INFORMATION
★2026/09/01 [新入荷した作家&レーベル]mg.シリーズ
★2026/08/10 [今週のフェア]PICKUP ITEM週替わりのフェアの第2弾は「夏休みの昼下がりに読みたいZINE」特集だよー!
★2026/08/09 [新入荷した作家&レーベル]十七時退勤社/橋本亮二/笠井瑠美子/花本武/日野剛広/杉田龍彦
★2026/07/29 [新入荷した作家]しらい弁当/dee's magazin/むま/ピストン藤井/チーム4.5畳
★2026/07/25 [新入荷した作家]Towers/kafka/ものみゆ/NEONZINE
mg. vol.12 餃子をめぐる / mg.編集部
¥1,000
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第12弾は「ちょいとここらで、つまんでいきませんか?」餃子をめぐる特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回のゲスト寄稿は映画をイラストとともに紹介したZINE『CINEMA TALK』の亀石みゆきさんによる「映画の中に出てくる餃子」というコラムです。中国と日本の3本の映画に出てくる餃子トークが楽しいです! 巻頭ルポ「餃子を食べに。」で外食餃子の食べ歩きから幕開けの今号。パッケージに記載された「皮の率」に着目(そんなの見たことなかった!)して冷凍餃子を実食しながら数値と味の関係を調べる深追い企画「冷凍餃子研究ノート2026」が最高!徹底調査が素晴らしい「お隣の国・韓国の餃子 マンドゥ大調査!!」や餃子やビールをかたどったアクセサリーが可愛い「mg. 餃子酒場でカンパイ!」、編集メンバー4人が家で餃子を作りながら綴る「四人の餃子日記」などなど、大型企画がたくさんあって読み応え抜群。 号数を追うごとにますます充実している『mg.』に釘付けです! [目次] REPORTAGE 餃子を食べに。 餃子皿ハント in かっぱ橋 PORCELARTS mg. 餃子酒場でカンパイ! COLUMN 冷凍餃子研究ノート2026 餃子について調べてみたり お隣の国・韓国の餃子 マンドゥ大調査 !! 食べてみて!ぎょうざの満洲 餃子の皮はなぜ丸い? タイプ別市販の皮ガイド GUEST COLUMN 映画の中に出てくる餃子 亀石みゆき ESSAY ついでに食べる 包みにけーしょん DIARY 四人の餃子日記 NOVEL ふたりの餃子 OSUSUMEGURI 餃子のタレは何にする? [書誌情報] 書名:mg. vol.12 餃子をめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2026年5月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:70P 分類:#餃子 #グルメ #エッセイ #zine
mg. vol.11 あんこをめぐる / mg.編集部
¥1,000
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第11弾は「どんな季節だって、身近にいる甘いあなた。」あんこをめぐる特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回のゲスト寄稿は〈機械書房〉の岸波龍店主による「あんこで完全犯罪」というコラムです。ミステリー作品に登場する今川焼きをピックアップ。良質なミステリーとは何かを教えてくれます。 さつまいも特集に続き「素材系一点入魂」個人的に好きなテーマなので期待大で読みました。あんこです。あんこの千差万別な姿かたち、神出鬼没な街角での遭遇、素材を活かした好企画が目白押しで、やっぱり最高でした! 巻頭の「あんこでぶらり、街歩き」。あんこといえば下町ですよね。浅草や湯島などの下町エリアを重点的にぶらりしてあんこハントする様子が超楽しい。見て美しく食べて美味しいあんこ菓子のオンパレードでテンションぶちあがりです。 元祖・木村家のあんぱんから始まり総勢11店舗のあんぱん食べ比べ「日本人のソウルフード あんぱんの世界」、10店舗のスーパーの自家製おはぎを実食して5つを厳選紹介してくれる「びっくりおいしい!スーパーのおはぎ」、北海道に多発するあんことクリームのご当地スイーツレポとあんこづくしの最高企画がつづいて〆のレギュラーコーナーもひとひねり!編集メンバーがリレー形式で手紙とともにローカルな銘菓を送り合う企画がとても楽しそうでいいなぁ。長野の亀まん頭可愛いすぎるよ! [目次] REPORTAGE あんこでぶらり、街歩き COLUMN あんこ千変万化 銘菓からの便り アンパンマンパンの中身はいつもチョコ 日本人のソウルフード あんぱんの世界 びっくりおいしい!スーパーのおはぎ あんこ、クリーム、北海道 COLLABORATION こぱんのおやつタイム こぱんのおもてなし皿 ESSAY 新年 あんことともに夜はふける GUEST COLUMN あんこで完全犯罪 岸波龍 NOVEL 小倉ドミノ おすすめぐり ANKO SWEETS TRADE [書誌情報] 書名:mg. vol.11 あんこをめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2025年11月23日 判型:A5判/ZINE 頁数:58P 分類:#あんこ #お菓子 #エッセイ #zine
mg. vol.10 ふたたび珈琲をめぐる / mg.編集部
¥1,000
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズ。節目となる第10弾は創刊号のテーマが復活「ふたたび珈琲をめぐる」特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回のゲスト寄稿はトーキョーブンミャク/ugly booksの西川タイジさんによる「コーヒー&ホニャララ」というエッセイです。煙草、映画、音楽などの"コーヒーのお供"についてのお話で、隣の人のおしゃべりをBGMがお供になるのわかるわぁと共感したり。 今号で巻頭を飾るのはヤナイユキコさんの小説「保留コーヒーは誰がために」。そう、創刊号の小説のつづきが7年越しにドリップ(≒ドロップ)されていて続きが読めるのです!巻末もかわかみなおこさんの小説〆ということで、珈琲とともに読んで味わう特集号です。 今回面白いなぁと思ったのは「好きでも苦手でもいい 珈琲について思うこと」というサブタイトルにもあるように、立場がさまざまなんですね。