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本屋なんか好きじゃなかった / 日野剛広
¥1,430
[内容] 先週(2026年8月3日)のことでした。〈ときわ書房志津ステーションビル店〉のXのポストに衝撃を受けました。定期借家期限に伴う契約満了のため2026年10月25日閉店――。 まさに本書を読んでいる最中だったので、うまく言葉が見つかりませんでした。 本書は1990年アルバイトとしてときわ書房で働きはじめ、2013年に千葉県佐倉市の志津へと赴任して以来、地域のお客さんにも出版社や他の書店員からも敬愛されてきた日野剛広さんの書店人生の記録です。 「本屋が閉店するとはどういうことか?」という章の、「どんな本屋であっても失われていい存在などない」という言葉が……沁みます。 [目次] 志津で働いて十年 読むことと書くことについて考える【前編】 『まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験』木ノ戸昌幸 著(朝日出版社) ノンフィクション本大賞のこと 『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』三浦英之 著(小学館) 本当は本なんかより音楽が好きだ~高橋幸宏、坂本龍一、両氏の逝去に寄せて 職場体験学習の記憶 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』秋山千佳 著(KADOKAWA) "ヘイト本"の扱いについて、本屋に身を置く者としてひと言申し上げておきたい 『まなざしが出会う場所へ ―越境する写真家として生きる』渋谷敦志 著(新泉社) 読むことと書くことについて考える【後編】 『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文 著(ナナロク社) 早川義夫さんと松村雄策さん SIONとホームレス 本屋が閉店するとはどういうことか?を考える 『ぼくのまつり縫い:手芸男子は好きっていえない』神戸遥真 著/井田千秋 絵(偕成社) それで君の声はどこにあるんだ?』を読んで見つけた自分の声 本屋本と本屋~二冊の本を読み終えて 本屋のオヤジ日記 [書誌情報] 書名:本屋なんか好きじゃなかった 著者:日野剛広 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年5月21日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:152P 分類:#ZINE #書店員 #本屋 #ときわ書房志津ステーションビル店
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ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく / 杉田龍彦
¥1,100
[内容] ビーナイス。 港区でいちばん小さな出版社であると同時に本屋でもある、パワフルな本の活動体、エネルギーの塊のような存在です。活動主である杉田さんによる『日々ナイス』という日記ZINEも販売していますので、ぜひ併せて読んでいただきたのがこちら。 本を携え全国を行脚した2009年から2025年までの全出店記録です!折りたたんだ状態はA5判ほどですが、すべて開くと大きな一枚の紙面になり、16年間の出店風景が年表と写真でずらりと現れます。 2009年の冬コミを皮切りに、盛り上がっていく文学フリマ、アートブックのTABFなど、東京の大箱イベントから、全国各地のブックフェアへの出店へと広がっていく様はまるで、16年間のブックイベントの一大絵(写真だけど)巻物のようなスペクタクルを感じます。 最初はコミケでしたよね。2010年代には今のように多種多様なブックイベントがある時代ではなく、花盛りのコミックのはじっこの方で評論ジャンルで出展するような感じだったと思います。まだZINEという名前もなかった頃から、各地で本を手渡してきた記録です。ほんとにすごいことなんですよ! そしてビーナイス伝説(勝手に集めてる)がまたひとつ増えました。 "東京国際ブックフェアの一環として2017年の「造本装丁コンクール」に入賞、翌2018年ドイツ・ライプツィヒで行われた「世界で最も美しい本コンクール」で銀賞!" タイトルホルダー!!!!! [書誌情報] 書名:ビーナイスの本屋さん全出店記録 2009-2025 ひとにやさしく 著者:杉田龍彦(Instagram:@benice_books/X:@beniceinc) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判(折りたたみ時)/ZINE 頁数:1枚 分類:#本屋 #ひとり出版社 #ブックイベント #zine
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綴じること 綴ること / 笠井瑠美子
¥1,430
[内容] 製本会社で働く笠井瑠美子さんが、製本の現場やそこで働く人々の話をメインに、ブックイベントや書店でのエピソードを綴られたエッセイ+日記集。かもめブックスから宮崎麻紀さん、石道書店&本屋・生活綴方から鈴木雅代さん、今野書店から花本武さんの3名の書店員が寄稿しています。 「製本する人々」という製本会社に勤める仲間たちを、間近でじーっと観察し交流するなかで生まれた観察記録のようなエッセイがとても面白いです!編集者や書店員の仕事を題材にした本はかなりの数が出ていると思うんですけど、寡聞にして製本の現場の本はなかなか見たことがなく。(類書あるのかな?)製本の現場では一体どういう仕事をしたり、どんな人たちが働いているのだろうかというのがわかってとても興味深かったです。 職人なんだなぁ。紙の本は職人の手によってつくられているんだということを、改めて想う1冊。とてもよい本です。 [目次] 日記のように書いたエッセイ2024.11.29 かもめブックスの愉快な仲間たち 宮崎麻紀 製本する人々〇大島さん 製本する人々〇柏木さんとあぶちゃん 製本する人々〇清水さん 日記のように書いたエッセイ2024.12.2―2025.02.23-24 本も生きている 製本する人々〇井上さん 日記のように書いたエッセイ2025.03.03ー04.19 いちにち/いちにちのつづき 鈴木雅代 日記のように書いたエッセイ2025.04.27 製本する人々〇寺田くん 日記のように書いたエッセイ2025.05.02-05.31 西荻で本を売る/最近どお?と聞かれたら 花本武 製本する人々〇常田さん 短歌と製本 日記のように書いたエッセイ2025.06.01ー2025.07.16 製本する人々〇菊池さん 日記のように書いたエッセイ2025.07.16ー07.30 わたしの中のダダイズム 日記のように書いたエッセイ2025.08.03-09.07 本の背中 日記のように書いたエッセイ2025.09.07-10.21 [書誌情報] 書名:綴じること 綴ること 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社 刊行日:2025年11月23日 判型:B6判/ZINE 頁数:142P 分類:#エッセイ#十七時退勤社 #製本 #日記
