INFORMATION
★2025/8/6
本棚を整理していたら、品切れになっていた八画文化会館のバックナンバーのデッドストックが見つかったので放出します。在庫僅少品です。
★2025/7/29Nuts Book Stand 新刊発売
自家製ZINE『菊池寛に灰皿を』発売開始しました!
【再入荷】しらい弁当写真日記 Stories / しらい弁当
¥1,500
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』の番外編的写真集付き日記です! なんとなく「あ」ぐらいに心が反応したものにでも iPhoneを向けて撮っている 毎日同じような景色の中にしか、いないように見えても 空の色は、ちょっとずつ毎日変わっていくし 季節が変われば、空気の重さも変わる (「あとがき的なものを」より) インスタのストーリーズに投稿されていた写真+短文日記をまとめたZINEで、日々の移ろい(季節感がいい!)やお弁当の写真などを中心に編まれています。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当写真日記 Stories 著者:しらい弁当 刊行日:2023年7月 頁数:74P 判型:B6判/ZINE
【再2入荷】しらい弁当博多旅日記 文学フリマ福岡10 / しらい弁当
¥300
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 文学フリマ福岡10遠征を兼ねて福岡へ3泊4日の旅へ。サブリミナル効果のようにアゲインする生中の写真に喉が渇きつつも、一気に読んでしまいます! ブックバーひつじがさんや、本のイベント「BOOK MEETS FUKUOKA」など、本尽くしの旅たとても楽しいです。 ZINEをつくって遠征して、それをまたZINEにしてっていう無限楽しいループがいい! [書誌情報] タイトル:しらい弁当博多旅日記 文学フリマ福岡10 著者:しらい弁当 刊行日:2025年10月5日 頁数:19P 判型:B6判/ZINE
【再入荷】しらい弁当 広島・姫路旅日記 文学フリマ広島7 / しらい弁当
¥400
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 博多につづき文フリ遠征シリーズ、今回は広島編です!前回の博多でもすごいなぁと思ったのですが、遠征(東京からだから結構な遠距離移動)なのに早朝からの設営ボランティアに参加しているところ。そういうとこなんですよね、しらいさんから発されるパワーの信頼感って。 廿日市〈ホリディ書店〉、網干〈本と酒 鍛冶六〉姫路〈おひさまゆうびん舎〉など書店巡りが楽しそうだし、姫路の名物アーモンドトーストもいいなぁという山陽の旅日記です! [書誌情報] タイトル:しらい弁当 広島・姫路旅日記 文学フリマ広島7 著者:しらい弁当 刊行日:2026年2月8日 頁数:31P 判型:B6判/ZINE
【再入荷】しらい弁当長野善光寺旅 / しらい弁当
¥200
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 『しらい弁当日記』にもよく登場する(やってみたくて気になっている)防災サバイバルキャンプからの2泊3日の長野への旅。朝4時半の目覚めは森の中。翌日からは善光寺の御開帳。 旅先の中華屋で隣り合った地元の人と話したりする旅情、いいなぁ。旅に出たくなります。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当長野善光寺旅 著者:しらい弁当 刊行日:2024年6月16日 頁数:15P 判型:B6判/ZINE
【再入荷】しらい弁当 しずおか旅日記/しらい弁当
¥300
