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★2026/09/28 PARCOの伝説のフリペ「GOMES」復活祝い!2号をプレゼント中!欲しい方は備考欄にGOMES欲しいって書いてねー!
★2026/09/28 [新入荷した作家&レーベル]鴨春会/ムサシノ工務店/zonerii/Yuffyland/小鹿アパート
★2026/09/21 [今週のフェア]PICKUP ITEM週替わりフェアは2週連続「食欲の秋到来!国内篇」特集!
★2026/09/12 [新入荷した作家&レーベル]卵一個ぶん/平城さやか/COR!S/澤宮優/しらい弁当
★2026/09/01 [新入荷した作家&レーベル]mg.シリーズ
令和スターハウス リニューアルi / 金岡ゆえん
¥1,500($9.56)
[内容] 箱型でシンプルな外観がずらっと並ぶ団地の中で、ひときわ目を引くY字型の建物「スターハウス」。昭和時代に旧日本住宅公団によって200棟以上が建設されましたが、その多くは平成の間に建て替えられ、姿を消していきました。 2019年に令和を迎えたタイミングで残り少なくなったスターハウスを撮り集めた写真集「令和スターハウス」を制作した金岡さんが、活動5周年の節目に当時の写真をすべて再現像し、再訪して新たに撮り下ろした写真も加えて作り直したのが、このリニューアル版です。 紹介されているのは、大阪の東長居第二・香里、東京の野方・ひばりヶ丘・赤羽台、兵庫の仁川、千葉の常盤平、愛知の名和など全国9ヶ所。入居開始時期が古い順に紹介されており、1958年の東長居第二から1964年の名和まで、四季折々の表情、解体中や工事中の姿まで収められています。中には2019年に団地初の登録有形文化財(建造物)に登録された棟が含まれる赤羽台の姿もあり、貴重な記録写真の数々に見惚れてしまいますね。 巻末に収録されている、福島で未確認だった「未知のスターハウス」を特定して探しに行く邂逅の記録もとても面白いです。団地ファン必見! [書誌情報] 書名:令和スターハウス リニューアルi 著者:金岡ゆえん(X:@yuente) 発行元:鴨春会 発行日:2024年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数:72P 分類:#団地 #スターハウス #建築 #zine
香港団地散歩1・2合本版 / 鴨春会
¥2,500($15.93)
[内容] これは圧巻です!とてもいい写真集+資料集! 1960〜80年代、日本の高度経済成長期と同時代に建設された香港の巨大団地群。20階建てを超える高層建築でありながら、日本の現代的なピカピカの高層ビルとは違う、独特の年季を帯びた団地が林立する光景は本当に興奮する! 国土が狭いぶん上へ上へと伸びていった香港の団地は、歩いても歩いても次の団地が現れるし、大規模ニュータウンもありまさにXLのスケール感。そんな香港団地の世界を1冊にまとめた「香港団地散歩」1・2巻の合本版で、新規収録の2団地も加えたボリューム満点の内容です。 収録されているのは、葵盛西邨(Kwai Shing West Estate)、美孚新邨(Mei Foo Sun Chuen)、翠屏北邨(Tsui Ping North Estate、新規収録)、興華二邨(Hing Wah (II) Estate、新規収録)、順安邨(Shun On Estate)、そして虹色の外壁で世界的に有名な彩虹邨(Choi Hung Estate)の全6団地。 中でも古い設計の団地に見られる「凱旋門」というのが面白いです。棟を大きく貫く通路で、香港名物の2階建てトラムまで通り抜けられるように穿たれた貫通部分は、現地のバスファンから古代ローマ建築になぞらえてそう呼ばれているのだそう。建て替え事業により、この凱旋門を持つ団地は香港全体でもほんの数カ所を残すのみだとか。 ペデストリアンデッキのように張り巡らされた渡り廊下のような通路、人工地盤の高低差を巧みに生かした団地の作りも見どころ。古い団地なのに近未来的にも見える、ノスタルジアとユートピアが同居したような、香港団地ならではの魅力を映し取った名著! [書誌情報] 書名:香港団地散歩1・2合本版 著者:金岡ゆえん(X:@yuente) 発行元:鴨春会 発行日:2026年8月16日 判型:A5判/ZINE 頁数:100P 分類:#香港 #団地 #建築 #zine
香港霓虹燈残照 香港編 / 鴨春会
¥1,000($6.37)
[内容] 香港と言えばネオン、ネオンと言えば香港。沢木耕太郎が『深夜特急』で描いたような、ネオンできらめく祭りのような光景は遥か彼方に過ぎ去り、老朽化した看板の落下事故をきっかけに安全対策としてネオンの撤去が進む昨今の香港ネオン事情。 日本でも大型看板や商店街アーケードが急速に数を減らしている状況とシンクロして、香港でもネオンサインは風前の灯。消費電力の少ないLEDへの置き換えも進むなか、金岡さんはコロナ明けに久しぶりに訪れた香港で「もはや探し出さないと見つからないのでは」と思うほど減ったネオンを目にし、記録に残そうと写真を撮り始めたそうです。 本書は2025年6月刊行の前身作をもとに、香港島内のネオンをさらに集めた増補版の香港編です。銅鑼灣・灣仔など比較的多くのネオンサインが残るエリアを中心に撮影された美しも儚い写真の数々。 「残照」というほどに暗い中に、ぼーっと取り残されたネオンが光っている様も幻想的です。ネオンがピカピカの香港も素敵だけれど、こうして寂しく明滅するネオンも非常に味わい深くて切なくなりますね。写真がとても良いです。なんて言ったらいいかな。町に対してとても忠実な写真という感じがします。 [書誌情報] 書名:香港霓虹燈残照 香港編 著者:金岡ゆえん(X:@yuente) 発行元:鴨春会 発行日:2026年6月7日 判型:A5判/ZINE 頁数:41P 分類:#neonlights #neon #香港 #ネオン
【再入荷】香港団地散歩3 摩天楼・天水圍北 / 鴨春会
¥1,000($6.37)