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製本と編集者 vol.3 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第3弾シリーズ完結編です。 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 最終号に登場するのは、パソコン雑誌の編集者から漫画編集者へと転身した光文社の中村康二さん、古美術の会社から転職して平凡社新書・平凡社ライブラリーの編集長を務める岸本洋和さん、2002年生まれのインタビュー当時22歳だったライターの出射優希さん。 シリーズの最後を飾るのが、学校を卒業した記憶も編集者として歩き始めた記憶も生々しい20代の出射さん。もうずいぶん前から斜陽産業と言われながらも、まだまだ紙の本好きを魅力しつづけている出版業界。若い人たちに未来を見せてあげられるような仕事をしたいなと、私も(すんごい出版業界の最果てにいますが)前を向く気持ちを分けていただきました。 これから本に関わりたい方にもぜひ! [目次] 中村康二(光文社) 岸本洋和(平凡社) 出射優希(ライター) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.3 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年12月1日 判型:A5変形判/ZINE 頁数:122P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
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製本と編集者 vol.2 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第2弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 取次店勤務を経て、出版+書店+取次という業界三者をひとりで運営されていたH.A.Bの松井祐輔さん、学生の頃に雑誌編集のアルバイトからスタートし書籍編集を経て岩波書店の児童書編集として活躍されている三輪侑紀子さん、東京での編集者勤務から介護のために福岡へ移住して書肆侃侃房で幅広い活動をされてきた藤枝大さん。所属も歩んできた道も異なる3名の編集者が、これまでの半生を語り下ろされています。 編集と製本。近くて遠い存在。その両者を繋いだインタビューは、既存の出版体制や本づくりの境界をまたいだとてもよい企画だと思います!編集や出版の仕事に興味がある方、自分でZINEを作っている方、そして紙の本を手放せないすべての方に読んでいただきたい。 私たちは紙で本をつくっています。 [目次] 松井祐輔(H.A.B) 三輪侑紀子(岩波書店) 藤枝大(書肆侃侃房) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.2 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年11月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:106P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
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製本と編集者 vol.1 / 笠井瑠美子
¥1,320
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第1弾です! 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 長年勤められた新潮社から独立して「palmbooks」を立ち上げられた加藤木礼さん、大学院でトポロジーという分野を研究して電機メーカーに就職という理系の道を進みながら急展開の「代わりに読む人」をつくった友田とんさん、児童書出版社、編プロを経てフリー編集者となった森本美乃里さん。 様々なバックグラウンドを持つ3名の編集者の辿って来た道のりと、"編集の現場"での生の声を掬い上げた名インタビュー集です。 巻末の「担当した本を壊して学ぶ」というコーナーもとても面白いです。それぞれの編集者に持ってきてもらった本を壊しながら、どうやって作られているのかを学んでいきます。完成した本を眺めるだけでは分からない、背や表紙の内側、糸や糊、折りや綴じの構造が見えてきて楽しい! [目次] 加藤木礼(palmbooks) 友田とん(代わりに読む人) 森本美乃里(フリー編集者) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.1 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年11月20日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine
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定刻に歌うハミングバード / 十七時退勤社
¥1,100
