INFORMATION
★2025/8/6
本棚を整理していたら、品切れになっていた八画文化会館のバックナンバーのデッドストックが見つかったので放出します。在庫僅少品です。
★2025/7/29Nuts Book Stand 新刊発売
自家製ZINE『菊池寛に灰皿を』発売開始しました!
茶餐廳で朝食を / 平沢二拍
¥700
[内容] 2024年7月にはじめて香港に行きました。旅の予定を立てている時にふと目に留まった「茶餐廳 Cha chaan teng」の文字。気になって調べてみると美味しそうなお店がたくさん。帰国後も茶餐廳熱に浮かされて日本にもある店舗へ行ってみたり。そんなふうに香港ソウルフードへの旅がはじまりました! 香港の食生活で欠かせない「茶餐廳」。どこの街角にもある路上の風物詩です。ファストフードと大衆食堂と喫茶店が渾然一体となったミクスチャー系飲食店で、その歴史は第二次大戦前まで遡ります。 まだ冷房のない時代に「冰室」というアイスドリンクを提供する喫茶店のようなお店が誕生しました。1960年代の経済成長期になると労働者の生活は一気に多忙に。簡素な食事しか提供していなかった冰室に代わり、いつでも安価に食事が楽しめる「茶餐廳」が流行します。 現代では、アイスドリンクやアイスクリームなど軽食の「冰室」、紅茶とセットメニューの食事ができる「茶餐廳」、コーヒーとパンが楽しめる「咖啡室」など、歴史の中で枝分かれした様々な業態のお店が相互に影響し合い、異様なパワーを放っています。 茶餐廳の特徴は「安い・早い・メニュー豊富(とくにセット)・長時間営業・相席」でしょうか。地元民も観光客もごった煮になって、テーブルを囲む楽しさといったら!現地でぜひ味わっていただきたいです。 [目次] 御挨拶 Intro 茶餐廳ってなに? 蘭芳園 Lan Fong Yuen 祥興咖啡室 Cheung Hing Coffee Shop 金鳳茶餐廳 Kam Fung Restaurant 敏華冰廳 Men Wah Bing Teng 香港贊記茶餐廳飯田 Hong Kong Chan ki まだある行ってみたい茶餐廳! 多謝 Outro [書誌情報] タイトル:茶餐廳で朝食を 著者:平沢二拍 発行元:Nuts Book Stand 刊行日:2026年2月8日 頁数:14P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 本書はリソグラフ印刷のためズレや滲みなど個体差があります。インク面の色移りにご注意下さい。
楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA / チーム楽園
¥1,000
[内容] チーム楽園のはじまりは2025年の春先だった。蔵前にある透明書店の店内で行われたブックマルシェ。たまたま居合わせた出展者と、遊びに来ていたお客さんとで打ち上げに行った。桃まんじゅうの美味い〈楽宴〉という名の中華料理屋だった。以来たびたび読書会を開いては、本の話をしたあとに中華料理屋を詣でている。 崎陽軒のシウマイ弁当を同時に2名が持参してしまい、シウマイ尽くしになった日。祐天寺の〈来々軒〉で美味すぎる木耳炒めを食べた日。横浜中華街の〈蓮香園新館〉で少し遠い親戚の家に来たような雰囲気のなか、味の濃いアヒルと柔らかい蟹を食べた日。青春時代を逆回ししているような甘やかなノスタルジーが流れ、四川風麻婆豆腐の山椒の辛さで我に返った。 定期的に集まるようになって半年が過ぎた頃。海賊のようにそれはそれは見事な食べっぷりで、豪快に円卓の中華をまわしている時だった。出来心で「みんなでリソグラフのZINEつくろうよ!」と誘ってみた。するとメンバーのお皿ちゃんがリソスタジオで働いているというではないか。はじめてZINEをつくるという会社員のすなおちゃんを囲むように、イラストレーター、編集者、作家、本屋が揃うというナイス布陣。ZINEをつくるのにお誂え向きのチーム編成だった。 中華料理屋から始まったチーム楽園だもの。テーマは中華文化圏について、それぞれ書きたいことを書いてみることにしよう。中国を出発して世界中に広がっている中華圏文化のことを徒然なるままに。リアルな旅の断片も、スペクタクルな物語も、子供の頃のリアルな記憶も、憧れと郷愁の入り混じった幻想の中華圏文化のことも。ささやかだけど忘れたくない出来事を持ち寄ってみたら1冊のZINEができあがった。もしもこの小さな冊子が、あなたの好奇心の扉を開けるきっかけになれたとしたら、とても嬉しい。 (Nuts Book Stand平沢二拍 はじめにより) 【目次】 「乗り継ぎ」フェスティバル礼子 「香港日本文化融合」Nuts Book Stand 「中華ドラマに魅せられて~悪女の存在感~」マイペース書店 「おだんごふたつピ〜スフル」羽田お皿 「団地の佐藤」すなお 装丁・デザイン・リソグラフ印刷 羽田お皿 [書誌情報] タイトル:楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA 著者:チーム楽園 刊行日:2026年1月18日 頁数:44P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 本書はリソグラフ印刷のためズレや滲みなど個体差があります。インク面の色移りにご注意下さい。