確かにコーヒーは味が苦手な人もいるでしょうし、カフェインを控えている人もいますよね。そんなコーヒー党じゃない人がめぐる 「コーヒーオンチのデカフェモーニング」。デカフェやカフェインレスのモーニングを提供するチェーン店の食べ歩き比較レポが親切。 対照的に"着火剤のような存在"として、モーニングルーティンとともに紹介される「リキッドコーヒーばかり飲んでます」はコーヒー党が10年近く続けてきた推しのリキッドコーヒー10選です。 読者や編集メンバーが愛用するカップを紹介する「MY BELOVED COFFEE CUP」や、カルーアやリキュール泡盛珈琲を使ったコーヒーカクテルで遊ぶ「コーヒーリキュールであそぶ」など、コーヒー好きでも苦手でも楽しめる1冊になっています! [目次] NOVEL 保留コーヒーは誰がために 心、凪ぐ SPECIAL CONTENTS わたしとコーヒーのこと ESSAY 甘いパンとミルクコーヒー 珈琲語りたがり アウェイな公園と、家のコーヒー COLUMN コーヒーオンチのデカフェモーニング リキッドコーヒーばかり飲んでます MY BELOVED COFFEE CUP 三つの街をめぐるコーヒーマグ コーヒーリキュールであそぶ GUEST COLUMN コーヒー&ホニャララ おすすめぐり コーヒーがあるお気に入りの場所 [書誌情報] 書名:mg. vol.10 ふたたび珈琲をめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:60P 分類:#珈琲 #カフェ #エッセイ #zine
mg. vol.9 おにぎりをめぐる / mg.編集部
¥1,000
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第9弾は「冷めてもなんだかあったかい。とくべつじゃない、とくべつ。」おにぎりをめぐる特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回のゲスト寄稿は『冷麺の麺は黄色か?灰色か?』というzineを制作されている冷麺探訪家sayanuさんによる「みそおにぎりのはなし」というエッセイです。米どころ宮城で食べられている仙台味噌を塗ったおにぎり美味しそう! 特集は編集メンバーが持ち寄った個性豊かな「うちのおにぎり」を紹介し合うわいわいパーティー企画。"それぞれの家庭に根付いた味や、そこに工夫を加えて生まれた"ソウルフルなおにぎりはまさに伝統と革新!素朴でいて奇抜!家庭料理の肝!おにぎりすげー!と思わせてくれる特集です。 コメ博士に洗米から保存まで炊き方のいろはをおさらいしてもらう「ちょっと待て、おにぎりの前にコメの話をさせてくれ!!!」や、最近よく見かけるようになってきたデカめめのおにぎりを実測比較食レポする「コンビニで買える!デカおにぎりコレクション」と充実した企画が続きます。 まち歩き系のレポも最高で「おにぎりハシゴ酒」は戸田公園→新宿三丁目→中野→渋谷→代々木上原とおにぎり酒場をハシゴ。おにぎり〆に食べるのではなく主役!その発想はなかったので脱帽。「甘味処であまから三昧」も、斬新なおにぎりスポットで興奮。 多彩な切り口とボリューム満点な企画で、大満足お腹いっぱいなおにぎり号です! [目次] SPECIAL CONTENTS にぎって楽しい、食べておいしい『うちのおにぎり』パーティー !! COLUMN おにぎり皿ができるまで うまい!おにぎりの供 ちょっと待て、おにぎりの前にコメの話をさせてくれ!!! 甘味処であまから三昧 コンビニで買える!デカおにぎりコレクション えらばれなかったおにぎりたち REPORT おにぎりハシゴ酒 RECIPE 居酒屋ヤナイの今宵チーズおにぎりで乾杯! GUEST COLUMN みそおにぎりのはなし NOBEL ~平らかな食卓~白い焼きおにぎり ころころころがる おすすめぐり [書誌情報] 書名:mg. vol.9 おにぎりをめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2024年12月1日 判型:A5判/ZINE 頁数:48P 分類:#おにぎり #グルメ #エッセイ #zine
mg. vol.7 さつまいもをめぐる / mg.編集部
¥1,000
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第7弾は「ほくほく、ほっこり。なつかしく。」さつまいもをめぐる特集!「サンドイッチや唐揚げなど料理をテーマにしてきたmg.編集部がついに「食材」へとよりニッチに突き進んでいる……!」ということで私的にはテンションマックスで読みました。 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回は〈ブックバーひつじが〉店主のシモダヨウヘイさんが「春はみずわり ~芋焼酎草子~」というエッセイをゲスト寄稿されています。芋焼酎には季節に合わせた飲み方があるというので目からウロコでした! 巻頭二大コラムの熱量ぱない。全国各地の芋銘菓を巡るコラム「『さつまいもらしさ』を哲学するために銘菓があるのかもしれない。」では、川越の「いきなり団子」VS「いも恋」対決や、うなぎ産地ならではの「うなぎいもプリン」など、ローカル芋菓子が次々に繰り出されて至福。みんなでさつまいもで哲学するのもめちゃいい。 つづく「さつまいも食べ比べ大会」では、シルクスイート、鳴門金時、安納芋、紅あずま、紅はるかなど9品種を集めて焼き芋にし、甘味や食感、香りなどみんなで本格的な食レポ大会に! コラムめっちゃ充実してますねぇ。「いも掘りのいもはさつまいも? じゃがいも?~北海道のさつまいも事情~」では北海道のさつまいもにフィーチャー。たしかに北海道の芋といえばさつまいもじゃなくてじゃがいもですね。北海道とさつまいもってテーマ考えたことなかったので面白くてぐいぐい読みました。 『Potatoes Don't Cry じゃがいも讃歌1』https://nutsbook.base.shop/items/146502618 と双璧をなす、Nuts Book Stand的後世に語り継ぎたい芋名著なんで併せて読んでおくれよ! [目次] COLUMN 「さつまいもらしさ」を哲学するために銘菓があるのかもしれない。 どれがすき?どーやってたべる?/さつまいも食べ比べ大会 レトロイモ版チャレンジ !! しずかちゃんからさつまいもを考える いも掘りのいもはさつまいも? じゃがいも?~北海道のさつまいも事情~ RECIPE さつまいものベーコンチーズマフィンのレシピ ESSAY かんそういものこと 春はみずわり ~芋焼酎草子~ NOBEL 恋は焼きいもから おすすめぐり [書誌情報] 書名:mg. vol.7 さつまいもをめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2023年11月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:52P 分類:#さつまいも #お菓子 #エッセイ #zine
