INFORMATION
★2025/8/6
本棚を整理していたら、品切れになっていた八画文化会館のバックナンバーのデッドストックが見つかったので放出します。在庫僅少品です。
★2025/7/29Nuts Book Stand 新刊発売
自家製ZINE『菊池寛に灰皿を』発売開始しました!
ちょろぎ本 完成版 / ちょろぎ屋
¥500
[内容] すごいZINEがありました! 先日のZINEフェス横浜でのことです。あまりの出会い頭で、思わず持っていた小銭をすべてぶち負けてしまうほどの衝撃でした。(ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした) ちょろぎの本! お正月のお節の黒豆の上に乗っているちょろちょろした赤いやつ!ちょろぎ! まさかちょろぎをこんなにも愛している人がいるなんて。思わずグッズやZINEをつくってしまうなんて。世の中何があるかわかりませんね。すみませんついまた興奮してしまいました。 ちょろぎはシソ科の植物でどうやら根っこらしいです。名前の漢字のバリエーションがすごくて「長寿喜」や「長老貴」などの、誠にめでたい感じの当て字が多いようです。 ちょろぎの栄養価から、料理方法(わたしはちょろぎを飾りだと思っていたので食べるのかとびびった)、まさかの自宅栽培の様子、お正月のちょろぎon黒豆を探してスーパー巡り、ちょろぎが登場する文献まで、死角なしのちょろぎ「完成版」です! 「オレがやらねば誰がやる」の精神でつくっちゃう系ZINE大好きです! [書誌情報] タイトル:ちょろぎ本 完成版 著者:ちょろぎ屋 刊行日:不明 判型:A5判/ZINE 頁数:18P
インドネシアひとり暮らしのキロク / ひかる
¥1,000
[内容] 人生初のZINEづくりというひかるさんによるインドネシア留学の体験記です! 2022年9月から2023年3月までの半年間、日本語パートナーズ派遣事業に参加し滞在していたインドネシアの記録。22歳の大学3年生だった著者は、出川イングリッシュとパッションのみの英語で体当たりのインドネシア行き!かっこいい! 当初はインドネシアという国についても未知の状態だったそうで、インドネシアの田舎町で毎週のように泣いていたんだって。 20代で単身海外滞在するって本当に素敵なことで、戸惑いも楽しさも全部伝わってくるとてもフレッシュなZINEですよ! いちばん印象的だったという可愛い服の数々や、食べ物や薬などの生活必需品について、お母さんと一緒に旅した女子旅スケジュールもあって◎です! [書誌情報] タイトル:インドネシアひとり暮らしのキロク 著者:ひかる 発行元:ひか縷的生活 刊行日:2026年1月26日 判型:A5判/ZINE 頁数:20P
もちょの本 / 砂糖花
¥500
[内容] 本書で取り上げられている「もちょ」とは"焼き型に小麦生地を流してあんこなどを包んだアレ"のことで、全国各地でさまざまな呼び名がありますが、「大判焼き」「今川焼」「回転焼き」などのこと! 全国各地から15個の店舗で販売されているもちょ実食紹介や、パンダやペコちゃんなどの可愛い形でぬかれたもちょのコーナー、ホームラン焼きやロンドン焼や人工衛星饅頭などエリアによってのネーミングをリサーチしてみるコーナーなど充実の内容です! フェリーのうえで食べられるもちょが気になるー! [書誌情報] タイトル:もちょの本 著者:砂糖花 発行元:甘党産業 刊行日:2024年9月29日 判型:A5判/ZINE 頁数:19P
道東旅 北海道の東をレンタカー車中泊しながらひとり旅してみた / きょっぷ
¥600
[内容] 北海道で初めての車中泊チャレンジした7日間の旅行ガイドZINEです! 旭川→網走→知床→釧路→帯広を巡る7日間の旅程からはじまり、レンタカー車中泊にあってよかったものやいらなかったもの、車中泊する場所の選び方から、ゴミ問題やどう寝るか問題などの体験に基づく実用的なノウハウを教えてくれます。 道東の旅先は大自然が広がる知床や、馬が橇を引くでお馴染みの帯広のばんえい競馬場、北海道のローカルコンビニセイコーマートなどなど! 痒い所に手が届くナイスガイドブック! [書誌情報] タイトル:道東旅 北海道の東をレンタカー車中泊しながらひとり旅してみた 著者:きょっぷ 発行元:きょぷ丸屋 刊行日:2025年10月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P
都営バス旅 橋63編 / MINMOO
¥600