【再入荷】ちいさな本屋のはじめかた / マイペース書店
¥600
[内容] 今まさに欲しかった! 本書は痒い所に手が届く、シェア型書店のガイドブックZINEです。 本好きなら一度は憧れる「本屋さんになりたい!」という夢。開業に踏み切るのにはお金も勇気もいりますが、シェア型の棚主なら始めやすくて辞めやすいのです。夢のマイホームが無理なら賃貸マンション、みたいな感じかもしれません。期間限定&月額で間借り本屋が始められます。 将来本屋になりたい人が、まずはシェア型書店で練習するというのもありですし、開業はしないけれども本を趣味として売って本好き同士で交流したいという欲求にも応えてくれます。本好きが嵩じて本を売りたい人たちのニーズを満たしてくれるシェア型書店。その現役棚主さんたちが教えてくれる、棚作りの秘訣と楽しみ方です。 巻頭は埼玉県熊谷市にある〈大原堂〉というシェア型書店を運営されている白根拓実さんのインタビューから。 そして「棚主への道」では、入居のメリット・デメリット比較、お金事情、本の仕入れ方、テーマの決め方などを具体的に教えてくれます。 その他にもマイペース書店さんのインタビュー「現役棚主さんに聞く!」や、全国各地5軒のシェア型書店を紹介してくれる「シェア型書店PICK UP」などのコンテンツも。様々な角度から「棚主になりたいけどどうしたらいいの?」というお悩みに答えてくれます。 小さな書店への最初の1歩を踏み出すための1冊です。同志たちへ、ぜひ! [目次] シェア型書店のススメ シェア型書店店主に聞く!大原堂編 棚主への道 現役棚主さんに聞く! シェア型書店PICK UP [書誌情報] タイトル:ちいさな本屋のはじめかた 出版社:マイペース書店 刊行日:2024年3月10日 判型:A5判/ZINE 頁数:18P
【再入荷】銭湯 風呂屋 / 木藤富士夫
¥1,573
[内容] スーパー銭湯やスポーツジムにおされて、街角から年々姿を消しつつある銭湯。昭和時代の文化を、街並みの中にいくつ残していけるかというのは本当に課題だと思います。維持も集客も難しいなかで、運営を続けておられる銭湯にはリスペクトしかありません。 地層のように、時代ごとの人々の文化や営みが残っている町はとても豊かだと思います。そういった観点から見ても、銭湯はその町の文化的地層をはかる、ひとつの目印にもなっているのではないでしょうか。 本書は、貴重な文化資源である東京の銭湯を記録した写真集ZINEです。老朽化や新たな需要によりリニューアルも増えていますが、昭和の面影を残した銭湯にフィーチャーされています。 なかなか見られなくなっている脱衣所の体重計やロッカー、いつかきっと忘れられてしまう細部の意匠も切り取られています。 ペンキやモザイクタイルなどで描かれた、圧巻の銭湯壁画が素晴らしいです。モチーフとしては、やはり富士山がよく描かれているようです。王道中の王道ですよね。ペンキの富士山を眺めながらのんびり湯舟に浸かれば、銭湯に来たなぁという感慨にふけってしまいそう。 変わり種としては大型船、日本地図、カッパと美女、脱衣場の天井に描かれた宇宙空間などなど。町に隠された秘宝のような銭湯が記録されています。 「よくぞ撮ってくれました!」と拍手を送りたい1冊です。 [書誌情報] タイトル:銭湯 風呂屋 著者:木藤富士夫 出版社:屋上パンダ 刊行日:2015年8月 判型:A5版/ZINE 頁数:42P [状態] 状態は古書としては良好です。画像でご確認下さい。中身に書きこみや角折などはありません。
momoyaで呑む / ばんすい
¥600