[内容] 美しい団地写真集を発行されている鴨春会さんによる、聳え立つ香港ニュータウンのフォトブックです! 香港の街並みというとギラギラしたネオンや活気溢れる市場を思い浮かべるかもしれませんが、実は郊外に当たる新界のニュータウン(9ヶ所)に、香港市民の約半数が暮らしているのだそうです。 日本のニュータウンは低層で町のように広域に広がっているイメージですが、人口密度の高い香港では立錐の余地もないぐらいの超高層団地があちこちに聳え立ち、まるで摩天楼のような景色。 もうひとつの香港の土地の風景を切り取った美しい写真集なのですが、ニュータウンについての解説や団地の型の解説もあって読み応えもばっちり! [目次] 香港ニュータウンの景色 香港のニュータウンとは 天水圍ニュータウン 八萬五建屋計画 天水圍北 超高層アパートの設計をみる [書誌情報] 書名:香港団地散歩3 摩天楼・天水圍北 著者:金岡ゆえん(X:@yuente) 発行元:鴨春会 刊行日:2025年2月16日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P 分類:#香港 #ニュータウン #超高層団地 #zine
【再入荷】台湾団地散歩 台北篇1.2合本版 / 鴨春会
¥1,500($9.56)
[内容] 写真が美しい台湾団地のフォトブックです! 整健住宅・国民住宅と呼ばれる台湾の公営住宅、特に1960~70年代に建設された台湾団地のなかでも古い部類の4スポットが丁寧に撮影・解説されています。 建てられてから50年以上経った今見てもなお未来的見える螺旋階段や、増改築を繰り返した魔界のような面白い造り、無機質なコンクリート団地のなかにも廟のある信仰が息づく空間など、建築的にも文化的にも興味深い内容です! 台湾へ旅するときに選択肢のひとつとして、団地巡りもいいですね! [目次] 南機場整建住宅 斯文里整建住宅 蘭州国民住宅 華江整建住宅 [書誌情報] 書名:台湾団地散歩 台北篇1.2合本版 著者:金岡ゆえん(X:@yuente) 発行元:鴨春会 刊行日:2025年5月25日 判型:A5判/ZINE 頁数:68P 分類:#台湾 #台北 #団地 #zine
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑦ 特集 歓楽街ブルース / 武部将治
¥660($4.21)
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 第7弾のテーマは「歓楽街」です。町歩きをしていると「ここから先は夜の街だな」とわかる場所がありますよね。昼間歩いていたとしても胸躍るのが歓楽街の町並みです。ぽつぽつと灯りが灯るスナックネオン看板や、螺旋階段を設らえた夜の社交場の豪奢な建物が町並みを形成し、昭和のムードが色濃く残る歓楽街。前号で映画館巡りをしているときに、映画館が繁華街にあることが多いので、偶然出会った町並みが多いそうです。 石炭の街として栄えた福岡県大牟田市の年金通り。鰊漁の拠点として、また石狩炭田の積み出し港として栄え「北のウォール街」と呼ばれるほど発展した北海道小樽市の嵐山新地。陶器の一大生産地である岐阜県東濃地区多治見の銀座センター。かつてのエース級の産業で賑わった街並みの歓楽街をたどるのはとても楽しそうです。北海道から九州まで幅広く闊歩されているのですが、北の酒場と南の盛場はやっぱり渋くて存在感があるという印象。 第二特集は「花街の残り香をたどる」。愛知県名古屋市の中村遊郭跡、滋賀県彦根市の袋町、広島県三次市の松原稲荷通りなど、かつての遊廓・花街の面影を今にとどめる町を紹介。巻末ミニコレクションの「町で見かけたレトロ自販機」では旅の途中で見かけた懐かしい自販機も収集。近年ジュース自販機も不況だそうで数を減らしているよう。失くなる前にもう一度! [書誌情報] 書名:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑦ 特集 歓楽街ブルース 著者:武部将治(X:@rutakebe) 発行元:ムサシノ工務店 発行日:2026年9月28日 判型:B5判/ZINE 頁数:31P 分類:#歓楽街 #町並み #昭和レトロ #zine
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑥ 特集 まちと映画館 / 武部将治
¥660($4.21)
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 シリーズ第6弾のテーマは、繁華街や駅前にあった映画館のある町並みです。全国にあるスクリーンの約9割はショッピングモールなどに入るシネコンが占めており、町内の娯楽施設のような小さな映画館はこの20年でだいぶ数を減らしてしまったといいます。今回もとてもいいまちまちが19ヶ所も収録されていますよ! 表紙を飾っている岡山県笠岡市・北木島の〈光劇場〉、広島県府中市〈翁坐〉、愛媛県内子町の〈旭館〉、三重県尾鷲市の〈尾鷲ロマン座〉など、外観からして特徴的で香ばしい建築の映画館が勢ぞろい。たくさんの古い映画館が残る長野市の映画館巡りも収録されています。 街角コレクションは「哀愁アーケード特集」。山口県周南市や和歌山市、福岡県飯塚市など、パリのパサージュのようなドーム型の全蓋式アーケードが特徴的な商店街が紹介されています。巻末ミニコレクションは「町でみかけたモダンな理髪店」で立派な銀行建築のような理髪店が収録されています。 廃墟となっても往時の姿をとどめている物件や、現役でがんばる映画館もまだ全国各地には残っています。失くなる前にもう一度! [書誌情報] 書名:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑥ 特集 まちと映画館 著者:武部将治(X:@rutakebe) 発行元:ムサシノ工務店 発行日:2024年12月30日(初版)/2026年7月31日(2版) 判型:B5判/ZINE 頁数:31P 分類:#映画館 #建築 #昭和レトロ #zine
昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑤ 特集 旧市街は誘う / 武部将治
