INFORMATION
★2025/8/6
本棚を整理していたら、品切れになっていた八画文化会館のバックナンバーのデッドストックが見つかったので放出します。在庫僅少品です。
★2025/7/29Nuts Book Stand 新刊発売
自家製ZINE『菊池寛に灰皿を』発売開始しました!
クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書 / 小野寺伝助
¥700
[内容] 2018年。今(2026年3月戦争真っ只中)から8年前に発売されたZINEです。昔も今も世界はクソみたいですが、生き抜くために本の力を信じさせてくれる1冊‼ [目次] 第1章「はみ出す」 『うらおもて人生録』色川武大 『アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記』ブレイディみかこ 『断片的なものの社会学』岸政彦 『ガケ書房の頃』山下賢二 『エリック・ホッファー自伝 構想された真実』エリック・ホッファー 第2章「D.I.Y精神」 『檀流クッキング』檀一雄 『あしたから出版社』島田潤一郎 『圏外編集者』都築響一 『ゼロからトースターを作ってみた結果』トーマス・トウェイツ 『壊れた世界で”グッドライフ”を探して』マーク・サンディーン 『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル 第3章「NO WAR」 『街場の戦争論』内田樹 『憲法九条を世界遺産に』太田光・中沢新一 『ぼくらの民主主義なんだぜ』高橋源一郎 『一九八四年』ジョージ・オーウェル 『バカボンのパパと読む「老子」』ドリアン助川 『あの素晴らしき七年』エトガル・ケレット 第4章「ローカルとユニティ」 『「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~』平川克美 『新宿駅最後の小さなお店ベルク』井野朋也 『怪しい交遊録』阿佐田哲也 『サードウェーブ・コーヒー読本』茶太郎豆央 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉 格 第5章「破壊と構築」 『サンショウウオの明るい禅』玄侑宗久 『いのちの食べ方』森達也 『学校で教えてくれない音楽』大友良英 『勉強の哲学~来るべきバカのために~』千葉雅也 第6章「衝動と行動」 『快楽主義の哲学』澁澤龍彦 『へろへろ』鹿子裕文 『生きているのはひまつぶし』深沢七郎 『人間滅亡的人生案内』深沢七郎 『モモ』ミヒャエル・エンデ [書誌情報] タイトル:クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書 著者:小野寺伝助 発行元:地下BOOKS 刊行日:2018年10月 判型:A5版/ZINE 頁数:81P [状態] 表紙に若干汚れがありますが古本としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 / 小野寺伝助
¥800
[内容] 2018年10月に小野寺伝助さんが主宰するレーベル「地下BOOKS」によって上梓された『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』衝撃でした。本書は4年越しに刊行された第2弾です! 本書は「UNITY」、「DIY」、「ANTI RACISM」、「NO WAR」、「NO FUTURE」、「REVOLUTION」という6つのテーマに沿って31冊のパンクな本を紹介した読書レビュー。マイノリティへの差別や価値観の違いによる分断はなくならないし、高度消費社会はますます非人間化しています。災害や戦争、環境問題などの累積課題で世界はいつだってクソみたいですが、著者は本を読むことでクソな世界を生き抜き、抗っていこうとしています。かっこいい。 「自分の価値観の輪郭がボヤけるような、自分の境界線が拡がっていくような本」を選ぶ選書眼が素晴らしくって、例えばこんな本の数々。ヘテロセクシャルな男女の恋愛から結婚という常識を疑う『結婚の奴』(能町みね子)、日本を脱出してありのままの人間らしい生活をする『ベルリンうわの空』(香山哲)、タブーの多い性愛ジャンルのなかでもとりわけ忌避されがちな「動物性愛者」のルポ『聖なるズー』(濱野ちひろ)。 「自分とは価値観の異なる他者に対して、その人間性について考えたり想像したりすることもなく「病気」「変態」などに似た言葉で、線を引いたりはしていないだろうか」と、自戒しながら読み、書かれたレビューに襟を正されます。他者への共感力を磨き、自分の頭で考え行動し続けるための羅針盤となる1冊です。 [目次] UNITY 「共に在ること」で抗う D.I.Y 「自分自身」で抗う ANTI RACISM 「知識」で抗う NO WAR 「言葉」で抗う NO FUTURE 「いまここ」で抗う REVOLUTION 「世界を変える」で抗う 紹介書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか 『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう 『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド 『聖なるズー』濱野ちひろ 『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋 『ドブロクをつくろう』前田俊彦 『怠惰の美徳』梅崎春生 『結婚の奴』能町みね子 『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット 『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ 『何が私をこうさせたか』金子文子 『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子 『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ 『牛乳配達DIARY』INA 『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー 『生き延びるための思想』上野千鶴子 『何でも見てやろう』小田実 『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン 『ガザに地下鉄が走る日』岡真理 『脇道にそれる』尹雄大 『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲 『現代思想入門』千葉雅也 『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂 『気流の鳴る音』真木悠介 『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 『人新世の「資本論」』斎藤幸平 『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー 『LONG WAY HOME』カナイフユキ 『ナナメの夕暮れ』若林正恭 [書誌情報] タイトル:クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 著者:小野寺伝助 発行元:地下BOOKS 刊行日:2023年8月 判型:A5版/ZINE 頁数:81P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
随筆集 小さな声の島 / アサノタカオ
¥1,700
[内容] 「旅」と「詩」と「野の教え」をテーマにする出版社・サウダージ・ブックスを立ち上げられたアサノタカオさんによるエッセイ集です。 2007年神奈川県葉山市での創業以降、香川県の直島やブラジルへの移住を経て、ふたたび神奈川の鎌倉へ戻ってこられました。移住から移住へと旅するように営まれた生活、そして編まれた本を通じての想いが綴られています。 サンパウロで奄美移民の方への取材のエピソードが印象的でずっと心に残っています。故郷の唄や踊りを披露している最中に泣き崩れてしまい、もう取材をしないでほしい「さびしいから」と言い残して別れた取材される側とする側の隔たり。悔いについて書くこと。 真摯な生活と旅の記録です。 [目次] プロローグ 旅と詩、五冊の本 1 家族のはじまり 台湾への旅、沈黙への旅 2 旅することと住まうこと ひそやかな約束 アナーキー・イン・ザ・小豆島 ここではない、どこかの港へ 血の繫がりや地域の繫がりは大事ですか? 3 小さな声の島 聴こえてくる声を待ちながら 永井宏 『幼年画』のことなど 原民喜 蔵書返却の旅 塔和子 山尾三省をめぐるふたつのエッセイ 「牛」と「らば」と「烏」、生きのびるうつくしいものたち エピローグ 幕なしのダンス [書誌情報] タイトル:随筆集 小さな声の島 著者:アサノタカオ 発行元:サウンダージ・ブックス 刊行日:2024年4月7日 判型:B6判/ペーパーバック装 頁数:133P [状態] 小口に若干ヘコみがあります。中身に書きこみや角折などはありません。
女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 / 北村紗衣
¥1,000
[内容] 世の中が非常によろしくないっていう時には、こんな本を読んで過ごしたい。そんな1冊です。 [書誌情報] タイトル:女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 著者:北村紗衣 発行元:書肆侃侃房 刊行日:2024年11月16日 判型:B6版/ZINE 頁数:223P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
murmur magazine for men 創刊号 / 服部みれい
¥500