[内容] 宅飲み風景を彩る日常おつまみ徹底特集してくれるこのシリーズ大好きなんですよねぇ……「ごはんですよ!」で有名な、桃屋の瓶詰の一大特集を組んだ酒呑み垂涎の同人誌です! 「宅飲みでしか味わえないツマミもある」たしかにそうだ!色々なお店で呑むのも楽しいけれど、毎晩の晩酌をおともしてくれるささやかだけどもキャラ濃いおつまみを徹底的に食べ比べてくれる実食レビューが最高です。 「花らっきょう」「バター味のフライドにんにく」「いか塩辛」などなどスーパー・コンビニで買える桃屋の瓶詰めが総勢30種類登場。もう今夜買って帰って呑みたくなります。 定番「ごはんですよ!」もシリーズとして発売されている9種類食べ比べもありますし、三代目悪人さん、きょーけいさん、姫乃たまさんのお酒愛好家の3名が桃屋の瓶詰めに合うビールや日本酒などをチョイスしてくれる第二特集もおもしろいです。 今夜は桃屋に乾杯です。 [書誌情報] タイトル:momoyaで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2017年8月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:62P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
バーミヤンで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ファミレスのなかでも中華に特化し、独特の存在感を放っているバーミヤン。すかいらーくグループで料理が美味しい印象でしたが、本書を読んだらもう吞みに行きたくてたまらなくなりました。 28種のメニューのレビューにはそれぞれ合わせるのにお酒が紹介されています。「おすすめ!小皿メニュー」「どれが一番!?餃子のたれ選手権」「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題コース」「えらべるからあげメニュー」「コース料理!?中華宴会コース」「バーミヤンでボトルキープ」など小技の効いた企画がもりもりです! 2018年時点での値段なのでさすがに値上がりしていますが、それでも全然安い!今度呑みに行くときはぜひ最有力候補に入れようと思った次第です。 酒呑み必見です! [書誌情報] タイトル:バーミヤンで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2018年12月31日 判型:A5判/ZINE 頁数52P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
ファミリーマートで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ついついやってしまうコンビニ晩酌。酒呑みのあなたもきっとそうですよね?お気に入りのコンビニおつまみがあるんじゃないでしょうか。 セブン-イレブンは高たんぱく低脂質な健康ラインナップが多い印象ですが、さてファミマは? ちょっとファンキーな印象のあるファミマのおつまみ27種の実食レポが圧巻です。本書が2019年発売なので、今はなき「お母さん食堂」の商品懐古として楽しみました。 「コンビニ中華まん実食レビュー」「ファミマでライザップ実食レビュー」「コンビニタピオカ飲み比べ」などの企画も盛りだくさんです。 コンビニは商品入れ替えも激しく、定点観測して記録に残した本書は貴重です! [書誌情報] タイトル:ファミリーマートで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2019年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数50P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
Arrow/Station駅の矢印 / haco
¥500
[内容] レトロ建築を再現した可愛いお菓子や秀和レジデンスの著書もあるhacoさんによるZINE、駅の矢印フォトブックです! 普段の通学や通勤で何気なく見過ごしてしまう駅の矢印。旅行などで知らない駅に行くと、確認のために矢印を見ることもありますが、実用的に見ていると、そのフォルムの端整な美しさやいびつな愛らしさって、なかなか見えてきませんよね。 日常生活のなかでも、ささやかなおもしろさや可愛さに気づけるようでありたいなと思わせてくれました。 [書誌情報] タイトル:Arrow/Station駅の矢印 著者:haco 刊行日:2018年11月 判型:148mm×148mm/ZINE 頁数:34P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
紅白看板のある風景 / モナコ広告
¥500
