「全国一律300円・6000円以上で送料無料」に送料改訂いたします。今までは200円・250円を選んでいただけたのですが一律300円に値上げです。ごめんなさい。その代わりと言ってはなんですが、今まで1万円以上買わないと送料無料にならなかったのですが、6000円に値下げです。世の中の色んなもんの値上げ(配送料も梱包資材など)のタイミングに合わせて、いつもたくさん買って下さっている常連さんに優しい設計にしました。初めましての方は、PAYIDアプリからご購入いただくと初回割引キャンペーンなど定期的にやってますので、ぜひチェックしてみてくださいね。今後ともNuts Book Standオンライン書店をどうぞよろしくお願い申し上げます!
INFORMATION
★2026/10/19 [入荷した作家&レーベル]dee's magazineBOOKS/綜合果汁/中村季節/収集百貨
★2026/10/14 [入荷した作家&レーベル]村田あやこ/内澤旬子/かるこーるぞく/大塚モータース/くだもの/きょぷ丸屋/いずも灯舎/羽田お皿
★2026/10/12 [今週のフェア]PICKUP ITEM週替わりフェアは「酒だ!酒持って来い!」特集!
★2026/09/28 PARCOの伝説のフリペ「GOMES」復活祝い!2号をプレゼント中!欲しい方は備考欄にGOMES欲しいって書いてねー!
【2刷】独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました / 平沢二拍
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 「もう本屋になるしかないんだ」という謎の焦燥感に駆られ、切羽詰まって始めた本屋活動。初期衝動に突き動かされて過ごした約2ヶ月(2025年1月~2月)の日記です。本が好きだったからというシンプルな理由でジュンク堂書店の店員になり、28歳の時に転職して八画文化会館というニッチな旅雑誌を作ってきましたが、突如休刊になってしまい空白の3年間をじりじりと過ごしていたのです。 なぜ本屋になりたいのか、どんな本屋になりたいのかと日記を書きながら自問自答していました。何か形にしなくてはと焦って最初のZINEを作り、オンライン書店をオープンするまでの日々の記録です。気持ちだけが空回りしていくような日もあれば、未来の本屋を妄想し楽しくて仕方なくなる日もありました。 何者でもなくなってしまった自分の現状と、描いている未来のギャップに茫然とすることもしばしば。しかし始まってしまえば未来は今。日々の小さな本屋活動を積み重ねていくことで心細さや不安は消えていきました。いったんスイッチが入ってしまうとやりたいことは雪だるま式に増えていき、年がら年中わさわさ動いている感じになりました。落ち着きのない日記ですが、何かを始めたい人に読んでもらえたら嬉しいです。 (「はじめに」より) [目次] 2025.1.1 チップは署名付きコイン 2025.1.2 文章を書くときの姿勢 2025.1.3 8回目の引越しを本屋にすればいいだけ 2025.1.4 理想の本屋空間を考えてみた 2025.1.5 移転する本屋たち 2025.1.6 製本から考える本づくり 2025.1.8 中年は始まっても、パーティーが終わらない 2025.1.7 本の仕事と運動習慣 2025.1.9 日記は畑だった 2025.1.10 3時間だけの本屋体験 2025.1.11 忘れていた種が芽を出す 2025.1.12 〈早春書店〉で立ち止まる 2025.1.13 オンライン書店の準備 2025.1.14 社長とアルバイトの両立 2025.1.15 管理職の憂鬱 2025.1.16 ペンが運んでくれる境界の曖昧な場所 2025.1.17 〈高円寺アパートメント〉に行ってきた 2025.1.18 本屋をめざすクラフトビール醸造家さんと交流会 in〈かもめブックス〉 2025.1.20 本屋は熱を伝える場所 2025.1.22 読書感想文はじめました 2025.1.23 モヤモヤが晴れた3冊の本 2025.1.24 続・オンライン書店の準備 2025.1.26 テレビのない部屋 2025.1.27 手術室でカルト映画に救われるとは思わなかった 2025.1.28 走ることすらできなかったのに格闘技を始めて 2025.1.29 間取り図を見て本屋妄想を膨らませる 2025.1.30 人生の転機とバイト検索 2025.1.31 古本の相場を調べる 2025.2.3 ZINEづくり① 2025.2.4 【編集会議禄】資本主義の欠片とAesthetics 2025.2.5 香山哲さんの懐力(ノスタルヂカラ) 2025.2.6 メルカリで本を売る 2025.2.7 熱燗とものづくり 2025.2.9 どうやって本を読み感想を書くか 2025.2.10 ZINEづくり② 2025.2.11 ZINEづくり③ 2025.2.12 ZINEを作った後にやりたいこと 2025.2.14 ビジネス書が嫌いだったけれど 2025.2.13 本屋が成り立たない世界で、それでも本を作って届けるということ。 2025.2.15 ラーメン・ノスタルジア 2025.2.16 習慣化の恐怖 2025.2.17 取次倉庫探訪に行った話〈地方・小出版流通センター〉 2025.2.18 自分の蔵書を売るということ 2025.2.22 自己紹介折本ZINEをつくってみた 2025.2.23 オンライン書店はじめました 2025.2.24 怒涛の3連休を振り返る [書誌情報] 書名:独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました 著者:平沢二拍 出版社:Nuts Book Stand 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:110P 分類:#オンライン書店 #本屋 #独立開業 #zine