[内容] 2019年創業の十七時退勤社。本にまつわる仕事に就きながらアフターファイブでも本の活動に余念がない生粋の本好きチームです。 出版社営業が本職の「社長」橋本さん、製本屋さんの「副社長」笠井さん、書店員の「顧問」花本さん、いか文庫店主を勤めながらの「インターン」粕川さん、本屋さんウォッチャーの「後援会会長」どむかさんという豪華メンバーによる、十七時退勤社の作文集第1弾です。限定500部。 テーマは「十七時退勤後」。本業のタイムカードを押して自由になったあと、みんな何をしたり、何を考えたりして過ごしているんでしょうか。 大河ドラマに年々ハマっていったり、神楽坂の老舗天ぷら屋で仕事が終わってからバイトをしたり、70歳でもヒップホップダンスを続けているおとうさまに感化されダンススクールで踊り始めてしまったりと、大人のアフターファイブを楽しむ様子が目に浮かぶようです。 橋本社長の「選択肢があるのは握れるお守りが増えること」が名言。本文がQRコードになっていてあとがきが書いてあるどむか会長は真の自由。 [目次] 平安時代と私 粕川ゆき 僕は伸びるが床屋では名前がない 橋本亮二 どもない 花本武 石畳に紙粉舞い落ちるとき 笠井瑠美子 『「わざわざ系」の系譜ー多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し』の「ウラ話」或いは補足的「あとがき」 どむか 習い事と私 粕川ゆき 蛍リミックス 花本武 合点イン・ザ・パーク 橋本亮二 恋愛を考える私 粕川ゆき [書誌情報] 書名:定刻に歌うハミングバード 著者:橋本亮二、笠井瑠美子、花本武、粕川ゆき、どむか 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年5月19日 判型:B6判/ZINE 頁数:84P 分類:#エッセイ #書店員 #本屋 #zine
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本を抱えて会いにいく / 橋本亮二
¥1,210
[内容] 著者の橋本亮二さんは出版社の営業担当として全国に本を届けながら、個人出版レーベル「十七時退勤社」を製本を生業とする友人・笠井瑠美子さんと立ち上げられました。「一年に一冊、それぞれ本をつくる」という素晴らしい社是のもと生まれたのが、橋本さんプレゼンツ第2弾エッセイ集です。 コロナ禍での書店営業や、文学フリマの話、志津でのブックフェアなど日々の出版活動を綴ったエッセイと、かもめブックスギャラリーでの展示イベント「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記という2019年12月31日~2020年3月8日までの日記、そして文藝誌掲載作品の書評もあり本好きにはたまりません。 個人的には、造本について書かれた「本の姿」というエッセイに心打たれました。紙の本である意義が、年々曖昧になっていくような気持ちだったので「でもやっぱり紙の本が好きでもいいじゃないか!」と再確認させてもらえた一篇でした。 [目次] 六月の記録 二回目の文学フリマをめざして フルーツ星人 Re:デザインの力 犀の角 交わさずに触れ合う 眠りと再会 大きくて広い 水のまわりにいる鳥、魚、蟬 時間泥棒 かもめブックスギャラリー「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記 光が届く 兄ちゃんのこと 音楽と人 歩きながら考える 本の姿 『サキの忘れ物』一歩を踏み出す 『赤い砂を蹴る』作品との出合い 『息のかたち』長く、深く、強く 『ほとんど記憶のない女』手元に届く本 同じ時間を生きる 水平な視座に立つ [書誌情報] 書名:本を抱えて会いにいく 著者:橋本亮二 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2020年11月22日 判型:A5判/ZINE 頁数:108P 分類:#エッセイ #日記 #書店員 #ZINE
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いくつかの条件 / 花本武
¥1,650
[内容] 吉祥寺の〈BOOKSルーエ〉から、西荻窪の〈今野書店〉へ。本好きにも地元民に愛される中央線の町の書店を、渡り鳥のように移動した書店員・花本武。時に詩人、時に書店員、時にパパであり夫。しかし3つの仮面だけでは、彼は到底満足できないのです。 ソーダ書房という自主レーベルを率いてはZINE制作やイベント出店に勤しみ、Podcast「そして人生はつづくのか」をぶっつけ本番で収録しては瞬時に公開、さらには本出版元の十七時退勤社で顧問役を勤め、弊社Nuts Book Standでは社外CEO(旧八画文化会館時には社外営業部長)を歴任……おそらく他のレーベルやユニットでもまだまだ肩書をもっているはず! という訳で、お馴染みの花本さんです。十七時退勤社さんのワークスをたくさん仕入れさせていただき、本書を手に取ったわたくしめの第一声「造本がかっこよくて豪華すぎる!職権乱用だ!愛されすぎじゃないのか!」です(笑) 赤い表紙の本体にボール紙の表紙が貼られ、特色のように輝く緑色のタイトルの周りには、者名と版元名がシールで貼られているというこだわりと手仕事の逸品!おまけの小冊子は4篇の詩が添えられた歌詞カード風。装丁はいか文庫の柏崎沙織さん、イラストは蟹ブックスメンバーでもあった當山明日彩さんです。 本編に収録されているのは、ルーエ時代に手づくりされ店頭で配られていたミニコミ「ルーエの伝言」のエッセイや、書店PR誌など様々な媒体に書き綴って来た書評、おもしろかったのは「新入社員研修生のフリーペーパー」(よく取ってあったね!!)からも採用されている文章の数々。 ラストを飾る「仕事と日常、逆行/反転の記録」は、2022年3月から2020年9月へと時間をさかのぼっていく日記。最初(というか最後に置かれている)の日記は、ルーエから今野書店に転職したばかりで、これから気張ってやるという宣言。今野書店で書店員人生2週目を走りだした、人生B面スタートの日々が綴られています。 [目次] ホルモン会議 サッカー バレンタイン前夜 『キン肉マン』レビュー やっつけ仕事の流儀 ZINEのことをあれやこれや レビュー量産計画 学生時代に読んでおきたかった2冊 2010年売れた3冊 加藤千恵『点をつなぐ』書評 書評『まばたきとはばたき』 書評『股間若衆』 書評『飼い喰い』 書評『独立国家のつくりかた』 書評『濡れた太陽 高校演劇の話』 書評『芸術実行犯』 布教はつづく 角川春樹賛歌 書店員の流儀 仕事と日常、逆行/反転の記録 2022年3月〜2020年9月 [書誌情報] 書名:いくつかの条件 著者:花本武(X:@takeshihanamoto) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2022年5月29日 判型:128×150mm/ZINE 頁数:84P 特典:4篇の詩を収録した14Pの歌詞カード風小冊子 分類:#書店員 #エッセイ #書評 #zine
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映画館の本屋さん 月刊シネコヤ コラムまとめ集 2021 / kafka
¥500