[内容] 2008年に創刊され2026年現在も発行され続けている『murmur magazine』(リニューアル後は『まぁまぁマガジン』)のボーイズバージョン『murmur magazine for men』の創刊号です。 「食べない」特集や新しい生き方としての旅人へのロングインタビューなど、新しい男性へ向けてのメッセージですが性別問わずにお薦めです。 「曽我部恵一の東京父親日記」がよかったです!母親の不在を埋めるために飼うことになった子犬のコハルが、大晦日の帰省先で迷子になってしまい、父と3人の子供たちで探しに出るという1日のエッセイです。 [目次] 特集 不食と少食 食べない人のはなしと少食のすすめ 不食7年 秋山佳胤さん(弁護士)ロングインタビュー/「不食」から人間の完全さと自由さに気づく 毎日青汁一杯生活18年 森美智代さん(森鍼灸院院長)少食のすすめ/7つのステップ&少食がからだにいい本当の理由 不食14年 山田鷹夫さん(実験思想家) コラム 食べなくても大丈夫だと意識できれば、不食はできる 不食と少食の本 古今東西不食と少食の本&DVD 創刊号特別鼎談ぼくたちがケータイをもたないわけ ルーカス・B・Bさん(PAPER SKY編集長)、林伸次さん(bar bossa店長)、森岡督行さん(森岡書店店長) コラム 東京カリ〜番長 水野仁輔さんの場合 ロングインタビュー ささたくやさん/ぼくのはてしない旅とあたらしい暮らしの話 文明の利器に頼らず、極めて「小さい暮らし」を実践する男の今。 スペシャルコラム ニューボーイのためのホリスティックライフ入門 どうしたら僕たちはあたらしい時代を生き抜けるのか? ディーパック・チョプラ(医学博士)女性原理のリーダーシップで 北山耕平(編集者、作家、翻訳家)死ぬためによい日のために 甲野善紀(武術研究家) すべては「脚本」であり、同時に自由 美術 前田征紀 泥土の火の子 服飾 「かぐれ」に到着したあたらしい服たち 曽我部恵一の東京父親日記 ソーヤー・海の共感男子 自己共感のすすめ 森栄喜 new city,new day, ピーター・バラカン New Morning,New Beginning/THE DEREK TRUCKS BAND/SONGLINES Holistic Gear News インナー Action Plan 7 ハグミー! キスミー! ぼくたちのガールフレンド おこさまボーイズ 福太郎が行く! 仕事のかみさまがすきな人 長崎健一さん(長崎書店・長崎次郎書店 代表取締役社長) [書誌情報] タイトル:murmur magazine for men 創刊号 編集長:服部みれい 発行元:エムエム・ブックス 刊行日:2015年5月15日 判型:B5変形版/ZINE 頁数:68P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
脱線episode1 / ビロくん
¥300
[内容] まだZINEというおしゃれな流行り言葉がない頃の、これぞミニコミという風情の1冊。自分たちの「おもしろい」のみで構成されているのがやっぱり最高最強ですよね! ギャンブル好きじゃないけども公営ギャンブルの雰囲気は好きというスズキナオさん。尼崎競艇で過ごす1日のルポがいい感じです。 「普通に食べればいいものを大胆にアレンジ」した怪奇パンでは納豆チョコパン(‼)にチャレンジする……! [目次] 駐輪禁止看板の世界(ビロくん) 開けるのに失敗したんだけどちょっと聞いてくれない?(ビロくん × よいまつり) 中身の無い話(ニク・ジャガー) 1,000円あればなんとかなる尼崎競艇の一日(スズキナオ) 怪奇パンの世界(金原みわ&御坊) 路上かるたのススメ (UC) [書誌情報] タイトル:脱線episode1 著者:ビロくん 発行元:ファンシービロ出版 刊行日:2018年5月3日 判型:A5版/ZINE 頁数:22P [状態] 表紙に若干傷みがありますが古本としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
THE ART TIMES No.7 特集「ハマ野毛」復活
¥1,500
[内容] 2009年に亡くなった批評家・平岡正明が、1992~94年に制作していた野毛を拠点にしたミニコミ誌「ハマ野毛」。詳細はこちら(http://www.noge.com/daidougei/24th/nogetown.html) 「漂流民、サーカス芸人、プロモーター、冒険家など、歴史の表舞台には登場しなかったものの、懸命に生きた人々の生涯を追いかけて」きたプロモーターの大島幹雄率いる「THE ART TIMES」が誌上で「ハマ野毛」復活させた号です。 横浜の下町である野毛は「鯨」と「芸」と「ゲイ」の街ということで、超濃企画が詰まりまくってます! [目次] 横浜余情「大岡川」 森 直実 [ヨコハマ野毛は「げい」の街!] シーシェパード親川久仁子の主張 親川久仁子 捕鯨を支える若者たちは、いま―現場からのメッセージ 山川徹 オーストラリア人シェフクジラを食べる 大久保砂智子 野毛闇市精神―使いまわしだぜ人生は 福田豊 野毛大道芸フェスタ 橋本友希 野毛芸能史 布目英一 凱旋公演 石山和男 Somebody Cares誰かが見ててくれる。 