物欲日記(BUTSU-YOKU DIARY)/ ちば・むま・ごま
JPY 1,200(USD 7.60)
[内容] "狐につままれた、とはこのことです。気づいた頃にはゲラが送られてきました。『料理の友』に触発され物欲について3人で綴った日記という面白そうすぎるゲラ。一気に読みましたって。あれよあれよという間に鼎談の司会兼見守り人として、ビールを飲みながら3人の物欲パワーを拝んでいました。ほとばしる物欲。とまどう物欲。日記を肴に酒を呑むって、最高に楽しいことのひとつだと思うんですけど、ほんとにいい時間でした。ほぼ初対面でも仲良くなれるのは日記のおかげ。"(鼎談の平沢コメントより) というわけで、なんとも面白い日記が出ましたよ!経緯は上述の通りで、気づいたら物欲日記を読んで鼎談という名の飲み会に参加していました。 『われわれの献立と日記 料理の友』に感銘を受けて始まった物欲日記。今回チームを組んだのはdee's magazineの千葉さん、ピクニックチームgommのむまさん・ごまさんで、36日間の「欲しくなったもの」や「買ったもの」を書き綴った日記本です。 物欲って面白いんですね。考えたことなかったんですが、本書を読むと三者三様の物欲が、ある時は迸り、ある時は逡巡して滞り、またある時は夢の保持にもなるという。買っていても面白いし、躊躇って買わなくても面白いし、ずーっと欲しいって言っていても面白い。物欲がないないと言いながら大型の物件やら釜やら欲しがる千葉さんも面白い。 「自分へのご褒美」という言い訳がないと欲しいものに手が伸びなかったり。モノそのものより、欲しいものを使ってできる体験や制作のほうに物欲が向かったり。結婚や子育てを経て、気づけば「自分のため」より「家族のため」に物欲のストッパーがかかってたり。買えるor買えないの境目をたどっていくだけで、その人の暮らしぶりや大事にしているものが見えてくるの実に楽しかったです。 物欲日記をつけてみるのも楽しそうだよね!あなたもどうでしょう? [書誌情報] 書名:物欲日記(BUTSU-YOKU DIARY) 著者:ちば(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine)むま(Instagram:@l11ul11a/X:@l11a)ごま(Instagram:@1goma/X:@go_ma_3) 刊行日:2026年10月4日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:114P 分類:#買い物 #日記 #鼎談 #zine
【再2入荷】料理の友 われわれの献立と日記 / コバヤシトモコ、クラモチミキナ、チバミホ
JPY 1,500(USD 9.50)
[内容] "2023年になんとなく移住してしまった茅ヶ崎で「文化がない文化がない」と騒いでいたわたしが偶然見かけたディーズマガジン。大丈夫だここにも文化があったと安心しつつ、なんとかこの人となかよくなりたいと、徹底的に読んでInstagramに感想を書き連ねた。それにまんまと引っかかったチバさん。そのチバさんが「茅ヶ崎に住んでるおもしろい主婦の本を作ったよ」と連れて来てくれたのがコバヤシさん。 そんなわけでわれわれ3人の関係には歴史がない。本を読むとかお酒を飲むとかなんとなく近くに住んでいるとか、うっすらとした共通点はあるが、普通に生きていたら接点はなさそうな人種だ。その3人が惑星の衝突みたいにばーんと出会って、じゃあ本でも作ってみようよ3人いるなら日記か?毎日ごはん作ってるから献立も一緒に書いたらおもしろそう、とずるずると始まってできたのがこの本だ。"(「はじめに」より) 40歳を過ぎたいい大人になってからできる友達というのは、本当に得難いもので、3人の仲良くなっていく感じや、それぞれがぶん回している日々の生活などが3食の献立と食の記憶をベースに綴られています。 「はじめに」を書かれているクラモチミキナさんは、中村季節さんの『大工日記』商業出版への橋渡しをした〈本と喫茶 すずめ〉の店主さんです。すずめでの呑みながらの打合せがいい湯加減。ほんとうに楽しそうで読んでいるだけで、なぜか私も参加した気分になり嬉しくなってしまう。 三者三様のおおらかなユニークネスが炸裂。オムライスにケチャップでうんこと書いたり(でもちゃんと消してて優しい)、のろいの手紙を拾ってしまったり、前科二犯の排水管工事の顛末、「お葬式で2時間正座した時みたいにしびれているような」歯を治してもらう話など、たいへん楽しい日記です。 2025年7月13日から12月31日までの日記から、87日分を抜粋してまとめられた3人の半年間。友達の家でくつろいだあと、帰りたくなくてあと1杯だけビール飲もう…とみんなにお願いする風情の読後感に浸りました。 アラフォー&アラフィフ女子は絶対読んで!楽しいから!! [書誌情報] 書名:料理の友 われわれの献立と日記 著者:コバヤシトモコ(Instagram:@tomomomonga0402)・クラモチミキナ(本と喫茶すずめ/Instagram:@kissa.suzume)・チバミホ(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 刊行日:2026年3月22日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:230P 分類:#茅ヶ崎 #献立 #食エッセイ #zine
GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA / gomm
JPY 1,700(USD 10.76)