[内容] あなたもきっとどこかで見たことがあるでしょう。赤と白のこの看板。そう「マルフク」看板です。世界広しといえどもマルフク看板の同人誌を作成されているのは、モナコ広告さんだけなのではないでしょうか。 マルフクは2009年に廃業した貸金業社で、全国各地に紅白看板を残していきました。昭和遺産のひとつですね。「マルフク×トタン壁」「マルフク×キリスト(キリスト看板)」「マルフク×ビル看板」など、様々なマルフクシチュエーションが楽しめるファン垂涎の1冊です! [書誌情報] タイトル:紅白看板のある風景 著者:モナコ広告 刊行日:2021年3月28日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
散歩の凡人 / 斎藤公輔
¥500
[内容] ちょっと気になる街の風景をよく見てみたくなる路上観察同人誌です。 表紙は謎のおっさんコック人形。これいますよね~。たしかに気になります。でもよく見たことがなかったし、写真を撮ろうと思ったことがなかったです。私は個人商店のレストランなどで見かけた気がしたのですが、東横インによく置かれているそうです。 私設ポストも興味深くて、普通の赤いポストではなく、民間で自費で設置されているポストのことだそう。言われてみると、どこかのビルのなかで見たような……。そういうよくは見ないけど、たまに見る頻度にマニア心をくすぐられ、気になってしまうこと請け合いの1冊! [目次] 私設ポスト/ペンキぬりたて/人名社名/よくばり駐車場/身代わりゲート/雨どい/駐車場の「空満」表示/謎のおっさんコック人形 [書誌情報] タイトル:散歩の凡人 著者:斎藤公輔 刊行日:2016年5月1日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE [状態] 表回りは良好です。中面に書き込み、角折れあります。良い本だったので線を引いて読んでしまいました。すみません。
おもろうまい酒場 / まつじ
¥500
SOLD OUT
[内容] 北は秋田から南は沖縄まで47店舗の風変りで楽しい酒場の同人誌です! 駅からスキップ7分の居酒屋、天井からブラジャーがぶら下がるブラジャーバー、とにかくデカい(そして安い)コロッケの店、なまはげショーのある居酒屋、津山の郷土料理そずり鍋がうまい件など、てんこもり。 これを1冊持って目をつぶってページを開いた店に行くサイコロの旅をしたら楽しいだろうなぁ…… [書誌情報] タイトル:おもろうまい酒場 著者:まつじ 刊行日:2020年2月8日 頁数:26P 判型:B6判/ZINE
作ろう! 南インドの定食 ミールス / 玉置標本
¥1,700
[内容] 玉置標本さんの『趣味の製麺』別冊シリーズです。ミールスとは南インドの定食屋で食べられている庶民派のランチ。メイン特集は『ケララの風Ⅱ』というミールスファンお馴染みのお店で提供されていたミールスを、家庭でも再現可能なようにアレンジしてレシピ化したもの。 大久保のイスラム横丁で本場のガチなスパイスを入手することから始まり、カレーリーフという名前なのにカレーには合わない葉っぱ(ミールスはいわゆるカレーではないんだそうです)の正体に迫りつつ、ダール、サンバル、ラッサムなど様々なおかずのレシピが丁寧に解説されています。 ライスの調理法ひとつとっても日本人の常識を覆す熱湯で米を茹でる「湯取り法」でパラパラに仕上げる方法を教えてくれたり。米は「炊く」一択だったので「茹でる」という概念が新鮮すぎました。マンガありコラムありで(卒業証書までついてくる!)楽しませてくれる切り口が豊富なので読物としての楽しさも最高! [書誌情報] タイトル:作ろう! 南インドの定食 ミールス 著者:玉置標本 刊行日:2021年11月21日 頁数:128P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
趣味の製麺07号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第7号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 特集は「やっぱり小野式1号型が好き」です。やっぱり小野式なんだそうです。製麺機巻頭ビジュアルにつづき、「10分ラーメン選手権」、「沖縄そばを自家製麺で作ってみよう!」、「家庭用製麺機で麺以外のパーティー料理をつくろう」、「製麺機でお菓子づくり」など、製麺づくしの1冊! [書誌情報] タイトル:趣味の製麺07号 著者:玉置標本 刊行日:2017年12月 頁数:54P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