[内容] 準備も心構えもいらない距離感。東京から静岡へ。3連休を使って2泊3日の小旅行。こういう旅が本当のおとなの贅沢な旅っていうんじゃないかなと思いました。 気合を入れて動きまわったり、せっかくだからと名所旧跡をぐるぐると巡ったり、そこでしか食べられないものを事前によくよく調べたり、しない。静岡に来たのにスタバに入ってしまって、旅先なのになぁと思って目をあげると、富士山。 富士山と見つめ合いながら本を読んだり、本屋に入って1冊買うことを自分に許したり。ビールを飲んでもいいし、アイスだって食べていい。ひとり旅の贅沢時間で心がほぐれる旅のZINEです。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当 しずおか旅日記 著者:しらい弁当 刊行日:2024年3月30日 頁数:22P 判型:B6判/ZINE
【再入荷】ロマンティック日記集 / 村上俊平ほか
¥1,000
[内容] 12名の日記スタによるアンソロジー日記です!『しらい弁当日記』の白井さんも寄稿されてます。クリスマスやお正月のような大きなイベントがないから2月の日記っていうのが、いいなぁと思いました。特別ではない日の、特別な日記です。 "「最近何してるん?」という問いから始まる会話。 仕事、寝てる、飲んでる、何もしてない。 そんな抽象的な回答をするあなたの日々を知りたい。 街で出会う人やすれ違う人の日々には、 どんなことが起こり、どんなことを思い、過ごしているのだろう。 と思う私は、友だちがつけた日記を一冊にまとめてみようと思う。 期間はクリスマスや正月のような大きなイベントのない2023年2月。 読む人は職業や年齢へのステレオタイプを持って読み始めるかもしれない。 でもその後に続く日記を読んで印象が変わるかもしれない。 変わらないかもしれない。 複数人の同時期の日記が載る。 ある人が悲しい気持ちに包まれているとき、 ある人は幸せな時間を過ごしているかもしれない。その逆もまた然り。 これはどこかですれ違っていたかもしれない誰かの、 ロマンティックな日記集。"(まえがきより) [目次] 村上俊平/柴沼千晴/Mizuki Takeuchi/たつま/こーた/ひなこ/兄さん/ほぼラーメン/白井奈津江/よしおかあおい/おかけいじゅん/みさみさ [書誌情報] タイトル:ロマンティック日記集 著者:村上俊平ほか 刊行日:2023年3月24日 頁数:102P 判型:A5判/ZINE
【再入荷】人間観察vol.1 サイゼリヤ / しろくま舎
¥1,000
[内容] ”サイゼリヤの空気は、誰のものでもない自由だ。”(扉より) どこの店舗もいつも大行列な名ファミレス、サイゼリヤについて思いのたけをぶち込んだアンソロジーです!エッセイ、漫画、詩、短歌、評論、小説と手法も富んだ14名による豪華な作品集。 Nuts Book Standでもお馴染みのトップバッターしらい弁当さんは、自宅でサイゼメニューの再現!もはやサイゼ越えのミラノ風ドリヤでは⁉ 難易度高いで有名なサイゼリヤ間違い探し、サイゼ飲みのおつまみメニューなどのサイゼガチ勢の話題から、「サイゼリヤに行かない」というカウンター作品まであり奥行きのある1冊になっています! 全員参加の「教えて!あなたのサイゼ1000円セトリ」企画も面白くて、そんな頼み方もあるのかとオーダーの参考にもなりました。必見! [目次] 作ってみた しらい弁当 (エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫 (エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ (エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke (漫画) サイゼに来て、やること。 さじや (エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ (エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽 (漫画) 57577 僕 すえだべべ (短歌 x エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ (詩) 光るし食べる 城主ペネロペ (漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会RIKO (エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?――ファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆海と夕焼 柳沼雄太 (評論) 男娼かもしれない 宗沢香音 (小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友 [書誌情報] タイトル:人間観察vol.1 サイゼリヤ 著者:品場諸友 発行元:しろくま舎 刊行日:2025年11月23日 頁数:150P 判型:B6判/ZINE