¥660($4.21)
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 第5弾の「旧市街は誘う」で訪ね歩いているのは、旧市街地。古い町並みを歩いていると「ここはかつての中心地だったんだな」と感じられる場所に出会うことがあります。旧市街は人や物資が周辺地域から集まる場所で、多くの商家が軒を連ねていた場所。徒歩や船での移動が多かった昭和期まで栄えたこうした中心地は、鉄道の開通や自動車の普及によって次第に勢いを失っていきました。今回はそんな過去の中心地を「旧市街」と呼んで巡っています。多くは現在の再開発された中心地である駅前から離れた場所にあります。山口県岩国市、愛媛県大洲市、奈良県五條市、福井県越前市の武生、兵庫県たつの市の龍野など、全国各地の26の旧市街が収録されています。 第二特集は「繁華街の痕跡をたどる」。長野県上田市、福岡県北九州市の若松など、商店街や市場、映画館といった産業・娯楽が集積していたかつての昭和の街並み。ミニ特集「商工案内図メモリアル」では街歩きファンにはおなじみの日広社などの街角に現れる地図を、巻末ミニコレクション「商品は消えても広告は消えず!」では、商品はなくなっても残り続ける広告看板を紹介。今号もボリューム満点の1冊です。 ヨーロッパや中国のように城塞都市がはっきり残るエリアとは違い、日本では新旧の市街が曖昧だからこそ、あえて「旧市街」という切り口で街並みそのものを愛でる企画です。何かを明確に切り取るというより、街並みを撮る、アーケードを撮る、産業が集積していた名残を撮る、商店街や道筋を撮るというように、街に生活が連なっている写真がとても素敵。 [書誌情報] 書名:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり⑤ 特集 旧市街は誘う 著者:武部将治(X:@rutakebe) 発行元:ムサシノ工務店 発行日:2023年6月10日(初版)/2025年2月1日(2版) 判型:B5判/ZINE 頁数:31P 分類:#路上観察 #町並み #昭和レトロ #zine
【再入荷】昭和街道 日本全国古い町並みめぐり④ 特集 思ひで観光地 / 武部将治
¥660($4.21)
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 第4弾の「思ひで観光地」は、子供の頃に遊びに行った懐かしいあの観光地。近県から家族旅行や学校遠足に行くタイプの、ご近所の旅先が特集されています。 青森の弘前公園、茨城の筑波山、広島の帝釈峡、愛媛の石鎚山など鄙びた味わい深い日本のローカル深部。行ったことがないのに、なぜか思い出だけがあるような、そんな不思議なノスタルジーを掻き立てられる写真集です。 [書誌情報] タイトル:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり④ 特集 思ひで観光地 著者:武部将治(X:@rutakebe) 発行元:ムサシノ工務店 刊行日:2021年2月28日 頁数:31P 判型:B5判/ZINE
【再入荷】昭和街道 日本全国古い町並みめぐり③ 特集 老練ビルヂング / 武部将治
¥660($4.21)
[内容] 「この風景は、10年後にはないかもしれない…。そんな風景を集めました」まえがきの言葉に胸が詰まります。ムサシノ工務店さんの『昭和街道 日本全国古い町並みめぐり』シリーズの消えゆく街並みを記録した貴重な記録写真集です。 「特集 老練ビルヂング」は、古めかしくて煤けたビルだけれど、かつてとても賑わっていた痕跡がある。そんなオールドスクールなビル特集です。 後藤寺バスセンター、高岡駅前ビル、桑栄メイト等々、老練ビル界最高峰の雄姿が見られます。ミニ特集は『ティファニーで朝食を』ならぬ「ゲタバキ団地で昼食を」が面白いです。 区画整理や空き家撤去によって時代からズレた旧式の建物が消え、ひたすらクリーンになる街並み。本書で掲載された土地に実際に行ってみると、置き忘れられたようにひっそりとしています。 繁華街にいるのに、まるで巨大な廃墟の中にいるかのよう。ムサシノ工務店さんは、10年以上前から廃墟趣味サークルとして活動されていました。廃なものを観察してきた視点が、対象物として消えゆく都市を捉えました。ノスタルジーだけでは済ませないシリアスな提言のように思えます。 [書誌情報] タイトル:昭和街道 日本全国古い町並みめぐり③ 特集 老練ビルヂング 著者:武部将治(X:@rutakebe) 発行元:ムサシノ工務店 刊行日:2019年12月31日 頁数:31P 判型:B5判/ZINE
トーキョーウォーキングノーツ2026 / zonerii
¥800($5.10)
[内容] 2020年からイラストを描き始め、現在は「エモい街並み」を中心に制作しているというzoneriiさんによる東京のイラストお散歩ノートです。 収録されているのは、御茶ノ水三景、六本木・麻布、雑司が谷、東武亀戸線という4つのウォーキングノート。学生時代から坂に魅了されてきたというzoneriiさん。雑司が谷の回では「のぞき坂(別名・胸突坂)」や「富士見坂と日無坂」など、坂を巡って高低差のある地形を丁寧に描き分けられています。 普通の住宅街、普通の駅、普通の踏切。特に珍しいものが写っているわけでも、被写体として映えるものがあるわけでもない"何の変哲もない風景"。でもそこにはその街ならではの景色が描かれています。 ぐねぐねとした道のつき方だったり、その自治体特有のガードレールだったり、特徴的なY字路だったり。確かにそこにしかない"日常景"と呼んでみたくなるような風景のイラストにとても惹かれました。ありふれていて、だからこそなくなってしまうと心に穴が空いたようになる、誰もが心象風景としてもっているであろう"自分ちの近く"の風景みたいで。 何でもない、平凡だと思って見過ごしてしまう地元や近所の街並みを、もう一度歩いてみたくなるZINEです。路上観察ファンにもおすすめ! [書誌情報] 書名:トーキョーウォーキングノーツ2026 著者:zonerii(Instagram:@ayzzzz09) 発行日:2026年8月23日 判型:A5判/ZINE 頁数:20P 分類:#イラスト #街並み #東京散歩 #zine
YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.1 / Yuffyland
¥700($4.46)
[内容] 7年勤めた会社を辞めて日本を飛び出したYuffylandさん。ワーキングホリデーとデジタルノマド生活で過ごした海外滞在2年半!美味しかったもの、かわいい雑貨、忘れられない絶景などを記録したZINEですよ。 訪れたのはメキシコ、台湾、タイの3カ国。本場のタコスに舌鼓を打ちつつ、メキシコ発祥のチョコレートを飲み比べたり、ホットチョコレートにチュロスをディップして食べる体験も楽しそう。『千と千尋の神隠し』のモデルの一つと言われる台湾・九份では、ランタンの灯りに包まれる夜も体験。タイでは2ヶ月間の滞在ならではのグルメ三昧に、チェンマイでは「大げさじゃなく、本当に夢みたいだった」というランタンフェスティバルで一斉に空へ上がるランタンを見上げる日も。 2、3日の旅では集められない長期滞在ならではの企画として面白いのが、世界各国のクラフトビールをジャケ買いした「WORLD CRAFT BEER」ページ。日本ではスーパーやコンビニで手軽に買えるお酒も、海外ではリカーショップに行かなければ買えない国が多いんだそうです。旅好き・お酒好きにはたまらないコレクション! 海外が好きな人はもちろん、人生にワクワクしたい人、これから何かを始めたい人にも読んでほしい! [書誌情報] 書名:YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.1 著者:Yuffyland(Instagram:@yuffyland_nomad) 発行日:2026年6月? 判型:A5判/ZINE 頁数:14P 分類:#海外生活 #旅行記 #ワーキングホリデー #zine
YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.2 / Yuffyland
¥700($4.46)
[内容] 7年勤めた会社を辞めて日本を飛び出しカナダへ単身渡航。約2年半で8カ国を旅したり暮らしたりしてきたYuffylandさん。美味しかったもの、かわいい雑貨、忘れられない風景などを記録した「YUTOPIA」シリーズの第2弾はオランダ・ベルギーへの5泊6日と、ニューヨークへの弾丸2泊3日、あわせて3都市周遊の記録です!Let's GO! オランダでは、絵本作家ディック・ブルーナのミッフィーミュージアムからスタートし、東京ドーム8個分という超巨大フラワーパーク〈キューケンホフ公園〉でチューリップの絨毯に感動、ゴッホミュージアムでは本人直筆の手紙にも見入ったそう。運河クルーズで眺める歴史的な街並みを堪能したり、そこら辺に多発する謎のフライドポテトのオブジェを目撃したりでめっちゃ楽しそう。ベルギーでは、ヨーロッパ最古のアーケード〈ギャルリー・サンチュベール〉やマグリット美術館を訪れ、ワッフルにビール、山盛りのフライドポテトと、美味しそうなベルギーフードを満喫。「オランダに住みたい」と思うほど居心地がいいみたいで、俄然オランダに興味津々になりました! 今回も滞在者ならではの企画として、Tシャツとトートバッグのコレクションページも圧巻。キャリーケース一つで国を移動する生活だからこそ、普段着にもなる服やその場で使えるバッグを集めるようになったという、旅のスタイルの変化も垣間見えて面白い!あ〜旅に出たくなるZINEだよ〜! [書誌情報] 書名:YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.2 著者:Yuffyland(Instagram:@yuffyland_nomad) 発行日:2026年6月? 判型:A5判/ZINE 頁数:14P 分類:#海外旅行 #オランダ #ベルギー #zine
ケニア4泊6日 / 小鹿アパート
¥500($3.19)
[内容] ケニア。旅好きのなかでもアフリカ大陸は未踏という方は多いのではないでしょうか。きっかけはyoutubeで偶然見つけたダンサー。プロフィールに書かれた「ダンスで世界一周」という文字に惹かれてインスタを覗くと、ちょうどアフリカツアーの参加者募集中だったそう。カラフルでパワフルなアフリカ布の話や、面白そうな参加者たちに背中を押され、勢いで人生初アフリカへ! 羽田からドバイでトランジットし、フライト時間だけで15時間ほど。丸1日かけてたどり着いたケニアの布市場でカラフルな布を買ってテイラーさんにオーダーメイド服を仕立ててもらったり、ママさんたちと青空の下で巨大な鍋を囲んで料理体験、ジラフセンターでのキリンとの触れ合いなど、盛りだくさんの4泊6日。 今回のツアーのテーマは「ダンス」ということで、バックボーンも環境も言葉も違う人たちがダンスを通じてひとつになれるというのも素敵。お湯が出なくなったり停電したりというトラブルも「面白がり力」の高い参加者たちと乗り切ったそう。帰国後もすっかりアフリカ布に魅了され、ワードローブがカラフルに変わっていったという後日談も、旅の余韻を感じさせてくれます。 [書誌情報] 書名:ケニア4泊6日 著者:しか 発行元:小鹿アパート 発行日:2026年2月1日(初版)/ 2026年6月27日(増補版) 判型:A5判 頁数:22P 分類:#ケニア #海外旅行記 #アフリカ #zine
年越しマレーシア2024→2025 / 小鹿アパート
¥500($3.19)
