INFORMATION
★2026/08/10 [今週のフェア]PICKUP ITEM週替わりのフェアの第2弾は「夏休みの昼下がりに読みたいZINE」特集だよー!
★2026/08/09 [新入荷した作家&レーベル]十七時退勤社/橋本亮二/笠井瑠美子/花本武/日野剛広/杉田龍彦
★2026/07/29 [新入荷した作家]しらい弁当/dee's magazin/むま/ピストン藤井/チーム4.5畳
★2026/07/25 [新入荷した作家]Towers/kafka/ものみゆ/NEONZINE
本屋なんか好きじゃなかった / 日野剛広
¥1,430
[内容] 先週(2026年8月3日)のことでした。〈ときわ書房志津ステーションビル店〉のXのポストに衝撃を受けました。定期借家期限に伴う契約満了のため2026年10月25日閉店――。 まさに本書を読んでいる最中だったので、うまく言葉が見つかりませんでした。 本書は1990年アルバイトとしてときわ書房で働きはじめ、2013年に千葉県佐倉市の志津へと赴任して以来、地域のお客さんにも出版社や他の書店員からも敬愛されてきた日野剛広さんの書店人生の記録です。 「本屋が閉店するとはどういうことか?」という章の、「どんな本屋であっても失われていい存在などない」という言葉が……沁みます。 [目次] 志津で働いて十年 読むことと書くことについて考える【前編】 『まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験』木ノ戸昌幸 著(朝日出版社) ノンフィクション本大賞のこと 『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』三浦英之 著(小学館) 本当は本なんかより音楽が好きだ~高橋幸宏、坂本龍一、両氏の逝去に寄せて 職場体験学習の記憶 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』秋山千佳 著(KADOKAWA) "ヘイト本"の扱いについて、本屋に身を置く者としてひと言申し上げておきたい 『まなざしが出会う場所へ ―越境する写真家として生きる』渋谷敦志 著(新泉社) 読むことと書くことについて考える【後編】 『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文 著(ナナロク社) 早川義夫さんと松村雄策さん SIONとホームレス 本屋が閉店するとはどういうことか?を考える 『ぼくのまつり縫い:手芸男子は好きっていえない』神戸遥真 著/井田千秋 絵(偕成社) それで君の声はどこにあるんだ?』を読んで見つけた自分の声 本屋本と本屋~二冊の本を読み終えて 本屋のオヤジ日記 [書誌情報] 書名:本屋なんか好きじゃなかった 著者:日野剛広 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年5月21日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:152P 分類:#ZINE #書店員 #本屋 #ときわ書房志津ステーションビル店
ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく / 杉田龍彦
¥1,100
[内容] ビーナイス。 港区でいちばん小さな出版社であると同時に本屋でもある、パワフルな本の活動体、エネルギーの塊のような存在です。活動主である杉田さんによる『日々ナイス』という日記ZINEも販売していますので、ぜひ併せて読んでいただきたのがこちら。 本を携え全国を行脚した2009年から2025年までの全出店記録です!折りたたんだ状態はA5判ほどですが、すべて開くと大きな一枚の紙面になり、16年間の出店風景が年表と写真でずらりと現れます。 2009年の冬コミを皮切りに、盛り上がっていく文学フリマ、アートブックのTABFなど、東京の大箱イベントから、全国各地のブックフェアへの出店へと広がっていく様はまるで、16年間のブックイベントの一大絵(写真だけど)巻物のようなスペクタクルを感じます。 最初はコミケでしたよね。2010年代には今のように多種多様なブックイベントがある時代ではなく、花盛りのコミックのはじっこの方で評論ジャンルで出展するような感じだったと思います。まだZINEという名前もなかった頃から、各地で本を手渡してきた記録です。ほんとにすごいことなんですよ! そしてビーナイス伝説(勝手に集めてる)がまたひとつ増えました。 "東京国際ブックフェアの一環として2017年の「造本装丁コンクール」に入賞、翌2018年ドイツ・ライプツィヒで行われた「世界で最も美しい本コンクール」で銀賞!" タイトルホルダー!!!!! [書誌情報] 書名:ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく 著者:杉田龍彦(Instagram:@benice_books/X:@beniceinc) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判(折りたたみ時)/ZINE 頁数:1枚 分類:#本屋 #ひとり出版社 #ブックイベント #zine
綴じること 綴ること / 笠井瑠美子
¥1,430
