INFORMATION
★2025/8/6
本棚を整理していたら、品切れになっていた八画文化会館のバックナンバーのデッドストックが見つかったので放出します。在庫僅少品です。
★2025/7/29Nuts Book Stand 新刊発売
自家製ZINE『菊池寛に灰皿を』発売開始しました!
佐倉 繪はがき旅 / 明里
¥1,700
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる「百年前の絵葉書を片手に」過去の土地を探訪する絵葉書コレクションシリーズの第4弾です! 古い絵葉書を蒐集するのが大好きだという明里さんご自身のコレクションから、往時の佐倉町の姿を掘り起こしていきます。丹念に調査された地域の歴史と、実際に足を運んで見つめた現在の街並みが折り重なった重層的な作品となっています。 佐倉駅で販売されていた駅弁、名物だったアイスクリーム、絵葉書が発行されていた書店や文具店など、100年前から近過去までの「普通のまち並み」も辿れるのが面白いです。 たいへん資料性の高い1冊です。お薦め! [書誌情報] タイトル:佐倉 繪はがき旅 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2026年3月14日 頁数:63P 判型:A5判/ZINE
中山 繪はがき旅 / 明里
¥1,700
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる「百年前の絵葉書を片手に」過去の土地を探訪する絵葉書コレクションシリーズの第3弾です! 古い絵葉書を蒐集するのが大好きだという明里さんご自身のコレクションから、往時の中山 法華経寺とその門前の街並みの姿を掘り起こしていきます。丹念に調査された地域の歴史と、実際に足を運んで見つめた現在の街並みが折り重なった重層的な作品となっています。 情報の少ない旅館〈中山荘〉、中山駅前にかつて存在したという庭園、劇場、釣場、料理旅館などを併設した一大レジャー施設〈群芳園〉などの貴重な姿も見られるたいへん資料性の高い1冊です。お薦め! [書誌情報] タイトル:中山 繪はがき旅 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2025年9月27日 頁数:63P 判型:A5判/ZINE
館山 繪はがき旅 / 明里
¥1,700
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる「百年前の絵葉書を片手に」過去の土地を探訪する絵葉書コレクションシリーズの第1弾です! 古い絵葉書を蒐集するのが大好きだという明里さんご自身のコレクションから、往時の館山の姿を掘り起こしていきます。丹念に調査された地域の歴史と、実際に足を運んで見つめた現在の街並みが折り重なった重層的な作品となっています。 たいへん資料性の高いシリーズです。お薦め! [書誌情報] タイトル:館山 繪はがき旅 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2025年4月19日 頁数:60P 判型:A5判/ZINE
千葉郷土史さんぽ 酒々井町 / 明里
¥1,000
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる、「日本で一番古い町」千葉県印旛郡酒々井町の記録集です。 成田空港の隣に位置する酒々井町(しすいまち)。1889(明治22)年に「町村制」が敷かれて以降、合併を繰り返してきた日本各地のなかで、一度も市町村合併を行うことなく名前を変えずに存続しているという日本最古の町なんだそうです! 珍しい双体道祖神や、火の見櫓がある街並み、文化財建築など、酒々井町を丸ごと楽しむ歴史探訪のガイドブックZINEです! [書誌情報] タイトル:千葉郷土史さんぽ 酒々井町 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2026年2月28日 頁数:30P 判型:A5判/ZINE
千葉県全54市町村 千葉旅写真集 / 明里
¥2,000