[内容] 「海外で年越しがしたい……!」旅好きなら一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか? 2024年から2025年にまたがる年越しを、常夏の国マレーシアで過ごした小鹿アパートさんによる旅ZINEです!バトゥー洞窟やブルーモスクといった王道の観光地はあえて外したチョイスでマレーシア旅を満喫してきた様子が、写真と手書きの文字で楽しく記録されてます。やっぱり旅ZINEはこのフォーマットだよね! 成田空港の空の御朱印「御翔印」集めという旅好きならではのスタート。マレーシア名物らしいなまこエキス入りなまこ石鹸とか、ビッカビカの人力車トライショーとか気になるもの多数。カウントダウンの夜は、あちこちから大小さまざまな花火が上がる光景に遭遇。巻末の「これも多文化国家であるマレーシアの多様性の現れだろうか」とあるように、西暦・旧正月・ラマダン明け・ヒンドゥー暦と、お正月が年に4回もあるらしいです。すごいな! 旅は遅延に始まり遅延に終わったそうですが、そのぶん滞在時間が延びて、予定になかったマラッカまで足を伸ばすことができたのだそう。「予定をガチガチに決めるよりも偶然の出会いを楽しむ、行き当たりばったり旅のほうが面白い」んですよね! [書誌情報] 書名:年越しマレーシア2024→2025 著者:しか 発行元:小鹿アパート 発行日:2026年6月27日 判型:A5判/ZINE 頁数:18P 分類:#マレーシア #海外旅行 #旅行記 #zine
【再2入荷】トラベラーズノートの中身2025 / しいな
¥800($5.10)
[内容] 2024年6月のこと。これまで旅行で貰ってきた「紙の山」を見て、「これ、どうしよう」と思ったことがきっかけで、トラベラーズノートの制作をはじめたというしいなさんによるZINEの第3弾です。 トラベラーズカンパニーから販売されている「トラベラーズノート」。パスポートサイズなどの小ぶりなサイズもあって持ち歩きにも便利で、まさに旅のおともに最適なノート。 しいなさんの2025年のトラベラーズノートの中身を、月別にまとめて紹介してくれる本書。こんな貼り方や書き方があるんだなぁと、とても参考になります! チケット、チラシ、レシート、購入品タグ、ステッカー。可愛い紙モノが詰め込まれた旅の思い出ノートは、作るのも眺めるのもとても楽しそうです!あ~トラベラーズノートやってみたい! [書誌情報] 書名:トラベラーズノートの中身2025 著者:しいな(Instagram:@c_natoi_travel/X:@c_natoi_travel) 刊行日:2026年1月10日 判型:A5判/ZINE 頁数:24P 分類:#トラベラーズノート #紙もの #旅の記録 #zine
【再入荷】全国豆花食べある記2025 / 純情キャリコ
¥2,000($12.75)
[内容] 「うす甘くて、おいしい!」見た目も可愛いくて人気の台湾デザート豆花。北海道から九州まで日本全国に存在する豆花を100軒以上の食べ歩いたという純情キャリコさんによる圧巻のガイドブックZINEです! 2016年から2026年にかけて10年間におよぶ豆花探訪が、1冊にまとまった超充実の内容!144ページ全部が豆花! すみません、思わず興奮してしまいました。 情報量もさることながら、紹介文がいいんですよね。豆花愛に溢れているはもちろん、豆花というワンテーマに絞った旅を楽しんでいる様子が伝わってきて読むだけで幸せな気分にしてもらえます。 "「豆花を食べる」という一点突破の動機で訪れる知らない街の風景からしか得られない栄養があるんですよね…。純粋な非日常がここにある。" [目次] This Book Tau-fa Topics TAIWAN AJI MAP 本書用語集 たのしい豆花トッピング Do you konw tau-fa チェーン展開のお店編 14店 北海道編 3店 豆花基礎知識 北関東&千葉編 14店 東京編 32店 まんが「豆花教室に行った話」 神奈川&東海編 7店 京阪神&岡山編 18店 九州編 3店 まんが「豆花のふしぎ」 思い出豆花ミュージアム 本書で行っているお店リスト [書誌情報] 書名:全国豆花食べある記2025 発行元:純情キャリコ(X:@Calico_j) 刊行日:2025年12月31日初版/2026年3月15日第3版 判型:A5判/ZINE 頁数:144P 分類:#豆花 #台湾スイーツ #食べ歩き #zine
【再入荷】スギ花粉が飛散をやめ鼻水が止まった日 / コバヤシトモコ
¥1,000($6.37)
[内容] 「面白くて面白くて腰が抜けそうになった。コバヤシトモコ衝撃のデビュー!」という帯文からも、表紙のゆるい感じの猫の不思議なインパクトからも、一体誰なんだと気になって仕方なかったのですが『料理の友 われわれの献立と日記』で独特なユーモラスを炸裂させていたコバヤシさんでした。 発行者の千葉さんが制作している「dee's magazine」のお手伝いにコバヤシさんがやってきたことで出会ったふたり。無印良品のB6ノートに綴られた手書きの日記をコバヤシさんから手渡され、怖がる千葉さん。 日記ブームの昨今。世の中には日記が溢れている。「面白くなかったらどうしよう」と恐る恐る読み始めた千葉さんは、一気読みして「おもしろくて泣いた」とまで言っている! 言い過ぎだよ!と思って読み始めたら、ほんとに面白い!!! 内容は子育てのこと、日々の買い物やスーパーで出会った人の話、アルバイト先の話など、特に何も起こらない普通の日々。でも「9月5日 ポテトチップス弁当回避」「9月7日 ベトナムフェスティバルでナンパ決行」など、じわじわ効いてくるおもしろ成分。うまみ調味料みたいな感じで、おもしろが溶け込んでる日常描写が最高。 名もない日々の出来事を、視点や観察次第でこんなに面白く書けるのかと驚きました。自分も毎日日記を書いているので、しばらく自信喪失してしまったほど。自分はこんなに日々を面白がろうとしているだろうかと反省しました。 特別な体験をした人の日記が面白い(というか特徴的な)のは分かりやすいんですが、コバヤシさんは正真正銘、普通の人。プロフィールによると、おおむね主婦、ときどきアルバイト。昼寝をするために生きている。ということで、たぶん普通の人です。 普通の人の、普通の日常に潜むおかしみ。ご堪能ください!! [書誌情報] 書名:スギ花粉が飛散をやめ鼻水が止まった日 著者:コバヤシトモコ(Instagram:@tomomomonga0402) 発行元:dee's magazine BOOKS(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 刊行日:2025年5月11日 初版/2026年3月22日 第2版 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:103P 分類:#日記 #主婦 #zine