DIRT vol.1 2026年3月号 / DIRT magazine編集部
¥1,000
[内容] 超ドープな雑誌が創刊されました! その名も「DIRT」。植木屋、塗装屋、鉄筋屋、足場屋、解体屋、鳶などの職人たちのかっこよさや、ゲンバの熱さとクールさが伝わって来る職人カルチャーマガジン! ヒップホップ、グラフィティ、スケートボードなどのストリートな趣味を持ちながらゲンバ仕事を続ける職人たちや、タフな環境でもお洒落を忘れない汚れも味なファッションなどがフォトジェニックに紹介されています。 180kgオーバーの鉄筋を肩に担いで運んでいたら、肩に毛が生えてきた話などドープな話も。どこの町の工事現場でも見かけているはずなのに、なかなか見えてこなかった職人の世界を教えてくれるナイスマガジン! [目次] Culture of Garden HOME BOY BLUES ゲンバで働く、ユースの肖像 THANKS TO ALL OF YOU 理想の職人像を体現する2人 スタイルの教科書 DO THE RIGHT THINGS Dead Stock Saturday Night Fever 汚れた作業靴こそ、ファッションだ 人工 職人に届けたい、61人の手紙 TS DESIGN NEO KAIDO RACERS VISION マイヒーローに会いにいく DIRT EXPRESS CONTACT LIST NAME DROP [書誌情報] タイトル:DIRT vol.1 2026年3月号 編集長:玉野井崚太 発行元:DIRT magazine編集部 刊行日:2026年3月5日 頁数:76P 判型:A4判/ZINE
にほん農産物めぐり(5種類)/ 村上はな
¥2,500
[内容] 47都道府県の名産品を紹介した可愛らしいミニチュアZINEシリーズです! 各都道府県のロゴを作字されて、クイズ形式で名産品が紹介されています。全国を6地方に分けて北海道/東北、関東、中部、近畿、中国/四国、九州の全6種類のシリーズなんですが、ちょうど品切れているタイミングだったので今回の入荷は関東をのぞく5エリアです。各1部ずつ限定入荷となっております。 自宅のプリンター(6色刷れるプリンターがあるそうです)で刷り、手製本されたクラフト感溢れる逸品で、お土産に欲しくなってしまう可愛さ満点です! [書誌情報] タイトル:にほん農産物めぐり 著者:村上はな 刊行日:? 判型:70mm×70mm/ZINE エリア:北海道/東北、中部、近畿、中国/四国、九州
トリミングシティver.2 / 村上はな
¥1,500
[内容] "街で見つけた色・形を観察して、おりがみで切り取りました。"という、創意工夫に溢れたハンドメイドなZINEです!めっちゃ可愛い! 見返し部分にも破った折り紙が使われていたり、紙が切り貼りされていたりと、まさに表題通りのトリミングシティ!町で見かけるサインや看板などのランドスケープデザインの写真のページをめくると、そのデザインを折り紙で再現されたページになっています。 何回めくっても驚きに満ちた楽しいZINEです! [書誌情報] タイトル:トリミングシティver.2 著者:村上はな 刊行日:2025年9月(初版2023年9月の再編集版) 判型:150mm×150mm/ZINE 頁数:20P
【販促シール付き】販促シールのデザイン観察[β] / KMI
¥1,000