[内容] 相模大野にある〈電車の見える本屋 Neuk〉のkafkaさんが、藤沢市・鵠沼海岸のミニシアター〈シネコヤ〉の会報誌『月刊シネコヤ』で2021年に連載されていた読書コラムをまとめたリソグラフ印刷のZINEです。 元写真館を改装した〈シネコヤ〉は2017年にオープンしたミニシアター。映画と本とパンのお店としてゆったりくつろげるスペースだそうです。いいですねぇ行ってみたい。 「ふつうとふしぎのあいだ」をテーマに選ばれた12か月分の読書コラムからは、1年間の本との出会いと〈シネコヤ〉という場所の空気をたどることができます。 映画を観たあとに、その余韻と響き合う本を手に取る。あるいは一冊の本から、まだ知らない映画や世界へと関心が広がっていく。映画館に本があること、本のそばに映画があることの豊かさが感じられます。うっとり。 [書誌情報] 書名:映画館の本屋さん 月刊シネコヤ コラムまとめ集 2021 著者:kafka(Instagram:@kafka.book23/X:@cinekoya_tosho) 発行元:電車の見える本屋 Neuk 刊行日:2026年5月17日 判型:A5/ZINE 頁数:36P 分類:#ミニシアター #読書コラム #本と映画 #zine
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電車のそばで、本屋をつくる。~相模大野の小さな本屋誕生編~ / 電車の見える本屋 Neuk(ヌーク)
¥880
[内容] 2025年10月11日に神奈川県相模原市・相模大野に誕生した〈電車の見える本屋 Neuk〉さんのオープンまでの道のりを店主(妻)ではなく、DIY担当者(夫)が綴ったユニークな本屋開業記録です! 一箱古本市などの本屋活動を続けてきた店主のkafkaさんを温かく見守っていた……はずだったのに、なぜか本屋をつくることになってしまい巻き込まれていく夫の物語。たしかに日曜大工は好きだったけど、まさか……2年間でほぼ手づくりで本屋をつくることになるなんて⁉ ほんとに人生、何が起こるかわかりませんよね。「本に並々ならぬ思いがあった」わけではないけれども、物理的に本屋をつくってしまった人間の記録でもあり、夫婦で本屋を始めるという挑戦でもあるのです。 kafkaさんが主催されたイベント「さがみはら一箱古本市」などこれまでの本屋活動を振り返りることを通して、相模大野という街との交流の様子が描かれます。少しずつ本屋づくりへの道を歩んでいく姿は、これからリアル書店をやってみたいという方に参考になる部分も多いはず。 波乱万丈なDIYでの本屋づくり。目次に並ぶ「妻との意思疎通が終わっている」「何かをつくる時は身の程をわきまえる」といった見出しからも伝わってくるように、試行錯誤の連続が忌憚なくユーモラスに綴られています。 町から本屋が失われていく一方で、暮らしのすぐそばに新しい本屋の芽が生まれる過程のドキュメント。本屋開業志望の方だけでなく、地域のコミュニティや個人がひらく小さな場所に関心のある方にもおすすめのZINEです! [目次] 第1章 相模大野と私たち 本が身近にない旦那(筆者) 人生経験が「本屋づくり」に集約していく 本が身近にある妻 妻の本屋活動kafka(カフカ) 相模大野と渋谷兄弟 さがみはら一箱古本市 第2章 電車のそばで、本屋をつくる 順風満帆にはいかない本屋づくり そうだ家を買おう 大逆転ホームランは、妻の執念 事例が見つからない不思議と過酷な情報収集 まずはミニチュア模型をつくる 妻との意思疎通が終わっている 本棚の素材が決まらない カットサービスをフル活用する 何かをつくる時は身の程をわきまえる めちゃくちゃ濃い塗料を疑いもなく塗る 入口のエントランスが少し変な理由 第3章 お客様の顔を思い浮かべたい 週末DIY劇場 失われていく本屋さんの新しい芽として 本棚にならぶ本たちを眺めながら 「ふつうとふしぎのあいだ」 AM 00:24(おわりに) [書誌情報] 書名:電車のそばで、本屋をつくる。~相模大野の小さな本屋誕生編~ 著者:電車の見える本屋 Neuk(ヌーク) 発売元:電車の見える本屋 Neuk(ヌーク) 刊行日:2025年10月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:86P 分類:#本屋開業 #DIY #相模大野 #zine
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真鶴の道草書店でZINEをつくる / ものみゆ
¥700
[内容] 『宇都宮で本と餃子』の著者・ものみゆさんがZINEづくりのワークショップに参加した記録ZINEです! 2026/3/28に神奈川県真鶴町の〈道草書店〉で開催された「みちくさ散歩をしてZINEをつくろう!」というイベント。『大工日記』(素粒社)の刊行記念イベントで、著者である中村季節さんと一緒にまちあるきをしてその日のうちにZINEにしちゃおうという企画だったそうです。 まずは真鶴の街を歩きながら、普段だったら通り過ぎてしまいそうな日常風景を丁寧に拾い集めていきます。「ZINEをつくるんだ!」と思いながら見るまちの風景はよりいっそうビビッドに心に入ってきそう。みんなで同じ場所を歩きながらも、全然違う景色に注目していたり、様々な表現方法が出てきたり……とても楽しそうなワークショップの様子が綴られています。 「ZINEってどうやってつくるの?」というはじめましてな方にも、その自由さと楽しさが伝わってくる1冊です。読み終えたら、ノートとペンを持って街へ出かけたくなりますよ~! [書誌情報] 書名:真鶴の道草書店でZINEをつくる 著者:ものみゆ(Instagram:@neco_jitensha/X:@neco_jitensha) 発行元:ランダバウト 刊行日:2026年4月25日 判型:B6判/ZINE 頁数:28P 分類:#真鶴 #まち歩き #ワークショップ #zine
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宇都宮で本と餃子/ものみゆ
¥200