柴田浩一 大芸術野毛派四人衆 秋山祐徳太子 稽古場が欲しい―フラスコがあったころ― ジャグラー ラミロ 野毛ゲイバー考 大久保文香 [野毛界隈] 山崎洋子/福山誠司/タカムラノリコ/三木崇/梅澤聖晃/ダメじゃん小出/金原亭馬吉/森直実 [座談会] 横浜映画人、野毛を語る 中村高寛×梶原俊幸×草野康太 スト※ップ観戦記・光音座突入記 田村行雄 [芸談] Yukki YOYO / un-pa /ハマの浜幸 石井幸雄 [平岡正明追悼] 山田一廣/田中元樹/大久保文香 [短編小説]春の嵐がくる前に 村中豊 [書誌情報] タイトル:THE ART TIMES No.7 特集「ハマ野毛」復活 発行人:大島幹雄 発行元:デラシネ通信社 刊行日:2011年4月10日 判型:B5版/ZINE 頁数:64P [状態] 古本としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
【再入荷】磯ZINE 創刊號 / ワクサカソウヘイ
¥1,000
[内容] 『出セイカツ記』、『今日もひとり、ディズニーランドで』などの著書のあるワクサカソウヘイさんによるお手製ZINEです。その名も『磯ZINE』。以前、惜しまれながら磯に散ってしまった最終号を販売したら、即完してしまったのですが、待望の創刊号を入手しました! 川名潤さんの中世ヨーロッパのようなキレキレの装丁に、思わず惹き込まれます。小説・研究・漫画・随筆・工作など、豪華執筆陣が縦横無尽に磯を楽しんでいる様は、さながら誌上磯遊びのよう。磯初心者でも楽しめます。 内容は奇想天外です。めちゃ面白い。もう別に磯が好きじゃなくても楽しい。 個人的にいちばんツボったのは、磯声人語「磯野家はどれほどに磯なのか」という社説。 「磯野家」というからには磯関係の生き物に名前も寄せられていてほしいところ。たとえば磯野カツオの「カツオ」は磯にいないので不正の匂いがするな、とか「サザエ」は磯のレギュラー的存在の巻貝なので合格とか、勝手に診断していくのがすごく面白かった! [目次] 声明文「全方位に告ぐ、磯に興奮せよ」ワクサカソウヘイ 童話「磯ップ物語」平井まさあき(男性ブランコ) 解説「磯生物鑑賞術」 小説「磯の惑星」品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山) 磯声人語「磯野家はどれほどに磯なのか」 漫画「磯と私」竹内佐千子 仮想現実「リモート磯遊び」 随筆「磯ガンダーラ(もしくはパラ磯)」宮田珠己 [書誌情報] タイトル:磯ZINE 創刊號 著者:ワクサカソウヘイ 装丁:川名潤 出版社:汽水空港 刊行日:2020年5月15日 判型:A5版/ZINE 頁数:18P
【再入荷】磯ZINE 最終號 / ワクサカソウヘイ
¥1,200
[内容] 『出セイカツ記』、『今日もひとり、ディズニーランドで』などの著書のあるワクサカソウヘイさんによるお手製ZINEです。その名も『磯ZINE』。創刊号の後に出たのが最終号。惜しまれながら磯に散ってしまいました。最終号です。 川名潤さんの中世ヨーロッパのようなキレキレの装丁に、思わず惹き込まれます。小説・研究・漫画・随筆・工作など、豪華執筆陣が縦横無尽に磯を楽しんでいる様は、さながら誌上磯遊びのよう。磯初心者でも楽しめます。 個人的にツボだったものを、ちょっとご紹介します。 ダ・ヴィンチ・恐山 a.k.a 品田遊さんの小説「宿借」。ある日突然、全長6m級の巨大ヤドカリが家を訪ねてきて宿を貸してほしいと頼まれるという奇想天外な短編です。環境の変化で大変らしいヤドカリの境遇を哀れんだ主人公が宿を貸してやると、徐々に態度がデカくなり隣家に置き配された食料を食べてしまうなどトラブル続出。意外な結末が待ってるので、ぜひ読んでみて下さい。 お笑いコンビ「男性ブランコ」の平井まさあきさんによる童話「磯ップ物語」。フジツボと鯨の話なのですが、コントを見ているようなシュールな展開でじわじわツボる面白さです。 宮田珠己さんと竹内佐千子さんによる対談ならぬ貝談。面白くて不思議な貝の話が飛び交います。コノハミドリガイは危機が迫って自切する時に切り取り線が浮かび上がるとか、スケーリーフットという鉄でできた貝は、鉄なので錆びてしまうとか。面白すぎます。磯ってワンダーランドなんですね。夏になったら、磯遊びしてみたくなりました。 [目次] 声明文「全方位に告ぐ、まだ磯に目覚めていないのか」ワクサカソウヘイ 随筆「ウメボシイソギンチャクは、ジーザスクラ磯」宮田珠己 奇譚「ともかづきの磯」メレ山メレ子 童話「フジツボの大冒険」平井まさあき(男性ブランコ) 研究「磯の真意を読み取る」ヤマザキOKコンピュータ 漫画「磯と私」山本さほ 小説「宿借」品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山) 無駄づくり「ふけるワカメ」藤原麻里菜 随筆「畑の星」藤岡みなみ 漫画「磯と私」竹内佐千子 貝談 宮田珠己×竹内佐千子 ゲームブック「いそがしいあなたのいそあそび」妖精大図鑑 小説「意味で心が磯がsea」モリテツヤ 辞典「磯用語解説」ワクサカソウヘイ [書誌情報] タイトル:磯ZINE 最終號 著者:ワクサカソウヘイ 出版社:汽水空港 刊行日:2022年2月11日 判型:A5版/ZINE 頁数:30P [状態] 状態は良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