[内容] 製本会社で働く笠井瑠美子さんが、製本の現場やそこで働く人々の話をメインに、ブックイベントや書店でのエピソードを綴られたエッセイ+日記集。かもめブックスから宮崎麻紀さん、石道書店&本屋・生活綴方から鈴木雅代さん、今野書店から花本武さんの3名の書店員が寄稿しています。 「製本する人々」という製本会社に勤める仲間たちを、間近でじーっと観察し交流するなかで生まれた観察記録のようなエッセイがとても面白いです!編集者や書店員の仕事を題材にした本はかなりの数が出ていると思うんですけど、寡聞にして製本の現場の本はなかなか見たことがなく。(類書あるのかな?)製本の現場では一体どういう仕事をしたり、どんな人たちが働いているのだろうかというのがわかってとても興味深かったです。 職人なんだなぁ。紙の本は職人の手によってつくられているんだということを、改めて想う1冊。とてもよい本です。 [目次] 日記のように書いたエッセイ2024.11.29 かもめブックスの愉快な仲間たち 宮崎麻紀 製本する人々〇大島さん 製本する人々〇柏木さんとあぶちゃん 製本する人々〇清水さん 日記のように書いたエッセイ2024.12.2―2025.02.23-24 本も生きている 製本する人々〇井上さん 日記のように書いたエッセイ2025.03.03ー04.19 いちにち/いちにちのつづき 鈴木雅代 日記のように書いたエッセイ2025.04.27 製本する人々〇寺田くん 日記のように書いたエッセイ2025.05.02-05.31 西荻で本を売る/最近どお?と聞かれたら 花本武 製本する人々〇常田さん 短歌と製本 日記のように書いたエッセイ2025.06.01ー2025.07.16 製本する人々〇菊池さん 日記のように書いたエッセイ2025.07.16ー07.30 わたしの中のダダイズム 日記のように書いたエッセイ2025.08.03-09.07 本の背中 日記のように書いたエッセイ2025.09.07-10.21 [書誌情報] 書名:綴じること 綴ること 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社 刊行日:2025年11月23日 判型:B6判/ZINE 頁数:142P 分類:#エッセイ#十七時退勤社 #製本 #日記
製本と編集者 vol.3 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第3弾シリーズ完結編です。 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 最終号に登場するのは、パソコン雑誌の編集者から漫画編集者へと転身した光文社の中村康二さん、古美術の会社から転職して平凡社新書・平凡社ライブラリーの編集長を務める岸本洋和さん、2002年生まれのインタビュー当時22歳だったライターの出射優希さん。 シリーズの最後を飾るのが、学校を卒業した記憶も編集者として歩き始めた記憶も生々しい20代の出射さん。もうずいぶん前から斜陽産業と言われながらも、まだまだ紙の本好きを魅力しつづけている出版業界。若い人たちに未来を見せてあげられるような仕事をしたいなと、私も(すんごい出版業界の最果てにいますが)前を向く気持ちを分けていただきました。 これから本に関わりたい方にもぜひ! [目次] 中村康二(光文社) 岸本洋和(平凡社) 出射優希(ライター) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.3 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年12月1日 判型:A5変形判/ZINE 頁数:122P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
製本と編集者 vol.2 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第2弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 取次店勤務を経て、出版+書店+取次という業界三者をひとりで運営されていたH.A.Bの松井祐輔さん、学生の頃に雑誌編集のアルバイトからスタートし書籍編集を経て岩波書店の児童書編集として活躍されている三輪侑紀子さん、東京での編集者勤務から介護のために福岡へ移住して書肆侃侃房で幅広い活動をされてきた藤枝大さん。所属も歩んできた道も異なる3名の編集者が、これまでの半生を語り下ろされています。 編集と製本。近くて遠い存在。その両者を繋いだインタビューは、既存の出版体制や本づくりの境界をまたいだとてもよい企画だと思います!編集や出版の仕事に興味がある方、自分でZINEを作っている方、そして紙の本を手放せないすべての方に読んでいただきたい。 私たちは紙で本をつくっています。 [目次] 松井祐輔(H.A.B) 三輪侑紀子(岩波書店) 藤枝大(書肆侃侃房) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.2 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年11月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:106P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
製本と編集者 vol.1 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第1弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 長年勤められた新潮社から独立して「palmbooks」を立ち上げられた加藤木礼さん、大学院でトポロジーという分野を研究して電機メーカーに就職という理系の道を進みながら急展開の「代わりに読む人」をつくった友田とんさん、児童書出版社、編プロを経てフリー編集者となった森本美乃里さん。 様々なバックグラウンドを持つ3名の編集者の辿って来た道のりと、"編集の現場"での生の声を掬い上げた名インタビュー集です。 巻末の「担当した本を壊して学ぶ」というコーナーもとても面白いです。それぞれの編集者に持ってきてもらった本を壊しながら、どうやって作られているのかを学んでいきます。完成した本を眺めるだけでは分からない、背や表紙の内側、糸や糊、折りや綴じの構造が見えてきて楽しい! [目次] 加藤木礼(palmbooks) 友田とん(代わりに読む人) 森本美乃里(フリー編集者) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.1 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年11月20日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