mg. vol.6 からあげをめぐる / mg.編集部
¥900
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第6弾は「食卓、お弁当の主役」ですよね唐揚げ特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 今回はHappy Family Planningの寺橋佳央さんが「からあげになる旅」というエッセイをゲスト寄稿されています。「仮に私が鶏肉だとして、どこのどんなからあげになりたいだろうか」という、考えたことなかった問いかけから始まる名随筆! 今回の特集では、唐揚げのローカリティがじゅわじゅわと滲み出ているのが私はとても好きだった! 巻頭コラム群からは、台湾の夜市のB級グルメ「ジーパイ」を都内で楽しむ「台湾からあげの世界」。大きさ平均15cm四方越えという顔ぐらいあるデカ唐揚げ(鶏むね肉を一枚そのまま揚げてるらしいです)に異国スパイスで、これはめぐりたくなるでしょう。 外食メニューとして日本で初めて唐揚げを提供した銀座(銀座のローカリティって日本初みたいなの料理が多いことだと勝手に思ってます私は)の「三笠会館 骨付き鶏の唐揚げ」のレポートと、鶏肉消費量日本一の大分県からは唐揚げの街・佐伯市の「大分県南からあげレポート」が並んでて最高。 あなたの街やおうちにもきっとある唐揚げ食文化が、脳内をかけめぐるであろうこと間違いなしの1冊ですよー! [目次] COLUMN からあげってどこからきたの? からあげへの苦手意識よさよなら ゆで卵をつくるようにからあげをつくる 台湾からあげの世界 みんな何飲む?からあげにカンパイ! NOBEL あなたがおいしく感じる頃には からあげ食べておやすみ ESSAY からあげになる旅 三笠会館 骨付き鶏の唐揚げ REPORT 大分県南からあげレポート TANKA anywhere おすすめぐり [書誌情報] 書名:mg. vol.6 からあげをめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2023年5月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:44P 分類:#からあげ #グルメ #エッセイ #zine
mg. vol.4 サンドイッチをめぐる / mg.編集部
¥750
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズの第4弾はサンドイッチ特集! 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 珈琲、カレー、ケーキとバトンリレーのように続いてきて、サンドイッチ! 巻頭を飾るのは編集メンバー総出の「SANDWICH PARTY !!」です。「サンドイッチ持って、どこに出かけようか?」という今回の特集にぴったりの企画でめっちゃ楽しそう〜!パーティーのためにmg.オリジナルのお皿も手作り! ヤナイユキコさんが"サンドイッチ最大のチャームポイント"とずばり書かれている「萌え断」。色鮮やかでたくさんの具材が挟まれたサンドイッチが次々に登場する華やかな誌面に、思わずお腹が鳴ってしまいますよ。 個人的に心を鷲掴みにされたのは、かわかみ編集長による「駅弁サンドイッチの世界」。日本のサンドイッチ弁当の始祖である大船軒の名物「サンドウヰッチ」(パケ可愛い)からスタートして、東京駅限定のサンドイッチも紹介してくれる好企画。 ラストの「おすすめぐり」では、須田さんによる小説「未明のフルーツサンド」にも登場した札幌のサンドイッチ専門店が紹介されていたりと、フィクションとノンフィクションの境目を自由に飛び交う魅惑のサンドイッチ特集になってますよ〜ぜひ読んで! [目次] *essay* みんなで食べたいサンドイッチ SANDWICH PARTY !! *recipe* フルーツサンドイッチケーキのレシピ *novel* ぼんやりとサンドイッチ *column* 駅弁サンドイッチの世界 *novel* 未明のフルーツサンド サンドイッチにまつわる編集メンバーおすすめ おすすめぐり [書誌情報] 書名:mg. vol.4 サンドイッチをめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2022年5月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P 分類:#サンドイッチ #レシピ #エッセイ #zine
mg. vol.1 珈琲をめぐる / mg.編集部
¥500
[内容] 身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズ。7年前に誕生した記念すべきvol.1です! 初めての特集は「珈琲をめぐる」。「珈琲を、淹れる。珈琲を、飲む。珈琲を片手に想う、さまざまなこと」が6名のメンバーにより綴られています。 毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名だそう。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。 編集メンバーそれぞれが持ち寄ったエッセイ、コラム、ノベルなど珈琲をめぐる手法もさまざまで面白いんですよね。 韓国は釜山の繁華街から少し外れた場所にあるカフェでの一杯を綴ったエッセイ、おうち珈琲をたのしむための力強い味方である道具たち(エスプレッソ入れるマシーンとか色々なメーカーのドリッパーなど)の紹介と続いて、「保留コーヒー」という面白い設定の小説が飛び出してきたり、白磁に絵付けをするポーセラーツ作家さんは引っ越しを機に福岡の名物をマグカップに描いたり。 ラストを飾る「おすすめぐり」では、長野県は霧ヶ峰にある"日本一気持ちのいい喫茶店”や珈琲羊羹(美味しそう)など、メンバーそれぞれによる珈琲的おすすめスポットなどが紹介されていて、私はさっそく感化されて「珈琲をめぐり」たくなってしまいました! [目次] *essay* 異国のカフェで アンニョン、アメリカーノ *column* 珈琲の沼のほとり おうち珈琲をたのしむ会 *novel* 保留コーヒーは誰の手に *essay* 思い出があふれだすカップはいかが? 福岡名物ぐるり、のマグカップ。 編集メンバーによる、珈琲にまつわるおすすめたち おすすめぐり [書誌情報] 書名:mg. vol.1 珈琲をめぐる 著者:mg.編集部(Instagram:@mg_meguru/X:@mg_meguru) 刊行日:2019年3月13日(初版)/2022年12月3日(3刷) 判型:A5判/ZINE 頁数:20P 分類:#珈琲 #喫茶店 #エッセイ #zine