【再入荷/種なし】園芸グランドスラム 創刊號 / ワクサカソウヘイ
¥1,500
[内容] もうみんな『磯ZINE』は読んでくれたかな? そう、今日は磯遊びから園芸の世界へダイブだ! という訳で『出セイカツ記』、『今日もひとり、ディズニーランドで』などの著書でお馴染みのワクサカソウヘイさんによるお手製ZINEです。 表紙のキャッチコピーに「お前と植物を見せてくれ」って書いてあって必要以上の迸りを感じますね(笑)私はこういった読者をぐんぐん置いてきぼりにするような突然の加速は大好物です。 「どうしようあたし……人様に見せられるような植物なんてない!」そうお思いのあなた。大丈夫です。「園芸グランドスラム出場権(=なんかの種)」付きなので、ベランダでせっせと育てていただいて、ぜひ園芸グランドスラムに出場して下さい。(※すみません今回特典の種はついてません!) 今回も豪華な執筆陣で、どれもこれも面白いんですが、個人的に好きなのをピックアップします。 男性ブランコ 浦井さんによる食レポ「サボテンサラダ記念日」では、サボテンステーキを実食されています。サボテンはどんな味がすると思いますか?私も以前〈伊豆シャボテン動物公園〉でサボテンのつかみ取り(しかも箸で)をした後にサボテンステーキを食べたのですが……無味でした!ここでは浦井さんの悶絶レポが楽しめますので、お味のほどがいかがだったのか読んでみて下さい。 ワクサカソウヘイさんの「園芸小噺」では、「植物界のガラパゴス諸島」とも呼ばれるソコトラ島には竜血樹(切ると真っ赤な樹液が出る)という中二病っぽいネーミングの樹があるとか、ボルネオ島のラフレシアは民家にも咲くようで、さながら「冷やし中華はじめました」かの如く「ラフレシア咲きました」看板を掲げるらしいとか、そういう明日から使える園芸小噺を聞かせてくれる。 そして極めつけ。木谷美咲さん、沙東すずさん、ワクサカソウヘイさんによる恋花鼎談「恋はいつか終わる、植物はいつか枯れる」では、食虫植物に恋した話が吹き荒れる!! [目次] 開会宣言「見よ、緑色に輝く絶望だ」ワクサカソウヘイ 随筆「多脚の祈り」 JUNERAY 奇譚「絶叫草」 沙東すず 食レポ「サボテンサラダ記念日」 浦井のりひろ(男性ブランコ) 園芸短歌 藤岡みなみ 日記「峨眉山といっしょ日記」 小原晩 迷路「園芸魔境」 宮田珠己 園芸小噺 ワクサカソウヘイ 園芸漫画 中島悠里 恋花鼎談「恋はいつか終わる、植物はいつか枯れる」木谷美咲×沙東すず×ワクサカソウヘイ ショートショート「ダキョウソウ」 洛田二十日 [書誌情報] タイトル:磯ZINE 創刊號 著者:ワクサカソウヘイ 装丁:川名潤 出版社:合同会社おばけ 刊行日:2023年11月11日 判型:A5版/ZINE 頁数:34P
ラップ歌謡大百科 大百科シリーズvol.04 / 中村孝司
¥1,500
[内容] ラップの手法を使ったJ-POP歌謡曲を236枚厳選したコンピレーションアルバムのような1冊! ヒップホップの本場アメリカや、日本のヒップホップシーンとも全く違う独自の進化を遂げたラップ歌謡を追った快作です。そそるレコジャケに、タイトル、歌手名、レビューがついていてどこまでも楽しいです。 章立ては主に年代別なのですが、EAST END × YURI系と「DA.YO.NE」系だけは別項です!当時どれほどのインパクトを与えたのかと思うと気が遠くなりますね。いまだに「DA.YO.NE~」のサビの部分が脳内リフレインすることがありますよ、私は。 どれもこれも気になる作品ばかりなのですが、野坂昭如の「ダニアースの唄~汚職摘発ソング~」は、レビューに「野坂自身が出演していたCMを拡大・延長・さらに酒を大量に追加したことで、一度聴いたら耳にこびりついて離れない快作となった」とあって一体全体どうなっているのでしょうか。 [目次] ラップ歌謡誕生期(1980年代) ラップ歌謡発展期(1990年~1993年) ラップ歌謡全盛期(1994年~1996年) EAST END × YURI系 「DA.YO.NE」系 ラップ歌謡浸透期(1997年~1999年) ラップ歌謡定着期(2000年~) [書誌情報] タイトル:ラップ歌謡大百科 大百科シリーズvol.04 著者:中村孝司 発行元:スモール出版 刊行日:2009年9月1日 判型:A5版/ZINE 頁数:21P [状態] 表紙に折れ跡があります。中身に書きこみや角折などはありません。
ZOO COLLECTION / 木藤富士夫
¥700