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書はむまさんが住んでいたマレーシアにごまさんが押し寄せてピクニック。 写真ページはごまさん、文字ページはむまさんの担当です。熱帯で飲むスイカジュースが美味しそうすぎたり、マレーシアと中華文化のミックスによって生まれたプラナカン食器が欲しすぎたりする旅の日記。 鍾乳洞のなかにある寺院、プラナカン邸宅の博物館など観光も満喫して最高の旅!マレーシアに行きたくなりすぎますね……!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2025年5月6日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:125P 分類:#マレーシア #旅行記 #ピクニック #zine
【副読ZINE付】GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA / gomm
JPY 1,400(USD 8.86)
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書は5泊6日のスリランカへピクニック旅行! スリランカ料理の朝ごはんを食べて、アンティークショップやスーパーマーケットを巡る生活すうように旅するのも楽しいし、野性のゾウを見たり登山をしたりの旅でしかできない時間を満喫したりと活動満点な旅日記です! お土産コーナーのお土産が全部欲しい…!! [書誌情報] 書名:GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA 著者:gomm(Instagram:@gommgomm/X:@gomm56) 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:32P 特典:『GOMM TRAVEL DIARY 副読zine むまのスリランカ旅冗長日記』とのセット販売です 分類:#スリランカ #旅行記 #ピクニック #zine
【再2入荷】dee’s magazineとわたし / 千葉美穂
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] とてもよい本だった!!目頭も心も熱くなった!!! 2020年の創刊からおよそ4年間(2024年12月時点)で9冊が発行されているフリーマガジン『dee’s magazine』。本書には、主宰の千葉美穂さんがこの活動を始めるまでの葛藤や、創刊から試行錯誤してきた制作の歩みが綴られています。 雑誌のデザイナーとしての仕事に充実感を覚えていた20代半ばでの退職。母親になったことでやりたかった仕事から離れなくてはならなかった時間を、当時はぽっかり空いてしまった「空白の時間」として負い目のように感じていたこと。それでも可愛い我が子とのかけがえのない時間。 女として生まれてきた私たちが、人生の道のりのなかで分岐点のように向き合わなければならなかったこと。自分の選択に後悔はないはずなのに、自分が選ばなかったもうひとつの道を行った人たちを見る時の目。手で書いたんじゃなくて、心で書いた文章の切実さが伝わってきます。 転機となったのは、大学時代の友人たちと送り合った手作りの「マイ新聞」の写真を久しぶりに見たこと。そしてInstagramで出会った小梶嗣さんの「ぼくの食のベスト10」というフリーペーパー。送ってもらうには条件があって「何か紙ものを送ること」だったといいます。 届いたものを見て、憧れ、そして焦る!「なにかできることを。新しい媒体〈メディア〉を作らなくちゃ」という焦燥感から『dee’s magazine』の誕生まで疾走感溢れる文体で読ませます! 巻末にはこれまでの『dee’s magazine』のバックナンバーが写真付きで掲載。リソグラフ2色刷りの創刊号、社会科見学のしおりを包んだvol.06、A2ポスターとして制作したvol.08、4枚の紙を貼り合わせて1枚にした巨大新聞のごときvol.09など、各号ごとに判型や印刷方法、綴じ方、部数を変え実験の場となってきました。印刷所への相談、用紙やインクの選択、製本や配布まで、実際の制作過程も紹介されているので、これからZINEをつくってみたい人にも参考になるはず! [書誌情報] 書名:dee’s magazineとわたし 著者:千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 発行元:dee’s magazine BOOKS 刊行日:2024年12月1日 判型:A5文庫版/ZINE 頁数:64P 分類:#フリーマガジン #雑誌制作 #リソグラフ #zine
【再入荷】大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 / ぺけ風出版
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 超楽しそう!40半ばになったって海水浴を楽しみたいじゃない!南の島に行きたいじゃない! ということで、ムサビ(武蔵野美術大学)の大学時代の仲間を中心にした、アラフォー女子だらけの総勢6名の楽しいチームで伊豆大島へおとなの夏休みへ出発! デザイナー、イラストレーター、編集者、脚本家と、本づくり最強スタメンが勢揃いの豪華客船のようなチーム編成。それぞれの視点で時系列でバトンタッチして語り継いでいくという、美大時代からのチームワークがなせる技が光っています! 台風は来るのか?船は出るのか出ないのか?船旅だけに出発までも波瀾万丈。到着すれば愉快な道中のはじまりです。 40歳をすぎると、それぞれ人生もなんとなく落ち着いてくるのか、いったん高校生モードになるときありますよね?ありませんか?バンドとか再結成するのもだいたいこのぐらいの時期ですよね。カムバック青春。ワンスモア夏休み。