[内容] これは労作ですよ~!! 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる、千葉県の全54市町村を2020年~2026年4月までの6年間で巡ってきた記録写真集です! 千葉市から始まり鋸南町まで、千葉県のすべての市町村を踏破!地元に昔から残っている商店街や喫茶店、歴史のある旅館や景勝地、お土産やレストランなど「歩いて食べて泊って」千葉を味わい尽くせるボリューム満点のフォトガイドブック! これ1冊で何年も千葉の旅が楽しめそう!激推し! [書誌情報] タイトル:千葉県全54市町村 千葉旅写真集 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2026年5月15日 頁数:100P 判型:A5判/ZINE
連れ込み宿 / 明里
¥1,700
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる、連れ込み宿に泊まった写真記録です。 これまでにも『千葉県色街探訪記』『遊郭に泊まったあの日』など、遊郭や赤線跡などへの探訪をまとめた同人誌を制作されてこられた明里さん。本作はさらに一歩踏み込んだテーマ、昭和の密会の風情が残る「連れ込み宿」の記録集となっています。 「連れ込み宿」とは、1960~70年代に広まった男女が密会するための宿で、当時は通常の宿とは違うという意味でサカサクラゲマークがつけられたりもしていました。本書は、2011年の改正風営法を経てなお都内に奇跡的に残存していた(現在ではすでに閉店・解体)2軒の連れ込み宿に宿泊した大変貴重な記録です。 吉祥寺にあった〈旅荘和歌水〉、駒込〈旅館江戸駒〉の2つの連れ込み宿の紹介が内装の写真を中心に展開されています。しっぽりとした風情、わびさびがあるのにゴージャス。昭和の密会の名残を留めた素晴らしい逸品です。 [書誌情報] タイトル:連れ込み宿 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2025年12月20日 頁数:56P 判型:A5判/ZINE
【再入荷】イトーヨーカドー津田沼店 津田沼戦争と46年 / 明里
¥1,000
[内容] 2024年9月29日に46年の歴史に幕を閉じた〈イトーヨーカドー津田沼店〉。お店公認の歴史を振り返るビジュアルZINEです! 閉店前に7階の旧飲食店フロアで開催された展示では、一般の方からの思い出コメントや、津田沼の歴史年表、開業から現在に至るまでの店舗概要、船橋市郷土資料館、習志野市を中心に集まった古写真などが一堂に会したそうです。 その展示の様子も含んだ、閉店までの記録が丁寧にまとめられています。 "かつて「津田沼戦争」と呼ばれるほど津田沼駅周辺には大型商業施設が並び、商業激戦地として知られました。その津田沼戦争を経て最後に残ったイトーヨーカドー津田沼店。津田沼駅周辺が変わる渦中にいる今、本冊子を通して、イトーヨーカドー津田沼店への感謝とともに、津田沼の歴史、思い出を記録に残せましたら幸いです。"(「はじめに」より) 今はもう見ることのできない貴重な津田沼駅前の歴史。オールカラー&A4大判サイズでお届けする資料的価値の高い1冊です! [目次] イトーヨーカドー津田沼店の歴史 在りし日の写真 7階展示会の様子 最後の日 ノベルティ 古写真 皆さんの思い出 イトーヨーカドーに人生を救われた話 [書誌情報] タイトル:イトーヨーカドー津田沼店 津田沼戦争と46年 著者:明里 発行元:習志野の歴史を語る会 刊行日:2024年11月28日 頁数:58P 判型:A4判/ZINE
【再入荷】遊郭に泊まったあの日 / 明里
¥1,700
[内容] 千葉県の歴史を中心に、丹念に現地調査されているブログ「Deepランド明里」を運営している明里さんによる、各地の遊郭跡に泊まった写真記録です。 全国に点在している遊郭からの転業旅館や料理屋などに興味を持った明里さん。遊郭というと現役時代には男性娯楽の城というイメージですが、現在の「遊郭跡」は女性1人客でも気軽に利用できるようになっていることに背中を押されて、全国の遊郭跡探訪を開始されます。 本書のなかでは山口県萩市にあった〈芳和荘〉、京都府橋本〈多津美旅館〉の2つの元遊郭旅館の紹介が内装の写真を中心に展開されています。 巻末の特別編には連れ込み旅館跡の記事も収録。長野県下諏訪の〈マスヤゲストハウス〉、東京都の〈旅荘和歌水〉〈江戸駒〉〈台東旅館〉とどれも往時の姿を留めた旅館の様子が偲ばれます。 実際に泊まり歩いた貴重な記録写真資料集です! [書誌情報] タイトル:遊郭に泊まったあの日 著者:明里 発行元:縷々書房 刊行日:2025年8月3日 頁数:53P 判型:A5判/ZINE
しらい弁当日記⑧ ほかほかした手で握り合う / しらい弁当
¥1,000