【再入荷】料理の友 われわれの献立と日記 / コバヤシトモコ、クラモチミキナ、チバミホ
¥1,500
[内容] "2023年になんとなく移住してしまった茅ヶ崎で「文化がない文化がない」と騒いでいたわたしが偶然見かけたディーズマガジン。大丈夫だここにも文化があったと安心しつつ、なんとかこの人となかよくなりたいと、徹底的に読んでInstagramに感想を書き連ねた。それにまんまと引っかかったチバさん。そのチバさんが「茅ヶ崎に住んでるおもしろい主婦の本を作ったよ」と連れて来てくれたのがコバヤシさん。 そんなわけでわれわれ3人の関係には歴史がない。本を読むとかお酒を飲むとかなんとなく近くに住んでいるとか、うっすらとした共通点はあるが、普通に生きていたら接点はなさそうな人種だ。その3人が惑星の衝突みたいにばーんと出会って、じゃあ本でも作ってみようよ3人いるなら日記か?毎日ごはん作ってるから献立も一緒に書いたらおもしろそう、とずるずると始まってできたのがこの本だ。"(「はじめに」より) 40歳を過ぎたいい大人になってからできる友達というのは、本当に得難いもので、3人の仲良くなっていく感じや、それぞれがぶん回している日々の生活などが3食の献立と食の記憶をベースに綴られています。 「はじめに」を書かれているクラモチミキナさんは、中村季節さんの『大工日記』商業出版への橋渡しをした〈本と喫茶 すずめ〉の店主さんです。すずめでの呑みながらの打合せがいい湯加減。ほんとうに楽しそうで読んでいるだけで、なぜか私も参加した気分になり嬉しくなってしまう。 三者三様のおおらかなユニークネスが炸裂。オムライスにケチャップでうんこと書いたり(でもちゃんと消してて優しい)、のろいの手紙を拾ってしまったり、前科二犯の排水管工事の顛末、「お葬式で2時間正座した時みたいにしびれているような」歯を治してもらう話など、たいへん楽しい日記です。 2025年7月13日から12月31日までの日記から、87日分を抜粋してまとめられた3人の半年間。友達の家でくつろいだあと、帰りたくなくてあと1杯だけビール飲もう…とみんなにお願いする風情の読後感に浸りました。 アラフォー&アラフィフ女子は絶対読んで!楽しいから!! [書誌情報] 書名:料理の友 われわれの献立と日記 著者:コバヤシトモコ(Instagram:@tomomomonga0402)・クラモチミキナ(本と喫茶すずめ/Instagram:@kissa.suzume)・チバミホ(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 刊行日:2026年3月22日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:230P 分類:#茅ヶ崎 #献立 #食エッセイ #zine
【再入荷】dee’s magazineとわたし / 千葉美穂
¥1,000
[内容] とてもよい本だった!!目頭も心も熱くなった!!! 2020年の創刊からおよそ4年間(2024年12月時点)で9冊が発行されているフリーマガジン『dee’s magazine』。本書には、主宰の千葉美穂さんがこの活動を始めるまでの葛藤や、創刊から試行錯誤してきた制作の歩みが綴られています。 雑誌のデザイナーとしての仕事に充実感を覚えていた20代半ばでの退職。母親になったことでやりたかった仕事から離れなくてはならなかった時間を、当時はぽっかり空いてしまった「空白の時間」として負い目のように感じていたこと。それでも可愛い我が子とのかけがえのない時間。 女として生まれてきた私たちが、人生の道のりのなかで分岐点のように向き合わなければならなかったこと。自分の選択に後悔はないはずなのに、自分が選ばなかったもうひとつの道を行った人たちを見る時の目。手で書いたんじゃなくて、心で書いた文章の切実さが伝わってきます。 転機となったのは、大学時代の友人たちと送り合った手作りの「マイ新聞」の写真を久しぶりに見たこと。そしてInstagramで出会った小梶嗣さんの「ぼくの食のベスト10」というフリーペーパー。送ってもらうには条件があって「何か紙ものを送ること」だったといいます。 届いたものを見て、憧れ、そして焦る!「なにかできることを。新しい媒体〈メディア〉を作らなくちゃ」という焦燥感から『dee’s magazine』の誕生まで疾走感溢れる文体で読ませます! 巻末にはこれまでの『dee’s magazine』のバックナンバーが写真付きで掲載。リソグラフ2色刷りの創刊号、社会科見学のしおりを包んだvol.06、A2ポスターとして制作したvol.08、4枚の紙を貼り合わせて1枚にした巨大新聞のごときvol.09など、各号ごとに判型や印刷方法、綴じ方、部数を変え実験の場となってきました。印刷所への相談、用紙やインクの選択、製本や配布まで、実際の制作過程も紹介されているので、これからZINEをつくってみたい人にも参考になるはず! [書誌情報] 書名:dee’s magazineとわたし 著者:千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 発行元:dee’s magazine BOOKS 刊行日:2024年12月1日 判型:A5文庫版/ZINE 頁数:64P 分類:#フリーマガジン #雑誌制作 #リソグラフ #zine
本屋なんか好きじゃなかった / 日野剛広
¥1,430