定刻に歌うハミングバード / 十七時退勤社
¥1,100
[内容] 2019年創業の十七時退勤社。本にまつわる仕事に就きながらアフターファイブでも本の活動に余念がない生粋の本好きチームです。 出版社営業が本職の「社長」橋本さん、製本屋さんの「副社長」笠井さん、書店員の「顧問」花本さん、いか文庫店主を勤めながらの「インターン」粕川さん、本屋さんウォッチャーの「後援会会長」どむかさんという豪華メンバーによる、十七時退勤社の作文集第1弾です。限定500部。 テーマは「十七時退勤後」。本業のタイムカードを押して自由になったあと、みんな何をしたり、何を考えたりして過ごしているんでしょうか。 大河ドラマに年々ハマっていったり、神楽坂の老舗天ぷら屋で仕事が終わってからバイトをしたり、70歳でもヒップホップダンスを続けているおとうさまに感化されダンススクールで踊り始めてしまったりと、大人のアフターファイブを楽しむ様子が目に浮かぶようです。 橋本社長の「選択肢があるのは握れるお守りが増えること」が名言。本文がQRコードになっていてあとがきが書いてあるどむか会長は真の自由。 [目次] 平安時代と私 粕川ゆき 僕は伸びるが床屋では名前がない 橋本亮二 どもない 花本武 石畳に紙粉舞い落ちるとき 笠井瑠美子 『「わざわざ系」の系譜ー多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し』の「ウラ話」或いは補足的「あとがき」 どむか 習い事と私 粕川ゆき 蛍リミックス 花本武 合点イン・ザ・パーク 橋本亮二 恋愛を考える私 粕川ゆき [書誌情報] 書名:定刻に歌うハミングバード 著者:橋本亮二、笠井瑠美子、花本武、粕川ゆき、どむか 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年5月19日 判型:B6判/ZINE 頁数:84P 分類:#エッセイ #書店員 #本屋 #zine
本を抱えて会いにいく / 橋本亮二
¥1,210
[内容] 著者の橋本亮二さんは出版社の営業担当として全国に本を届けながら、個人出版レーベル「十七時退勤社」を製本を生業とする友人・笠井瑠美子さんと立ち上げられました。「一年に一冊、それぞれ本をつくる」という素晴らしい社是のもと生まれたのが、橋本さんプレゼンツ第2弾エッセイ集です。 コロナ禍での書店営業や、文学フリマの話、志津でのブックフェアなど日々の出版活動を綴ったエッセイと、かもめブックスギャラリーでの展示イベント「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記という2019年12月31日~2020年3月8日までの日記、そして文藝誌掲載作品の書評もあり本好きにはたまりません。 個人的には、造本について書かれた「本の姿」というエッセイに心打たれました。紙の本である意義が、年々曖昧になっていくような気持ちだったので「でもやっぱり紙の本が好きでもいいじゃないか!」と再確認させてもらえた一篇でした。 [目次] 六月の記録 二回目の文学フリマをめざして フルーツ星人 Re:デザインの力 犀の角 交わさずに触れ合う 眠りと再会 大きくて広い 水のまわりにいる鳥、魚、蟬 時間泥棒 かもめブックスギャラリー「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記 光が届く 兄ちゃんのこと 音楽と人 歩きながら考える 本の姿 『サキの忘れ物』一歩を踏み出す 『赤い砂を蹴る』作品との出合い 『息のかたち』長く、深く、強く 『ほとんど記憶のない女』手元に届く本 同じ時間を生きる 水平な視座に立つ [書誌情報] 書名:本を抱えて会いにいく 著者:橋本亮二 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2020年11月22日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#エッセイ #日記 #書店員 #ZINE
いくつかの条件 / 花本武
¥1,650
[内容] 吉祥寺の〈BOOKSルーエ〉から、西荻窪の〈今野書店〉へ。本好きにも地元民に愛される中央線の町の書店を、渡り鳥のように移動した書店員・花本武。時に詩人、時に書店員、時にパパであり夫。しかし3つの仮面だけでは、彼は到底満足できないのです。 ソーダ書房という自主レーベルを率いてはZINE制作やイベント出店に勤しみ、Podcast「そして人生はつづくのか」をぶっつけ本番で収録しては瞬時に公開、さらには本出版元の十七時退勤社で顧問役を勤め、弊社Nuts Book Standでは社外CEO(旧八画文化会館時には社外営業部長)を歴任……おそらく他のレーベルやユニットでもまだまだ肩書をもっているはず! という訳で、お馴染みの花本さんです。十七時退勤社さんのワークスをたくさん仕入れさせていただき、本書を手に取ったわたくしめの第一声「造本がかっこよくて豪華すぎる!職権乱用だ!愛されすぎじゃないのか!」です(笑) 赤い表紙の本体にボール紙の表紙が貼られ、特色のように輝く緑色のタイトルの周りには、者名と版元名がシールで貼られているというこだわりと手仕事の逸品!おまけの小冊子は4篇の詩が添えられた歌詞カード風。装丁はいか文庫の柏崎沙織さん、イラストは蟹ブックスメンバーでもあった當山明日彩さんです。 本編に収録されているのは、ルーエ時代に手づくりされ店頭で配られていたミニコミ「ルーエの伝言」のエッセイや、書店PR誌など様々な媒体に書き綴って来た書評、おもしろかったのは「新入社員研修生のフリーペーパー」(よく取ってあったね!!)からも採用されている文章の数々。 ラストを飾る「仕事と日常、逆行/反転の記録」は、2022年3月から2020年9月へと時間をさかのぼっていく日記。最初(というか最後に置かれている)の日記は、ルーエから今野書店に転職したばかりで、これから気張ってやるという宣言。今野書店で書店員人生2週目を走りだした、人生B面スタートの日々が綴られています。 [目次] ホルモン会議 サッカー バレンタイン前夜 『キン肉マン』レビュー やっつけ仕事の流儀 ZINEのことをあれやこれや レビュー量産計画 学生時代に読んでおきたかった2冊 2010年売れた3冊 加藤千恵『点をつなぐ』書評 書評『まばたきとはばたき』 書評『股間若衆』 書評『飼い喰い』 書評『独立国家のつくりかた』 書評『濡れた太陽 高校演劇の話』 書評『芸術実行犯』 布教はつづく 角川春樹賛歌 書店員の流儀 仕事と日常、逆行/反転の記録 2022年3月〜2020年9月 [書誌情報] 書名:いくつかの条件 著者:花本武(X:@takeshihanamoto) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年5月29日 判型:128×150mm/ZINE 頁数:84P 特典:4篇の詩を収録した14Pの歌詞カード風小冊子 分類:#書店員 #エッセイ #書評 #zine