【再2入荷】伸びしろマンがゆく! / 高野秀行
¥1,300($8.28)
[内容] 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました! 2026年5月に開催された「文学フリマ東京42」で、またまた長蛇の列が出来ていたという高野秀行さんのZINE新作です! 「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーにした辺境作家の高野さんですが、今回は日本での生活雑記を1冊にまとめたもの。 第一章は2013~25年に渡って様々な媒体に書かれていたエッセイで、表題にもなった第二章は2014~15年にかけて『Number Do』(文藝春秋)に連載されていた水泳関係のエッセイ10話が収録されています。 高野さんと言えば『謎の独立国家ソマリランド』、『イラク水滸伝』などの探検メインの冒険作品が代表作ですが、珠玉の青春エッセイ集『ワセダ三畳青春期』もすんごく面白いんですよね。(未読の方はぜひ!)本作は『ワセダ三畳青春期』から約30年後の日々が綴られた「中年期の悲哀と平和のエッセイ集」です。 仕事やプライベートが落ち着いて、中年になってスポ—ツを始める人も多いと思いますが、第二章は水泳だけでなく中年運動家にぜひ読んでいただきたいです。個人的には「さまよえる中級者の苦悩」が沁みました。 「バックヤードの高野秀行」が楽しめる貴重な1冊です! [目次] 第一章 生活は万事塞翁が馬 物忘れがひどくて結論が苦手 猿になりたい ページの破れた広辞苑 東京の夏 "疑惑"を晴らした一冊 墓場から銀座まで 中高年スポーツと人生 本物の味噌汁 アウェイに弱い主夫 「腰痛探検家」コロナ禍篇 ウェストバッグによる人生革命 生活は万事塞翁が馬 犬連れ家族旅行で飲む日本酒 第二章 伸びしろマンがゆく! 伸びしろマンの誕生 Fの壁 開眼のとき 謎の泳ぎ「台湾バック」 横向きの伸びしろ うちの犬は運動嫌い 泳ぐために生まれてきた Born to swim ペン・シャープナー さまよえる中級者の苦悩 骨ストレッチ革命 [著者略歴] 高野秀行 たかの・ひでゆき ノンフィクション作家。1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部当時執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、ノンフィクション作家となる。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーに、徹底的な取材と構成力で、質の高い作品を生み出している。『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回 (2013年) 講談社ノンフィクション賞および第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞、『イラク水滸伝』で第28回植村直己冒険賞および第34回Bunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。最新作は『酒を主食とする人々』(本の雑誌社)。 [書誌情報] 書名:伸びしろマンがゆく! 著者:高野秀行(Instagram:@takano.hideyuki/X:@daruma1021) 刊行日:2026年5月4日 頁数:119P 判型:B6判/ZINE 分類:#高野秀行 #水泳 #エッセイ #zine
【再4入荷】チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 / 高野秀行
¥1,300($8.28)
[内容] め~ちゃ~く~ちゃ~おもしろい!!! 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました!2025年11月に開催された「文学フリマ東京41」で、なんと高野秀行さんのブースがあるじゃない!ということで話題になっておりました。そこで販売されていた新作です! 「しかし不思議だ。休暇旅行で有名な観光地へ行くだけなのに、どうして山の中を歩いたり、軍の兵隊に止められたり、トラックをヒッチハイクしたりしてるんだろう。私は自分が辺境好きだと思っていたが、もしかすると、私自身が辺境なのかもしれない。」(本文より) 触れるものみな辺境に変えてしまう、生粋の辺境フェチ高野さんが、チャットGPTに導かれるまま"観光"する様子はどうしたって面白い。 まだ訪れたことのない国でトレッキングをしながら酒を飲みたいだけなのに……。辺境トラブルに巻き込まれ、謎の大冒険が繰り広げられます。第一章のバスに乗れずに彷徨っていたら、謎のムスリム女子を助けることになった話の盛り上がりがすごい!序盤からふっとばしてます。 商業本だとしっかりとテーマに沿って書かれていますが、日記風にテーマが多岐に渡っていたり、惜しげもなく脱線したり、ギリシャフェチだったお父さんへの思慕など個人的な感情がふわっと漂っているのが非商業のZINEらしくてとてもよかったです! [目次] 第一章 キプロス・オデュッセイア 1.南の島へ逃亡しかける 2.ChatGPT対パキスタン人 3.謎のムスリム女子を助ける 第二章 迷走の未承認国家トレッキング 1.私はAIに監視されている!? 2.迷走の未承認国家トレッキング 3.政府観光局vsパキスタン人 4.チャッピーには鳥の声がわかる! 第三章 父の墓参り@エーゲ海 1.ルワンダ人とハイネケンに気をつけろ! 2.ChatGPTに乗せられたらバカ 3.AIと楽しむ“スーパーグルメ” 4.アウェイは続くよ︑どこまでも 5.女神アフロディーテは美しかった [書誌情報] 書名:チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 著者:高野秀行(Instagram:@takano.hideyuki/X:@daruma1021) 刊行日:2025年11月23日 頁数:134P 判型:B6判/ZINE 分類:#高野秀行 #ギリシャ #辺境 #zine