[内容] 先週(2026年8月3日)のことでした。〈ときわ書房志津ステーションビル店〉のXのポストに衝撃を受けました。定期借家期限に伴う契約満了のため2026年10月25日閉店――。 まさに本書を読んでいる最中だったので、うまく言葉が見つかりませんでした。 本書は1990年アルバイトとしてときわ書房で働きはじめ、2013年に千葉県佐倉市の志津へと赴任して以来、地域のお客さんにも出版社や他の書店員からも敬愛されてきた日野剛広さんの書店人生の記録です。 「本屋が閉店するとはどういうことか?」という章の、「どんな本屋であっても失われていい存在などない」という言葉が……沁みます。 [目次] 志津で働いて十年 読むことと書くことについて考える【前編】 『まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験』木ノ戸昌幸 著(朝日出版社) ノンフィクション本大賞のこと 『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』三浦英之 著(小学館) 本当は本なんかより音楽が好きだ~高橋幸宏、坂本龍一、両氏の逝去に寄せて 職場体験学習の記憶 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』秋山千佳 著(KADOKAWA) "ヘイト本"の扱いについて、本屋に身を置く者としてひと言申し上げておきたい 『まなざしが出会う場所へ ―越境する写真家として生きる』渋谷敦志 著(新泉社) 読むことと書くことについて考える【後編】 『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文 著(ナナロク社) 早川義夫さんと松村雄策さん SIONとホームレス 本屋が閉店するとはどういうことか?を考える 『ぼくのまつり縫い:手芸男子は好きっていえない』神戸遥真 著/井田千秋 絵(偕成社) それで君の声はどこにあるんだ?』を読んで見つけた自分の声 本屋本と本屋~二冊の本を読み終えて 本屋のオヤジ日記 [書誌情報] 書名:本屋なんか好きじゃなかった 著者:日野剛広 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年5月21日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:152P 分類:#ZINE #書店員 #本屋 #ときわ書房志津ステーションビル店
ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく / 杉田龍彦
¥1,100
[内容] ビーナイス。 港区でいちばん小さな出版社であると同時に本屋でもある、パワフルな本の活動体、エネルギーの塊のような存在です。活動主である杉田さんによる『日々ナイス』という日記ZINEも販売していますので、ぜひ併せて読んでいただきたのがこちら。 本を携え全国を行脚した2009年から2025年までの全出店記録です!折りたたんだ状態はA5判ほどですが、すべて開くと大きな一枚の紙面になり、16年間の出店風景が年表と写真でずらりと現れます。 2009年の冬コミを皮切りに、盛り上がっていく文学フリマ、アートブックのTABFなど、東京の大箱イベントから、全国各地のブックフェアへの出店へと広がっていく様はまるで、16年間のブックイベントの一大絵(写真だけど)巻物のようなスペクタクルを感じます。 最初はコミケでしたよね。2010年代には今のように多種多様なブックイベントがある時代ではなく、花盛りのコミックのはじっこの方で評論ジャンルで出展するような感じだったと思います。まだZINEという名前もなかった頃から、各地で本を手渡してきた記録です。ほんとにすごいことなんですよ! そしてビーナイス伝説(勝手に集めてる)がまたひとつ増えました。 "東京国際ブックフェアの一環として2017年の「造本装丁コンクール」に入賞、翌2018年ドイツ・ライプツィヒで行われた「世界で最も美しい本コンクール」で銀賞!" タイトルホルダー!!!!! [書誌情報] 書名:ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく 著者:杉田龍彦(Instagram:@benice_books/X:@beniceinc) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判(折りたたみ時)/ZINE 頁数:1枚 分類:#本屋 #ひとり出版社 #ブックイベント #zine
綴じること 綴ること / 笠井瑠美子
¥1,430
[内容] 製本会社で働く笠井瑠美子さんが、製本の現場やそこで働く人々の話をメインに、ブックイベントや書店でのエピソードを綴られたエッセイ+日記集。かもめブックスから宮崎麻紀さん、石道書店&本屋・生活綴方から鈴木雅代さん、今野書店から花本武さんの3名の書店員が寄稿しています。 「製本する人々」という製本会社に勤める仲間たちを、間近でじーっと観察し交流するなかで生まれた観察記録のようなエッセイがとても面白いです!編集者や書店員の仕事を題材にした本はかなりの数が出ていると思うんですけど、寡聞にして製本の現場の本はなかなか見たことがなく。(類書あるのかな?)製本の現場では一体どういう仕事をしたり、どんな人たちが働いているのだろうかというのがわかってとても興味深かったです。 職人なんだなぁ。紙の本は職人の手によってつくられているんだということを、改めて想う1冊。とてもよい本です。 [目次] 日記のように書いたエッセイ2024.11.29 かもめブックスの愉快な仲間たち 宮崎麻紀 製本する人々〇大島さん 製本する人々〇柏木さんとあぶちゃん 製本する人々〇清水さん 日記のように書いたエッセイ2024.12.2―2025.02.23-24 本も生きている 製本する人々〇井上さん 日記のように書いたエッセイ2025.03.03ー04.19 いちにち/いちにちのつづき 鈴木雅代 日記のように書いたエッセイ2025.04.27 製本する人々〇寺田くん 日記のように書いたエッセイ2025.05.02-05.31 西荻で本を売る/最近どお?と聞かれたら 花本武 製本する人々〇常田さん 短歌と製本 日記のように書いたエッセイ2025.06.01ー2025.07.16 製本する人々〇菊池さん 日記のように書いたエッセイ2025.07.16ー07.30 わたしの中のダダイズム 日記のように書いたエッセイ2025.08.03-09.07 本の背中 日記のように書いたエッセイ2025.09.07-10.21 [書誌情報] 書名:綴じること 綴ること 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社 刊行日:2025年11月23日 判型:B6判/ZINE 頁数:142P 分類:#エッセイ#十七時退勤社 #製本 #日記