dee’s magazineとわたし / 千葉美穂
¥1,000
[内容] とてもよい本だった!!目頭も心も熱くなった!!! 2020年の創刊からおよそ4年間(2024年12月時点)で9冊が発行されているフリーマガジン『dee’s magazine』。本書には、主宰の千葉美穂さんがこの活動を始めるまでの葛藤や、創刊から試行錯誤してきた制作の歩みが綴られています。 雑誌のデザイナーとしての仕事に充実感を覚えていた20代半ばでの退職。母親になったことでやりたかった仕事から離れなくてはならなかった時間を、当時はぽっかり空いてしまった「空白の時間」として負い目のように感じていたこと。それでも可愛い我が子とのかけがえのない時間。 女として生まれてきた私たちが、人生の道のりのなかで分岐点のように向き合わなければならなかったこと。自分の選択に後悔はないはずなのに、自分が選ばなかったもうひとつの道を行った人たちを見る時の目。手で書いたんじゃなくて、心で書いた文章の切実さが伝わってきます。 転機となったのは、大学時代の友人たちと送り合った手作りの「マイ新聞」の写真を久しぶりに見たこと。そしてInstagramで出会った小梶嗣さんの「ぼくの食のベスト10」というフリーペーパー。送ってもらうには条件があって「何か紙ものを送ること」だったといいます。 届いたものを見て、憧れ、そして焦る!「なにかできることを。新しい媒体〈メディア〉を作らなくちゃ」という焦燥感から『dee’s magazine』の誕生まで疾走感溢れる文体で読ませます! 巻末にはこれまでの『dee’s magazine』のバックナンバーが写真付きで掲載。リソグラフ2色刷りの創刊号、社会科見学のしおりを包んだvol.06、A2ポスターとして制作したvol.08、4枚の紙を貼り合わせて1枚にした巨大新聞のごときvol.09など、各号ごとに判型や印刷方法、綴じ方、部数を変え実験の場となってきました。印刷所への相談、用紙やインクの選択、製本や配布まで、実際の制作過程も紹介されているので、これからZINEをつくってみたい人にも参考になるはず! [書誌情報] 書名:dee’s magazineとわたし 著者:千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 発行元:dee’s magazine BOOKS 刊行日:2024年12月1日 判型:A5文庫版/ZINE 頁数:64P 分類:#フリーマガジン #雑誌制作 #リソグラフ #zine
料理の友 われわれの献立と日記 / コバヤシトモコ、クラモチミキナ、チバミホ
¥1,500
SOLD OUT
[内容] "2023年になんとなく移住してしまった茅ヶ崎で「文化がない文化がない」と騒いでいたわたしが偶然見かけたディーズマガジン。大丈夫だここにも文化があったと安心しつつ、なんとかこの人となかよくなりたいと、徹底的に読んでInstagramに感想を書き連ねた。それにまんまと引っかかったチバさん。そのチバさんが「茅ヶ崎に住んでるおもしろい主婦の本を作ったよ」と連れて来てくれたのがコバヤシさん。 そんなわけでわれわれ3人の関係には歴史がない。本を読むとかお酒を飲むとかなんとなく近くに住んでいるとか、うっすらとした共通点はあるが、普通に生きていたら接点はなさそうな人種だ。その3人が惑星の衝突みたいにばーんと出会って、じゃあ本でも作ってみようよ3人いるなら日記か?毎日ごはん作ってるから献立も一緒に書いたらおもしろそう、とずるずると始まってできたのがこの本だ。"(「はじめに」より) 40歳を過ぎたいい大人になってからできる友達というのは、本当に得難いもので、3人の仲良くなっていく感じや、それぞれがぶん回している日々の生活などが3食の献立と食の記憶をベースに綴られています。 「はじめに」を書かれているクラモチミキナさんは、中村季節さんの『大工日記』商業出版への橋渡しをした〈本と喫茶 すずめ〉の店主さんです。すずめでの呑みながらの打合せがいい湯加減。ほんとうに楽しそうで読んでいるだけで、なぜか私も参加した気分になり嬉しくなってしまう。 三者三様のおおらかなユニークネスが炸裂。オムライスにケチャップでうんこと書いたり(でもちゃんと消してて優しい)、のろいの手紙を拾ってしまったり、前科二犯の排水管工事の顛末、「お葬式で2時間正座した時みたいにしびれているような」歯を治してもらう話など、たいへん楽しい日記です。 2025年7月13日から12月31日までの日記から、87日分を抜粋してまとめられた3人の半年間。友達の家でくつろいだあと、帰りたくなくてあと1杯だけビール飲もう…とみんなにお願いする風情の読後感に浸りました。 アラフォー&アラフィフ女子は絶対読んで!楽しいから!! [書誌情報] 書名:料理の友 われわれの献立と日記 著者:コバヤシトモコ(Instagram:@tomomomonga0402)・クラモチミキナ(本と喫茶すずめ/Instagram:@kissa.suzume)・チバミホ(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 刊行日:2026年3月22日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:230P 分類:#茅ヶ崎 #献立 #食エッセイ #zine