最高に楽しい1冊です! [目次] ◎大島マップ ◎登場人物 ◎宇宙で見る私たちの大島 ◎はじめに 第1章 台風直撃~出発前のエトセトラ 第2章 のんびり4時間半、大型客船の旅 海を楽しむための必須アイテム 第3章 ラーメン、餃子、炒飯、そしてウミガメ 第4章 大島の温泉と食。君は何レンジャー? ◎お土産カタログ 第5章 シュノーケリングの味わい ◎ぺけ風対談 反省点はハプニング不足!? 第6章 ドタバタでいこう ◎編集後記 [書誌情報] 書名:大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 著者:煙山夏美、小林由佳、千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine)、中村留美、早津美香、松島木華 発行元:ぺけ風出版 刊行日:2025年1月11日 判型:B6/ZINE 頁数:120P 分類:#伊豆大島 #海水浴 #女子旅 #zine
【再入荷】スギ花粉が飛散をやめ鼻水が止まった日 / コバヤシトモコ
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 「面白くて面白くて腰が抜けそうになった。コバヤシトモコ衝撃のデビュー!」という帯文からも、表紙のゆるい感じの猫の不思議なインパクトからも、一体誰なんだと気になって仕方なかったのですが『料理の友 われわれの献立と日記』で独特なユーモラスを炸裂させていたコバヤシさんでした。 発行者の千葉さんが制作している「dee's magazine」のお手伝いにコバヤシさんがやってきたことで出会ったふたり。無印良品のB6ノートに綴られた手書きの日記をコバヤシさんから手渡され、怖がる千葉さん。 日記ブームの昨今。世の中には日記が溢れている。「面白くなかったらどうしよう」と恐る恐る読み始めた千葉さんは、一気読みして「おもしろくて泣いた」とまで言っている! 言い過ぎだよ!と思って読み始めたら、ほんとに面白い!!! 内容は子育てのこと、日々の買い物やスーパーで出会った人の話、アルバイト先の話など、特に何も起こらない普通の日々。でも「9月5日 ポテトチップス弁当回避」「9月7日 ベトナムフェスティバルでナンパ決行」など、じわじわ効いてくるおもしろ成分。うまみ調味料みたいな感じで、おもしろが溶け込んでる日常描写が最高。 名もない日々の出来事を、視点や観察次第でこんなに面白く書けるのかと驚きました。自分も毎日日記を書いているので、しばらく自信喪失してしまったほど。自分はこんなに日々を面白がろうとしているだろうかと反省しました。 特別な体験をした人の日記が面白い(というか特徴的な)のは分かりやすいんですが、コバヤシさんは正真正銘、普通の人。プロフィールによると、おおむね主婦、ときどきアルバイト。昼寝をするために生きている。ということで、たぶん普通の人です。 普通の人の、普通の日常に潜むおかしみ。ご堪能ください!! [書誌情報] 書名:スギ花粉が飛散をやめ鼻水が止まった日 著者:コバヤシトモコ(Instagram:@tomomomonga0402) 発行元:dee's magazine BOOKS(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 刊行日:2025年5月11日 初版/2026年3月22日 第2版 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:103P 分類:#日記 #主婦 #zine
雰囲気ヤシの木 / シライタイガ
JPY 1,100(USD 6.96)
[内容] 「こんな本を待っていた!」思わず快哉を叫んでしまいましたよ。 ヤシの木への植物学的なアプローチではなく、あの南国の雰囲気をまとった不思議な違和感の正体を突き止めるべく歴史・観光・都市論を横断しながら追いかけていくZINEです! 著者はミックスジュースのシライタイガさんです。 きっかけは徳島県・鳴門駅前にヤシの木が植わっていたことだそうです。常夏や南国を連想させるはずのヤシの木が、ほぼ関西と言っていい位置になぜ?という疑問からヤシの木への旅が始まります。 ヤシの木=南国&リゾートという記号的な意味合いがどのように日本の各地へ伝播していったのかを考察したり、実地訪問してみたりと展開していきます。簡単に海外旅行ができなかった時代、新婚旅行先として人気を集めたリゾート地に、"南国らしさ"の演出としてヤシの木が植えられていった背景から、房総半島や和歌山マリーナシティ、逗子マリーナ、浜名湖大橋などなど、ヤシの木がどんな場所に、どんな意味を背負って立っているのかをひとつずつ観察していきます。ショッピングモールのヤシの木まで見逃さない目配りの細かさも素敵。 カリフォルニアのイメージやシティポップとパームツリーの蜜月関係にも言及されていて、観光・都市論・植物・音楽と、いろんな学問の境界線をひょいひょい飛び越えていくような自由さがナイス!Nuts Book Stand的推薦図書! [目次] ヤシの木のイメージ 具現化されていく南国イメージ めざせ南国(ハワイ)! リゾートの時代 西海岸にクギヅケだった、あの頃。 非日常の演出 コラム・おまけ [書誌情報] 書名:雰囲気ヤシの木 著者:シライタイガ(Instagram:@mixjuice_fun/X:@zonghe_mixjuice) 発行元:綜合果汁 刊行日:2024年8月12日(初版)/2026年9月13日(第2版) 判型:A5判 頁数:55P 分類:#ヤシの木 #路上園芸 #都市論 #zine
ミックスジューストラベラー / シライタイガ
JPY 660(USD 4.18)