【再2入荷】西武沿線とわたし / 大福書林
¥1,100($7.01)
[内容] ありそうでなかった西武線の冊子が登場! 私も「拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩」というテーマで寄稿しました。11名の西武線にゆかりのある執筆陣による西武線愛のこもったアンソロジーです。 西武線といえば、池袋から秩父方面を結ぶ西武池袋線と、新宿から川越方面へ向かう西武新宿線が二大西武ラインなのですが、私の担当は拝島線という小平から拝島までの8駅を結ぶニッチラインを1日かけて各駅停車の旅をしつつ里帰り(実家は花小金井)するという企画。 玉川上水駅、花小金井駅に住んでいた経験はありますが、用事が無いとなかなか行かないエリアでして、地元なのに全然行ったことない所ばかりを散歩してきました。よかったら読んでみて下さい! 池袋の平成レトロなパフェ喫茶や、乗換えでスルーされがちな秋津、西武新宿線の文字の旅、団地の給水塔、新所沢のイラスト街歩きなどなど楽しい記事が盛りだくさんで、初めて用事がなくても行ってみたい気持ちになりました。あの黄色い電車が懐かしい。 [目次] 池袋 表紙の風景 パフェテラスミルキーウェイ 編集部 新宿線 10年前の西武新宿線沿線の文字 松村大輔 江古田 けもの道の古本屋 瀧 亮子 練馬 まほろばとわたし ~奴がご案内~ 横島 一 大泉学園 23区内 陸の孤島の町のてくてく寄り道グルメ ITONAO 東久留米 とある街角のスナックに夢見た話 はすっぱ 東久留米・清瀬 徒歩圏内の個人的な文学史 東久留米・清瀬篇 下平尾 直 清瀬 レッドアローとウォータータワー ~清瀬駅からの給水塔探訪~ 高水湧基 秋津 通り過ぎない秋津 瀧 亮子 新所沢 ちょうどいいまち・新所沢東口 うおのめ とるこ 玉川上水 わたしたちの東大和市 オクムラヒロシ 拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩 平沢二拍 本川越 他 西武沿線でホッパーさがし うおのめ とるこ [書誌情報] 書名:西武沿線とわたし 発行人:瀧亮子 発行元:大福書林(Instagram:@daifukushorin/X:@daifukushorin) 刊行日:2026年3月5日 判型:A5判/ZINE 頁数:34P 分類:#西武線 #西武沿線 #沿線文化 #zine
用意された街 / COR!S
¥4,800($30.59)
[内容] COR!Sさんと出会ったのは、2026年3月22日に銀座・SHUTLでGroup Exhibition「あの空間・場所について」のクロージングで行われた「LIVE & TALK EVENT」で「ポストリミナルスペースを探る」というトークのお手伝いをしに行ったときのことでした。( https://shutl.shochiku.co.jp/journal/report_liminalspace_event_1/ ) ギャラリーに展示されていた数々のポストリミナルスペース的概念が表現された作品に混じって、静かにループしつづけているモニターの映像。そこに映っていたのが、この架空の年"ゆめきりニュータウン"のPVでした。 ( https://www.youtube.com/watch?v=7rDE4PoxtBQ ) 初めてみる場所。もちろん映像作品のなかの架空の。でも私はここにあるすべてをすでに知っているような……でも思い出せないもどかしさ。遠い記憶を探っても、祝祭的なのに無機質で永遠に続く無のような、こんな不思議な場所はいったいどこなんだろうと、終わりのない夢を見ている気分で何度もループするPVを見つめていました。 "1984年に夢霧市が提供開始した未来型生活都市"ゆめきりニュータウン"。同年開業したゆめきりモノレールや大型商業施設プラザ セルシアなどとともに街の発展に大きな希望を抱き、ユートピアを夢見る景気の良い街の始まりの広報映像がこの作品だ。" (COR!Sさんのnoteより引用 http://note.com/___coris/n/n20de5c8a3204 ) 高度経済成長期からバブル期にかけて、日本各地でニュータウンが次々と開発されましたが、当時の駅前広場やショッピングモールといった公共空間で流れていたFM音源に広場のさざめきや鐘の音なども封じ込められ「あの空間・あの場所」がそのまま真空パックされたような音源となっています。 未来交通モノレールが駆け抜ける「ゆめきりニュータウン」では、ファンファーレのように祝祭的な幕開け。「カリヨン広場」のからくり時計が時を告げ、南国リゾート風ショッピングアーケードである「プラザ セルシア」の喧騒のなかにトリップ。廃墟でよく見かけたウォータースライダーのある「第二市民プール」、団地のなかにある小さな公園「通称ムム公園」、丘陵地の斜面に等間隔に立ち並ぶニュータウンを縫う通り道「夢霧ヶ丘プロムナード」、架空のニュータウンを歩いて回るように曲が配置されています。 実際にどこかで聞いたことがあるようで、でもどこにもない場所の音。整えられすぎた都市空間の心地よさと、窮屈さと、寂しさが同居しているような音色。COR!Sさんのつくる音に身を委ねていると、記憶のどこかが癒やされていくような不思議な気持ちになります。リミナルスペース愛好家の方、必聴です! CDにはダウンロードコードとレンチキュラーカード、街の設定が読めるガイドブックが付属していて、聞くだけでなく「架空の街の記憶」として保存しておきたくなるフィジカルとしても魅力的な逸品ですよー! [収録曲] 1.ゆめきりニュータウン 2.カリヨン広場 3.エンジェルクロック 4.プラザ セルシア 5.第二市民プール 6.通称ムム公園 7.夢霧ヶ丘プロムナード 8.其処 [商品情報] 作品名:用意された街(A Prepared City) アーティスト:COR!S(Instagram:@___coris/X:@___coris) 発売日:2026年3月6日 仕様:CD+ダウンロードコード+レンチキュラーカード+ガイドブック 分類:#エレクトロニック #FM音源 #ニュータウン #