製本と編集者 vol.3 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第3弾シリーズ完結編です。 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 最終号に登場するのは、パソコン雑誌の編集者から漫画編集者へと転身した光文社の中村康二さん、古美術の会社から転職して平凡社新書・平凡社ライブラリーの編集長を務める岸本洋和さん、2002年生まれのインタビュー当時22歳だったライターの出射優希さん。 シリーズの最後を飾るのが、学校を卒業した記憶も編集者として歩き始めた記憶も生々しい20代の出射さん。もうずいぶん前から斜陽産業と言われながらも、まだまだ紙の本好きを魅力しつづけている出版業界。若い人たちに未来を見せてあげられるような仕事をしたいなと、私も(すんごい出版業界の最果てにいますが)前を向く気持ちを分けていただきました。 これから本に関わりたい方にもぜひ! [目次] 中村康二(光文社) 岸本洋和(平凡社) 出射優希(ライター) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.3 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年12月1日 判型:A5変形判/ZINE 頁数:122P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
製本と編集者 vol.2 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第2弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 取次店勤務を経て、出版+書店+取次という業界三者をひとりで運営されていたH.A.Bの松井祐輔さん、学生の頃に雑誌編集のアルバイトからスタートし書籍編集を経て岩波書店の児童書編集として活躍されている三輪侑紀子さん、東京での編集者勤務から介護のために福岡へ移住して書肆侃侃房で幅広い活動をされてきた藤枝大さん。所属も歩んできた道も異なる3名の編集者が、これまでの半生を語り下ろされています。 編集と製本。近くて遠い存在。その両者を繋いだインタビューは、既存の出版体制や本づくりの境界をまたいだとてもよい企画だと思います!編集や出版の仕事に興味がある方、自分でZINEを作っている方、そして紙の本を手放せないすべての方に読んでいただきたい。 私たちは紙で本をつくっています。 [目次] 松井祐輔(H.A.B) 三輪侑紀子(岩波書店) 藤枝大(書肆侃侃房) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.2 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年11月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:106P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
製本と編集者 vol.1 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第1弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 長年勤められた新潮社から独立して「palmbooks」を立ち上げられた加藤木礼さん、大学院でトポロジーという分野を研究して電機メーカーに就職という理系の道を進みながら急展開の「代わりに読む人」をつくった友田とんさん、児童書出版社、編プロを経てフリー編集者となった森本美乃里さん。 様々なバックグラウンドを持つ3名の編集者の辿って来た道のりと、"編集の現場"での生の声を掬い上げた名インタビュー集です。 巻末の「担当した本を壊して学ぶ」というコーナーもとても面白いです。それぞれの編集者に持ってきてもらった本を壊しながら、どうやって作られているのかを学んでいきます。完成した本を眺めるだけでは分からない、背や表紙の内側、糸や糊、折りや綴じの構造が見えてきて楽しい! [目次] 加藤木礼(palmbooks) 友田とん(代わりに読む人) 森本美乃里(フリー編集者) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.1 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年11月20日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
定刻に歌うハミングバード / 十七時退勤社
¥1,100
[内容] 2019年創業の十七時退勤社。本にまつわる仕事に就きながらアフターファイブでも本の活動に余念がない生粋の本好きチームです。 出版社営業が本職の「社長」橋本さん、製本屋さんの「副社長」笠井さん、書店員の「顧問」花本さん、いか文庫店主を勤めながらの「インターン」粕川さん、本屋さんウォッチャーの「後援会会長」どむかさんという豪華メンバーによる、十七時退勤社の作文集第1弾です。限定500部。 テーマは「十七時退勤後」。本業のタイムカードを押して自由になったあと、みんな何をしたり、何を考えたりして過ごしているんでしょうか。 大河ドラマに年々ハマっていったり、神楽坂の老舗天ぷら屋で仕事が終わってからバイトをしたり、70歳でもヒップホップダンスを続けているおとうさまに感化されダンススクールで踊り始めてしまったりと、大人のアフターファイブを楽しむ様子が目に浮かぶようです。 橋本社長の「選択肢があるのは握れるお守りが増えること」が名言。本文がQRコードになっていてあとがきが書いてあるどむか会長は真の自由。 [目次] 平安時代と私 粕川ゆき 僕は伸びるが床屋では名前がない 橋本亮二 どもない 花本武 石畳に紙粉舞い落ちるとき 笠井瑠美子 『「わざわざ系」の系譜ー多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し』の「ウラ話」或いは補足的「あとがき」 どむか 習い事と私 粕川ゆき 蛍リミックス 花本武 合点イン・ザ・パーク 橋本亮二 恋愛を考える私 粕川ゆき [書誌情報] 書名:定刻に歌うハミングバード 著者:橋本亮二、笠井瑠美子、花本武、粕川ゆき、どむか 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年5月19日 判型:B6判/ZINE 頁数:84P 分類:#エッセイ #書店員 #本屋 #zine