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』の第8巻です。 2025年4月~2025年9月までの日々のお弁当と読書の記録をベースに、本の活動や、仕事の話など生活の細部が綴られていきます。 わたくしごとですが今号からNuts Book Standが、ちょいちょいしらいさんの日記に登場しています。誰かの日記に登場するという体験。想像よりも嬉しいものでした!そうそうこんなことあったなぁと思いだしながら読みました。 ちょうどこの日記が書かれた頃から、生しらいさんを存じあげておりますので、日記が人生に追いついた!そんな感慨深い1冊でもありました。 日記を読むことの面白さも、日記を書き続けることの楽しさも教えてくれるしらい弁当さん。日記に興味を持ち始めた方への入門書としてもおすすめのシリーズです! [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記⑧ ほかほかした手で握り合う 著者:しらい弁当 刊行日:2026年5月4日 判型:B6判/ZINE 頁数:180P
しらい弁当写真日記 やりたいことしかしたくない / しらい弁当
¥1,300
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』の番外編的写真集付き日記の第2弾です! 写真+短文日記をまとめたZINEで、日々の移ろい(季節感がいい!)やお弁当の写真などを中心に編まれています。 仕事に日記に読書に本づくりに出店に。忙しい日々でも、生活を味わうことの達人なのがしらいさんです。ちょっと帰りに本屋さんへ、たまには中華フードコートへ、考えごとをしながらもお惣菜のつくりおきを。そんな日々の集積が人生だよと教えてくれるような1冊です。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当写真日記 やりたいことしかしたくない 著者:しらい弁当 刊行日:2025年2月9日 頁数:105P 判型:B6判/ZINE
neoコーキョー4 「ウイルス」という一文字の漢字をつくろう / 辻本達也
¥1,760
[内容] 「近くを冒険するハンドブックシリーズ」というテーマを掲げた、ユニークかつ意欲的なフィールドワーク実験マガジン「neoコーキョー」の第4弾です! 今号のメイン特集は、新しい漢字をつくる!「カタカナ語は増えるのに漢字って増えないよな」とう思ったことから誕生した企画だそうです。 なるほど、そう言われてみて初めて気づきました。日本人ならすべてのひらがなとカタカナの文字は、たぶん知っているはず。でもすべての漢字を知ることなどできないほど、漢字ってたくさんありますよね。もしかしたら勝手に増殖してても気づけなくないですか?などと読んでいくうちに思考が常識の枠から飛び出していきます。 考えながら読み、読みながら考えて、どんどんいつもの当たり前が当たり前じゃなくなっていく感じ。それがneoコーキョーのマジカルな面白さです! [目次] はじめに 令和に新しい漢字誕生! (特集1)「ウイルス」を表す一文字の漢字をつくろう 対話 漢字研究者・笹原宏之教授と話す いま漢字を造ろうとすること 令和を生きる私たちにとっての文字 インタビュー ウイルス研究者・中屋敷均教授にきく わたしたちはウイルスをどうイメージしたらいいのか 漢字創作 ハウ・ドゥー・ユー・メイク・カンジ?(編集部) 「ウイルス」の漢字発表!(編集部) あなたも漢字をつくってみよう (特集2)「新しい文字体系」をつくる人 インタビュー アーティスト・村橋貴博さんにきく どのように架空の文字を創るのか? 読めなさが秘める力 対話 美術家・藤田紗衣さんと話す 文字とは絵画なのか? 線画から文字を創ること 寄稿 手書きの文字を散策する 手書きは文字を創ること?(志良堂正史) 占いコラム 失われた世間を求めて4 占いセミナーの講師(SUGAR) マンガ ここ草っぱらキック4 いつも居るように(鮎川奈央子) 絵巻物 ボクは林丈二の思考です4 自分の「素」を探っているときのアタマのなか(林丈二) フィクション 果てなき波紋(辻本達也) 寄稿 あてはめるとこぼれていく、あてはめないとこぼれていく(新島汐里) コラージュ 小さなものたちのあいだで(hcy) [書誌情報] タイトル:neoコーキョー4 「ウイルス」という一文字の漢字をつくろう 編者:辻本達也 発売元:松谷書房 刊行日:2026年1月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:96P
neoコーキョー3 自宅の見えない力 /辻本達也
¥1,694
