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まちの文字図鑑エリア編1 町田の文字 / 松村大輔
¥880
[内容] 文字好きのみなさまお待たせいたしました! 大福書林から発行されている『よきかなひらがな』『ヨキカナカタカナ』などの「まちの文字図鑑」シリーズの著者であるタイポハンターの松村大輔さんによる別冊ZINEシリーズです! まちのあちこちで見られる「手書き文字」を集めた圧巻の作品!こちらはエリア特集の第1弾「町田」編です。 神奈川からもアクセスしやすい東京の多摩エリアにある町田。大きな都市なので駅前のショッピングゾーンも充実し、古くからある商店街もあるので文字探しが楽しそうなエリアです。文字を巡る探訪は、町の細部から旅をするいわばマイクロ観光。文字から見る町田はどんな姿をしているのでしょうか―― [書誌情報] タイトル:まちの文字図鑑エリア編1 町田の文字 著者:松村大輔 発行元:のどか制作室 刊行日:2026年3月29日 頁数:36P 判型:A5判/ZINE
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まちの文字図鑑別冊 大阪手書き文字精察 / 松村大輔
¥1,210
[内容] 文字好きのみなさまお待たせいたしました! 大福書林から発行されている『よきかなひらがな』『ヨキカナカタカナ』などの「まちの文字図鑑」シリーズの著者であるタイポハンターの松村大輔さんによる別冊ZINEシリーズです! まちのあちこちで見られる「手書き文字」を集めた圧巻の作品!こちらは大阪編です! うどんそば、冷やしあめ、焼き鳥にホルモン、スーパー玉手、石切りさんまで。大阪はパワフルな手書き文字の宝庫なんですね。超濃厚な1冊です! [書誌情報] タイトル:まちの文字図鑑別冊 大阪手書き文字精察 著者:松村大輔 発行元:のどか制作室 刊行日:2025年10月4日 頁数:94P 判型:A5判/ZINE
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まちの文字図鑑別冊 手書き文字精察 / 松村大輔
¥1,210
[内容] 文字好きのみなさまお待たせいたしました! 大福書林から発行されている『よきかなひらがな』『ヨキカナカタカナ』などの「まちの文字図鑑」シリーズの著者であるタイポハンターの松村大輔さんによる別冊ZINEシリーズです! まちのあちこちで見られる「手書き文字」を集めた圧巻の作品! "パソコンのデジタルフォントにはない〈強さ〉や〈弱さ〉、〈やさしさ〉や〈厳しさ〉などを持ち合わせる市井の書き文字(まえがきより)"を、街並みから1文字ずつ丁寧に掬い上げた労作です。 章立ては「八百屋」、「喫茶店」、「日用品店」などの個人商店ごとに始まり「注意喚起」や「自由な明朝体」などに展開していきます。 楽しいまち並みは手書き文字から作られているのかも…⁉ [書誌情報] タイトル:まちの文字図鑑別冊 手書き文字精察 著者:松村大輔 発行元:のどか制作室 刊行日:2023年3月31日 頁数:80P 判型:A5判/ZINE
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イトーヨーカドー津田沼店 津田沼戦争と46年 / 明里
¥1,000
[内容] 2024年9月29日に46年の歴史に幕を閉じた〈イトーヨーカドー津田沼店〉。お店公認の歴史を振り返るビジュアルZINEです! 閉店前に7階の旧飲食店フロアで開催された展示では、一般の方からの思い出コメントや、津田沼の歴史年表、開業から現在に至るまでの店舗概要、船橋市郷土資料館、習志野市を中心に集まった古写真などが一堂に会したそうです。 その展示の様子も含んだ、閉店までの記録が丁寧にまとめられています。 "かつて「津田沼戦争」と呼ばれるほど津田沼駅周辺には大型商業施設が並び、商業激戦地として知られました。その津田沼戦争を経て最後に残ったイトーヨーカドー津田沼店。津田沼駅周辺が変わる渦中にいる今、本冊子を通して、イトーヨーカドー津田沼店への感謝とともに、津田沼の歴史、思い出を記録に残せましたら幸いです。"(「はじめに」より) 今はもう見ることのできない貴重な津田沼駅前の歴史。オールカラー&A4大判サイズでお届けする資料的価値の高い1冊です! [目次] イトーヨーカドー津田沼店の歴史 在りし日の写真 7階展示会の様子 最後の日 ノベルティ 古写真 皆さんの思い出 イトーヨーカドーに人生を救われた話 [書誌情報] タイトル:イトーヨーカドー津田沼店 津田沼戦争と46年 著者:明里 発行元:習志野の歴史を語る会 刊行日:2024年11月28日 頁数:58P 判型:A4判/ZINE
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人間観察vol.1 サイゼリヤ / 品場諸友
