レコードだそうで。それはつまりナイスな「いやげ物」ってことですね! そんな珍盤ならぬ平凡盤を蒐集して、詳細に調べあげたマニアックなディスクレビュー。ナレーターやガイドさんの音声を聞き書きしていて、なんだか涙が出ます。 A面B面のW表紙仕様で、「佐渡島とレコード」という旅行記もついてます。きっと愉快な読書体験になるでしょう。 [書誌情報] タイトル:佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:44P 判型:A5判/ZINE [状態] 表紙に若干開き癖があります。中面に書き込みはありません。
-
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり 特集 消える商店街 / 武部将治
¥660
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 第1弾の「特集 消える商店街」で注目されているのは、京都府福知山の内記新町や、兵庫県高砂市の高砂銀座商店街、三重県四日市市の三和商店街など、全国屈指の名商店街。 市町村名を見るだけで旅支度をしたくなる奥床しい町ばかり。ミニ特集の「ひょっこり洋風建築」「さよなら劇場」も最高です! [書誌情報] タイトル:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり 特集 消える商店街 著者:武部将治 発行元:ムサシノ工務店 刊行日:2018年8月12日 頁数:31P 判型:B5判/ZINE
-
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり② 特集 高密度建築群 / 武部将治
¥660
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 第2弾の「特集 高密度建築群」は、寂れた飲み屋街や長屋の住宅街など、街路が異様に狭い迷路のような街並みのナイス企画! 何といっても表紙が素晴らしいじゃありませんか。島根県江津市の有福温泉。ごちゃごちゃと猥雑なのに気品の漂う端整な街並み。ミニ特集「水上密集建築」にも脱帽! [書誌情報] タイトル:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり② 特集 高密度建築群 著者:武部将治 発行元:ムサシノ工務店 刊行日:2018年12月30日 頁数:31P 判型:B5判/ZINE
-
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり③ 特集 老練ビルヂング / 武部将治
¥660
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 「特集 老練ビルヂング」は、古めかしくて煤けたビルだけれど、かつてとても賑わっていた痕跡がある。そんなオールドスクールなビル特集です。 後藤寺バスセンター、高岡駅前ビル、桑栄メイト等々、老練ビル界最高峰の雄姿が見られます。ミニ特集は『ティファニーで朝食を』ならぬ「ゲタバキ団地で昼食を」が面白いです。 区画整理や空き家撤去によって時代からズレた旧式の建物が消え、ひたすらクリーンになる街並み。本書で掲載された土地に実際に行ってみると、置き忘れられたようにひっそりとしています。 繁華街にいるのに、まるで巨大な廃墟の中にいるかのよう。ムサシノ工務店さんは、10年以上前から廃墟趣味サークルとして活動されていました。廃なものを観察してきた視点が、対象物として消えゆく都市を捉えました。ノスタルジーだけでは済ませないシリアスな提言のように思えます。 [書誌情報] タイトル:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり③ 特集 老練ビルヂング 著者:武部将治 発行元:ムサシノ工務店 刊行日:2019年12月31日 頁数:31P 判型:B5判/ZINE
-
伊東園ホテル見聞録VOL.3 静岡県伊東園ホテル本館・別館・松川館編 / 珍方見聞録
¥200
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズのVOL.3です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 VOL.3「伊東園ホテル本館・別館・松川館」では原点である〈伊東園ホテル〉を特集。しばらくは廃墟だったホテルで、全伊東園のベンチマーク的存在だそうです。「妙なチープさ」と表現されていますが、確かにそうとしかいいようがない独特の雰囲気があります。 元は豪華だったものが、時代を経ることによって多種多様に変化していく様を味わうのは格別ですよね。マニア垂涎の1冊です。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.3 静岡県伊東園ホテル本館・別館・松川館編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2020年11月1日 頁数:7P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 / 珍方見聞録
¥400
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズのVOL.2です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 VOL.2の「鬼怒川・川治・湯西川温泉編」では、レアゲーム筐体が集結している〈伊東園ホテルニューさくら〉などが紹介されています。行きたい……! 鄙びた温泉の周辺スポットも教えてくれますので、昭和追い求め旅のお供にどうぞ。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2020年2月9日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
-
伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 / 珍方見聞録
¥500
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズの創刊号です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 1号目の「群馬県伊香保温泉編」は、そんな伊東園ホテルの基本から、実際に宿泊した際の楽しみ方まで丁寧に説明してくれます。〈伊香保グランドホテル〉や〈金太夫〉など好景気な時代に増改築を繰り返して巨大化し、まるで迷路か要塞のようになった空間が身売りして第二の箱生(?)を送っている悲哀もそこはかとなく漂っており、令和時代にぴったりのチルスポット。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2019年9月29日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
-
ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち / ぴろり~ぬ
¥1,000
[内容] ぴろり~ぬさんが発行するアングラな香り漂う「ぴろり~ぬfotolibro」というシリーズの第5弾です。もしかしてグロいかもと思ったので、これは閲覧注意だなぁということでページ写真は載せていません。表紙からお察し下さい。 ムラージュとは医学や衛生学の啓蒙という名目で作られた蝋人形や医学模型のことで、日本でも衛生展覧会や秘宝館で展示されていました。「死体を見たい、性器を見たい、異形を見たい……そんな後ろめたい好奇心満たす」見世物的な要素が強く、恐る恐るページをめくるとグロテスクでシュールな写真のオンパレードです。 ぴろり~ぬさんの写真集は、各地を訪問し撮りためた労作なのでパワーが凄いです。 笑える本や泣ける本など、感情が揺さぶられる本は沢山ありますが、読むと運動後のようにどっと疲れ体力を消費する本なので、ダイエットにも良いかと思います。好きな人は大好きで嫌いな人は大嫌いなジャンルだと思うので、お好きな人だけどうぞ。 [書誌情報] タイトル:ぴろり~ぬfotolibrovol.05 ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち 著者:ぴろり~ぬ 刊行日:2018年11月28日 頁数:28P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。