大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 / ぺけ風出版
¥1,000
[内容] 超楽しそう!40半ばになったって海水浴を楽しみたいじゃない!南の島に行きたいじゃない! ということで、ムサビ(武蔵野美術大学)の大学時代の仲間を中心にした、アラフォー女子だらけの総勢6名の楽しいチームで伊豆大島へおとなの夏休みへ出発! デザイナー、イラストレーター、編集者、脚本家と、本づくり最強スタメンが勢揃いの豪華客船のようなチーム編成。それぞれの視点で時系列でバトンタッチして語り継いでいくという、美大時代からのチームワークがなせる技が光っています! 台風は来るのか?船は出るのか出ないのか?船旅だけに出発までも波瀾万丈。到着すれば愉快な道中のはじまりです。 40歳をすぎると、それぞれ人生もなんとなく落ち着いてくるのか、いったん高校生モードになるときありますよね?ありませんか?バンドとか再結成するのもだいたいこのぐらいの時期ですよね。カムバック青春。ワンスモア夏休み。最高に楽しい1冊です! [目次] ◎大島マップ ◎登場人物 ◎宇宙で見る私たちの大島 ◎はじめに 第1章 台風直撃~出発前のエトセトラ 第2章 のんびり4時間半、大型客船の旅 海を楽しむための必須アイテム 第3章 ラーメン、餃子、炒飯、そしてウミガメ 第4章 大島の温泉と食。君は何レンジャー? ◎お土産カタログ 第5章 シュノーケリングの味わい ◎ぺけ風対談 反省点はハプニング不足!? 第6章 ドタバタでいこう ◎編集後記 [書誌情報] 書名:大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 著者:煙山夏美、小林由佳、千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine)、中村留美、早津美香、松島木華 発行元:ぺけ風出版 刊行日:2025年1月11日 判型:B6/ZINE 頁数:120P 分類:#伊豆大島 #海水浴 #女子旅 #zine
スペイン・ポルトガル旅絵日記 / むま
¥1,500
[内容] 2026年3月12日から3月30日まで、19日間のスペイン・ポルトガルへのひとり旅を記録した、むまさんの旅絵日記です! 中国を経由してスペインへ向かう初日から、バルセロナ、マラガ、ミハス、リスボンなどを巡り、再び中国を経由して帰国するまで約3週間の旅。 一生に一度は見てみたいサグラダ・ファミリアやガウディ建築には、やっぱり行くべきなんだなぁとひしひし。クラシックなものにも惹かれつつ、ピカソの生誕地でもありビーチに近くて地味な感じがしたからということでマラガを訪問するのがこれまた素敵なチョイス。 バルやレストランですっと異国の空間に溶け込んで現地の人とお話してるシーンが羨ましい。そう、むまさんはこの旅に出る前には2年間マレーシアに滞在して働いていたのです。旅と観光と生活のあいだを行き来するような濃密な19日間で、両国の町並みや普段の暮らしが見えてきます。最後には旅にかかったお金も大公開されているので、近い旅程でやってみたいという方にも参考になると思います! 赤と緑のクリスマスカラーのリソグラフ印刷もキュート! [目次] Day.1 成田から中国経由でスペインへ、睡眠空間バトル Day.2 地下鉄降りたらすぐガウディ Day.3 まんまとサグラダ・ファミリアのファンになっちゃった Day.4 不本意なガウディツアー、あまりに贅沢な睡眠 Day.5 バルセロナ旧市街ぶらぶら歩きは芦田愛菜と共に Day.6 マラガへの新幹線移動は無責任さと緊張と Day.7 あったかいし最高、かわいいし最高、だけだと思うなよ Day.8 食べて飲んで飲まれて食べて Day.9 ミハスに行くか行くまいか迷って行かない日 Day.10 フラメンコを見ながら思う薄い本 Day.11 予習不足のリスボンを一気にやっていく Day.12 財布が爆発した Day.13 よいバイブスとわるいニュースがある Day.14 また食えると思うとき、まだ食ってはいけない Day.15 失敗した食事を挽回したい気持ちが強すぎやしないか? Day.16 おじさんがテレビを見てる店が好き Day.17 世界で一番美しい書店で怒っているおばさん Day.18 ビーチで浮かぶのは厚生年金のこと Day.19+20 さよならヨーロッパ、さすがだよチャイナ [書誌情報] 書名:スペイン・ポルトガル旅絵日記 著者:むま(Instagram:@l11ul11a/X:@l11a) 発行元:YUKIRI PUBLISHING 刊行日:2026年6月27日 判型:A5/ZINE 頁数:64P 分類:#スペイン #ポルトガル #旅日記 #zine
GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA / gomm
¥1,700
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書はむまさんが住んでいたマレーシアにごまさんが押し寄せてピクニック。 写真ページはごまさん、文字ページはむまさんの担当です。熱帯で飲むスイカジュースが美味しそうすぎたり、マレーシアと中華文化のミックスによって生まれたプラナカン食器が欲しすぎたりする旅の日記。 鍾乳洞のなかにある寺院、プラナカン邸宅の博物館など観光も満喫して最高の旅!マレーシアに行きたくなりすぎますね……!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2025年5月6日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:125P 分類:#マレーシア #旅行記 #ピクニック #zine
【副読ZINE付】GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA / gomm
¥1,400