[内容] いいですね~!普通のバスの旅!通勤で毎日乗っているという都営バスをいたく気に入ってしまった著者がガイドしてくれるバス旅ガイドブックZINEです! 「橋63」というのは、1時間に最大4本しか走らない新橋駅前発「橋63小滝橋車庫前行」のことで、霞が関などの官庁エリアからエスニックタウン大久保まで港区、千代田区、新宿区、中野区の4区を横断する路線バスのこと。 本書では全25の停留所に沿って案内してくれます!片道1時間弱のプチ旅ができて、途中下車しても半日ぐらいで楽しめるというお手軽さもいいですよね~ わたくしごとですが、大久保近辺にゆかりがあってこの路線バスに用事があって乗ったことがありました。観光では行かないディープな新宿区の牛込あたりで、車窓からえらい立派な煙突のある銭湯を見かけて思わず降りて銭湯に行ったことがあります。 ガチいい路線です! [書誌情報] タイトル:都営バス旅 橋63編 著者:MINMOO 発行元:ポッコ制作室 刊行日:2025年8月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:30P
銚子 波崎海岸 / MINMOO
¥600
[内容] 千葉県最北東に位置する銚子。漁港のイメージでしたが、MINMOOさんが捉えたのは風力発電の風車が立ち並ぶ海岸、まるで異世界な防風林、海岸に置かれた巨大なテトラポッド、神栖市を望む工場夜景などなど、ドボクフェチにはたまらない光景! 朝日や夕陽、そして晴天の青空も、自然と人工的なドボク建築が融合している景色って美しいですよねぇ。同志にぜひ届けたいフォトメインのZINEです!関東近郊にお住まいなら1泊2日ぐらいで朝と夜の光景を見に、銚子プチ旅なんていいですね。 そしておまけもついてきますよ! NutsBookStandでも香港や北海道レンタカー車中泊の旅でお馴染みのきょっぷさんによる「激ウマ銚子グルメ3選」付きです。 [書誌情報] タイトル:銚子 波崎海岸 著者:MINMOO 発行元:ポッコ制作室 分室「旅・猫」 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:16P 特典:激ウマ銚子グルメ3選
エラー印マッチ棒 / 燐寸蒐集家 kamisama
¥880
[内容] これはすごいです!奇書と言っては申し訳ないですが、奇書だと思います。好きな方はとても好き。私はもちろん大好きです! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されている、なんとエラーマッチのコレクションです! 『バナナシール百貨』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによる奇形マッチというんですかね、不良品のマッチ棒コレクションばかり載っている写真集というとんでもない逸品。 二股になってしまったり、柄が細すぎたり、折れていたり……不良品と呼ばれる規格外のエラーに潜んでいるおかしみ。60ページものエラーマッチを見続けていると、だんだんみんなと同じことができない自分を許せるような、そんな優しい気持ちにすらなってきますね。 すべてのマッチは愛おしい! [書誌情報] タイトル:エラー印マッチ棒 著者:燐寸蒐集家 kamisama、matsuko 刊行日:2024年12月25日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:60P
マッチラベルコレクションブック / 燐寸蒐集家 kamisama
¥880
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されているマッチラベルコレクションブックです! 『バナナシール百貨』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによるマッチラベルのコレクションで、干支というラインナップが斬新です! 十二支を順番に、子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い・いのしし)が描かれたマッチラベルが展開されています。 そんな区切りでマッチラベルを見たことがなかったので斬新。この切り口を一体どうやって思いついたんでしょう。レトロなマッチを見つめていると干支が浮き彫りになってくる楽しさ。誌上動物園みたいです! [書誌情報] タイトル:マッチラベルコレクションブック 著者:燐寸蒐集家 kamisama、matsuko 刊行日:2026年1月7日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:60P
レトロ包装紙1 / 燐寸蒐集家 kamisama
¥880