[内容] 8年前に初めて宇都宮に訪れたものみゆさん。自転車ロードレースJAPANCUPの観戦が目的だったそうですが、何度も訪問するうちに「いつか宇都宮に住むかも」と思うほどのフォーリンラブ。 そうそう!宇都宮って街の雰囲気がとても素敵ですよね。名物の餃子も美味しいし、商店街などの町並みに紛れ込んだ餃子キャラを探すのも楽しい! そして本好きの私たちにとってなくてはならない本屋さん。宇都宮のオリオン通り商店街には〈KWGW BOOKS〉というシェア型書店があり、毎年春秋になると「ウメボシ古本市」というイベントも開催しています。 本作にはNuts Book Standが出店した際に遊びに来てくださった様子も描かれています。嬉しい~!実は著者のものみゆさんはオンライン書店の常連さんだったんですよね。何度かブックイベントにも遊びに来ていただいていたのですが、2026/6/28に稲荷湯長屋で開催された「Zineの市」ではなんとなんと出店者としてお隣同士だったのです! というわけでご縁があったものみゆさんZINEどうぞよろしくです~! [書誌情報] 書名:宇都宮で本と餃子 著者:ものみゆ(Instagram:@neco_jitensha/X:@neco_jitensha) 発行元:ランダバウト 刊行日:2026年6月28日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:26P 分類:#宇都宮 #餃子 #本屋巡り #zine
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【サイン付/ 再2入荷】陰の書店員になりたくて!2 松本死闘篇 / 有原拾太郎
¥1,320
[内容] これは大型チェーンX書店(ジュンク堂書店)の雑誌担当や店長を歴任してきた、陰の書店員の陰謀論……ではなくて、書店論2巻目です(笑) またしても表紙が怪しいですか? 怪しいですよね(笑) 著者の有原さんは、X書店時代の私の上司でもあるお方なのですが、チャーミングで後輩からも好かれていましたよ。(本書の第二章でも新宿店時代の話が登場します)それがですね、初めて店長に抜擢され、しかも赴任地が新規オープンの松本店ということで、暗い顔をしていたのを思い出しました。 新店の店長がこんなにも激務だとは思いませんでした。駐車券、ラッピング、ギフト券、経理、管理会社との折衝、採用、新人教育ととめどなく仕事があります。 建設的な仕事だけではありません。トラブルも絶えまなく起こります。 什器破損、万引き、震災、そして…いちばん恐ろしいなと思ったのは…… 「七時二十五分。ジャバジャバジャバジャバジャバ、ジャバジャバジャバジャバジャバ」 何が起きたのかは、読んでみてください。ぞっとします。ホラーかと思いました。この章を読んでいるときは、ムンクの叫びみたいに顔をひきつらせていました。 本書はそんな未曾有でてんてこまいな、チェーン書店の店長業務を中心にした書店論です。 文フリで新作交換してもらったんですけど、いい本だったので読んで欲しくて売ります。売れたらまた仕入れようと思います。 [目次] 第一章 全作の反応と私の注釈 第二章 ある日の新宿店 第三章 松本死闘篇 伏流 第四章 松本死闘篇 奔流 第五章 松本死闘篇 過流 第六章 松本死闘篇 暗流 [書誌情報] 書名:陰の書店員になりたくて!2 松本死闘篇 著者:有原拾太郎(X:@ryuushii) 出版社:トロッコ出版 刊行日:2026年4月20日 判型:A5版/ZINE 頁数:124P 特典:サイン入り・短歌しおり付き 分類:#書店員 #書店経営 #松本 #zine
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【再2入荷/サイン入】陰の書店員になりたくて! / 有原拾太郎
¥1,100
[内容] これは某大型チェーンX書店の店長を歴任してきた、陰の書店員の陰謀論……ではなくて、書店論です(笑) 怪しいですか? 怪しいですよね(笑) でもこの本は立派な書店論でした。著者は私の書店員時代の先輩なのですが、とても親しみやすいキャラで後輩から慕われていましたね。X書店はアクの強い個性的なキャラで、なべ底の煮凝りのような風変りな書店員がたくさんいました。 新規店出店の棚づくりの話、店舗を閉めずに増床するというハードワーク(マジで大変でした。資材置き場の棚をベッド代わりして徹夜してた人とかいた)、大型書店で働くことの忙しさと気疲れ、クレーム対応やプレゼント包装などなど。 日々の業務の蓄積が、本屋さんを作っているということ。 書店員がどれだけ体力と知力と経験値が必要なのかということ。 「書店で働いたことはないけれども本屋さんになりたい!」という方にも、先輩からのアドバイス的にぜひ読んで欲しいですね。 特に著者は雑誌担当だったため、「誰でも売れる」と言われるジャンルで如何に工夫してきたかというのは、とても参考になりました。 そして最後の会社のためでもお客さんのためでもなく、必死に働く一群の書店員がいる。という話には、マジで目頭が熱くなりました。 本当は自分用に買ったんですけど、いい本だったので読んで欲しくて売ります。売れたら仕入れようと思います。 追記① すぐに売れてしまったので仕入れました。サインしてくれました! 追記② 帯でX書店をジュンク堂と情報解禁! "舞台は、ジュンク堂書店。 働く日々の記録から、 棚学という思想が現れる。 『淡々としているのに、滅法面白い。』 『分類できることの権力性に魅入られた、仄暗い欲望』 『お客様のためではなく、棚のために働いてしまう狂気』 (あいや@aiya_shibaraku_)"「帯文より」 [目次] 第一章 新入社員の頃 第二章 福岡の地へ 第三章 新宿店出店 第四章 新規店の作り方 前編 第五章 新規店の作り方 後編 第六章 書店におけるジャンル 第七章 棚の思想は示される [書誌情報] 書名:陰の書店員になりたくて! 著者:有原拾太郎(X:@ryuushii) 出版社:トロッコ出版 刊行日:2025年4月20日 判型:A5版/ZINE 頁数:113P 特典:サイン入り・短歌しおり付き 分類:#書店員 #本屋 #書店論 #zine
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いらっしゃいませ、今から授業を始めます。 / 船張真太郎
¥1,100
[内容] 「学校の先生が本屋さんになって再び教師に返り咲き??」 「お願い!本屋は楽しいと言ってくれ!」 「水道管大爆発のインパクトすごっ!」 本書を読んだ私の初期衝動的な感想です。 小学校の教員を16年間勤めた著者の船張先生が、店の内装工事にてんてこまいになりながら晴れてオープン!つづきまして疾風怒涛の開業後の日々から、非常勤講師として再び教壇に立ちつつ本屋の番台にも立つまでを綴った本屋開業日記第2弾です! オープン間近の時期には、パートナーさんによる観察記録に切り替わるので、多面的に本屋開業前後の様子もわかります。何より面白いんですよねぇ。船張先生は、話をしていても落語家みたいで楽しい方なのですが、文章とご本人のイメージに誤差がないのがとてもいいですよね。 ぜひ本書を読んでから、笠寺のお店に行って確かめてみてください!誤差ゼロです! [著者プロフィール] 船張真太郎・フナバリシンタロウ 愛知県名古屋市の新刊書店「ブタコヤブックス」店主(令和7年7月OPEN)。16年勤めた小学校教諭を退職し、書店経営と小学校の非常勤講師を両立する新たな道へ進むことを決意。開業日記を発信。店舗オープンに合わせてZINE『開業記』の製作を予定。チョコパイを1日に4つ食べた経験あり。会議中に栗を食べ、叱られることが多い。 [書誌情報] 書名:いらっしゃいませ、今から授業を始めます。 著者:船張真太郎(Instagram:@books_butakoya/X:@books_butakoya) 出版社:ブタコヤブックス 刊行日:2026年5月4日 判型:A6文庫版/ZINE 頁数:153P 分類:#本屋開業 #独立系書店 #名古屋 #zine