[内容] 「近くを冒険するハンドブックシリーズ」というテーマを掲げた、ユニークかつ意欲的なフィールドワーク実験マガジン「neoコーキョー」の第3弾です! 今号のメイン特集は、もっとも身近なものと言っても過言ではないでしょう。「自宅」です。「キッチンのピストル」と題された巻頭の文章。編集長の辻本さんが遭遇した自宅での危険なトラブルから始まる本特集は、あって当たり前だと思っているものを改めて「見る」というとてもスリリングな行為の集積です。 佐々木ののかさんの寄稿「家がなくなり、街が家になった」が、個人的にはとても面白かったです!「自宅って大事だなぁ。でももしなかったらどうなんだろう?自由なのでは?いや不自由なのか?」を考えさせられました。 [目次] はじめに キッチンのピストル 対話 防水職人 杉田萌さんと話す 屋根が受けとめているもの、屋根をメンテナンスする仕事 寄稿 家がなくなり、街が家になった(佐々木ののか) コラージュ いし、へび、まくら(hcy) エッセイ インフラがあらわれた!(編集部) インタビュー 建築家 山田伸彦さんに聞く 建築家になる前と後で、家の見方はどう変わりましたか? 対話 美容室 dolls の二人と語る 美容室はインフラか? マンガ ここ草っぱらキック3 猿に憧れている。かっこいいのだ。(鮎川奈央子) 絵巻物 ボクは林丈二の思考です 3 ボタモチがどこから落ちてくるのか探っているときのアタマのなか(林丈二) フィクション 蛇の口先(辻本達也) 占いコラム 失われた世間を求めて3 ろくでなし(SUGAR) 寄稿 靴を履く動物(ラッパー 新島汐里) [書誌情報] タイトル:neoコーキョー3 自宅の見えない力 編者:辻本達也 発売元:松谷書房 刊行日:2025年7月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:96P
neoコーキョー2 アプリの地理学 / 辻本達也
¥1,694
[内容] 「近くを冒険するハンドブックシリーズ」というテーマを掲げた、ユニークかつ意欲的なフィールドワーク実験マガジン「neoコーキョー」の第2弾です! 今号のメイン特集は「あなたはホーム画面にどんなふうにアプリを配置していますか?」と問いかけることから始まった10本のインタビュー! 今まで他人のスマホのホーム画面を気にしたことがなかったのでその発想に脱帽しました。しかしこれが面白いんですねぇ。それぞれ違う職業や生活環境の人々が、どのような考えでアプリを配置しているのか。掘り下げる掘り下げる! ひとつだけネタバレしていいですか?色分けしてる人がいるんですよね。私は「使い勝手>視覚的心地よさ」は自分の価値観のなかでは絶対で、ワードローブじゃないんだからスマホのアプリを色で分けようなんて考えたこともありませんでした。自分の感覚や価値観は普遍的なものなんかでは全然ないんだなと、しばし哲学的夢想に浸らせていただきました。 なんて斬新な企画なんだ!!! [目次] はじめに ミクロな差異をひろう インタビュー アプリの地理学 Noontide #1 ポケモンを乱獲するWEBディレクター #2 哲学からBTSまで語れる噺家占星術師 #3 建築科出身照明デザイナー #4 もうすぐ子供が生まれる製薬会社社員 #5 仕事の友は「水曜どうでしょう」、ラップするイラストレーター マンガ ここ草っぱらキック2 僕はこう(鮎川奈央子) 絵巻物 ボクは林丈二の思考です 2 映画『シェーン』の悪役ジャック・パランスからひきだされた思考(林丈二 ) 占いコラム 失われた世間を求めて2 騒動師 世間をひろげる十二星座ラッキーモチーフ 騒動準備する日雇労働者編(SUGAR) インタビュー アプリの地理学 Sunset #6 朝から晩まで下町の定食屋で働く実直店長 #7 気分転換に鉄道時刻表を読むテレビマン #8 クリエイターのハブとなる美容院 #9 組織の境界をまたぐコミュニケーションデザイナー #10 暗渠のヘドロに飛び込んだ美術家 [書誌情報] タイトル:neoコーキョー2 アプリの地理学 編者:辻本達也 発売元:松谷書房 刊行日:2024年9月30日 判型:A5判/ZINE 頁数:96P
neoコーキョー1 勝手にカウント調査をはじめよう / 辻本達也
¥1,694