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されているレトロな包装紙のコレクションブックです! 『バナナシール百貨』『マッチラベルコレクションブック』『エラー印マッチ棒 』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによる包装紙のコレクション! 和モノ洋モノなんでもこい!と言わんばかりの包装紙の洪水! 百貨店、和菓子屋さん、観光ホテル、そして伊藤ハム……! 時間を忘れて見入ってしまいそうです。このZINEをレトロな包装紙に包んでプレゼントするなんていうのも粋な計らいかもしれませんね! [書誌情報] タイトル:レトロ包装紙1 著者:燐寸蒐集家 kamisama、matsuko 刊行日:2025年9月7日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:60P
Japanese Retro Package Seal COLLECTION vol.1 日本のレトロ封緘紙コレクション
¥1,100
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨さんから発売されているレトロな封緘紙のコレクションブックです! 『バナナシール百貨』『マッチラベルコレクションブック』『エラー印マッチ棒 』でもお馴染みの紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisamaによる封緘紙のコレクション。 封緘紙(ふうかんし)とは、封筒や包装紙の封じ目に貼るシールのことで、かつてはデパートや商店の包装紙に貼られていたそうです。 形も模様も可愛いものばかりなんですけど、キャッチコピーみたいなのもいいんですよねぇ。「美味バターピーナツ」「絶對堅牢 染色加工」「キレイデ上部ナ竹しゃもじ」「新宿終点中村屋」とかね。最高じゃないですか! [書誌情報] タイトル:Japanese Retro Package Seal COLLECTION 日本のレトロ封緘紙コレクション 著者:matsuko、kamisama 刊行日:2025年10月19日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
収集百貨別冊 バナナシール百貨vol.1
¥1,100
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨の別冊で、バナナシールオンリー! 紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisama のバナナシールコレクションを編集して誕生した、バナナすぎる逸品です! 私はバナナが好きなので冷蔵庫には常にバナナを常備していますが、シールの種類こんなに見たことなくてショックを受けました。こんなにあるんですね!!! ものすごいボリュームなので全部買って集めていたら、バナナ消費量が大変なことになるなぁと思いながらページをめくる手が止まりませんよ。 同じメーカーでもロゴが少しずつ変わっていたりして、その変遷を見るのも面白いです。これはたまりませんね!! [書誌情報] タイトル:収集百貨別冊 バナナシール百貨vol.1 著者:matsuko、kamisama 刊行日:2024年9月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:28P
収集百貨別冊 バナナシール百貨vol.2
¥1,100
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨の別冊で、バナナシールオンリーの第2弾です! 紙物コレクター/燐寸蒐集家 kamisama のバナナシールコレクションを編集して誕生した、バナナすぎる逸品です! スーパーでよく見かけるデルモンテからスタートする一大コレクションですが、私はデルモンテ以外を見た記憶がありませんでした。エクアドルや台湾など各国のバナナシールが大集結。 エクアドルのDELICIOUS BANANASというメーカーかな?ハットを手に持ったバナナマスコットが可愛くてしばらくじっと見つめてしまいました。 バナナマスコットにはいい感じのキモ可愛いキャラが多くてたまりません。好き。 [書誌情報] タイトル:収集百貨別冊 バナナシール百貨vol.2 著者:matsuko、kamisama 刊行日:2025年8月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:28P