[内容] 動物園の檻の中にいるはずの動物たち。臨場感あふれる大胆なクローズアップとモノクロームの撮影手法で、静かな生命を映し出した写真集です。 [書誌情報] タイトル:ZOO COLLECTION 著者:木藤富士夫 発行元:屋上パンダ 刊行日:2016年 判型:B5版/ZINE 頁数:33P [状態] 状態は古書としては良好です。表紙の角に若干の反りがあります。
知育ZINEシリーズ① 左手の飼い方 / 宗沢香音
¥800
[内容] これまた摩訶不思議なZINEが入荷しましたよ! ずいぶんと縦長の冊子で糸綴じの造本に惹かれて題名を見てみれば「左手の飼い方」と。ほほう。そうきましたか。なんだかとっても楽しそうじゃないですか。 ひとり暮らしをはじめたのにペットを飼うお金がなかった著者が、「そうだ、左手を飼えばいいんだ!」と思いつき、左手との共生生活がはじまります……⁉ ページを捲ってみると、あらまぁ風流だこと。左手飼育方法や世界の奇人コラム、いにしえの雑誌の特集のような企画モノや漢詩まであるじゃないですか。 いいですねぇ!こういった突飛なタイプのZINE大好きです!同志の方には強く推薦したいです! [目次] 左手を飼ってみる 左手小屋 左手のすすめ コラム 世界奇人 左手礼讃(漢詩) 特集 戦慄!左手過激派にはご注意を!! 科学・未来 人間と左手は結婚しえるのか? 左手名鑑 左利きのためのショップ [書誌情報] タイトル:知育ZINEシリーズ① 左手の飼い方 著者:宗沢香音 発行元:放蕩出版 刊行日:2025年5月17日 頁数:30P 判型:256mm×92mm/ZINE
キャバレーは今も昔も青春のキャンパス / 郷里の娘
¥1,300
[内容] 2018年1月に惜しまれつつも閉店してしまった、銀座最後のキャバレー白いばら。1921年創業の昭和遺産な店内でラストまで輝いていたキャバレー。そんな白いばらで働いていたホステス夢・恋・愛の3名がつくった冊子です! ゴージャスな白いばらの店内写真や、ホステスの一日、“夜の大人の遊園地”として親しまれてkiきたお店の歴史、ホステスさんの観察図鑑など読み応えばっちりの丸ごと1冊白いばらです。 [目次] まえがき Q&A 白いばらってどんなとこ? 今日の日はさようなら 白いばら写真集 白いばらの歴史 Q&A ホステスってどんな人? 白いばらホステスさん観察図鑑 あるホステスの一日 ゆるばらまんが ゲストC美 インタビュー ショーダンサー ジャスミン 白いばらの一年 座談会 夢・恋・愛 〜白いばら同窓会〜 ゲスト ひなこ 実即 閉店までの歩み Q&A これであなたも白いばら通 私と白いばら 手紙は漢方薬 ゲスト 配島正樹 あとがき [書誌情報] タイトル:キャバレーは今も昔も青春のキャンパス 著者:郷里の娘 刊行日:2018年8月12日 頁数:37P 判型:B5判/ZINE
踊る劇場 / 結女
¥700
[内容] 『アングラ探訪記』という素晴らしいエッセイと同時刊行されたZINEで、こちらはスト●ップ劇場の話です。 地方の劇場で4年間、投光スタッフとして働いていた著者の結女さん。投光とは照明の業界用語のことですが、もぎりや受付、音響、楽屋の掃除まで、劇場の裏方業務全般に携わっていたそう。 "劇場で過ごした日々は特別な出来事に満ちていたわけではなく、むしろ何気ない場面のほうが鮮やかに思い出される。語るには些細すぎるようなエピソードが、ふとした拍子に心に浮かぶ。そんな断片を言葉にすることで、自分が確かにあの場所にいた時間をたぐり寄せたいと思った。ここに綴るのは劇場という少し特別な場所で積み重なった、私にとっての日常の記録である"(はじめにより) 毎日やってくる「巨匠」という名の常連さん、照明係のおじいちゃん、踊り子さんたち。劇場という空間で出会い別れていく人々が、見事に活写されています。 なかなか見ることのできない非日常の舞台裏が丁寧に描き出された名随筆! [書誌情報] タイトル:踊る劇場 著者:結女 刊行日:2025年8月10日 頁数:27P 判型:B6判/ZINE
アングラ探訪記 / 結女
¥700
[内容] とてもいいZINEに出会いました! オカルト雑誌や都市伝説が好きだったというお母さんの影響で「世間から少し浮いていても、自分が好きならそれでよい」という考えのもとに育った著者の結女さん。 "主流から少し外れた場所"に興味を持つようになり、場末の喫茶店や消えかけた観光地をはじめ、ピンク映画館やSMバーなどのアングラな場所にも行くようになったそうです。 怖い物見たさでちょっと覗いてみたくなるような好奇心の的になるような場所。しかしそこに棲息している人たちとの真摯な交流を通して、そこに集う人間臭さや性と生について浮彫になるような濃密な体験を重ねていきます。 素晴らしいエッセイです。 [目次] SMバー 緊縛講習会 ハプニングバー ピンク映画館 [書誌情報] タイトル:アングラ探訪記 著者:結女 刊行日:2025年8月10日 頁数:29P 判型:B6判/ZINE
西武沿線とわたし / 大福書林
¥1,100