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書は5泊6日のスリランカへピクニック旅行! スリランカ料理の朝ごはんを食べて、アンティークショップやスーパーマーケットを巡る生活すうように旅するのも楽しいし、野性のゾウを見たり登山をしたりの旅でしかできない時間を満喫したりと活動満点な旅日記です! お土産コーナーのお土産が全部欲しい…!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:32P 特典:『GOMM TRAVEL DIARY 副読zine むまのスリランカ旅冗長日記』とのセット販売です 分類:#スリランカ #旅行記 #ピクニック #zine
郷土愛バカ一代文庫 食と贖 / ピストン藤井
¥770
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズに、なんと文庫が登場しました! 2017年~2021年に北日本新聞社で連載されていた9本のエッセイ+書き下ろしエッセイ1本からなる「郷土愛バカ一代文庫」。テーマは「食」。ダイエットしているのに、また食べてしまった…という後悔の念も封じ込められています。 「コロナ以前と以降の富山の町の体温や、そこに暮らす私自身の揺らぎも書き留められているように思う」(「はじめに」より引用)とあるのですが、『郷土愛バカ一代!』から出発し、『どこにでもあるどこかになる前に。』(藤井聡子名義)を経由して綴られた著者の新境地でもあります。 私は本書のなかの一篇、「大雪に思い出す藤井家秘伝のイチゴゼリー」が好きです。幼き頃のゼリーの記憶、地元の大雪、上京して地元に帰ってきた自分のいま、成長した娘とオカンの交流。ベースに漂うユーモアと地元の郷愁と大人になる切なさが絶妙な匙加減で入り混じる絶品料理のよう。 [書誌情報] 書名:食と贖 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2026年5月24日 判型:A5/ZINE 頁数:30P 分類:#富山 #富山グルメ #食エッセイ #zine
飛び出せポンコツ!なくせインテリジェンス!日本海食堂大百科 / ピストン藤井
¥1,320
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミシリーズ「文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!」の特別号として発売された1冊丸ごと「日本海食堂大百科」です! 富山で長年愛され惜しまれながらも2020年に52年間の歴史に幕を下ろしたドライブイン〈日本海食堂〉。唯一無二の店内の様子をあますことなく激写し、そして店主・種口茂さんや常連さんに徹底取材して生まれた一大記録です。 壁や天井を埋め尽くす看板、ポスター、昭和のおもちゃ、お客さんが持ち込んだ品々、店の前に集まる車やバイクの群れ。旧・国道8号線沿いに突如として現れる異次元空間のような、なんとも不思議で人間臭く、とても魅力的な場所でした。まだ閉店するだなんて思ってもみなかった頃、ピストンさんに案内してもらい訪れた日の衝撃は忘れられません。 人々の記憶に残る名(迷)店でしたが、こうしてたいへん立派な記録としても残してくれてありがとうございます、ピストンさん! [目次] 日本海食堂解体珍書 日本海食堂ネバーエンディングストーリー 日本(海食堂)の四季 怪奇特集!あなたの知らない日本海食堂 はたらくくるま はたらかないくるま 看板娘さんいらっしゃ~い 今月のホニャララさん/種口動静 コロナ前 初代アニマル種口 伝説のサイドビジネス 想い出フォトグラフ シャバの飯 ザ・ベストサン 勝手に持ち込まれたブツ ザ・ベストサン ピストン収穫祭2019秋 LIVE REPORT 看板男さんいらっしゃ~い 今月のホニャララさん/種口動静 コロナ中 種口茂 独占インタビュー 茂おじちゃんのもってけ泥棒!コーナー 寄稿文「私と日本海食堂」 日本海食堂閉店のご挨拶 [書誌情報] 書名:飛び出せポンコツ!なくせインテリジェンス!日本海食堂大百科 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2020年10月18日 判型:A4/ZINE 頁数:40P 分類:#富山 #日本海食堂 #ドライブイン #zine
別冊 郷土愛バカ一代!4 ~寒ブリ逆噴射編~ / ピストン藤井
¥550
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズの第4弾! マスターの男の手料理がこれでもかと繰り出される名酒場、迷コンビニ「立山サンダーバード」など、掘れば掘るほど味が出る富山の迷所をご案内! 射水市の中古車の輸出入に関わるパキスタン人によって、本格的なインド・パキスタン料理が味わえる通称「イミズスタン」。特別寄稿の「あの日のふたり~富山のカレーエトセトラ~」もとてもよかったです! 「小野のいもうとの子の珍すたぐらむ」「お詫びの品総本舗」など新コラムも登場して、パワフルすぎるラインナップ! [目次] 特集 ダラブツどもよ集まれ!瞬間料理で客のケツを叩く名酒場(ピストン藤井) 奇天烈フードで登山客の胃袋をアタック!富山が誇る珍奇コンビニ(ピストン藤井) まだあった!富山の珍奇祭 悩んだ時は「かかし」に学べ!(ピストン藤井) レポート FUJII ROCK FES 2016 見切り発車の郷土愛リサイタル(ピストン藤井) 特別寄稿 あの日のふたり~富山のカレーエトセトラ~(島倉和幸) コラム ザ・偽郷土愛/第四回(魚群マリオ) 小野のいもうとの子の珍すたぐらむ(小野のいもうとの子/ピストン藤井) ゆるキャラさんいらっしゃい!/第二回(ピストン藤井) ベストヒットGSA/第二回(ピストン藤井) お詫びの品総本舗(ピストン藤井) [書誌情報] 書名:文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!4 ~寒ブリ逆噴射編~ 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2017年12月23日 判型:A5/ZINE 頁数:36P 分類:#富山 #イミズスタン #珍スポット #zine
別冊 郷土愛バカ一代!3 ~新幹線テンパリ編~ / ピストン藤井
¥605