収集百貨別冊 雑がみ手帖
¥880
[内容] 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーによるユニット収集百貨の別冊でmatsukoさんによる雑がみのコレクションです! マッチの箱、コースター、シート型ナプキン、海外旅行に行った際になぜか手元に残る用紙とかチケット、切手、不思議な箱、お菓子の包み紙などなど集めに集められた名もなき紙たち。 KAKERA、TORI、HANA、MUSHI、NOTE、TABI、POSTAL、PACKAGE、FUKURO、HOUSOUSHI、UMA、DOUBUTSU、KODOMO、MARUという分類でコラージュのように美しい誌面展開です! [書誌情報] タイトル:収集百貨別冊 雑がみ手帖 著者:matsuko 刊行日:2021年7月21日 判型:B6判/ZINE 頁数:36P
収集百貨5
¥1,100
[内容] 「断捨離の、手が止まる。」集めに集めた蒐集癖の見本市のようなZINE、最高です! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーがつくっています。 今号はBOCOさんは駅弁容器と掛け紙コレクション、magsterさんはマグネット的5大都市(⁉)北海道・東京・大阪・福岡・沖縄のクセ強めなお土産マグネットコレクション、Udagawaさんは見過ごされがちな封筒の裏の模様蒐集、働く缶コレクションのmatsukoさんは駄菓子のカードみたいなページも! 今号は旅とクセが強めでいいダシが出てます! [書誌情報] タイトル:収集百貨5 著者:BOCO、Udagawa、magster、matsuko 刊行日:2025年3月10日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
収集百貨4
¥1,100
[内容] 「断捨離の、手が止まる。」集めに集めた蒐集癖の見本市のようなZINE、最高です! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーがつくっています。 今号はBOCOさんは文房具コレクション、Udagawaさんは見過ごされがちな封筒の裏の模様蒐集とミニトマトのパッケージ(見えてなかった!)、magsterさんは消しゴムコレクターのまゆぷ~さんと一緒に消しゴムとマグネットのお揃い同士コレクション、働く缶コレクションのmatsukoさんページには、ゲスト出演の紙物や燐寸のコレクターkamisamaのチーズラベルコレクションも! 何十個もの衣装ケースに種類ごとにしまわれているコレクションの写真が、埋蔵量の豊富さを物語っています。 [書誌情報] タイトル:収集百貨4 著者:BOCO、Udagawa、magster、matsuko 刊行日:2024年3月10日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
収集百貨3
¥1,100
[内容] 「断捨離の、手が止まる。」集めに集めた蒐集癖の見本市のようなZINE、最高です! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーがつくっています。 今号はBOCOさんコレクションからは消えゆくプラスチック(くしがすごい!)、Udagawaさんは見過ごされがちな封筒の裏の模様蒐集、magsterさんはマグネットを色分けしてコレクション、matsukoさんは働く缶コレクション! 圧倒的なモノに囲まれていた時代って、もしかして幸せだったのでは。モノより思い出と言いますが、思い出がモノですね。 [書誌情報] タイトル:収集百貨3 著者:BOCO、Udagawa、magster、matsuko 刊行日:2023年4月30日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
収集百貨2
¥1,100
[内容] 「断捨離の、手が止まる。」集めに集めた蒐集癖の見本市のようなZINE、最高です! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーがつくっています。BOCOさんは切符や地図やお土産などの旅コレクション、Udagawaさんは見過ごされがちな封筒の裏の模様蒐集、magsterさんはマグネット、matsukoさんは可愛い缶のコレクションなどを集めていて、4人集まると尋常じゃないパワーが発揮されています。 今号ではagsterさんのマグネットみたいな缶「そっくり缶」の蒐集にびっくり! [書誌情報] タイトル:収集百貨2 著者:BOCO、Udagawa、magster、matsuko 刊行日:2022年3月18日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