[内容] スーパーのお惣菜売り場などでよく目にする販促シール。「これはうまい!」「お買い得!」など、消費者にアピールせんがための色鮮やかな工夫に溢れています。 そんな販促シールについて、色・形・ことば・書体についてしごく真面目に考察しており、結果的に非常にユニークな仕上がりになっています! 「販促シールらしさの境界線」と題された実験企画は、書体や色を定石をはずして変えてみたらどうなるのかやってみるという斬新なもの。普段見慣れている販促シールを、販促シールたらしめているものは一体何なのか。たいへん興味深いです。私はこういったノリが大好きです。 特典に販促シールがランダムで1枚付いてきます。 [書誌情報] タイトル:販促シールのデザイン観察[β] 著者:KMI 刊行日:2026年5月23日 判型:120mm×120mm/ZINE 頁数:16P 特典:販促シール付き
CULTURE★SHOCK vol.86/ KMI
¥400
[内容] 来た来た来た!来ましたよ!!奇想好きの方は全員集合です!!! この一見フリペに見えるこの作品。なんだと思いますか? 舞台は西暦2000年代。大きな町にはまだ大きなCD屋があった頃。 あのCD屋の軒先で配っていたフリーペーパーのことを覚えていますか?タ★ーレコードなどで見かけた記憶があるでしょう? こちらのZINEはKMIさんによる「架空の情報・架空の広告のみで構成された2000年頃のフリーペーパー風の虚無冊子。謎にアップデートを重ね、2025年11月現在第3版となり無意味に4P増えて16Pになりました」というオール虚構のとんでもない作品。 細部まで虚無。見渡す限りの「無い情報」だけで構成されていますが「あった気がする」感がすごいんですよ!架空音源のCDレビューのコメントも最高。虚構の歌手が別の歌手の作品に別名義で参加していたり、綿密な架空の世界観が凄まじいですよ。 三浦半島の至宝・油壺真凛の激レア1stアルバム『マリン・パーク』聴いてみたすぎる! 当時っぽい広告の再現性も抜群です。見たことのある見たこともない作品集です。 [書誌情報] タイトル:CULTURE★SHOCK vol.86 著者:KMI 刊行日:2024年4月 頁数:16P 判型:A5判/ZINE
伸びしろマンがゆく! / 高野秀行
¥1,300
[内容] 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました! 2026年5月に開催された「文学フリマ東京42」で、またまた長蛇の列が出来ていたという高野秀行さんのZINE新作です! 「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーにした辺境作家の高野さんですが、今回は日本での生活雑記を1冊にまとめたもの。 第一章は2013~25年に渡って様々な媒体に書かれていたエッセイで、表題にもなった第二章は2014~15年にかけて『Number Do』(文藝春秋)に連載されていた水泳関係のエッセイ10話が収録されています。 高野さんと言えば『謎の独立国家ソマリランド』、『イラク水滸伝』などの探検メインの冒険作品が代表作ですが、珠玉の青春エッセイ集『ワセダ三畳青春期』もすんごく面白いんですよね。(未読の方はぜひ!)本作は『ワセダ三畳青春期』から約30年後の日々が綴られた「中年期の悲哀と平和のエッセイ集」です。 仕事やプライベートが落ち着いて、中年になってスポ―ツを始める人も多いと思いますが、第二章は水泳だけでなく中年運動家にぜひ読んでいただきたいです。個人的には「さまよえる中級者の苦悩」が沁みました。 「バックヤードの高野秀行」が楽しめる貴重な1冊です! [目次] 第一章 生活は万事塞翁が馬 物忘れがひどくて結論が苦手 猿になりたい ページの破れた広辞苑 東京の夏 "疑惑"を晴らした一冊 墓場から銀座まで 中高年スポーツと人生 本物の味噌汁 アウェイに弱い主夫 「腰痛探検家」コロナ禍篇 ウェストバッグによる人生革命 生活は万事塞翁が馬 犬連れ家族旅行で飲む日本酒 第二章 伸びしろマンがゆく! 伸びしろマンの誕生 Fの壁 開眼のとき 謎の泳ぎ「台湾バック」 横向きの伸びしろ うちの犬は運動嫌い 泳ぐために生まれてきた Born to swim ペン・シャープナー さまよえる中級者の苦悩 骨ストレッチ革命 [著者略歴] 高野秀行 たかの・ひでゆき ノンフィクション作家。