かつてこの町に巨大遊廓があった 熊本・二本木の歴史と記憶をたずねて / 澤宮優
¥2,090($13.32)
[内容] 明治から戦後にかけて「軍都」であった熊本とともに栄えた二本木遊郭。そこには広大な庭園と楼閣を持つ巨大妓楼〈東雲楼〉が君臨していたという。過酷な待遇で娼妓の逃亡が絶えず、日本初のストライキが起きたとされる伝説の地を訪ねる。著者の郷里でもある熊本の地元でも知られざる歴史。語られづらい場所についての丹念な調査。長年の取材による労作です。 遊郭といえば、江戸の吉原、大阪の新町、京都の島原、伊勢の古市、長崎の丸山が五大遊郭と呼ばれ人口に膾炙している。1958年の売春防止法によって禁止されるまで全国に存在していた。二本木遊郭は明治10(1877)年に誕生。売春防止法で禁止されるまで熊本市二本木にあった。軍都でもあった熊本。軍が栄え、遊郭も栄える、そういう歴史があった。 二本木遊郭が全国に知られるきっかけになったのが、明治33(1900)年に起きたとされる東雲のストライキだそうだ。最も豪華な東雲楼の娼妓約50人が待遇改善や自由廃業を求めてストライキ・立てこもった事件であるという。彼女たちが歌った東雲節は全国に広がり、小学生まで口ずさんだと言われるほどのブームとなった。 今となっては想像することしかできない、歴史の中にしか存在しない遊郭。遊郭という場所の特徴、働かせ方と遊ばせ方のシステム、土地との関係性、ダンスホールなど当時あった他の施設についてなど、数多くの証言を集めることにより、忘れられてしまいそうな歴史が丹念に掘り起こされている。 遊郭には様々な関係者がいて、様々な立場で関わっていた。街にとってどういう存在だったのか、お客さんにとってどういう存在だったのか、主役である娼妓にとってどんな存在だったか、そして楼主にとってどういう存在だったか。それぞれの立場によって違う遊郭の姿が存在したのであろう。誰かにとっては早く忘れたいことかも知れず、誰かにとってはずっと忘れたくないことかもしれない。 男と女、善と悪、生と死。二本木はそれらすべてを合わせ呑んだ人間の街だった。西日本随一と呼ばれた遊郭、その人間模様を活写した渾身のノンフィクション。 [目次] 序章 近代の光と影 第一章 二本木遊廓の誕生 第二章 東雲楼とその時代 第三章 女たちの抵抗 第四章 戦いの世紀 第五章 廓の生と死 第六章 遊廓という遺産 [書誌情報] 書名:かつてこの町に巨大遊廓があった 熊本・二本木の歴史と記憶をたずねて 著者:澤宮優 発行元:忘羊社 刊行日:2026年1月15日 判型:B6判/ソフトカバー 頁数:215P 分類:#熊本 #遊廓 #近代史 #ノンフィクション
アトリエ風戸のZINE作り 作る楽しさと届ける喜びを味わって / 平城さやか
¥1,760($11.22)
[内容] 2026年で活動10年目、ZINE作りを始めてからは4年目を迎えるアトリエ風戸の平城さやかさん。無理せず大好きな創作活動だけで生計を立てている著者が、これまでに作ってきた30冊ほどのZINEをふりかえりながら、自分なりの作り方をまとめた最新刊です! 2025年12月には『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』(百万年書房)で商業出版デビューも果たした著者だからこそZINEのよさも、商業出版のよさも(そしてその違いも)教えてくれるのがいい! 第1部「作る楽しさ」では、テスト印刷のすすめや、印刷・製本用語を語呂よく覚えられる自作の「印刷製本いろはかるた」、著者を迎えての編集作業、カッターの使い方やハトメ製本といった道具まわりのコラムまで、実作業の勘所を惜しみなく紹介してくれます。 第2部「届ける喜び」では、イベント出店時の荷物の工夫や通信販売、書店営業の心がまえなど、作った後にどう届けるかという実践的な話が続きます。吉祥寺の独立書店〈百年〉の樽本樹廣さんや、有隣堂の石田貴子さんへのインタビューも収録され、ZINEを実際に店頭で扱う書店側の視点もある親切設計。 すべて著者自身が経験し、試行錯誤してきたことばかりだからこそ、実感がこもっていてわかりやすい!これからZINEを作ってみたい人はもちろん、1冊作ったけれど2冊目をどう作ろうかとか、どうやって売ればいいんだろうとか、イベントに出たいけどどうすれば……などなど、ZINEのお悩み解決にぴったりの入門書です! [目次] 第1部 作る楽しさ 好きならできる お絵描きは発見の連続 描くと書く ZINEと本 ZINEならではの楽しみ オリジナルを大切に タイトルと巻頭ページ テスト印刷のすすめ 常識に逆らう 印刷製本いろはかるた 製本はお好き? ホントウノオト ラクガキから生まれた一冊 縦横無尽に 最初で最後の編集 ふたりで作る もっと自由でいい 新しいことを試したい コラム お気に入りの道具/カッターの使い方/ハトメ製本 第2部 届ける喜び はじめは誰でも無名の新人 自分が一番のファンでいる イベント出店の工夫 見本スタンバイ 接客と告知は道案内と同じ 通信販売の良さ 営業の心がまえ 販路は自分の足で広げる 好きが足りないとダメ 紙の営業資料は強し 背表紙とエゴ シリーズものの強み 動物園のパンダ 人脈なんていらない 売る場所はいろいろ 初売りは書店ギャラリーで 新しい仕事 自分を大切にする選択 インタビュー 百年・樽本樹廣さん/有隣堂・石田貴子さん ZINE一覧 [書誌情報] 書名:アトリエ風戸のZINE作り 作る楽しさと届ける喜びを味わって 著者:平城さやか(アトリエ風戸)(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2026年8月29日 判型:B6判/ZINE 頁数:85P 分類:#製本 #本づくり #編集 #zine