¥1,000
[内容] ”サイゼリヤの空気は、誰のものでもない自由だ。”(扉より) どこの店舗もいつも大行列な名ファミレス、サイゼリヤについて思いのたけをぶち込んだアンソロジーです!エッセイ、漫画、詩、短歌、評論、小説と手法も富んだ14名による豪華な作品集。 Nuts Book Standでもお馴染みのトップバッターしらい弁当さんは、自宅でサイゼメニューの再現!もはやサイゼ越えのミラノ風ドリヤでは⁉ 難易度高いで有名なサイゼリヤ間違い探し、サイゼ飲みのおつまみメニューなどのサイゼガチ勢の話題から、「サイゼリヤに行かない」というカウンター作品まであり奥行きのある1冊になっています! 全員参加の「教えて!あなたのサイゼ1000円セトリ」企画も面白くて、そんな頼み方もあるのかとオーダーの参考にもなりました。必見! [目次] 作ってみた しらい弁当 (エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫 (エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ (エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke (漫画) サイゼに来て、やること。 さじや (エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ (エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽 (漫画) 57577 僕 すえだべべ (短歌 x エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ (詩) 光るし食べる 城主ペネロペ (漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会RIKO (エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?――ファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆海と夕焼 柳沼雄太 (評論) 男娼かもしれない 宗沢香音 (小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友 [書誌情報] タイトル:人間観察vol.1 サイゼリヤ 著者:品場諸友 発行元:しろくま舎 刊行日:2025年11月23日 頁数:150P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 / Towers
¥1,000
[内容] 先日ご紹介したTowersさんによる地下街本の完結編『地下街への招待 B2 [特集]元町有楽名店街』。今作では「B2」と銘打たれたとおり、さらにディープな階層にまで調査網を広げ全国21の地下街がレビューされています。 表紙を飾る山梨県甲府市の〈春日ビル1番街 地下バー街〉の、印象的な赤いネオン矢印に誘われページをめくらずにはいられません。 巻頭読み物の「なぜ多い? 日本の地下街」では、地下街の歴史がわかりやすく解説されていて勉強になります。昭和30年代のモータリゼーションの変化と、高度成長期による都市化と中心市街地の環境改善という課題を解決するために地下街が発展したのだとか。 そして本編。今回は北海道の地下街が7ヵ所も入っていてワクワクします。ブラキストン線を越えると生物界だけでなく、街並みや建物にも生態系(文化)の違いを感じますよね。室蘭市〈中央ビル地下街ランランタウン〉、北見市〈ユニオンビル地下スナック街〉など旅情を感じる都市のチョイスも素敵。 最南端の福岡市からは、1979年竣工のショッピングセンター〈サンセルコ地下のれん街〉がノミネートされています。モザイクタイルなどレトロゴージャスな意匠が際立つ建築物としても一見の価値ありです。 そして首都東京からは「現存する日本最古の地下街」として名高い〈浅草地下街〉や、解体から再開まで二転三転した五反田〈TOCビル地下プロムナード〉、こちらも再開発予定の〈ニュー新橋ビル地下商店街〉等々、レジェンド級がランクイン。 特集は、戦後神戸の復興を地下から支えた〈元町有楽名店街〉。店主や常連客の生の声を掬い上げた丁寧な仕事が光る圧巻の記録です。人々の記憶の中に埋もれてしまったかもしれない地下街という文化を掘り起こしてくれた労作、ぜひ読んでみてください。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B2 特集 元町有楽名店街 著者:Towers 刊行日:2023年1月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:64P