1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部当時執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、ノンフィクション作家となる。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーに、徹底的な取材と構成力で、質の高い作品を生み出している。『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回 (2013年) 講談社ノンフィクション賞および第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞、『イラク水滸伝』で第28回植村直己冒険賞および第34回Bunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。最新作は『酒を主食とする人々』(本の雑誌社)。 [書誌情報] タイトル:伸びしろマンがゆく! 著者:高野秀行 刊行日:2026年5月4日 頁数:119P 判型:B6判/ZINE
往復書簡 本をひらく/杉江由次、大森皓太
¥1,540
[内容] 「四六判ってダサいですよね」 二回りも年上の書店営業の神様に、若き独立書店の店主が放った鮮烈な言葉。 本の雑誌のベテラン営業マン杉江由次さんと、三鷹の〈UNITÉ〉、そして京都の〈鴨葱書店〉の店主である大森皓太さんとの印象的な出会いから始まる本作は、2025年10月14日から12月16日までの約2ヶ月に渡って交わされた12通の往復書簡です。 本の雑誌の炎の営業こと杉江由次さんは、もう26年間日記を更新しつづけている日記スタでもあります。(「WEB本の雑誌 帰ってきた炎の営業日誌」https://www.webdoku.jp/column/sugie/) 私も書店員~出版社時代に大変お世話になりましたし、初めて文章を書いてお金をいただくという体験をさせてもらえたのも杉江さんのおかげでした。 そんな大先輩かつ営業の神様的存在なのですが、たいへん気さくでエネルギッシュな方なので、飲み会などでお話させていただくときは心底フレンドリー。楽しく明るいお人柄の印象が強かったので、本作のクラシックな手紙文の雰囲気("昭和重厚体"と呼びたくなりました)のギャップに眩暈。 町の書店と独立書店の違いや、永遠のテーマである掛率の話、文学フリマについてなど、今の出版業界の流れに関して日々感じていることなどが、忌憚なく真摯な言葉で交換されています。 町の本屋からイベント会場へ、本からZINEへと移り変わっていく流れのなかで、「お土産としての本」の可能性や「ハレ」の日にしか売れなくなった本について、装丁の変化についてなど大変勉強になる内容です。 本に関わる人の背中をそっと押してくれたり、一人で闘ってるわけじゃないんだと温かい気持ちにさせてくれたり、本との真摯な向き合い方で襟を正してくれたりする必読本です。ぜひ。 [目次] 第1便「街の本屋になりたいですか」 第2便 何から「独立」しているのか 第3便 いま求められている本とは 第4便「教養」の変化 第5便 心が晴れる場所 第6便「良い本」と「売れる本」 第7便 読むや読まざるや 第8便 言葉の苦しみ、言葉の恵み 第9便 文学フリマで何冊売っても満たされない心 第10便 まだ言葉が見つからなくても 第11便 人生をかける 第12便 希望をひらく [著者略歴] 杉江由次 すぎえ・よしつぐ 1971年(亥年)埼玉県生まれ。18歳で本と出会い予備校 (浪人)をやめ、東京駅の八重洲ブックセンターでアルバイトを始める。22歳でクインテッセンス出版に就職し、26歳のとき本の雑誌社に転職。著書に『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)が ある。 大森皓太 おおもり・こうた 1995年(亥年) 兵庫県姫路市生まれ。一般財団法人出版文化産業振興財団での勤務を経て、2022年に独立し合同会社ユニテを設立。同年9月に「UNITÉ」(東京都三鷹市)、2024年5月に「鴨葱書店」(京都市南区)を開店。学生時代の苦手な科目は国語。克服しようと本を読み始め、本の世界に長居してしまっている。 [書誌情報] タイトル:往復書簡 本をひらく 著者:杉江由次、大森皓太 発行元:4B 刊行日:2026年2月21日 頁数:141P 判型:182mm×112mm/ZINE