趣味の製麺08号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第8号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 「小野式2号」「ヘルカリギアの田中式製麺機」とか、門外漢にはまったくもってなんだかわからない専門用語が飛び交うけれど、製麺機のビジュアルページがかっこよすぎ。ミリタリーとか車の雑誌みたいです。 「資料で知る製麺機の歴史」、「グラマラスボディの製麺機「日光號」を製造していた牛窪鉄工所の現在」、「切刃を自作した男「トーカイ麺機」にインタビュー」マニアックにもほどがある濃厚な内容が最高ですね! 博多ラーメンのバリ硬よりも硬そうな特集の中に、ちらほら柔らかめの記事も。うどんを踏むために生まれてきたアンドロイド「ふみちゃん」を追って鳥取まで行ったレポなど、初心者でも楽しく読める記事もあるのでご安心を。 製麺の楽しさが溢れるシリーズです。ぜひご一読を‼ [書誌情報] タイトル:趣味の製麺08号 著者:玉置標本 刊行日:2018年12月 頁数:63P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
本屋未満 小さなオンライン書店のはじめかた / 文日和
¥500
SOLD OUT
[内容] これは私自身も欲しかったZINE!待望の入荷です! 類書があんまりないんですよね。ネットショップ販売のハウツー本などはビジネス書としてたくさん刊行されていますが、ピンポイントにオンライン書店の本だと北尾トロさんの『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』が思い当たるぐらいで。 文日和さんは、2025年3月にオンライン書店(新刊も古書もあり)をスタート。本書は開業までにやった具体的なことが書かれていて、とても勉強になります。Nuts Book Standもちょうど同じ時期にオンライン書店をはじめたので、文日和さんのnoteで開業の話を拝読してました。 私がオンライン書店をはじめるときに、もしこの本があったなら……!どうしたらいいかわからなくて困っていたことがいくつも解決していたでしょう。これからオンライン書店を始めようと思っている方に、ぜひともお薦めしたいです! 本書のまえがきにあるとおり何かを新しくはじめること「ゼロイチ」はとても大変で、勇気も労力もかかります。「どうしたらいいかわからなくて踏み出せなかった」「途中で諦めてしまった」はじまりの時期にはこうした挫折も多いですよね。本書はそんな不安の多いスタートの時期のよき支えになってくれると思います。 事業計画書の作成、屋号を決める、BASEのアカウント取得、開業届を出す、取引口座を開設する、初期投資、送料について、梱包資材について、倉庫・レンタルオフィスを借りる、売上について、など実際にかかった準備項目を時系列に沿って具体的に教えてくれます。 本書を読むと、オンライン書店開業までの具体的なイメージができるようになるでしょう。あ~ほんとに私はこれを開業のときに読みたかった!! [書誌情報] タイトル:本屋未満 小さなオンライン書店のはじめかた 著者:文日和 太田祐輝 刊行日:2025年9月14日 頁数:44P 判型:A6文庫判/ZINE
大工日記(素粒社版) / 中村季節
¥1,980
[内容] 「イギリスで夢破れ利尻島で昆布を干したりアザラシと交信しながら暮らしていた"私"が家業を継いで大工の見習いをはじめた最初の数ヶ月の記録です。」 とあるイベントで出会い、著者自身によるキャッチコピーに目が釘付けになって夢中で仕入れたオリジナル版の『大工日記』が、ついに素粒社さんより商業本として刊行されることになりました! ドープな大工の現場のこと、家族のこと、恋愛のこと、アウトローであること、日本に馴染めない日本人であること、ひとりの女であること。オリジナル版から大幅に加筆され、大工として生きられる日常のエピソードがもっと読めるようになりました。 男性社会の日本で女性がありのまま生きるのはしんどいですが、時にユーモラスに、時に感情をバーストさせながら生き抜く逞しさに涙しました。弱くてもいい社会になったのかもしれませんが、強いことも美しいと思わせてくれる1冊です! [書誌情報] タイトル:大工日記 著者:中村季節 発行元:素粒社 刊行日:2026年1月22日 判型:B6判/ソフトカバー 頁数:237P
偏愛パチンコ紀行 / 吉田栄華
¥3,000