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【再入荷】起立、気をつけ、今から本屋を始めます。/ 船張真太郎
¥880
[内容] 「学校の先生が教師を辞めて本屋さんになる??」 「チョコパイ1日に4個食べる」 「それはいいとして〈ブタコヤブックス〉って名前のインパクトすごっ!」 noteで初めてブタコヤさんをお見かけした時の第一印象です。 〈ブタコヤブックス〉という名前とロゴの3匹の子ブタがキマイラみたいでキモ可愛かった(褒めてます)ので一発で覚えました。 ということで、noteの2024年頃から書いている本屋開業日記ガチ勢のなかでも先陣を切ってオープンされるのではないでしょうか。名古屋の笠寺という情緒ある町に物件が決定するまでの悲喜こもごもが描かれています。 「いつか本屋になりたいんだよね」という方、たくさんいらっしゃるかと思うのですが、この本を読むと期待と不安と困難でいっぱいの物件決定までの道のりや、本業を辞めて新しい環境でのスタートという2大開業イベントが疑似体験できます。 そしてなんと〈ブタコヤブックス〉という名前の由来に、想像していなかった感動がありました!冒頭から明かされますので、楽しみにしていてください。 そうそう「量産型あんこ型ロボ」という章に、自分に似てる人がたくさんいるという話が出てくるのですが、小学校の時の恩師に船張さんがそっくりでした!こんな先生の元で育ったら、子供たちもすくすく育つだろうなという明るく元気で熱血漢な先生の、本屋への挑戦。 地域の子供たちの放課後の溜まり場になる本屋さんの絵が浮かんできました。 [著者からのメッセージ] 小学校の教員を16年間勤めた著者が本屋を始めようと決意してから、物件を決定し、小学校教諭を退職するまでの期間に書き溜めた開業日記を、一冊の本にまとめました。表紙のブタさんの絵は、バナナジュースをご馳走するという条件と引き換えに、娘が描いてくれました。裏に潜むブタさんは、便乗した息子によるものです。 [著者プロフィール] 船張真太郎・フナバリシンタロウ 愛知県名古屋市の新刊書店「ブタコヤブックス」店主(令和7年7月OPEN)。16年勤めた小学校教諭を退職し、書店経営と小学校の非常勤講師を両立する新たな道へ進むことを決意。開業日記を発信。店舗オープンに合わせてZINE『開業記』の製作を予定。チョコパイを1日に4つ食べた経験あり。会議中に栗を食べ、叱られることが多い。 [書誌情報] 書名:起立、気をつけ、今から本屋を始めます。 著者:船張真太郎(Instagram:@books_butakoya/X:@books_butakoya) 出版社:ブタコヤブックス 刊行日:2025年4月1日 判型:A6文庫版/ZINE 頁数:122P 分類:#本屋開業 #独立系書店 #名古屋 #zine
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笹塚diary2 書き続けたい日々篇 / 佐藤舞
¥1,430
[内容] いつか愛する笹塚の地で本屋を開きたいという〈カルガモBOOKS〉佐藤舞さんによる日記ZINE『笹塚diary』の第3弾です。2025年4月~2026年1月分の日記が収録されています。(『笹塚diary』『続・笹塚diary』『笹塚diary2』の順に刊行されています) 1作目の日記作品では家族やパートナーとの繋がりを大切にすることをベースに、自分にとっての心地よさを捉え直す期間、自分自身を回復していく日々の生活が描かれていました。そして自分の人生を諦めないという決意をしてから訪れた新しい局面が綴られた続編『続・笹塚diary』を経て、今回の3冊目の日記本です。 自分の日記を書いて人に読んでもらう、書店に並べてもらい遠くまで届ける、日記仲間や読書仲間たちとの交流。などなど、日記を出発点に世界がどんどん広がっていくような充実期が描かれているのが本作です。 まるで自転車にのってびゅうびゅう風を切りながら走っていくような、そんな日々の軽快さがとても心地よくて……! わたくしごとですがNuts Book Standも夏の1日の日記に登場しています。 「しらい弁当さんと Nuts bookstand さんと合流。会場を出て、浅草地下商店街の焼き鳥屋に入り、本の話・日記の話、本作りの話、女・四十路の話。マイペース書店さんもやってきて、女性が本屋をやるむずかしさについてなど、話は尽きない。わざわざ怪しいメニューを狙って注文し続けるナッツさんがあまりに彼女らしくて笑いっぱなし。ずっと、同世代のこんな仲間がほしかった。」(「七月二十日 本のおまつりと仲間たち」より引用) 私もまさに「ずっと、同世代のこんな仲間がほしかった。」と思っていたので、日記仲間との日記内交流の楽しさを噛みしめています。 続けられるかなぁと迷っている方がいたら、ぜひ本作を読んで日記を書き始めてみて下さい! [書誌情報] 書名:笹塚diary2 書き続けたい日々篇 著者:佐藤舞(Instagram:@karugamobooks/X:@karugamobooks) 装丁:飯村大樹 出版社:カルガモBOOKS 刊行日:2026年5月4日 判型:B6判/ZINE 頁数:138P 分類:#笹塚 #日記 #編集 #zine
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笹塚アンソロジー / 佐藤舞
¥1,500