Palm Resort / 堀井裕理
¥900
[内容] 一目惚れで入荷しました! グラフィックやパッケージのデザインをされている堀井裕理さんによるイラストブックです。 パームツリー(椰子の木)のある風景。明るい寂しさが湛えられた人影のないリゾート地。サブタイトルに「SCENES PAINTED BY SUNSHINE」とあるように、陽光によって描き出された景色は海辺のリゾート地特有のからっとした明るさが表現されていて夏本番。 明るい絵というのは色遣いがポップだったり、描いている対象物がキャッチ―だったりするのかなと思っていたのですが、光を描くために影のシルエットを描くことで、夏の強い陽射しが見えるのだということに気づかせてくれました。 光と影のコントラストが、80~90年代のシティポップに通じるドラマチックな雰囲気を盛り上げていて、そこに人間を感じさせるものがないという無機質さがあり、同時代性を獲得しているように思いました。 [書誌情報] タイトル:Palm Resort 著者:堀井裕理 刊行日:2026年4月 判型:182mm×95mm/ZINE 頁数:16P
Palm Resort Mini Zine Box / 堀井裕理
¥900
[内容] 一目惚れで入荷しました! グラフィックやパッケージのデザインをされている堀井裕理さんによるMini Zine Boxです。マッチ箱のようで可愛らしいボックスを開けてみると、中には蛇腹式のZine、2種類のステッカー、涙型の葉っぱのような著者の名刺が入っています。 パームツリー(椰子の木)のある風景。明るい寂しさが湛えられた人影のないリゾート地。サブタイトルに「SCENES PAINTED BY SUNSHINE」とあるように、陽光によって描き出された景色は海辺のリゾート地特有のからっとした明るさが表現されていて夏本番。 明るい絵というのは色遣いがポップだったり、描いている対象物がキャッチ―だったりするのかなと思っていたのですが、光を描くために影のシルエットを描くことで、夏の強い陽射しが見えるのだということに気づかせてくれました。 光と影のコントラストが、80~90年代のシティポップに通じるドラマチックな雰囲気を盛り上げていて、そこに人間を感じさせるものがないという無機質さがあり、同時代性を獲得しているように思いました。 ※掲載されているイラストは『Palm Resort』(https://nutsbook.base.shop/items/145193462)と同じものです。 [書誌情報] タイトル:Palm Resort Mini Zine Box 著者:堀井裕理 刊行日:2026年4月 判型:100mm×63mm×18mm/ボックス仕様/ZINE 頁数:14P(蛇腹式1枚) 特典:ステッカー2種付き
HOTDOG STOCK / 伊藤奈緒
¥660
[内容] ホットドッグが食べられる身近なお店をまとめた可愛いイラストブックです!210mm×72mmとまるでホットドッグのように細長い判型のZINEが、緑色のしま模様のワックスペーパーに挟んであってso cute! 紹介されているお店も、ホットドッグの専門店ではなく「身近なお店」というところにぐっときてしまいました。モスバーガーやサブウェイ、ミスドなどのファストフードのチェーン店から、イケアやコストコなどの変わり種まで収録されていて最高! おまけページは映画やゲームに出てくるホットドッグたちにフィーチャー。読んで楽しい、見てうっとりな美味しいZINEですよ! [書誌情報] タイトル:HOTDOG STOCK 著者:伊藤奈緒 刊行日:2024年12月(ver.2) 判型:210mm×72mm/ZINE 頁数:20P
I'm nostalgic / 伊藤奈緒
¥770