[内容] 「近くを冒険するハンドブックシリーズ」というテーマを掲げた、ユニークかつ意欲的なフィールドワーク実験マガジン「neoコーキョー」の第1弾です! 創刊号のメイン特集は、今和次郎の考現学の遺伝子を令和に受け継ぐ企画「 14日間路上に座ってひとの数をかぞえつづけたらどうなったか? 」です。 「巻頭言がよい雑誌にはずれなし」だと思ってます。創刊号の心意気を感じて見て下さい‼ "街にじっとすわってカウンターを押していると、普段とはみえるものやきこえるもの、頭に浮かぶものがちがってきます。neoコーキョーシリーズがもくろんでいるのも、じつはそのような体験です。近くを冒険するためのとっかかりをつくること。そう言いかえることもできます。 たとえば、目の前にコップがあるとして。それをみて、ふと「このコップはどこのどんなひとが採取した原料からできているんだろう。これからどんなひとの手を渡ってゴミになり、処分されるのだろう?」と想像し、想像するだけでも十分冒険ですが、そこからじっさいに動いて調べてしまうようなこと。 わたしのとなりに座っているひとは、どんなふうにわたしとは違った本の読みかたをするのだろう?/紙に炎という文字が書かれてある。この黒い線分をみると〈炎〉という〈感じ〉が浮かぶけれど、これは魔法みたいではないか?/わたしの両親や祖父母は、どんなふうにわたしが生まれる前を生きてきて、その経験はどのように自分に受け継がれているのだろう? とこんなふうに、近くをぼーっと眺めていると、日常に隠れた宝箱がみえてくることがあります。それらを現地まで行ってひとつずつひらいていく。neoコーキョーはそんなシリーズです。 この本は、実はぼくにとって初めての出版物です。手に取っていただいた方、ひとりひとりに会いに行きたいと思うほど嬉しく、また緊張しています。今後ともどうぞよろしくお付き合い下さい。"(『はじめに neoコーキョーシリーズと焼き島』より) [目次] はじめに neoコーキョーシリーズと焼き島 調査誌 勝手にカウント調査 2021 #1 池袋の路上 #2 公共空間=チューブ #3 接近 #4 一〇五九人 #5 カバンの持ちかたは六種類しかない #6 雨 #7 ひとびとを六つにふりわけてボタンを押す マンガ ここ草っぱらキック 1 なんだ!?(鮎川奈央子) 調査誌 勝手にカウント調査 2023 #8 起用著名人 #9 装い #10 (ノン)フィクション #11 声 #12 スマホを手に持って歩く人の数 #13 ダンス #14 発見の大小 占いコラム 失われた世間を求めて 1 ――世間師 世間をひろげる十二星座ラッキーモチーフ(SUGAR) フィクション 増殖の条件(辻本達也) 絵巻物 ボクは林丈二の思考です 1 映画『シェーン』を観ようとしているときのアタマのなか(林丈二) [書誌情報] タイトル:neoコーキョー1 勝手にカウント調査をはじめよう 編者:辻本達也 発売元:松谷書房 刊行日:2024年9月30日 判型:A5判/ZINE 頁数:92P
LONDON AtoZ / Chai
¥1,980
[内容] イラストレーターChaiさんによるAtoZ BOOKSのシリーズが入荷しました! 雑誌などの特集でたまに「A to Z」企画を見つけるとついつい欲しくなってしまうのは私だけでしょうか?(そんなことないですよね?みんなA to Z好きだよね…??) こちらはモレスキン手帳のようなロンドンの旅イラストエッセイ集です。2013年のロンドン旅行の様子や旅の記録が、AからZまでにまとめられています。 たとえば「K」はキオスクのロンドンと東京の比較、「T」はタンノックのティーケーキ、「S」はペットボトル飲料のラベルコレクション(非炭酸飲料のことを「Still」というため)などなど! ページをめくるだけに豊かな気持ちになれる誌上旅行に出られます。トラベラーズノートやイラスト旅行記など"旅のあれこを詰め込んだノート"でしか取れない栄養分があるに違いありません! [書誌情報] タイトル:LONDON A to Z 著者:Chai 発行元:AtoZ BOOKS by Chai 刊行日:2022年11月20日 頁数:73P 判型:A6文庫判/ZINE
A to Z about ART 美術にまつわるAtoZ / Chai
¥1,540
[内容] イラストレーターChaiさんによるAtoZ BOOKSのシリーズが入荷しました! 雑誌などの特集でたまに「A to Z」企画を見つけるとついつい欲しくなってしまうのは私だけでしょうか?(そんなことないですよね?みんなA to Z好きだよね…??) こちらは美術館巡りをメインにしたアートにまつわるAtoZ作品です! 絵葉書問題(自分の好きな作品に限ってポストカードになってないあるある)や、「1展示1スケッチのすすめ」(展示作品の中から最も気に入った1作品を選んでノートに書き留めること)、大阪にある世界的にも珍しい完全地下型美術館など、美術館やアートスポットの楽しみ方を広げてくれる1冊です! [書誌情報] タイトル:A to Z about ART 美術にまつわるAtoZ 著者:Chai 発行元:AtoZ BOOKS by Chai 刊行日:2017年11月18日 頁数:30P 判型:A5判/ZINE