[内容] 関西喫茶店のソウルドリンクといえば"ミックスジュース"ですよね!果物を混ぜ合わせて牛乳などを加えた甘いソフトドリンクです。そんなミックスジュースに心を動かされた関東出身の著者シライさんが京阪神を飛び出して全国各地へ飲み比べの旅に! ミックスジュースが飲めるお店の北限と南限を知りたいという欲求を抱いてしまったシライさん。気づいたときには関西圏外の16ものお店を訪ね、100杯近くのミックスジュースを飲み歩いたそうです。 全国各地で飲み比べたら地域によって味がちょっと違ったり。その秘密にも迫ります。ミックスジュースの伝播を追う年表付きのコラムも読み応えがあります。ミックスジュースはどこで生まれ、誰が広げていったのか。ミックスジュースを追う旅は、時を超え、歴史をさかのぼっていくタイムトラベルの様相も呈してきて……。ミックスジュースシリーズ3冊目にしてボリュームアップして新登場です! 存在を知ってからずっと仕入れたいなぁと思っていたZINEなので、3種類並べられて嬉しいです。どうぞご賞味あれ! [書誌情報] 書名:ミックスジューストラベラー 著者:シライタイガ(Instagram:@mixjuice_fun/X:@zonghe_mixjuice) 発行元:綜合果汁 刊行日:2026年9月13日 判型:B6判/ZINE 頁数:27P 分類:#ミックスジュース #関西 #ジュース #zine
ミックスジュースファンブックツー / シライタイガ
JPY 385(USD 2.44)
[内容] 関西喫茶店のソウルドリンクといえば"ミックスジュース"ですよね!果物を混ぜ合わせて牛乳などを加えた甘いソフトドリンクです。そんなミックスジュースに心を動かされた関東出身の著者シライさんが京阪神のお店を巡って飲み比べるシリーズの第2弾! 2022年刊行のシリーズ第1弾から3年後。奈良、和歌山、京都北部、兵庫北部へとエリアを広げてミックスジュース探訪へ! 店内にある「MIX BIKE」という自転車を漕いで、自分で混ぜたバナナミックス飲めるお店や、日本庭園を望む洋館のような豪華な庭園カフェ、果樹園併設のフルーツパーラーなどミックスジュースを飲むシチュエーションってこんなにバリエーションあるんですね! 巻末企画のミックスジュースをモチーフにしたデザートを紹介する「変わり種ミックスジュースの世界」も面白いです。ミックスジュースのショートケーキやかき氷などミックスジュースの世界が広がっていきます。 存在を知ってからずっと仕入れたいなぁと思っていたZINEなので、3種類並べられて嬉しいです。どうぞご賞味あれ! [書誌情報] 書名:ミックスジュースファンブックツー 著者:シライタイガ(Instagram:@mixjuice_fun/X:@zonghe_mixjuice) 発行元:綜合果汁 刊行日:2025年9月14日(初版)/2026年9月13日(第2版第1刷) 判型:B6判/ZINE 頁数:11P 分類:#ミックスジュース #関西 #ジュース #zine
ミックスジュースファンブック / シライタイガ
JPY 385(USD 2.44)
[内容] 関西喫茶店のソウルドリンクといえば"ミックスジュース"ですよね!果物を混ぜ合わせて牛乳などを加えた甘いソフトドリンクです。そんなミックスジュースに心を動かされた関東出身の著者シライさんが京阪神のお店を巡って飲み比べるシリーズの第1弾! 関西以外では飲む機会があまりないかもしれません。関東出身の著者も関西で暮らすまでその存在を知らなかったそう。それだけにローカルドリンクとして気になる存在であります。 喫茶店、レストラン、駅、チェーン店でも飲めるミックスジュースを飲み比べ。大阪は新世界にあるミックスジュース発祥のお店や、京阪神の老舗喫茶で味わうミックスジュースは雰囲気たっぷりで素敵すぎますね。 自販機で買えるミックスジュース系飲料紹介や「おうちでミックスジュースを作ってみよう」のコーナーもありますよ。 存在を知ってからずっと仕入れたいなぁと思っていたZINEなので、3種類並べられて嬉しいです。どうぞご賞味あれ! [書誌情報] 書名:ミックスジュースファンブック 著者:シライタイガ(Instagram:@mixjuice_fun/X:@zonghe_mixjuice) 発行元:綜合果汁 刊行日:2022年8月13日(初版)/2026年9月13日(第4版第3刷) 判型:B6判/ZINE 頁数:11P 分類:#ミックスジュース #関西 #ジュース #zine
【再5入荷】愛の練習 / 中村季節
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 『大工日記』の中村季節さんの、その後の日記ZINEです。 例によって自作のキャッチコピーにやられました! 「まっとうな恋愛経験をもちあわせぬ"私"が人生史上最大級の男前(通称みずなす)と出会いなんとかどうにかしてこの恋を永遠にすべしともがきながら旅をしたり丸太をはこんだりする日記です」 「(私の心叫び)いやいやいや。人生史上最大級の男前のあだ名がなんで「みずなす」なんだよ~。そしてやっぱり丸太運んでるじゃんよ~。恋しながら?ちょっと待ってよ。恋しながら丸太運んでるのかい?」 丸太を運んでいる件に関しては、処女作『大工日記』の方も併せて読んでいただくとして、問題なのは恋愛です。こんなにもトリッキーなシチュエーションの恋愛ドラマ(日記なので実人生です)なのに、恋をしたら誰もが感じるときめきと切なさが全篇に流れていて、胸がいっぱいになりました。 恋にはとんとご無沙汰な、私のような無粋な人間にも恋の瑞々しさを教えてくれました。ありがとう季節&みずなす! 余談ですが、表紙の犬の絵が可愛くて「シャンプーハットですか?」と作者の季節さんに尋ねたら「貴族の服の襟」とのことでした。どうしよう。喰らいました。「自分、いつまでも眠たいことしてたらダメっすよね」って、襟を正したい気持ちになりました。 [書誌情報] 書名:愛の練習 著者:中村季節(Instagram:@nakamurakisetsu) 刊行日:2025年4月6日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:118P 分類:#恋愛 #旅日記 #日記 #zine