収集百貨
¥1,100
[内容] 「断捨離の、手が止まる。」集めに集めた蒐集癖の見本市のようなZINE、最高です! 『SDGs=すごく・断捨離 ・ぎらい』な4名の蒐集癖のあるメンバーがつくっています。お土産などでもらって可愛くて捨てられないお菓子の缶や、マクドナルドのマグネット、海外絵葉書から領収書まで。これは圧巻! 今号で集められているもののなかには、キッチュなハンバーガーグッズのコレクション多めです。1日中ず~っと見てられます! [書誌情報] タイトル:収集百貨 著者:BOCO、Udagawa、magster、matsuko 刊行日:2021年2月1日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P
【再入荷】本屋未満 小さなオンライン書店のはじめかた / 文日和
¥500
[内容] これは私自身も欲しかったZINE!待望の入荷です! 類書があんまりないんですよね。ネットショップ販売のハウツー本などはビジネス書としてたくさん刊行されていますが、ピンポイントにオンライン書店の本だと北尾トロさんの『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』が思い当たるぐらいで。 文日和さんは、2025年3月にオンライン書店(新刊も古書もあり)をスタート。本書は開業までにやった具体的なことが書かれていて、とても勉強になります。Nuts Book Standもちょうど同じ時期にオンライン書店をはじめたので、文日和さんのnoteで開業の話を拝読してました。 私がオンライン書店をはじめるときに、もしこの本があったなら……!どうしたらいいかわからなくて困っていたことがいくつも解決していたでしょう。これからオンライン書店を始めようと思っている方に、ぜひともお薦めしたいです! 本書のまえがきにあるとおり何かを新しくはじめること「ゼロイチ」はとても大変で、勇気も労力もかかります。「どうしたらいいかわからなくて踏み出せなかった」「途中で諦めてしまった」はじまりの時期にはこうした挫折も多いですよね。本書はそんな不安の多いスタートの時期のよき支えになってくれると思います。 事業計画書の作成、屋号を決める、BASEのアカウント取得、開業届を出す、取引口座を開設する、初期投資、送料について、梱包資材について、倉庫・レンタルオフィスを借りる、売上について、など実際にかかった準備項目を時系列に沿って具体的に教えてくれます。 本書を読むと、オンライン書店開業までの具体的なイメージができるようになるでしょう。あ~ほんとに私はこれを開業のときに読みたかった!! [書誌情報] タイトル:本屋未満 小さなオンライン書店のはじめかた 著者:文日和 太田祐輝 刊行日:2025年9月14日 頁数:44P 判型:A6文庫判/ZINE
【再入荷】地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 / Towers
¥800
[内容] 2016年に金沢の「ブラザービル地下街」との出会いがきかっけとなり5年の歳月をかけて約100ヵ所の地下街を巡ったTowersさんが、関西圏や東京・愛知・福岡など全22物件をレビューしてくれる。 現存する地下街は昭和30年~50年に建設されたものがほとんどで、老朽化などにより減少の一途を辿っているそう。路上の物件とは違い、目に見えない地下の物件。そのため「地上から、あるいは地下通路から地下街へと誘うための看板や空間演出の総称」を「地下街への招待」と位置づけ、オリジナルの鑑賞眼を駆使して地下街の楽しみ方を教えてくれる。 たしかに地下街の入口で目に留まるのは、巨大だったりネオンがピカピカ光ったりする矢印。こういった地下街への招待が輝く怪しくもエネルギッシュな魅力に惹かれる作者の気持ち、わかるなぁ。 大阪北部のベッドタウンである北摂エリアには、作者が「二大巨頭」と呼ぶ〈吹田さんくす〉と〈ビグリーンプラザたかつき〉という地下街があり、巨大な矢印が異彩を放っている様子がビジュアルページで紹介されている。こんなの見せられたら行ってみたくてたまらない。 そして特集の「金沢都ホテル地下街」がいい。1962年に竣工され、惜しまれながらも2017年に閉館した同地下街の営業時代の貴重な写真やパンフレット等の図版が豊富に掲載されていることも素晴らしい。何より関係者の証言や資料をもとにした店舗の復元地図が労作すぎて泣ける。 丁寧な取材と足で稼いだ情報、そして何より地下街愛が溢れるナイスな1冊。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 著者:Towers 刊行日:2021年12月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:49P [状態] 状態は良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