A to Z about ART vol.2 美術を楽しむAtoZ / Chai
¥1,540
[内容] イラストレーターChaiさんによるAtoZ BOOKSのシリーズが入荷しました! 雑誌などの特集でたまに「A to Z」企画を見つけるとついつい欲しくなってしまうのは私だけでしょうか?(そんなことないですよね?みんなA to Z好きだよね…??) こちらは美術館巡りをメインにしたアートにまつわるAtoZ作品です! 東大が開校以来蓄積してきたという驚異のヴンダーカンマー〈インターメディアテク〉や、年に一度の奈良の正倉院展、地元の常設展で再発見などなど、美術館やアートスポットの楽しみ方を広げてくれる1冊です! [書誌情報] タイトル:A to Z about ART vol.2 美術を楽しむAtoZ 著者:Chai 発行元:AtoZ BOOKS by Chai 刊行日:2025年6月21日 頁数:30P 判型:A5判/ZINE
A to Z in travel / Chai
¥550
[内容] イラストレーターChaiさんによるAtoZ BOOKSのシリーズが入荷しました! 雑誌などの特集でたまに「A to Z」企画を見つけるとついつい欲しくなってしまうのは私だけでしょうか?(そんなことないですよね?みんなAtoZ好きだよね…??) AtoZ形式のZINEの第1弾として制作された本書は、旅にまつわるあれこれを26本のイラストとミニエッセイでまとめられています。 「M」は地上1mまでが真夏、1m以上が真冬というモダネラ島のこと、「W」は無性に旅情を誘う飛行機の窓、「X」は持ち運びに便利な旅にピッタリの極小サイズ文房具などなど。 ページをめくるとアルファベットにのって旅に誘われてしまいます。トラベラーズノートやイラスト旅行記など"旅のあれこを詰め込んだノート"でしか取れない栄養分があるに違いありません! [書誌情報] タイトル:A to Z in travel 著者:Chai 発行元:AtoZ BOOKS by Chai 刊行日:? 頁数:28P 判型:A6文庫判/ZINE
Potatoes Don't Cry じゃがいも賛歌1 / 西谷知子
¥2,200
[内容] まるで何かに取り憑かれたかのように熱中してしまう。人生のなかではそんな不思議な出会いもありますね。 じゃがいもです。じゃがいも愛です。 ”これは、じゃがいものレシピ集ではありません。 わたしが惹かれてやまない、じゃがいも、P。 それは、飢えを救い、戦争に巻き込まれ、 人の欲望とともに運ばれてきた存在です。 略奪、支配、救済。 そのすべてを経てもなお、 じゃがいもは「食卓」に帰ってきてくれました。 本書は、そんなじゃがいもと人間の関係を見つめ直す、 大人の自由研究であり、ひとつの愛の記録です。 「じゃがいもよ、もう泣かないで。」 その想いを糸に、このページを綴りました。” (巻頭のことばより) 著者の西谷さんは非常にユニークであると同時に、非常に真面目な方でした。経典っぽい神聖さのある表紙からも伝わることと思います。 私は無宗教ですが、じゃがいも教ができたら入信してしまうかもしれません。知らないうちに一緒に布教活動をしているかもしれません。パワフルすぎるじゃがいもZINEです。とりいそぎNuts Book Stand推薦図書にします。激推し‼ [目次] Pを想う― 巻頭言 P図鑑 イラスト=ほりはる Pの啓示— 侵略者の手から私たちのお皿へ 数字でよむP事情 Pを愛する人 カロルス・クルシウス/アントワーヌ・パルマンティエ Pの神通信 漫画=すぎちゃん この旅を支えてくれた本たち 出典・参考文献一覧 [書誌情報] タイトル:Potatoes Don't Cry じゃがいも賛歌1 著者:西谷知子 刊行日:2025年11月1日 頁数:28P 判型:A5判/ZINE
生まれ変わったらバナナに / ささきなるみ
¥1,500