[内容] 出版黄金時代を、そしてパチンコ全盛期を彷彿とさせるようなゴージャスな装丁のパチンコ文化史です! 表紙の銀色の水玉模様はパチンコ玉の実寸サイズ、キーカラーの赤色は著者のパチンコ愛を表現しているそうで、こんなに本づくりの神様に愛される作家さんはなかなかいないんじゃないかなと思います。 全国3,000軒のホール探訪の成果が濃縮されたコラムと貴重な写真の数々に、ページをめくる手が止まらなくなります。 パチンコを打たない人も、興味を持ったことがない人も、ギラギラ光るネオン看板の出で立ちやレトロゴージャスな内装を見ていると、うっとりと魅力に惹き込まれてしまうかもしれません。 巻末に近づいていくにつれ深まる偏愛ワールド。いい小窓選手権や、古い共産主義デザインみたいだかっこいいハンドドライヤー(パチンコ屋さんが普及のきっかけ)、壁に貼ってあるでたらめ英語表記などのパチンコ深堀り周辺文化に圧倒されます! [書誌情報] タイトル:偏愛パチンコ紀行 著者:吉田栄華 発行元:釘曲げ出版 刊行日:2023年11月1日 頁数:192P 判型:A5判/ソフトカバー
パチンコやさんのマッチラベル~東京篇~ / 吉田栄華
¥1,000
[内容] パチンコマッチラベルのとても可愛いZINEが入荷しましたよ! 日本全国のパチンコ屋さんのレトロホールを中心に、3,300軒を探訪したという驚異のパチンコ偏愛家・吉田栄華さん。 Nuts Book Standでは『八画文化会館vol.7 偏愛特集:I love Pachinko Hall パチンコホールが大好き!!』(品切れ中ですがたまに出て来るかも)や、『偏愛パチンコ紀行』も販売していますが、本作は著者自身によるZINEになります。 10年間コツコツと集めてきて2,000枚(!?)になったことで、冊子にまとめることに。ただ可愛いだけではなく、地域でまとめることで特徴をあぶりだしたり、オマージュ系(ニセキャラ)などの時代背景も込みで面白い切り口で紹介されています。 神田神保町の「人生劇場」というホールでは、月替わりでマッチラベルの絵が変わっていたようで、コレクターも多かったとか。パチンコ文化に造詣が深い著者ならではの、読み物としても面白い逸品です! [目次] 地域別特集①:上野・浅草 地域別特集②:銀座・有楽町 店舗特集:人生劇場 オマージュ系 かわよきことはうつくしきかな 遊技機 有名店 実戦!マッチ探訪 [書誌情報] タイトル:パチンコやさんのマッチラベル~東京篇~ 著者:吉田栄華 刊行日:2025年9月1日 頁数:16P 判型:A5判/ZINE
2002年の花本武 / 花本武
¥500
[内容] タイトルに偽りなく、2002年の花本武の日記です! 今野書店の現役書店人であり、ソーダ書房として執筆にも勤しんでいる花本武さん。22年前の日記を(よく取っておいたなぁ!)刊行です。若かりし20代半ばの青春の日々が綴られています。 20代。恋愛や転職に迷いの日々。東海道(東京の日本橋から京都の三条大橋まで)徒歩の旅を敢行。どこにでもあり、ここにしかない青春の日々の記録です。 [書誌情報] タイトル:2002年の花本武 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2024年10月1日 頁数:100P 判型:B6判/ZINE
【再入荷】読んだら行かなきゃ、多摩の本 / 花本武
¥500
[内容] カリスマ書店員(懐かしい言い方)花本武さんによるZINEです。けやき出版が発行している『たまら・び』に連載されていた、多摩が舞台の小説の聖地巡礼をするという読書&散歩コラムをまとめたものです。独特のゆるいグルーヴが絶妙。 樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』の場合、夏だと言っているのに、冬にプールを見に行ってしまい、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』に登場する福生の横田基地周辺では、アメリカンな店がしこたまあるにも関わらず、ジョナサンでハンバーグと牡蠣フライを食べてしまう。 そして角田光代『空中庭園』では、サンリオピューロランドに中年男子がひとりでぶらつくという「ひとり〇〇」のなかでもハードルの高いことを飄々とやってのけてしまったり。子連れで来れば不審者にならなくてすむものを、敢えて1人の時に行くという特殊嗜好をチラ見せしつつ、「『とりあえず』一生この言葉に寄り添って生きていきます。」などと茫漠としたことを強めに宣誓。じわじわハマる花本ワールドです。 [書誌情報] タイトル:読んだら行かなきゃ、多摩の本 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2022年11月20日 判型:B6判/ZINE 頁数:80P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みはありません。