【再3入荷/素粒社版】大工日記 / 中村季節
JPY 1,980(USD 12.53)
[内容] 「イギリスで夢破れ利尻島で昆布を干したりアザラシと交信しながら暮らしていた"私"が家業を継いで大工の見習いをはじめた最初の数ヶ月の記録です。」 とあるイベントで出会い、著者自身によるキャッチコピーに目が釘付けになって夢中で仕入れたオリジナル版の『大工日記』が、ついに素粒社さんより商業本として刊行されることになりました! ドープな大工の現場のこと、家族のこと、恋愛のこと、アウトローであること、日本に馴染めない日本人であること、ひとりの女であること。オリジナル版から大幅に加筆され、大工として生きられる日常のエピソードがもっと読めるようになりました。 男性社会の日本で女性がありのまま生きるのはしんどいですが、時にユーモラスに、時に感情をバーストさせながら生き抜く逞しさに涙しました。弱くてもいい社会になったのかもしれませんが、強いことも美しいと思わせてくれる1冊です! [書誌情報] 書名:大工日記 著者:中村季節(Instagram:@nakamurakisetsu) 発行元:素粒社 刊行日:2026年1月22日 判型:B6判/ソフトカバー 頁数:237P 分類:#大工 #日記 #仕事日記 #エッセイ
【再入荷】ベトナム1 /汗 / 中村季節
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 『大工日記』(素粒社より2026年1月刊行予定)、『愛の練習』でお馴染みの中村季節さんの待望の新作です!今回も期待をさらに上回ってめちゃくちゃ面白いです!! ベトナム(汗と雪)の2巻で完結です。こちらは1巻目の汗編。 "ベトナムに行ったことはなかった。しかし私は、どこかにいかねばならなかった。コロナ禍のどたばたによって一度は永住を決意したイギリスからの帰国を余儀なくされた私は、ちょっとのつなぎのつもりではじめた東京アルバイト生活にあぐらをかいてもう数年が経過、気づいたら30代も半ばを過ぎていた"(「はじめに」より) きっと誰もが一度は「何者でもない自分を持て余して、あてどなく知らない異国を旅する」ことに憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。それは10代の思春期だったり。20代の青春期だったり。30代~50代のミッドクライシス期だったり。 自分が選んだ人生の選択肢から、ふと脱線したくなったり、日常に疑問を感じてしまったりした時。宙ぶらりんの自分を突き動かす「旅への衝動」に駆られてしまいます。著者はその後『大工日記』に描かれることになる、大工として家を継いで生きる道が決まっていました。新しい人生へ踏み出す前に「ベトナム15日間ひとり旅」へ出かけた時の日記です。 人生のトランジット期間に、同じようにどこかへ行く途中の旅人たちと交流する日々。ベトナムの暑さ。汗。ゲストハウスの喧騒と友情。 旅の中でしか味わえない、あまりにも美しくて一瞬で過ぎ去ってしまう景色が見事に活写されています。旅の本質があぶりだされた名作! ※表紙の装丁が変りましてニューバージョンでお届けします [書誌情報] 書名:ベトナム1 /汗 著者:中村季節(Instagram:@nakamurakisetsu) 刊行日:2025年11月30日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:91P 分類:#ベトナム #旅日記 #アジア #zine
【再入荷】ベトナム2/雪 / 中村季節
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 『大工日記』(素粒社より2026年1月刊行予定)、『愛の練習』でお馴染みの中村季節さんの待望の新作です!今回も期待をさらに上回ってめちゃくちゃ面白いです!! ベトナム(汗と雪)の2巻の同時刊行です。こちらは2巻目の雪編。 "ベトナムに行ったことはなかった。しかし私は、どこかにいかねばならなかった。コロナ禍のどたばたによって一度は永住を決意したイギリスからの帰国を余儀なくされた私は、ちょっとのつなぎのつもりではじめた東京アルバイト生活にあぐらをかいてもう数年が経過、気づいたら30代も半ばを過ぎていた"(「はじめに」より) 著者はその後『大工日記』に描かれることになる、大工として家を継いで生きる道が決まっていました。新しい人生へ踏み出す前に「ベトナム15日間ひとり旅」へ出かけた時の日記です。 人生のトランジット期間に、同じようにどこかへ行く途中の旅人たちと交流する日々。2巻目の見所は、ゲストハウスで出会った旅仲間たちとバイクでベトナムの町を疾走するシーン! 今夜の宿を決めずに気の向くままに移動したり、よい出会いによって滞在を延長したり、風まかせ。旅という行為自体が、著者をどこかへ連れて行こうとしているような。バイクとともに走り過ぎていくようなドライブ感、最高に気持ちいいです! 読み終わった後に、汗と雪という題名を思い返してみて下さい。汗が雪に変わるような、旅の不思議な結晶作用を感じさせてくれます。汗は白くなって残るけれど、雪は跡形もなく消えてしまう……。旅の高揚と儚さを見事に描き切った名作です! ※表紙の装丁が変りましてニューバージョンでお届けします [書誌情報] 書名:ベトナム2 /雪 著者:中村季節(Instagram:@nakamurakisetsu) 刊行日:2025年11月30日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:103P 分類:#ベトナム #旅日記 #アジア #zine
伝票コレクション1 / matsuko
JPY 880(USD 5.57)