[内容] 20代。美大。女子大生が1週間インドをひとり旅した旅日記です! これまた気になるタイトルですよねぇ。「インドに行くと人生が変わる」という定番の文句がありますが、インドに行ってバナナになりたいと思うなんて、インドの懐の広さとしか言いようがないです。 著者のささきなるみさんは、インドに行く前にヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』を読破したり、バラナシへ行くための予習として遠藤周作の『深い河』を読んでいたりと、読書の趣味が激渋。国木田独歩の『牛肉と馬鈴薯』や阿部公房の『砂の女』まで出てきて感涙です。 旅日記とは別に写真集もセットで付いてくるフォトエッセイになっています! [目次] 3月1日 インド基準では保護色 3月2日 ダンスの押し売り 3月3日 生まれ変わったらバナナに 3月4日 テレビを見るところではないね 3月5日 警備員にチャイ代をたかられる 3月6日 ぽいじゃないです、インドです [書誌情報] タイトル:生まれ変わったらバナナに 著者:ささきなるみ 発行元:モアイズモア 刊行日:2026年5月30日 頁数:旅行記97P/写真集29P 判型:A6文庫判/ZINE
ゆらゆらユーロ / サトーカンナ
¥1,320
[内容] 「仕事辞めておれオスロ行くけど、どうする?」 "連れ合い"から突如こう切り出された著者のサトーカンナさんの旅は、オスロでの2週間の滞在を経てヨーロッパへと向かいます。 「サルトルは「人間には自由という罰が与えられている」と言ったが、ここ数年の私はまさに 罰されている。音楽活動を中心に生活を組み立てていた2020年まで、私には常にやるべき ことがあった。数か月先までライブがありリリースもある。バンドの中身がどんな状態だとし ても、とにかく「やらねば」を「やった」へと変えつづける日々。そのバンドを辞めて自由になり、何をすればいいかわからなくなってしまったのだ。わからないなりに何かするけれど自分が頼りない。やりたいことなんて私にはなかったんじゃなかろうか。つらくて辞めたのに解放されてつらいなんて、あんまりじゃありませんか神様。」(「ただ居ることに対する余裕」より) 旅の空の下で、旅に出ざるを得なくなった状況を整理していると、旅の本質が浮かび上がってくるような瞬間があります。サトーカンナさんの旅の流れのなかで、日々思い浮かぶ言葉がとてもよくて。共感の嵐でした。 いったん燃え尽きた30代の方にぜひ読んで欲しい旅日記です! [目次] 2024.4.29 10ユーロ札をあんなに雑に 2024.4.30 プールって泳ぐ場所じゃん 2024.5.1 ただ居ることに対する余裕 2024.5.2 付き合いで来たんで 2024.5.3 無意味でとびっきり素敵なものごと 2024.5.4 パリで目的地にたどり着く方法 2024.5.5 パリジャンすぎるパリジャンの店 2024.5.6 「彼は人生の空白のなかにいます」 2024.5.7 恩を着せてこないお菓子 2024.5.8 何がすごいかわからないまますごい~ 2024.5.9 旅はどこまでもゆらゆらとさびしく 2024.5.10 バルセロナを食い尽くせ 2024.5.11 さよならアリオリソース [書誌情報] タイトル:ゆらゆらユーロ 著者:サトーカンナ 刊行日:2025年11月30日 頁数:81P 判型:A5判/ZINE
おろおろオスロ / サトーカンナ
¥1,320
[内容] 「仕事辞めておれオスロ行くけど、どうする?」 "連れ合い"から突如こう切り出された著者のサトーカンナさん。 「自分の人生をむなしさのまま終わらせてはいけない直感だけがある。でもだからといってこの先どうすればいいかはわからない。(中略)心は頼りなく、しかし目に見える動きとしてはスピーディーにオスロへ飛んだのだった。その突風に巻き込まれるように私も飛んだ。私は私で疲れてしまっていた。もう何年も、誰にほめられずとも自分の美学を保ちながらえいえいと何かを作って毎日をすごすような気力が湧いてこない。でもきっぱりと醒めて生きるための仕事と消費に振り切ってしまうこともできないでいる。そんな状況に悩むこと自体にも疲れた」(「あとがき」より) そんな状況で異国への旅立ち。おろおろしながら過ごしたオスロでの2週間の滞在記。青春時代の出会いの旅とも、中年危機の振り返りの旅とも違った、宙づり感覚のある30代の突破のための旅と言ったらいいでしょうか。青春でも中年でもない、成長する年代だからこその切羽詰まった感覚や疲労感ってありますよね。旅を通して感じ、考えられた言葉が刺さります。 迷える30代の方にぜひ読んで欲しい旅日記です! [目次] 2024.4.16 なんの記念か不明な集合写真 2024.4.17 誰の目も届かない部屋 2024.4.18 からだだけは間違いなく熟す 2024.4.19 自分からありがたがるとうまい 2024.4.20 忘れられない出品者のおじさん 2024.4.21 変な晩ごはんだけど無料 2024.4.22 ベルゲンは宇宙と一線を画した 2024.4.23 10歳には10歳の切実な世界 2024.4.24 水曜の夜は幾度でも来る 2024.4.25 本物の会話 2024.4.26 雪国で人はひとりでいられない 2024.4.27 あつまれノルウェーの森 2024.4.28 煩悩の塊、まだまだつづきます 2024.4.29 ほんとうにもう一度来る可能性 [書誌情報] タイトル:おろおろオスロ 著者:サトーカンナ 刊行日:2024年12月8日 頁数:91P 判型:A5判/ZINE