短い詩集
¥500
[内容] ソーダ書房の公式直営書店に任命していただいたので、レアなZINEも出します!たぶんここでしか買えません。1点モノ! ”変な枝をもらった 収納して忘却する” ”荻窪 人はおおげさな シンフォニーを 必要としている” "造花に水をやる 旅にでることにした" 声に出して読みたい。 [書誌情報] タイトル:短い詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2017年10月29日 頁数:96P 判型:A5判/ZINE [状態] 若干折れ跡がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
声に出して読みたい花本武の詩集 / 花本武
¥500
[内容] 今野書店の現役書店人であり、ソーダ書房として執筆にも勤しんでいる花本武さんの声に出して読みたい詩集です! 以前私が編集していた雑誌に寄稿してもらっていて、販売やフェアでも応援してくれているので、作品よりも先に作者を知っているパターンでした。大学時代に劇団に所属していて友人の演劇を見に行くことがよくあったのですが、その体験を思い出してふっと甘酸っぱさを感じました。舞台に上がって幕があがると、普段とは別の顔をしている友人。 仕事人や友人の顔ではなく、自分サイズの夢を見続けている顔。40代になっても個人でいることをやめずに花本武という活動を更新中。青春を続けているのが妙にまぶしくて嬉しかったです。 [書誌情報] タイトル:声に出して読みたい花本武の詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2023年5月21日 頁数:72P 判型:B6判/ZINE [状態] 裏表紙に若干の汚れがあります。中面に書き込みなどはありません。
【再々入荷/サイン入】陰の書店員になりたくて! / 有原拾太郎
¥1,100
[内容] これは某大型チェーンX書店の店長を歴任してきた、陰の書店員の陰謀論……ではなくて、書店論です(笑) 怪しいですか? 怪しいですよね(笑) でもこの本は立派な書店論でした。著者は私の書店員時代の先輩なのですが、とても親しみやすいキャラで後輩から慕われていましたね。X書店はアクの強い個性的なキャラで、なべ底の煮凝りのような風変りな書店員がたくさんいました。 新規店出店の棚づくりの話、店舗を閉めずに増床するというハードワーク(マジで大変でした。資材置き場の棚をベッド代わりして徹夜してた人とかいた)、大型書店で働くことの忙しさと気疲れ、クレーム対応やプレゼント包装などなど。 日々の業務の蓄積が、本屋さんを作っているということ。 書店員がどれだけ体力と知力と経験値が必要なのかということ。 「書店で働いたことはないけれども本屋さんになりたい!」という方にも、先輩からのアドバイス的にぜひ読んで欲しいですね。 特に著者は雑誌担当だったため、「誰でも売れる」と言われるジャンルで如何に工夫してきたかというのは、とても参考になりました。 そして最後の会社のためでもお客さんのためでもなく、必死に働く一群の書店員がいる。という話には、マジで目頭が熱くなりました。 本当は自分用に買ったんですけど、いい本だったので読んで欲しくて売ります。売れたら仕入れようと思います。(追記:すぐに売れてしまったので仕入れました。サインしてくれました!) [目次] 第一章 新入社員の頃 第二章 福岡の地へ 第三章 新宿店出店 第四章 新規店の作り方 前編 第五章 新規店の作り方 後編 第六章 書店におけるジャンル 第七章 棚の思想は示される [書誌情報] タイトル:陰の書店員になりたくて! 著者:有原拾太郎 出版社:トロッコ出版 刊行日:2025年4月20日 判型:A5版/ZINE 頁数:113P 特典:サイン入り・短歌しおり付き
しらい弁当長野善光寺旅 / しらい弁当
¥200
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 『しらい弁当日記』にもよく登場する(やってみたくて気になっている)防災サバイバルキャンプからの2泊3日の長野への旅。朝4時半の目覚めは森の中。翌日からは善光寺の御開帳。 旅先の中華屋で隣り合った地元の人と話したりする旅情、いいなぁ。旅に出たくなります。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当長野善光寺旅 著者:しらい弁当 刊行日:2024年6月16日 頁数:15P 判型:B6判/ZINE