[内容] 伊藤奈緒さんによるイラストレーションミニブックです。リソグラフ印刷でページごとに色合いを変えて紡ぎ出されるのは懐かしくて甘酸っぱい世界。 家にとじこもるメランコリックな少年少女たち。見たことがないのに懐かしい街並みのなかで元気いっぱいに遊ぶ少年少女たち。 キノコ、スノードーム、パジャマパーティー、ジャムつきクッキー、バナナボートのパフェ、クリームソーダ、田舎のモーテル、ダイナーのホットドッグ、レコードみたいなドーナッツ…… かつてアメリカが好きだった私たちの心をくすぐる郷愁に溢れています。うっとり。 [書誌情報] タイトル:I'm nostalgic 著者:伊藤奈緒 刊行日:2024年5月19日 判型:145mm×140mm/ZINE 頁数:21P
雲吞麺探険団 第一団 / 伊藤奈緒
¥660
[内容] 都内近郊にあるラーメン屋さんや町中華など、ワンタン麺を置いてあるお店をイラストと解説で紹介したZINEの第一団です!めっちゃ可愛いのでたくさん仕入れました! イラストに字がみっちりタイプのZINEで、手のひらサイズの可愛らしさと読み応えをばっちり兼ね備えています! 紹介されているお店は12軒。エリアは、吉祥寺・荻窪・高円寺・御茶ノ水・御徒町・上野・浅草・袖ヶ浦などですよ。おまけページにはまだ未訪問だけど気になるワンタン麺情報も! [書誌情報] タイトル:雲吞麺探険団 第一団 著者:伊藤奈緒 刊行日:2020年6月30日 判型:B7判/ZINE 頁数:16P
雲吞麺探険団 第二団 / 伊藤奈緒
¥660
[内容] 都内近郊にあるラーメン屋さんや町中華など、ワンタン麺を置いてあるお店をイラストと解説で紹介したZINEの第二団です!めっちゃ可愛いのでたくさん仕入れました! イラストに字がみっちりタイプのZINEで、手のひらサイズの可愛らしさと読み応えをばっちり兼ね備えています! 紹介されているお店は全部で12軒。エリアは、日暮里・町屋・王子・亀戸・西荻窪・吉祥寺・高円寺・池袋・浜田山・和光市・朝霞台などですよ。おまけページには身近にあるチェーン店やスーパーでも楽しめるワンタン麺情報も! [書誌情報] タイトル:雲吞麺探険団 第二団 著者:伊藤奈緒 刊行日:2021年11月10日 判型:B7判/ZINE 頁数:16P
雲吞麺探偵団 第三団 / 伊藤奈緒
¥660
[内容] 都内近郊にあるラーメン屋さんや町中華など、ワンタン麺を置いてあるお店をイラストと解説で紹介したZINEの第三団です!めっちゃ可愛いのでたくさん仕入れました! イラストに字がみっちりタイプのZINEで、手のひらサイズの可愛らしさと読み応えをばっちり兼ね備えています! 紹介されているお店は全部で11軒。エリアは、井荻・巣鴨・吉祥寺・水天宮・江古田・大山・朝霞・和光市・川越・妙高高原(新潟)などですよ。おまけページはおうちでワンタン麺づくりに挑戦! [書誌情報] タイトル:雲吞麺探険団 第三団 著者:伊藤奈緒 刊行日:2022年12月12日 判型:B7判/ZINE 頁数:16P
雲吞麺探険団 第四団 / 伊藤奈緒
¥660
[内容] 都内近郊にあるラーメン屋さんや町中華など、ワンタン麺を置いてあるお店をイラストと解説で紹介したZINEの第四団です!めっちゃ可愛いのでたくさん仕入れました! イラストに字がみっちりタイプのZINEで、手のひらサイズの可愛らしさと読み応えをばっちり兼ね備えています! 紹介されているお店は12軒。エリアは、三鷹・西国分寺・吉祥寺・荻窪・四谷三丁目・矢口渡・練馬・伊勢佐々木町・西新井・朝霞台・小手指・所沢などですよ。おまけページにはワンタン好きの仲間たちで一緒に包んでつくるワンタン麺にチャレンジ! [書誌情報] タイトル:雲吞麺探険団 第四団 著者:伊藤奈緒 刊行日:2024年3月12日 判型:B7判/ZINE 頁数:16P
偏愛サイゼ / ima|暮らしとアトリエ
¥1,000