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されている世界各国の伝票コレクションブックです! 飲食店や小売店などのレジで見かける手書きの伝票。これもデジタル化の波に揉まれて消えゆく運命でしょうか。そう思ってよく眺めてみると凝ったデザインがたくさん!ひとつひとつにデザイナーの手仕事が光っていた時代の産物。こういったプロダクトはもう作られないかもしれないと思うと切なくもありますね。 本来の役割から放たれて、美しさをまとった伝票たちをご覧ください! [書誌情報] 書名:伝票コレクション1 著者:matsuko 発行元:収集百貨(Instagram:@shushuhyakka) 刊行日:2026年9月14日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:60P 分類:#伝票 #コレクション #紙もの #zine
値札シール&タグコレクション / kamisama
JPY 880(USD 5.57)
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されているレトロな値札シールとタグのコレクションブックです! 『バナナシール百貨』『マッチラベルコレクションブック』『エラー印マッチ棒 』『レトロ包装紙』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによる値札シールのコレクション! 屋号やお店のイラストが可愛いすぎますねぇ〜!食器屋さんの値札シールが食器型になっているものがたくさん集まっているのが不思議。見れば見るほどレトロタグ沼にハマってしまいそうです! [書誌情報] 書名:値札シール&タグコレクション 著者:燐寸蒐集家 kamisama 発行元:収集百貨(Instagram:@shushuhyakka) 刊行日:2026年7月19日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:60P 分類:#レトロシール #値札 #紙もの #zine
【再3入荷】Japanese Retro Package Seal COLLECTION vol.1 日本のレトロ封緘紙コレクション
JPY 1,100(USD 6.96)
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されているレトロな封緘紙のコレクションブックです! 『バナナシール百貨』『マッチラベルコレクションブック』『エラー印マッチ棒 』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによる封緘紙のコレクション。 封緘紙(ふうかんし)とは、封筒や包装紙の封じ目に貼るシールのことで、かつてはデパートや商店の包装紙に貼られていたそうです。 形も模様も可愛いものばかりなんですけど、キャッチコピーみたいなのもいいんですよねぇ。「美味バターピーナツ」「絶對堅牢 染色加工」「キレイデ上部ナ竹しゃもじ」「新宿終点中村屋」とかね。最高じゃないですか! [書誌情報] 書名:Japanese Retro Package Seal COLLECTION 日本のレトロ封緘紙コレクション 著者:matsuko、kamisama 発行元:収集百貨(Instagram:@shushuhyakka) 刊行日:2025年10月19日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P 分類:#封緘紙 #レトロパッケージ #紙もの #zine
【再2入荷】収集百貨別冊 雑がみ手帖
JPY 880(USD 5.57)
SOLD OUT
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨の別冊でmatsukoさんによる雑がみのコレクションです! マッチの箱、コースター、シート型ナプキン、海外旅行に行った際になぜか手元に残る用紙とかチケット、切手、不思議な箱、お菓子の包み紙などなど集めに集められた名もなき紙たち。 KAKERA、TORI、HANA、MUSHI、NOTE、TABI、POSTAL、PACKAGE、FUKURO、HOUSOUSHI、UMA、DOUBUTSU、KODOMO、MARUという分類でコラージュのように美しい誌面展開です! [書誌情報] 書名:収集百貨別冊 雑がみ手帖 著者:matsuko 発行元:収集百貨(Instagram:@shushuhyakka) 刊行日:2021年7月21日 判型:B6判/ZINE 頁数:36P 分類:#雑がみ #紙もの #レトロ #zine
金沢民景 特別号 日本の路上で見つけた路上園芸 / 村田あやこ
JPY 3,300(USD 20.89)
[内容] 路上園芸鑑賞家・ライターの村田あやこさんと金沢民景がタッグを組んだスペシャルな1冊! 2026年10月現在、21冊刊行されている金沢の路上観察シリーズ「金沢民景」は、ワンテーマ16Pぐらいの薄手のZINEなのですが、今回は約300ページにおよぶ大ボリュームの特別号です。 『たのしい路上園芸観察』『はみだす緑 黄昏の路上園芸』などの著書もある村田さんは、軒先や道ばたで育てられる鉢植えを「路上園芸」として、街歩きの楽しみのひとつに位置づけてこられました。 以前、街歩きをご一緒させていただいたことがあるのですが、1メートルごとに気になる緑を見つけては豊かな視点で切り取って、道端の細部まで観察。素通りしてしまうような、何の変哲もないと思っていた道がほぼワンダーランド状態に! 本書は「庭/garden」「手仕事/handmade」「隙間/crevice」「野生/wildness」の4章構成。鉢植えからはみ出す根っこ、猫ぺとの共演、鉢植えに乗せられた人形や貝殻など、ブロック塀などのインフラを鉢とした自然芸術、アロエの生命力……。路上園芸の視点で町を楽しめたら、世界がすっかり変わって見えるはず! [書誌情報] 書名:金沢民景 特別号 日本の路上で見つけた路上園芸 著者:村田あやこ(Instagram/X:@botaworks) 刊行日:2026年4月23日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:292P 分類:#路上園芸 #路上観察 #金沢民景 #zine