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズの第3弾! 北陸新幹線が金沢まで開業した2015年3月。地元で渦巻いたトホホな事件を追った「北陸チンカンセン事件簿」をはじめ、富山の珍スポ大注目号となっております! 氷見の独自路線を貫くお土産屋さんで遭遇した「衝撃の下ネタパフェ」、黒部の歓喜と狂気が渦巻く“夢の島”リサイクルショップの潜入記、そしてイベント!「ピストン藤井の郷土愛学習発表会」のレポも最高! 刊行から10年以上が経過した今となっては、北陸新幹線開通のときに地元富山では一体何が起こっていたのかという歴史的資料的価値も爆上がりした1冊に! [目次] 特集 お宝かガラクタか!? 歓喜と狂気が渦巻く“夢の島”(ピストン藤井) 衝撃の下ネタパフェ降臨!独自路線を貫くお土産屋(ピストン藤井) 泥酔い酒場の唄 ~失われていく富山の宝2~(島倉和幸) レポート 北陸チンカンセン事件簿(ピストン藤井) ピストン藤井の郷土愛学習発表会(ピストン藤井) 富山県民攻略講座 ~“できるだけ”再現レポート~(藤井大輔) エッセイ 歌骨日記/第一回:自動車ショー歌(ピストン藤井) コラム ザ・偽郷土愛/第三回(里田麻衣子、魚群マリン、G.Ohara) ベストヒットGSA(ピストン藤井) ゆるキャラさんいらっしゃい!(ピストン藤井) [書誌情報] 書名:文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!3 ~新幹線テンパリ編~ 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2015年4月26日 判型:A5/ZINE 頁数:40P 分類:#富山 #北陸新幹線 #珍スポット #zine
別冊 郷土愛バカ一代!2~黒部ダム怒濤編~ / ピストン藤井
¥550
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズの第2弾! 今号は地元の淑女&ナイスガイたちとの酒場での交情を綴ったレポが滾ってますね~!富山第一高校サッカー部の全国制覇に沸く夜の4軒ハシゴ酒の模様を中継してくれる「第1回へべれけ選手権」からスタートし、48歳でデビューした昼間は木こり・夜はブルースマンWCカラスさんへのインタビュー、駅前再開発で失われていく老舗酒場探訪記へと続いていく、まさに黒部ダムのような怒濤の勢い! 私にとって富山と言って思い出すのは、富山湾の宝石・白えびではなく「ホタルイカの目玉飛ばしコンテスト」。一生消えない上書き保存がされたのは「トホホとラリパッパが融合!富山の三大珍奇祭とは!?」を読んだから! [目次] 特集 祝!第一高校サッカー部全国制覇!第1回へべれけ選手権(ピストン藤井) おでんと真心~失われていく富山の宝~(島倉和幸) トホホとラリパッパが融合!富山の三大珍奇祭とは!?(ピストン藤井) インタビュー 48歳で衝撃デビュー!高岡の木こりブルースマン/WCカラス(ピストン藤井) この妖怪は大物かポンコツか!? 古本”でえたらぼっち”/山崎有邦(ピストン藤井) コラム じもてぃSONG(ピストン藤井) 第2回 ザ・偽郷土愛(ひらいまりこ、魚群マリン、きよ~ん、ダイオウイカ30号) [書誌情報] 書名:文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!2~黒部ダム怒濤編~ 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2014年4月27日 判型:A5/ZINE 頁数:42P 分類:#富山 #黒部ダム #酒場巡り #zine
別冊 郷土愛バカ一代!~ホタルイカ情念編~ / ピストン藤井
¥330
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場が一挙に開幕‼ みなさまご存知ですか?「ZINEっていうんでしょ?最近知ったわ」そんな淑女のみさなまはもしかするとこの伝説のミニコミ(2013年当時はZINEという呼称はなかったのです)をご存知ないかもしれません。 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズの第1弾!富山の底知れないユニークさを、大胆不敵に、繊細に丁寧に、案内してくれる名作です。 アクの強すぎる個人商店の店主たちの生き様に、ゼロ距離で触れ合い耳を傾けるその取材スタイルは唯一無二のもの。 創刊号にふさわしい特集3本柱の、滑川「トムトム」、 総曲輪ビリヤード「玉突」、 水橋「日本海食堂」のおもしろさと言ったらもう、簡単に言葉にではできませんよ。ぜひ読んで下さい! エッセイやコラムも大充実していて、個人的には「ザ・偽郷土愛」が好きです。”富山に縁もゆかりもない他県民が、知りもしない富山の方言や有名人をテキトーに解説し、虚言に満ちたI♡富山をぶつけるケンカ上等企画”ということで、「ちんちんかく」は本当にあるかもしれないと思った! [目次] 特集 ゆりかごから墓場まで!人生まるごと世話する店/滑川「トムトム」 いまだ現役の「女」。83歳、最強のオバチャン/総曲輪ビリヤード「玉突」 ギリギリでアウト!? 愛すべき昭和しぼりカス食堂/水橋「日本海食堂」 エッセイ とやまラーメン歳時記/島倉和幸 富山の女性は、魅力的である。/藤井大輔 富山ウォッチャーによる、富山ツッコミ耳寄り情報!/今野隊員 コラム 奇奇怪怪!反デートスポット2013 富山的BOOKデBOO!! ザ・偽郷土愛 黒部ダムミュージック [書誌情報] 書名:文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!~ホタルイカ情念編~ 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2013年6月23日 判型:A5/ZINE 頁数:32P 分類:#富山 #昭和レトロ #個人商店 #zine
団地ブック8 / チーム4.5畳
¥1,100