[内容] ありそうでなかった西武線の冊子が登場! 私も「拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩」というテーマで寄稿しました。11名の西武線にゆかりのある執筆陣による西武線愛のこもったアンソロジーです。 西武線といえば、池袋から秩父方面を結ぶ西武池袋線と、新宿から川越方面へ向かう西武新宿線が二大西武ラインなのですが、私の担当は拝島線という小平から拝島までの8駅を結ぶニッチラインを1日かけて各駅停車の旅をしつつ里帰り(実家は花小金井)するという企画。 玉川上水駅、花小金井駅に住んでいた経験はありますが、用事が無いとなかなか行かないエリアでして、地元なのに全然行ったことない所ばかりを散歩してきました。よかったら読んでみて下さい! 池袋の平成レトロなパフェ喫茶や、乗換えでスルーされがちな秋津、西武新宿線の文字の旅、団地の給水塔、新所沢のイラスト街歩きなどなど楽しい記事が盛りだくさんで、初めて用事がなくても行ってみたい気持ちになりました。あの黄色い電車が懐かしい。 [目次] 池袋 表紙の風景 パフェテラスミルキーウェイ 編集部 新宿線 10年前の西武新宿線沿線の文字 松村大輔 江古田 けもの道の古本屋 瀧 亮子 練馬 まほろばとわたし 〜奴がご案内〜 横島 一 大泉学園 23区内 陸の孤島の町のてくてく寄り道グルメ ITONAO 東久留米 とある街角のスナックに夢見た話 はすっぱ 東久留米・清瀬 徒歩圏内の個人的な文学史 東久留米・清瀬篇 下平尾 直 清瀬 レッドアローとウォータータワー 〜清瀬駅からの給水塔探訪〜 高水湧基 秋津 通り過ぎない秋津 瀧 亮子 新所沢 ちょうどいいまち・新所沢東口 うおのめ とるこ 玉川上水 わたしたちの東大和市 オクムラヒロシ 拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩 平沢二拍 本川越 他 西武沿線でホッパーさがし うおのめ とるこ [書誌情報] タイトル:西武沿線とわたし 発行人:瀧亮子 発行元:大福書林 刊行日:2026年3月5日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE
しらい弁当 しずおか旅日記/しらい弁当
¥300
[内容] 準備も心構えもいらない距離感。東京から静岡へ。3連休を使って2泊3日の小旅行。こういう旅が本当のおとなの贅沢な旅っていうんじゃないかなと思いました。 気合を入れて動きまわったり、せっかくだからと名所旧跡をぐるぐると巡ったり、そこでしか食べられないものを事前によくよく調べたり、しない。静岡に来たのにスタバに入ってしまって、旅先なのになぁと思って目をあげると、富士山。 富士山と見つめ合いながら本を読んだり、本屋に入って1冊買うことを自分に許したり。ビールを飲んでもいいし、アイスだって食べていい。ひとり旅の贅沢時間で心がほぐれる旅のZINEです。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当 しずおか旅日記 著者:しらい弁当 刊行日:2024年3月30日 頁数:22P 判型:B6判/ZINE
限界会社員カナヘビを追う / 鹿島堂
¥300
[内容] 2023年の春、体調不良から"限界会社員"になってしまった生物好きの著者が、昼休みにカナヘビを追い回した約1ヶ月の記録です。 会社の昼休みに最低限の食事を終えると散歩に出かけ、カナヘビを探しに。カナヘビを追っていたらスズメバチの巣があったり、変なカタチのつぼみを見つけたり、交尾中のカナヘビを発見したりと、これ以上ない素敵な昼休みです。 変温動物って感情が一切ない感じがして、見てると癒されますよね。疲れている時にいいかもしれません、カナヘビを追い回すの。都会でもできるのがいいですね。 爬虫類の好きな方、疲れている方(休めない方)におすすめのZINEです!(私は迷わず買いました!) [書誌情報] タイトル:限界会社員カナヘビを追う 発行元:鹿島堂 刊行日:? 頁数:14P 判型:A7判/ZINE
なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 / とりのささみこ
¥1,320
[内容] SNSで見かけて以来ずっと気になっていたのですが、先日ZINEフェスで遭遇して仕入れさせていただきました! この表紙とタイトルでぐぐぐっと惹きつけられました。明大前で生まれ育った著者は、26年間住んだこの土地から「とにかくここを抜け出したい」という気持ちで他の町に引っ越していきます。しかし離れてみたからこそ湧き上がって来た「地元を愛したい」という想い。 そんな衝動に駆られて本書をつくることにしたそうです。 「この本をつくったのは、明大前を愛したいと思ったからだ(後略)。けど、その奥にはもっと切実な、自分自身を愛したいという願いがある。私は居心地よく生きるため、自分を愛して肯定したい。その道のりのひとつとして、人生で一番長い時間を過ごしてきた場所、明大前の街を見つめ直してみることにした。」(「おわりに」より) 京王線と井の頭線が乗り入れ、新宿にも渋谷にも吉祥寺にも乗換え無しで行ける、立地に恵まれているだけでなんもない、退屈なところだという著者の町に対する思いは、自分を責める言葉だったんじゃないかという言葉に、私も同じような気持ちを地元に対して感じている気がしました。 なかなか顧みられることの少ない、東京住民による地元愛に根差した地元ガイド。いい本です。今度このZINEを片手に明大前に行ってみよう。 [書誌情報] タイトル:なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 著者:とりのささみこ 刊行日:2025年6月7日 頁数:106P 判型:B6判/ZINE