本を抱えて会いにいく / 橋本亮二
¥1,210
[内容] 著者の橋本亮二さんは出版社の営業担当として全国に本を届けながら、個人出版レーベル「十七時退勤社」を製本を生業とする友人・笠井瑠美子さんと立ち上げられました。「一年に一冊、それぞれ本をつくる」という素晴らしい社是のもと生まれたのが、橋本さんプレゼンツ第2弾エッセイ集です。 コロナ禍での書店営業や、文学フリマの話、志津でのブックフェアなど日々の出版活動を綴ったエッセイと、かもめブックスギャラリーでの展示イベント「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記という2019年12月31日~2020年3月8日までの日記、そして文藝誌掲載作品の書評もあり本好きにはたまりません。 個人的には、造本について書かれた「本の姿」というエッセイに心打たれました。紙の本である意義が、年々曖昧になっていくような気持ちだったので「でもやっぱり紙の本が好きでもいいじゃないか!」と再確認させてもらえた一篇でした。 [目次] 六月の記録 二回目の文学フリマをめざして フルーツ星人 Re:デザインの力 犀の角 交わさずに触れ合う 眠りと再会 大きくて広い 水のまわりにいる鳥、魚、蟬 時間泥棒 かもめブックスギャラリー「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記 光が届く 兄ちゃんのこと 音楽と人 歩きながら考える 本の姿 『サキの忘れ物』一歩を踏み出す 『赤い砂を蹴る』作品との出合い 『息のかたち』長く、深く、強く 『ほとんど記憶のない女』手元に届く本 同じ時間を生きる 水平な視座に立つ [書誌情報] 書名:本を抱えて会いにいく 著者:橋本亮二 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2020年11月22日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#エッセイ #日記 #書店員 #ZINE
いくつかの条件 / 花本武
¥1,650
[内容] 吉祥寺の〈BOOKSルーエ〉から、西荻窪の〈今野書店〉へ。本好きにも地元民に愛される中央線の町の書店を、渡り鳥のように移動した書店員・花本武。時に詩人、時に書店員、時にパパであり夫。しかし3つの仮面だけでは、彼は到底満足できないのです。 ソーダ書房という自主レーベルを率いてはZINE制作やイベント出店に勤しみ、Podcast「そして人生はつづくのか」をぶっつけ本番で収録しては瞬時に公開、さらには本出版元の十七時退勤社で顧問役を勤め、弊社Nuts Book Standでは社外CEO(旧八画文化会館時には社外営業部長)を歴任……おそらく他のレーベルやユニットでもまだまだ肩書をもっているはず! という訳で、お馴染みの花本さんです。十七時退勤社さんのワークスをたくさん仕入れさせていただき、本書を手に取ったわたくしめの第一声「造本がかっこよくて豪華すぎる!職権乱用だ!愛されすぎじゃないのか!」です(笑) 赤い表紙の本体にボール紙の表紙が貼られ、特色のように輝く緑色のタイトルの周りには、者名と版元名がシールで貼られているというこだわりと手仕事の逸品!おまけの小冊子は4篇の詩が添えられた歌詞カード風。装丁はいか文庫の柏崎沙織さん、イラストは蟹ブックスメンバーでもあった當山明日彩さんです。 本編に収録されているのは、ルーエ時代に手づくりされ店頭で配られていたミニコミ「ルーエの伝言」のエッセイや、書店PR誌など様々な媒体に書き綴って来た書評、おもしろかったのは「新入社員研修生のフリーペーパー」(よく取ってあったね!!)からも採用されている文章の数々。 ラストを飾る「仕事と日常、逆行/反転の記録」は、2022年3月から2020年9月へと時間をさかのぼっていく日記。最初(というか最後に置かれている)の日記は、ルーエから今野書店に転職したばかりで、これから気張ってやるという宣言。今野書店で書店員人生2週目を走りだした、人生B面スタートの日々が綴られています。 [目次] ホルモン会議 サッカー バレンタイン前夜 『キン肉マン』レビュー やっつけ仕事の流儀 ZINEのことをあれやこれや レビュー量産計画 学生時代に読んでおきたかった2冊 2010年売れた3冊 加藤千恵『点をつなぐ』書評 書評『まばたきとはばたき』 書評『股間若衆』 書評『飼い喰い』 書評『独立国家のつくりかた』 書評『濡れた太陽 高校演劇の話』 書評『芸術実行犯』 布教はつづく 角川春樹賛歌 書店員の流儀 仕事と日常、逆行/反転の記録 2022年3月〜2020年9月 [書誌情報] 書名:いくつかの条件 著者:花本武(X:@takeshihanamoto) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年5月29日 判型:128×150mm/ZINE 頁数:84P 特典:4篇の詩を収録した14Pの歌詞カード風小冊子 分類:#書店員 #エッセイ #書評 #zine
大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 / ぺけ風出版
¥1,000
[内容] 超楽しそう!40半ばになったって海水浴を楽しみたいじゃない!南の島に行きたいじゃない! ということで、ムサビ(武蔵野美術大学)の大学時代の仲間を中心にした、アラフォー女子だらけの総勢6名の楽しいチームで伊豆大島へおとなの夏休みへ出発! デザイナー、イラストレーター、編集者、脚本家と、本づくり最強スタメンが勢揃いの豪華客船のようなチーム編成。それぞれの視点で時系列でバトンタッチして語り継いでいくという、美大時代からのチームワークがなせる技が光っています! 台風は来るのか?船は出るのか出ないのか?船旅だけに出発までも波瀾万丈。到着すれば愉快な道中のはじまりです。 40歳をすぎると、それぞれ人生もなんとなく落ち着いてくるのか、いったん高校生モードになるときありますよね?ありませんか?バンドとか再結成するのもだいたいこのぐらいの時期ですよね。カムバック青春。ワンスモア夏休み。最高に楽しい1冊です! [目次] ◎大島マップ ◎登場人物 ◎宇宙で見る私たちの大島 ◎はじめに 第1章 台風直撃~出発前のエトセトラ 第2章 のんびり4時間半、大型客船の旅 海を楽しむための必須アイテム 第3章 ラーメン、餃子、炒飯、そしてウミガメ 第4章 大島の温泉と食。君は何レンジャー? ◎お土産カタログ 第5章 シュノーケリングの味わい ◎ぺけ風対談 反省点はハプニング不足!? 第6章 ドタバタでいこう ◎編集後記 [書誌情報] 書名:大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 著者:煙山夏美、小林由佳、千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine)、中村留美、早津美香、松島木華 発行元:ぺけ風出版 刊行日:2025年1月11日 判型:B6/ZINE 頁数:120P 分類:#伊豆大島 #海水浴 #女子旅 #zine