【再入荷】地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 / Towers
¥1,000
[内容] 先日ご紹介したTowersさんによる地下街本の完結編『地下街への招待 B2 [特集]元町有楽名店街』。今作では「B2」と銘打たれたとおり、さらにディープな階層にまで調査網を広げ全国21の地下街がレビューされています。 表紙を飾る山梨県甲府市の〈春日ビル1番街 地下バー街〉の、印象的な赤いネオン矢印に誘われページをめくらずにはいられません。 巻頭読み物の「なぜ多い? 日本の地下街」では、地下街の歴史がわかりやすく解説されていて勉強になります。昭和30年代のモータリゼーションの変化と、高度成長期による都市化と中心市街地の環境改善という課題を解決するために地下街が発展したのだとか。 そして本編。今回は北海道の地下街が7ヵ所も入っていてワクワクします。ブラキストン線を越えると生物界だけでなく、街並みや建物にも生態系(文化)の違いを感じますよね。室蘭市〈中央ビル地下街ランランタウン〉、北見市〈ユニオンビル地下スナック街〉など旅情を感じる都市のチョイスも素敵。 最南端の福岡市からは、1979年竣工のショッピングセンター〈サンセルコ地下のれん街〉がノミネートされています。モザイクタイルなどレトロゴージャスな意匠が際立つ建築物としても一見の価値ありです。 そして首都東京からは「現存する日本最古の地下街」として名高い〈浅草地下街〉や、解体から再開まで二転三転した五反田〈TOCビル地下プロムナード〉、こちらも再開発予定の〈ニュー新橋ビル地下商店街〉等々、レジェンド級がランクイン。 特集は、戦後神戸の復興を地下から支えた〈元町有楽名店街〉。店主や常連客の生の声を掬い上げた丁寧な仕事が光る圧巻の記録です。人々の記憶の中に埋もれてしまったかもしれない地下街という文化を掘り起こしてくれた労作、ぜひ読んでみてください。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 著者:Towers 刊行日:2023年1月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:64P [状態] 裏表紙にヨレがあります。中身に書きこみや角折などはありません。
楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA / チーム楽園
¥1,000
[内容] チーム楽園のはじまりは2025年の春先だった。蔵前にある透明書店の店内で行われたブックマルシェ。たまたま居合わせた出展者と、遊びに来ていたお客さんとで打ち上げに行った。桃まんじゅうの美味い〈楽宴〉という名の中華料理屋だった。以来たびたび読書会を開いては、本の話をしたあとに中華料理屋を詣でている。 崎陽軒のシウマイ弁当を同時に2名が持参してしまい、シウマイ尽くしになった日。祐天寺の〈来々軒〉で美味すぎる木耳炒めを食べた日。横浜中華街の〈蓮香園新館〉で少し遠い親戚の家に来たような雰囲気のなか、味の濃いアヒルと柔らかい蟹を食べた日。青春時代を逆回ししているような甘やかなノスタルジーが流れ、四川風麻婆豆腐の山椒の辛さで我に返った。 定期的に集まるようになって半年が過ぎた頃。海賊のようにそれはそれは見事な食べっぷりで、豪快に円卓の中華をまわしている時だった。出来心で「みんなでリソグラフのZINEつくろうよ!」と誘ってみた。するとメンバーのお皿ちゃんがリソスタジオで働いているというではないか。はじめてZINEをつくるという会社員のすなおちゃんを囲むように、イラストレーター、編集者、作家、本屋が揃うというナイス布陣。ZINEをつくるのにお誂え向きのチーム編成だった。 中華料理屋から始まったチーム楽園だもの。テーマは中華文化圏について、それぞれ書きたいことを書いてみることにしよう。中国を出発して世界中に広がっている中華圏文化のことを徒然なるままに。リアルな旅の断片も、スペクタクルな物語も、子供の頃のリアルな記憶も、憧れと郷愁の入り混じった幻想の中華圏文化のことも。