22歳、富山女子の交換日記 / いつき・みお
¥2,000
[内容] 富山出身で地元を舞台に地方女子のリアルを描いた山内マリコさんの『ここは退屈迎えに来て』、上野千鶴子さんとの共著『地方女子たちの選択』、藤井聡子さんの 『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』など、富山出身の女性作家が描く等身大のエッセイや小説に注目していたのですが、20代の瑞々しい感性で書かれた日記が発売されました。 2025年7月~12月の半年間に渡って書かれた富山女子2人の交換日記ZINEです。 富山で生まれ育ち、富山で働き続けることを選んだ新卒1年目のいつきさん。石川県出身で富山大学に在籍しながら台湾・東京・ノルウェーと色々な土地を体験している最中のみおさんが、日々の生活のこと、富山のこと、地方についての考えなどを綴っていきます。 [書誌情報] タイトル:22歳、富山女子の交換日記 著者:いつき、みお 刊行日:2026年3月 頁数:220P 判型:A6文庫判/ZINE
桃花日和 / 中村桃子
¥1,200
[内容] 大阪出身のライター・構成作家の中村桃子さんの初のフォトエッセイ集です! noterでもある彼女が「筋トレと顔見世」のつもりで日々書き続けているという日常の断片が集まっています。舞台、演劇、プロレス、酒場、歌、踊と好きなものを追い続けている夢中人ならではの好奇心が文章から垣間見えます。 セルフレジにむかってシャドーボクシングしてるおっさん。「海賊王に俺はなるねん」のクソガキ。地方のバス停のベンチで出会う夏木マリ+10歳のおばちゃん。 普通の生活のなかにあるささやかなユーモアや、町ですれ違う人間の心が反響するようなエッセイたち。 関西弁(どの地方かまではわからなかった)の文章ってリズムが気持ちいいし、ずばっと切っても痛くない優しい言葉だと思うのですが、全編に大阪のキレと温かさが滲んでいるような文章。とても読み心地のよいエッセイです! [書誌情報] タイトル:桃花日和 著者:中村桃子 刊行日:2025年6月30日 頁数:247P 判型:A6文庫判/ZINE
文集・好きな仕事、嫌いな仕事 / Books&Something2023事務局
¥900
[内容] 独立出版系の本のイベント「Books&Something2023」の開催記念に制作されたリソグラフZINEです! 個人レーベルやひとり出版社を営む方々によって執筆された「好きな仕事、嫌いな仕事」というテーマのアンソロジー。 会社員ではなく自分の意志で独立して本を作っている方々なので、「好き・嫌い」という軸で仕事をしていないという意見が多かったのが面白いなと。 しかし嫌いではなくとも苦手な仕事や面倒な仕事はあるもの。経理や返品改装やテープ起こしなどの雑務を、みんな重い腰をあげながらやっているんですよね。励まされます。個人でZINEをつくっている方にも共感してもらえそうな文集です! [目次] 生きる。 百万年書房 北尾修一 ここに一冊の本があって。 七月堂 後藤聖子 好きなの嫌いなの日記 タバブックス 宮川真紀 これより出版活動を開始する ナナロク社 村井光男 「好き」が「嫌い」を凌駕する 夕書房 高松夕佳 いただきもので生きている 信陽堂 丹治史彦 嫌よ嫌よも好きのうち SUNNY BOY BOOKS 高橋和也 庭師をやっていく TISSUE PAPERS 安東嵩史 アナログなしごとよはく舎 小林えみ 笛吹きのエルフ 三輪舎 中岡祐介 [書誌情報] タイトル:文集・好きな仕事、嫌いな仕事 企画:Books&Something2023事務局 発行元:生活綴方出版部 刊行日:2023年10月1日 頁数:47P 判型:B6判/ZINE
眩惑の透かしブロックパート2 / ブロック塀研究会
¥500
[内容] 透かしブロック塀の同人誌です。当時Twitterでバズっていましたねぇ。 全国各地から採集されたものすごい量のブロック塀!会長と副会長が、ひとつひとつの透かしブロックに丁寧にツッコミを入れていて面白いです! 「みやま」(山が3つだから)「日の出」「ダイヤ」など形状による分類から始まり、「楽しい」「生活」「アーティスティック」など感覚的な分類になっていくのもいいですねぇ。 増補版ではなく初版のものになります。 [書誌情報] タイトル:眩惑の透かしブロックパート2 著者:ブロック塀研究会 刊行日:2018年11月1日 頁数:72P 判型:B5判/ZINE [状態] 経年によるヨレなどがあります。裏表紙に汚れがあります。中面に書き込みや角折れなどはありません。通読に支障はありません。