「食べない事情」を聞いてみた / 内澤旬子
JPY 1,000(USD 6.33)
[内容] 高野秀行さんのZINEの仕入れでお世話になっている本の雑誌の杉江さんに追加のお願いをしたら「実は内澤旬子さんもZINEを作っているんですよ」と、見本をいただいたので早速読んでみたら、これがすごく面白い! 内澤旬子さんといえば『世界屠畜紀行』『飼い喰い 三匹の豚とわたし』などで肉食に関してのルポが有名です。本シリーズは肉食文化と対をなすようなテーマ「食べない自由」についてのインタビューです。 肉を食べない人や、食材の選定に一般的ではないルールを持っている人たちの話を聞いてみたい。内澤さんがそう考え始めたきっかけは、インド人のビーガンに怒られたこと。世間の人々がふとした折に見せる、ベジタリアンを揶揄する態度が気になるようになったそうです。 肉を食べるための仕事をしている人々を取材してきた内澤さんが、今度は「食べない」側の人に話を聞く。まったく別の価値観や歴史を持つ両者に耳を傾ける平衡感覚が素敵。 本書で話を聞いているのは、ペスカタリアン(肉は食べないけれど魚介は食べる)のOさん。同じベジタリアンでも、何を食べて何を食べないかのルールは人それぞれ。いつから今のスタイルになったのか、薬のカプセルや化粧品に含まれるゼラチンにはどう対処しているのかなど具体的な問いかけから、食べない価値観と暮らし方が浮かび上がってきます。 食べない(食べられない、食べたくない、嫌い)ものの話って面白いですよね。好きな食べ物を語る時、人は幸せについて語り、嫌いな食べ物を語る時は哲学を語ってるんじゃないかと思いました。哲学や価値観、生き様が垣間見える「食べない事情」を読んでみて! [書誌情報] 書名:「食べない事情」を聞いてみた 著者:内澤旬子(Instagram/X:@riprigandpanic) 発行元:有限会社AISA 刊行日:2026年5月4日 判型:B6判/ZINE 頁数:58P 分類:#内澤旬子 #ベジタリアン #インタビュー #zine
「食べない事情」を聞いてみた Vol.2 / 内澤旬子
JPY 1,500(USD 9.50)
[内容] 『世界屠畜紀行』の内澤旬子さんによる「食べない事情」シリーズの第2弾です! ベジタリアンというと、健康志向や動物愛護、宗教上の理由など、どちらかというと真面目な背景を想像するかもしれませんが今号では「食べない事情」のバリエーションがぐっと広がっていて、それがとっても面白いんですよね。 1人目は、ニュージーランドに住むKokoさん。他者の手が介入した食材をなるべく摂取しない、つまり自給自足を(しかも狩猟採集で)実践している方です。日本で何でも雑に食べて暮らしている私からすると、食事に対する感覚も生きることに対する感覚もまったく違うんだなぁと。まるで異世界の話のようで、本当に面白かったです。 そして2人目。内澤さんと長年の付き合いである本の雑誌の杉江由次さん。まえがきで内澤さんが「猛烈な偏食家」と書いているとおり、杉江さんと一緒にごはんを食べに行ったことがある出版関係の方はご存知でしょう。私も飲み会をするときについ「杉江さんが食べられるお店にしましょう」とか言ってしまうのですが、偏食家の心中を察すると触れて欲しくないのだなぁと。聞かれたくないことほど、他人は聞いてみたいもので、そこがさすが内澤さんのインタビュー力なんですよ!杉江さんとごはんを食べる前に関係者の皆さんは全員買ってください(本気)。 子どもの頃の給食の記憶や、営業マンとしての会食の苦労まで「偏食」というものにここまで真正面から向き合った話はなかなか読めないんじゃないでしょうか⁉︎ [書誌情報] 書名:「食べない事情」を聞いてみた Vol.2 著者:内澤旬子(Instagram/X:@riprigandpanic) 発行元:有限会社AISA 刊行日:2026年8月2日 判型:B6判/ZINE 頁数:117P 分類:#内澤旬子 #偏食 #インタビュー #zine
バーミヤンで呑む / かるこーるぞく
JPY 600(USD 3.80)
[内容] ファミレスのなかでも中華に特化し、独特の存在感を放っているバーミヤン。すかいらーくグループで料理が美味しい印象でしたが、本書を読んだらもう呑みに行きたくてたまらなくなりました。 28種のメニューのレビューにはそれぞれ合わせるのにお酒が紹介されています。「おすすめ!小皿メニュー」「どれが一番!?餃子のたれ選手権」「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題コース」「えらべるからあげメニュー」「コース料理!?中華宴会コース」「バーミヤンでボトルキープ」など小技の効いた企画がもりもりです! 2018年時点での値段なのでさすがに値上がりしていますが、それでも全然安い!今度呑みに行くときはぜひ最有力候補に入れようと思った次第です。 酒呑み必見です! [書誌情報] 書名:バーミヤンで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく(X:@kalcolzoku) 刊行日:2018年12月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:52P 分類:#バーミヤン #ファミレス #居酒屋 #zine