上京のときめきのあとで 青森発~東京経由~人生行き / サトーカンナ、Dr.マキダシ、莉奈
¥2,200
[内容] これはいい本ですねぇ! 「上京」そして「地元」をめぐっての三者三様の想いを、ときには話し合うことで、ときにはひとりでじっくり考えることで解きほぐしていく意欲作です。 登場するのは10代で憧れと決意とともに東京を目指し、20代で都市の自由を味わい、30代で別々の選択をした3人はそれぞれ「青森から東京へ出たままの人」「東京と青森を行き来する人」「東京から青森へ戻った人」。出発点は同じでも現在地が違うからこそ話し合いが面白く、地元と東京に対しての考え方の違いを見ていくことで浮き彫りになっていく「上京とはどういうことなのか」は非常に興味深かったです。 上京物語でもあり、移動して生きることのエスノグラフィでもあるような、読み応えのある1冊です! [目次] はじめに――上京がほんとうの意味で終わるとき みんなでおしゃべり① ひとりで考える――Dr.マキダシ 「おのぼりさん」って言うな 上京(前編) 上京(後編) レペゼンの呪い 奇妙頂来津軽富士 みんなでおしゃべり② ひとりで考える――莉奈 意外と推せる青森 青森の本屋と地続きの世界 雪は溶けぬが、金と時間は溶ける ヤンキーのガリ勉=ねぶた みんなでおしゃべり③ ひとりで考える――サトーカンナ 田舎の都会人、都会の田舎者 雪国の幸福論 平常心の東京を歩く 春におがる みんなでおしゃべり④ おわりに――いろいろな東京、いろいろな青森 [書誌情報] タイトル:上京のときめきのあとで 著者:サトーカンナ、Dr.マキダシ、莉奈 刊行日:2026年5月4日 頁数:252P 判型:A5判/ZINE
common houseができるまで / さやかとみつる
¥1,540
[内容] 2025年3月に、東京都世田谷区給田にオープンした独立書店〈common house〉のさやかさんとみつるさんのおふたりによる本屋開業記です! 「はじめに」に書かれている制作意図を引用させていただきます☟ ・開業準備中や店をはじめてからの日々を振り返る機会とし、店のことを自分たちの言葉で書いておくこと ・店の自己紹介となるような一冊をつくること ・リソグラフでの出版活動スタートの皮切りとすること ・当店を知っている / 通ってくださっている方に、別の角度から当 店を知り、楽しんでもらえるものをつくること ・本屋開業や店づくりの経験を開示し、同じように何かをスタート させたいと思っている人の参考となること 「かつての自分たちがそうであったように、やりたいことがあるけれど一歩が踏み出せずにいる人や、現状にたいして閉塞感や迷いがある人の背中を押すことができたら」という思いから制作された本書。 リアル書店をつくるために必要なことと、その舞台裏での日々が綴られていてとても参考になる1冊です! [目次] common house の開業準備・運営 開業までのスケジュール 店名・コンセプト ロゴの制作について 内装デザインについて 書店として 本の仕入れについて 喫茶営業のこと 展示のこと - お客さんを通じて、その人を知る お金にまつわること これからのこと-リソグラフ印刷機を活用した出版活動 common house のちいさなエッセイ集 はじまりは突然に 「本を取り扱うことははじめから決めていたのですか?」 まちには居場所が必要だ common house はこんな場所 なぜ店をやるのか 自分の居場所をつくる common house と名乗ること 子どもがいずれ大人になるとき 本屋になった私が思い浮かべる人 ふたりで店を営むこと まちを歩いてみる common houseのさやかとみつる 開業日記-2024年1月から2025年3月まで [書誌情報] タイトル:common houseができるまで 著者:さやかとみつる 発行元:common house 刊行日:2026年3月1日 頁数:80P 判型:B6判/ZINE