[内容] 団地愛好家集団〈チーム4.5畳〉が、団地の魅力を熱烈に伝える『団地ブック』!第8号の特集は「Hey! Say! DANCHI」 戦後日本の発展とともに歩み、昭和の暮らしを支えた風景として語られることの多い団地。令和の現在では、団地がテーマのNHKドラマが大ヒットするなど、再び注目を集めています。じゃあ間に挟まった、あの何とも言えない「平成(Hey! Say!)」という時代の団地はどうだったの?ということで、チーム4.5畳のメンバーが集めた平成風情の残る団地の名シーンで幕開けです。 汲めども尽きぬ団地愛!今号もボリューム満点でお届けです。けんちんさんによる単身者向けの市街地住宅はかつてイメージした都会的な感じが残っていてかっこいいし、続く高水湧基さん(UCさんが今号から改名)の犬猫禁止看板コレクションも楽しいですね。 みぃみぃさんの連載団地AtoZは、過去のダイジェストがかるたみたいで面白い! [目次] 特集 Hey! Say! DANCHI わたしの一枚 市街地住宅—単身者住宅スペシャル—(けんちん) 犬猫禁止看板コレクション(高水湧基) 団地間取り列伝!—テラスハウス・タウンハウス—(ヨシナガ) ツインコリダーを鑑賞する2—歴史的背景を探る—(CAPO) 団地AtoZ や・ゆ・よ(みぃみぃ) ナショナルジオグラフィックで見た あのマカオの集合住宅に行ってきた(tamazo) 岡山の社宅—日本エクスラン工業株式会社— 社宅の建築開始まで(はたっち) 団地ツアーのキロク2024秋 団地ツアーのキロク2025夏 管理連絡員室 [書誌情報] 書名:団地ブック8 発行元:チーム4.5畳(X:@team4_5) 刊行日:2025年9月5日 判型:A5/ZINE 頁数:60P 分類:#団地 #集合住宅 #平成レトロ #zine
団地ブック7 / チーム4.5畳
¥1,100
[内容] 団地愛好家集団〈チーム4.5畳〉が、団地の魅力を熱烈に伝える『団地ブック』!通常ナンバリングとしては4年ぶりとなる第7号です。 今号の特集は「チョイスTHEメイバンバーン!!」。団地の名前を掲げる「銘板」に注目し、メンバーが選んだ名銘板を紹介するというもの。ピラミッド型やモザイクタイルと石材で立体的に住棟がレイアウトされたものなどモニュメンタルな名銘の数々。こんなにピンポイントな鑑賞で特集が組めるのは団地ブックの面目躍如たるところですね。 トップバターのtamazoさんによるマカオ最古の団地〈祐漢新邨〉の探訪記からスタートして、今号も見所しかないのですが、敢えてひとつ推すなら個人的にはCAPOさんの「ツインコリダーを鑑賞する」。デザインのvaporwave感とも絶妙にマッチして、「一言で表すと、マッシヴですよね」「そこに広がるのはグリッドの宇宙です。」「ツインコリダーには夜の顔がある!」など名言がバンバン飛び交うナイス企画! 団地を見る解像度がぐんと上がるオールカラーで大充実の1冊です! [目次] 特集 チョイスTHEメイバン(銘板)バーン!! わたしの一枚 マカオ最古の団地 祐漢新邨探訪記(tamazo) 市街地住宅—阪南市街地住宅編—(けんちん) ツインコリダーを鑑賞する(CAPO) 団地給水塔跡を歩く—大阪市営古市中団地—(UC) 団地間取り列伝!—千里竹見台団地/巨大スターハウス—(ヨシナガ) 岡山の社宅—日本エクスラン工業株式会社—(はたっち) 団地AtoZ ま・み・む・め・も(みぃみぃ) 団地ツアーのキロク2024 棕櫚が丘団地(内海慶一) 管理連絡員室 [書誌情報] 書名:団地ブック7 発行元:チーム4.5畳(X:@team4_5) 刊行日:2024年9月1日 判型:A5/ZINE 頁数:64P 分類:#団地 #集合住宅 #建築探訪 #zine
とある民衆駅の記録 高岡ステーションビル45年史 / Towers
¥1,800
[内容] とんでもない労作の誕生です!株式会社高岡ステーションビル所蔵の貴重な写真や資料を授かったTowersさんが、丁寧に歴史を紐解き読み解いておられます。 「民衆駅」とは現在の駅ビルの原点であり、戦後、地元企業など民間の資金も活用して建設された商業施設を備えた駅のこと。1950~1960年代にかけて全国55の民衆駅が整備されました。 富山県高岡市の玄関口として親しまれた〈高岡ステーションデパート〉。1966年に高岡駅の民衆駅化とともに誕生し、駅利用者や地域住民の日常を支えながら、街のにぎわいの中心として約45年にわたり愛され続けていました。 本書では開業から2011年の閉館までの歩みを振り返ります。建物の外観や駅前風景だけでなく、地下街、売り場、喫茶店、理髪店など、店頭・店内写真も大充実。約200点の写真と資料が収録されています。 華やかな看板、買い物を楽しむ人々、駅前に並ぶ車、時代とともに変わっていくテナントや街並み。ページをめくるほど、駅ビルが交通のための建物であると同時に、人々が集い、働き、思い出を重ねる場所だったことが伝わってきます。かつてこの場所を知る方には記憶をたどる1冊として、知らない方にも昭和から平成にかけての駅前文化や暮らしに出会える写真資料集として楽しんでいただけます。 第6章「最後の民衆駅」には、八画文化会館編集部として私も文章を寄稿させていただきました。高岡ステーションビルに初めて足を踏み入れたときの衝撃や、館内に残されていた意匠と空気について綴っています。こうして45年間の記憶を集めた1冊に参加できたことを、とても嬉しく光栄に思っております! [目次] 第1章 民衆駅の誕生 第2章 昭和38~41年 高岡民衆駅の完成 昭和51年の店頭写真を見てみよう!~高岡ステーションデパート編~ 地下1階 2階 3階 第3章 昭和44~45年 高岡駅前地下街の完成 昭和51年の店頭写真を見てみよう!~高岡駅前地下街編~ 第4章 昭和45~53年 駅前の発展と賑わい バス車内広告を見てみよう! 第5章 昭和58年~平成6年 駅前の変遷と郊外化 第6章 平成19~23年 最後の民衆駅 寄稿・最後の民衆駅(元八画文化会館編集部) クルン高岡 高岡年表 [書誌情報] 書名:とある民衆駅の記録 高岡ステーションビル45年史 著者:Towers(Instagram:@towers1961101/X:@towers1961101) 刊行日:2026年6月20日 判型:A5/ZINE 頁数:144P 分類:#高岡 #民衆駅 #駅ビル #zine