スペイン・ポルトガル旅絵日記 / むま
¥1,500
[内容] 2026年3月12日から3月30日まで、19日間のスペイン・ポルトガルへのひとり旅を記録した、むまさんの旅絵日記です! 中国を経由してスペインへ向かう初日から、バルセロナ、マラガ、ミハス、リスボンなどを巡り、再び中国を経由して帰国するまで約3週間の旅。 一生に一度は見てみたいサグラダ・ファミリアやガウディ建築には、やっぱり行くべきなんだなぁとひしひし。クラシックなものにも惹かれつつ、ピカソの生誕地でもありビーチに近くて地味な感じがしたからということでマラガを訪問するのがこれまた素敵なチョイス。 バルやレストランですっと異国の空間に溶け込んで現地の人とお話してるシーンが羨ましい。そう、むまさんはこの旅に出る前には2年間マレーシアに滞在して働いていたのです。旅と観光と生活のあいだを行き来するような濃密な19日間で、両国の町並みや普段の暮らしが見えてきます。最後には旅にかかったお金も大公開されているので、近い旅程でやってみたいという方にも参考になると思います! 赤と緑のクリスマスカラーのリソグラフ印刷もキュート! [目次] Day.1 成田から中国経由でスペインへ、睡眠空間バトル Day.2 地下鉄降りたらすぐガウディ Day.3 まんまとサグラダ・ファミリアのファンになっちゃった Day.4 不本意なガウディツアー、あまりに贅沢な睡眠 Day.5 バルセロナ旧市街ぶらぶら歩きは芦田愛菜と共に Day.6 マラガへの新幹線移動は無責任さと緊張と Day.7 あったかいし最高、かわいいし最高、だけだと思うなよ Day.8 食べて飲んで飲まれて食べて Day.9 ミハスに行くか行くまいか迷って行かない日 Day.10 フラメンコを見ながら思う薄い本 Day.11 予習不足のリスボンを一気にやっていく Day.12 財布が爆発した Day.13 よいバイブスとわるいニュースがある Day.14 また食えると思うとき、まだ食ってはいけない Day.15 失敗した食事を挽回したい気持ちが強すぎやしないか? Day.16 おじさんがテレビを見てる店が好き Day.17 世界で一番美しい書店で怒っているおばさん Day.18 ビーチで浮かぶのは厚生年金のこと Day.19+20 さよならヨーロッパ、さすがだよチャイナ [書誌情報] 書名:スペイン・ポルトガル旅絵日記 著者:むま(Instagram:@l11ul11a/X:@l11a) 発行元:YUKIRI PUBLISHING 刊行日:2026年6月27日 判型:A5/ZINE 頁数:64P 分類:#スペイン #ポルトガル #旅日記 #zine
GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA / gomm
¥1,700
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書はむまさんが住んでいたマレーシアにごまさんが押し寄せてピクニック。 写真ページはごまさん、文字ページはむまさんの担当です。熱帯で飲むスイカジュースが美味しそうすぎたり、マレーシアと中華文化のミックスによって生まれたプラナカン食器が欲しすぎたりする旅の日記。 鍾乳洞のなかにある寺院、プラナカン邸宅の博物館など観光も満喫して最高の旅!マレーシアに行きたくなりすぎますね……!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2025年5月6日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:125P 分類:#マレーシア #旅行記 #ピクニック #zine
【副読ZINE付】GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA / gomm
¥1,400
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書は5泊6日のスリランカへピクニック旅行! スリランカ料理の朝ごはんを食べて、アンティークショップやスーパーマーケットを巡る生活すうように旅するのも楽しいし、野性のゾウを見たり登山をしたりの旅でしかできない時間を満喫したりと活動満点な旅日記です! お土産コーナーのお土産が全部欲しい…!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:32P 特典:『GOMM TRAVEL DIARY 副読zine むまのスリランカ旅冗長日記』とのセット販売です 分類:#スリランカ #旅行記 #ピクニック #zine
郷土愛バカ一代文庫 食と贖 / ピストン藤井
¥770
[内容] 富山の幸こと、ピストン藤井さんの名作ミニコミ劇場 "適当に、真摯に。富山のことを珍奇にもてあそぶ"『郷土愛バカ一代!』シリーズに、なんと文庫が登場しました! 2017年~2021年に北日本新聞社で連載されていた9本のエッセイ+書き下ろしエッセイ1本からなる「郷土愛バカ一代文庫」。テーマは「食」。ダイエットしているのに、また食べてしまった…という後悔の念も封じ込められています。 「コロナ以前と以降の富山の町の体温や、そこに暮らす私自身の揺らぎも書き留められているように思う」(「はじめに」より引用)とあるのですが、『郷土愛バカ一代!』から出発し、『どこにでもあるどこかになる前に。』(藤井聡子名義)を経由して綴られた著者の新境地でもあります。 私は本書のなかの一篇、「大雪に思い出す藤井家秘伝のイチゴゼリー」が好きです。幼き頃のゼリーの記憶、地元の大雪、上京して地元に帰ってきた自分のいま、成長した娘とオカンの交流。ベースに漂うユーモアと地元の郷愁と大人になる切なさが絶妙な匙加減で入り混じる絶品料理のよう。 [書誌情報] 書名:食と贖 著者:ピストン藤井(X:@toyamapiston) 刊行日:2026年5月24日 判型:A5/ZINE 頁数:30P 分類:#富山 #富山グルメ #食エッセイ #zine