[内容] いつか愛する笹塚の地で本屋を開きたいという〈カルガモBOOKS〉佐藤舞さん。笹塚での日々を綴った『笹塚diary』(3巻まで発売中です)でもお馴染みですよね!そんな笹塚LOVERの佐藤さんが発起人の14名による笹塚アンソロジーです。 「あなただけが持つ、笹塚の物語を教えてください」というお願いの元に集まった笹塚が舞台の物語。青春の思い出から始まり、家族が成長していくのを見守ったり、働き日々生きる場所としての想いが描かれたりと、ひとつとして同じものはない特別な笹塚ストーリー。 笹塚のまちが主人公でもあり名脇役でもあるような。様々な人間模様を飲み込んで生きられたローカルエッセイ集です! [目次] あっちとこっち イトウマコト [出版社勤務] キャンティ前で路チューはしません 今井楓[文筆家、メディアディレクター] 笹塚とパンと弟 ベルク郎[会社員] 踏みあと 伊藤 淳[本屋B&B 店長] 誰かの大切な街 勝間田美野吏[紀伊國屋書店笹塚店 店員] 1/3の純情な笹塚 橋口静思 [大学教員] いつかぜんぶなくなるから 山本莉会[文筆家] この街でコーヒーを売る理由。 岩城滉太 [Gentle Coffee Roasters オーナー] 「箱庭」の東京 燈 [大学生] 笹塚半世紀 / 半生記 梅田知行 [東京世田谷升本屋 店主] カルガモの暗渠 山本大樹 [編集者] 逃げて逃げて逃げて笹塚 宮崎智之 [文芸評論家、エッセイスト] 夢が叶う街 杉江由次 [本の雑誌社営業部] 甲州街道で缶チューハイ 佐藤 舞 [カルガモ BOOKS] 笹塚コラム ① 笹塚の「塚」は「塚」 笹塚コラム ② アイデンティティのない街 笹塚コラム ③ 十号通り商店街の花飾り 笹塚コラム ④ 知りたかった名店の味 [書誌情報] 書名:笹塚アンソロジー 著者:佐藤舞(Instagram:@karugamobooks/X:@karugamobooks) 出版社:カルガモBOOKS 刊行日:2025年11月23日 判型:B6判/ZINE 頁数:138P 分類:#笹塚 #アンソロジー #エッセイ #zine
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続・笹塚diary ひとりで歩く篇 / 佐藤舞
¥900
SOLD OUT
[内容] いつか愛する笹塚の地で本屋を開きたいという〈カルガモBOOKS〉佐藤舞さんによる日記ZINE『笹塚diary』の続編です。2024年11月~2025年1月分の日記が収録されています。 前回の日記作品では家族やパートナーとの繋がりを大切にすることをベースに、自分にとっての心地よさを捉え直す期間だったと思われる著者が、新しい日々を歩き出す第2弾です。 自分の人生を諦めないという決意をしてから、半年後ぐらいに訪れた新しい局面。日々の生活に変化が訪れ、予期しない出来事が起きたり、新しい喜びを見つけたり。変化を受け入れて歩くことによって、少しずつ古くなった自分の殻を脱ぎ捨てていくような軽さが、読んでいてとても心地いいです。 [著者からのメッセージ] 大好きな笹塚の街で再び日記を書き始め、日記本『笹塚diary』をつくった。そして今度は、この街から足を延ばして、ひとりで歩いてみることにした。即売会、書店巡り、日記のワークショップ、読書会、そして新たな出会い。ひとりで歩けてこそ誰かとともに歩けることを知り、私はまた笹塚へ帰る。もう二度と自分を諦めないと誓った女が本を作ったあとの日々のこと。 『笹塚diary』は、もうただ笹塚の街が大好きで、この日々を書き残しておきたくて、そしてまた「書きたい」自分になれたことがうれしくてつくった、個人的な一冊です。だから最初の想定読者は50人ぐらいでした。学校のひとクラスよりちょっと多いぐらい。 その想定を実売が超えたことをきっかけに増刷し、その後、書店さんに置いてもらったり、自分でも即売会で販売したりするうちに「大好きな街、笹塚での暮らしを、新しい家族のかたちを探る日々を、一人でも多くの人に知ってもらえたら」と思うようになりました。 今回の続編は、読んでくれる方の顔を具体的に想像しながらつくりました。「次の本も楽しみ」と言ってくれた人や、実際に読んでくれそうな人の顔を思い浮かべながら、日記の原稿をまとめました。 前作を売るときの思いが「多くの人に読んでもらいたい」だとするなら、この続編は「日記を本にした後には、こんな日々が続いていたんだよ。報告させて!」という気持ちです。そのため、自己紹介的な日記は減らし、その分、本作りや販売について具体的に書いた日記を入れるようにしました。 さらに、1月に参加した日記のワークショップで書いた日記も収録しました。ブログや手帳とは違い、6人のメンバーに向けて書いた日記は、「心を伝える」「自分をさらけ出す」ことを考えるきっかけになりました。前回よりも内省的な日記が増えた気もしています。 特に本を作ることや日記のワークショップに興味を持っている人、『笹塚diary』を読んでくださった人に届いたらうれしいなと思います。 [著者プロフィール] 1982年静岡県生まれ、日本大学芸術学部文芸学科卒。 レコード会社・劇場・出版社・大学勤務を経て、現在は広告代理店の制作ディレクター。15歳男子と二人暮らし。そそっかしいミーハー。 [書誌情報] 書名:続・笹塚diary 著者:佐藤舞(Instagram:@karugamobooks/X:@karugamobooks) 装丁:飯村大樹 出版社:カルガモBOOKS 刊行日:2025年4月6日 判型:B6判/ZINE 頁数:118P 分類:#笹塚 #日記 #編集 #zine
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笹塚diary / 佐藤舞
¥700
SOLD OUT
[内容] "子どもの頃からずっと、大人は無理をするものだと思っていました。歳を重ねて家族を持ち、自分よりも大事なものができたとき、やっと無理を覚えて大人になれたと思ったのです。でもそれは、なぜか居心地の悪い場所でした。 自分と対峙できなくなった私は、日記が書けなくなりました。それまで「無理」だと思っていたものは、自分のエゴに過ぎなかったことに気づいたのです。四十を過ぎて立ち行かなくなった私は、これまで築き上げたものを壊し、心地が良いと感じられる街で新たな生活を始めました。 これは、自分のあり方と人との関係性を再び構築していこうとする女の生活日記です。そしてこの本は、もう自分の人生を諦めたりしないという決意表明であり、何より笹塚の街への熱いラブレターです。"(「はじめに」より) いつか愛する笹塚の地で本屋を開きたいという〈カルガモBOOKS〉佐藤舞さんによる日記ZINEです。本の雑誌の目黒孝二『笹塚日記』のオマージュで書き始められ、2024年1月1日から10月31日までの日々が綴られています。 ミッドクライシス真っただ中の40代。離婚してシングルマザーになり、仕事と家事と育児に追われる忙しい日々のなかで、女の人生をもう一度生き直すという爽やかな決意のもとに瑞々しく生きられていく毎日。 日記をつけて内省すること。女としての自分のありのままの感情も封じ込めないこと。ごはんを美味しく食べたり、大好きなカモを見たりして、軽やかにスキップするように生活を楽しむこと。 