[内容] サイゼリヤ熱が止まりません! ファミレスのなかでも、圧倒的コスパのよさで人気のサイゼリヤ。都内の店舗だといつも大行列ですね。 サイゼリヤの元アルバイターが作る非公式ファンブックに出会ってしまいましたので、どうぞご査収下さい。 しろくま舎さんプレゼンツの『人間観察vol.1 サイゼリヤ』では、サイゼファン15名によるアンソロジーエッセイですが、こちらは元アルバイターのimaさんによる中の人目線での雑誌っぽい企画がユニーク! 追いオリーブオイルは罪深いけれどやってみたいし、巻末の偏愛BINGOは「ラストオーダーの切り替え表示を目撃した」「配膳時に店員さんが皿を5枚以上持っていた」など遭遇できるまで何度もサイゼに通いたくなるマニアック仕様です。 [目次] なぜ私たちはサイゼに惹かれるのか 愛すべきサイゼ飲みルーティン3選 都会のシェルターソロサイゼの場合 マグナムを浴びろ!一次会の場合 コスパ抜群・延長戦!二次会の場合 NO OLIVE OIL, NO SAIZERIYA オリーブオイルをかけよう サイゼリヤあるある INSIDE SAIZERIYA 時給780円・元ホールスタッフが働きながら思っていたこと リスペクト企画!間違い探し作ってみた サイゼリヤ偏愛BINGO エピローグ 遠くのサイゼは、青い。 [書誌情報] タイトル:偏愛サイゼ 著者:ima|暮らしとアトリエ 刊行日:2026年4月5日 判型:A5判/ZINE 頁数:P20
細過街区のすすめ / 金森あかね
¥1,650
[内容] 細過街区(ホソスギガイク)というオリジナルな視点で川沿いの細く連なる建造物を観察した、とてもユニークな都市鑑賞のガイドブックです! アイソメトリックな建築線画による図解と写真により、細い建物の細部まで観察されていてずっと見ていられるし、実際に見に行きたくなります。細長い判型はテーマとのリンクもさることながら、ガイドブックとしても持ち運びに最適。 素晴らしい「まえがき」から出発する本書。長くなりますが引用させて下さい。 「私が初めてその街区を見たのは、名鉄電車の中だった。名古屋へ向かう途中、神宮前駅の到着アナウンスが流れた瞬間、自然と視線が窓の外へ向いた。川治いに、細長く小さな建築が並んでいた。見慣れた都市の風景のなかで、そこだけがわずかに異質に見えた。 電車を降りたあともその光景が頭に残り、Googleマップで位置を確かめた。するとそれらの建物は、偶然一棟だけ建っているのではなく、川沿いに連なって存在していることが分かった。この細長い建築群を、ここでは細過街区と呼ぶことにする。(藤森照信氏の「高過庵」を参 考にしている。) 一般的に、川沿いには土手があり、その上や脇に道がつくられる。川と道のあいだに建物が入り込むことは少なく、自然と人工は明確に分けられていることが多い。そのため、水辺に極端に近い建物には、どこか違和感を覚える。一方で、運河は人工的につくられた水路であり、その護岸に建物が建つ風景は決して珍しくない。新堀川もまた、運河として整備されてきた歴史を持つ。その点において、川沿いに建物が並ぶこと自体は、特別なことではないはずである。 それでもなお、この街区が目を引くのは、そこに建つ建物が、あまりにも細く、そして控えめな佇まいをしているからだ。必要最小限の幅で川に寄り添うように立つ姿は、ペット・アーキテクチャーと呼びたくなるような親密さを感じさせる。主張しすぎることも、背景に溶け込むこともない、その中間的な存在感が、この場所特有の印象をつくっている。個々の建物は用途も年代も異なるはずだが、プロポーションには不思議な統一感がある。高さや奥行き、川との距離感には、明文化されていない何らかのルールが作用しているように思える。 もしこの街区が、再開発や老朽化によって失われる可能性があるとするなら、その前に、この風景を成立させている要素を言葉にしておく必要があるのではないか。本書は、その試みとして位置づけられる。第一章では、細過街区を特徴づけている要素を、五つのテーマに沿って整理する。第二章では、現在建っている細過街区の建物を取り上げ、それぞれがどのテーマにど のように沿っているのかを分析する。 本書は、ある特定の街区に対する一つの視点を記録したものである。読み手それぞれが、自身の都市の風景と重ね合わせながら読み進めてもらえれば幸いである。」(まえがきより) [目次] 細過街区とは 細過街区デザインコード 細過街区ガイドブック 細過街区マップ [書誌情報] タイトル:細過街区のすすめ 著者:金森あかね 発行元:スキマ都市文庫 刊行日:2026年5月4日 判型:100mm×200mm判/ZINE 頁数:P131