ささやかだけど忘れたくない出来事を持ち寄ってみたら1冊のZINEができあがった。もしもこの小さな冊子が、あなたの好奇心の扉を開けるきっかけになれたとしたら、とても嬉しい。 (Nuts Book Stand平沢二拍 はじめにより) 【目次】 「乗り継ぎ」フェスティバル礼子 「香港日本文化融合」Nuts Book Stand 「中華ドラマに魅せられて~悪女の存在感~」マイペース書店 「おだんごふたつピ〜スフル」羽田お皿 「団地の佐藤」すなお 装丁・デザイン・リソグラフ印刷 羽田お皿 [書誌情報] タイトル:楽園vol.1 CHINESE CULTURE FANTASIA 著者:チーム楽園 刊行日:2026年1月18日 頁数:44P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 本書はリソグラフ印刷のためズレや滲みなど個体差があります。インク面の色移りにご注意下さい。
茶餐廳で朝食を / 平沢二拍
¥700
[内容] 2024年7月にはじめて香港に行きました。旅の予定を立てている時にふと目に留まった「茶餐廳 Cha chaan teng」の文字。気になって調べてみると美味しそうなお店がたくさん。帰国後も茶餐廳熱に浮かされて日本にもある店舗へ行ってみたり。そんなふうに香港ソウルフードへの旅がはじまりました! 香港の食生活で欠かせない「茶餐廳」。どこの街角にもある路上の風物詩です。ファストフードと大衆食堂と喫茶店が渾然一体となったミクスチャー系飲食店で、その歴史は第二次大戦前まで遡ります。 まだ冷房のない時代に「冰室」というアイスドリンクを提供する喫茶店のようなお店が誕生しました。1960年代の経済成長期になると労働者の生活は一気に多忙に。簡素な食事しか提供していなかった冰室に代わり、いつでも安価に食事が楽しめる「茶餐廳」が流行します。 現代では、アイスドリンクやアイスクリームなど軽食の「冰室」、紅茶とセットメニューの食事ができる「茶餐廳」、コーヒーとパンが楽しめる「咖啡室」など、歴史の中で枝分かれした様々な業態のお店が相互に影響し合い、異様なパワーを放っています。 茶餐廳の特徴は「安い・早い・メニュー豊富(とくにセット)・長時間営業・相席」でしょうか。地元民も観光客もごった煮になって、テーブルを囲む楽しさといったら!現地でぜひ味わっていただきたいです。 [目次] 御挨拶 Intro 茶餐廳ってなに? 蘭芳園 Lan Fong Yuen 祥興咖啡室 Cheung Hing Coffee Shop 金鳳茶餐廳 Kam Fung Restaurant 敏華冰廳 Men Wah Bing Teng 香港贊記茶餐廳飯田 Hong Kong Chan ki まだある行ってみたい茶餐廳! 多謝 Outro [書誌情報] タイトル:茶餐廳で朝食を 著者:平沢二拍 発行元:Nuts Book Stand 刊行日:2026年2月8日 頁数:14P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 本書はリソグラフ印刷のためズレや滲みなど個体差があります。インク面の色移りにご注意下さい。
【再入荷】台湾の熱帯植物を愛でる / tamazo
¥1,430
[内容] 台湾の建築をメインにZINE活動を続けている鉄窓花書房さん。本作は熱帯植物特化! まず驚いたのは、植物だけで切り口(目次のコンテンツをご覧ください)こんな豊富なの!?ってことです。日本でもカフェなどにぶら下がっていてよく見かけるようになったアイツの名前がビカクシダなのかっていうことも本書で知りました。 これまで鉄窓花(台湾の可愛い窓枠)や団地を中心に建築的な視点で台湾を巡ってこられたtamazoさんですが、まえがきに「私が台湾に行ったときに一番日本との違いを感じたのは植生でした」とあるように、町の至るところに熱帯植物が繁茂する様子を注目されていたそうです。 植物を見ていると癒される……かと思いきや、生命力の強さにめちゃくちゃパワーをもらえる1冊となっております! [目次] 気になるアイツコルジリネ 勢いありすぎの街路樹 溢れる緑 零れる緑 天然の簾と庇 植物モチーフの鉄窓花 君たちはどこから来たのか 植物の美しい店 春は路地咲き蘭の季節 道教のお廟の植栽と供花 集合住宅の住民による勝手園芸 多彩なベランダ園芸 熱帯果物を食べ溜める 民家を彩る花と緑 いいビルのかわいい窓辺 みんな大好きビカクシダ [書誌情報] タイトル:台湾の熱帯植物を愛でる 著者:tamazo 発行元:鉄窓花書房 刊行日:2024年12月15日 頁数:92P 判型:A5判/ZINE