ふわりとした風が吹き込んでくるような、心地よいエッセイのような読後感。この日記を読んでいると、失ってしまった生活の潤いが戻って来るようです。 幸せというのは粒の小さなものだから、気づけなくなったり見えなくなったりしてしまうんだということを気づかせてくれます。著者は幸せを味わう天才です。 [著者プロフィール] 1982年静岡県生まれ、日本大学芸術学部文芸学科卒。 レコード会社・劇場・出版社・大学勤務を経て、現在は広告代理店の制作ディレクター。15歳男子と二人暮らし。そそっかしいミーハー。 [キーワード] 笹塚/シングルマザー/離婚/結婚/ロスジェネ/渋谷〇〇書店/恋愛/独立系書店/読書/図書館/パン/カレー/散歩/カモ/中学生男子/ゴールデン街/偏見/古本/夏葉社/島田潤一郎さん/植本一子さん/金川晋吾さん/下北沢/代田橋/高円寺/乃木坂46/アイドル/沼津/さるさる日記/メモライズ/はてなブログ7 [書誌情報] 書名:笹塚diary 著者:佐藤舞(Instagram:@karugamobooks/X:@karugamobooks) 装丁:飯村大樹 写真:宇佐美亮 出版社:カルガモBOOKS 刊行日:2024年12月1日 判型:B6判/ZINE 頁数:124P 分類:#笹塚 #日記 #編集 #zine
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【再入荷】なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 / とりのささみこ
¥1,320
[内容] SNSで見かけて以来ずっと気になっていたのですが、先日ZINEフェスで遭遇して仕入れさせていただきました! この表紙とタイトルでぐぐぐっと惹きつけられました。明大前で生まれ育った著者は、26年間住んだこの土地から「とにかくここを抜け出したい」という気持ちで他の町に引っ越していきます。しかし離れてみたからこそ湧き上がって来た「地元を愛したい」という想い。 そんな衝動に駆られて本書をつくることにしたそうです。 「この本をつくったのは、明大前を愛したいと思ったからだ(後略)。けど、その奥にはもっと切実な、自分自身を愛したいという願いがある。私は居心地よく生きるため、自分を愛して肯定したい。その道のりのひとつとして、人生で一番長い時間を過ごしてきた場所、明大前の街を見つめ直してみることにした。」(「おわりに」より) 京王線と井の頭線が乗り入れ、新宿にも渋谷にも吉祥寺にも乗換え無しで行ける、立地に恵まれているだけでなんもない、退屈なところだという著者の町に対する思いは、自分を責める言葉だったんじゃないかという言葉に、私も同じような気持ちを地元に対して感じている気がしました。 なかなか顧みられることの少ない、東京住民による地元愛に根差した地元ガイド。いい本です。今度このZINEを片手に明大前に行ってみよう。 [書誌情報] 書名:なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 著者:とりのささみこ(Instagram:@torino_sasamiko/X:@torinosasamiko) 刊行日:2025年6月7日 頁数:106P 判型:B6判/ZINE 分類:#明大前 #地元愛 #まち歩き #zine
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インドネシアジャカルタと韓国済州島のブックフェアに参加した話 / 疋田千里
¥770
[内容] 「おはしのある風景」をテーマにアジアを始めとして、各国を巡り旅を続けてこられたフォトグラファーの疋田千里さん。 自身で制作されたZINEを日本のTABFやZINEフェスなどで販売されていましたが、日本を飛び越えアジアのブックフェアへ参加した際の記録ZINEです! 収録されているのは、インドネシアのジャカルタで開催される「Press Print Party」と、韓国の済州島の「JEJU BOOK FAIR」の2つのブックイベントの話です。ブックイベントの様子と、それぞれの土地で本屋さん巡りをしたことなどが描かれています。 アジアのブックフェアいいなぁ。出てみたいですよね! [目次] どうしてジャカルタ? ジャカルタで出会った人々 バンドゥンへ JEJU BOOK FAIR BADA BOOK ジュジュの本屋巡り [書誌情報] 書名:インドネシアジャカルタと韓国済州島のブックフェアに参加した話 著者:疋田千里(Instagram:@hikitac/X:@hikitac) 刊行日:2025年5月11日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:24P 分類:#ジャカルタ #済州島 #ブックフェア #zine
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がん保険のお金がおりたのでアジアのブックフェアに行きまくった話 / 疋田千里
¥1,100
[内容] 「おはしのある風景」をテーマにアジアを始めとして、各国を巡り旅を続けてこられたフォトグラファーの疋田千里さん。 タイトルを見て「えっ…?」と心配になってしまいましたが、お元気そうで何よりでした。私も入院先の病室のベッドの上で香港行きのチケットを申し込んだことがあって、他人事とは思えない大胆行動。遠い「いつか」ではなく、身近に死が近づいてくるのを感じる体験をすると、未来に繰り越していたやりたかったことを今すぐやろうという気持ちになるものですよね。 疋田さんの衝動は、フィリピン、韓国、バンコク、インドネシア、マレーシアなどアジアの各地で開催されているブックフェアに出まくることでした。なんて素敵な! 国内のブックフェアに比べて言葉がしゃべれないと、なかなかハードルの高い異国の地でのイベントですが、人生一度きりだよパワーで乗り越えてしまいます! かかった経費やエントリー時期についてなど、具体的に書いて下さっているのでアジアブックフェアにいつか出てみたいという方には大変参考になると思います。いつかじゃなくていまかも? [目次] APPLYから参加可否返答まで 検診に引っかかった 精密検査、入院、手術 経費について ポートフォリオ(APPLY資料) 出品する作品 各ブックフェアの話 [書誌情報] 書名:がん保険のお金がおりたのでアジアのブックフェアに行きまくった話 著者:疋田千里(Instagram:@hikitac/X:@hikitac) 刊行日:2026年1月18日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:30P 分類:#アジア #ブックフェア #イベント出展 #zine