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【再入荷】地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 / Towers
¥800
[内容] 2016年に金沢の「ブラザービル地下街」との出会いがきかっけとなり5年の歳月をかけて約100ヵ所の地下街を巡ったTowersさんが、関西圏や東京・愛知・福岡など全22物件をレビューしてくれる。 現存する地下街は昭和30年~50年に建設されたものがほとんどで、老朽化などにより減少の一途を辿っているそう。路上の物件とは違い、目に見えない地下の物件。そのため「地上から、あるいは地下通路から地下街へと誘うための看板や空間演出の総称」を「地下街への招待」と位置づけ、オリジナルの鑑賞眼を駆使して地下街の楽しみ方を教えてくれる。 たしかに地下街の入口で目に留まるのは、巨大だったりネオンがピカピカ光ったりする矢印。こういった地下街への招待が輝く怪しくもエネルギッシュな魅力に惹かれる作者の気持ち、わかるなぁ。 大阪北部のベッドタウンである北摂エリアには、作者が「二大巨頭」と呼ぶ〈吹田さんくす〉と〈ビグリーンプラザたかつき〉という地下街があり、巨大な矢印が異彩を放っている様子がビジュアルページで紹介されている。こんなの見せられたら行ってみたくてたまらない。 そして特集の「金沢都ホテル地下街」がいい。1962年に竣工され、惜しまれながらも2017年に閉館した同地下街の営業時代の貴重な写真やパンフレット等の図版が豊富に掲載されていることも素晴らしい。何より関係者の証言や資料をもとにした店舗の復元地図が労作すぎて泣ける。 丁寧な取材と足で稼いだ情報、そして何より地下街愛が溢れるナイスな1冊。 [書誌情報] タイトル:地下街への招待B1 特集 金沢都ホテル地下街 著者:Towers 刊行日:2021年12月31日 判型:A5版/ZINE 頁数:49P
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JUSCO TOWN / 中野ザコ
¥1,200
[内容] タイトルと「これは、かつてジャスコのある街で育ったあなたの物語です」というキャッチコピーに惹かれて読みはじめたら、とてもいいエッセイでした! 長野県佐久市で生まれ育ったナカノさんと、中学高校時代を佐久市で過ごしたざこうじさんのユニットによる本書は、子供の頃のジャスコの思い出から、イオンに変わった現在のショッピンモールに行く生活まで、地方都市で生きる日々が綴られています。 舞台の中心に据えられたのは「佐久ジャス」こと〈ジャスコ佐久平店〉。現在でも〈イオンモール佐久平店〉として佐久の街の中心街に存在し続けています。 ジャスコで撮ったプリクラ、初めてのおしゃれ、失くなってしまった金龍の餃子、ファミレスでの初めてのアルバイト、勘違いのプロポーズをされた神社から妊娠を報告したパン屋さんまで、生活が滲む土地と「わたしたち」の断片。原風景にある象徴的なショッピングモール。心に沁みました。 どこにでもあり、ここにしかない物語です。 [目次] 覚えているのはタイルシール ナカノヒトミ ジャスコからはじまった ざこうじるい 金龍の餃子を食べたい ナカノヒトミ あの日、鳥居の下で ざこうじるい 地元のファミレス、初アルバイト回想記 ナカノヒトミ 長屋暮らしの人類学 ざこうじるい 離散した家族、集合はユーシで ナカノヒトミ おいしいパン屋がある街で ざこうじるい あかりが灯ったその先に ナカノヒトミ 旅館暮らしと春風のような彼女 ナカノヒトミ ケーキ屋のアンソロジー ざこうじるい 暮らし2025、イオンと共にあらんことを ナカノヒトミ 「私、やっぱりイオンがいいわ」 ざこうじるい [著者プロフィール] 長野県佐久市で生まれ育ったライター・ナカノと、中学高校時代を佐久市で過ごしたライター・ざこうじが、それぞれの紆余曲折を経て佐久市で合流し、ZINEのイベントに出店する成り行きで組んだライターユニット。 [書誌情報] タイトル:JUSCO TOWN 著者:中野ザコ 発行人:ナカノヒトミ、ざこうじるい 刊行日:2025年12月5日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:138P
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等身大パネル / ヤソメユウヤ
¥1,000
[内容] 芸能人やキャラクターがまるでそこにいるかのようなスケール感で現れる等身大パネル。まちなかでよく見かけるあれを2019年頃から気になりはじめ、見つけるたびに写真に収めていたという著者のヤソメさん。 大阪のアメリカ村でマイケル・ジョーダンの等身大パネルに出会って、テンション爆上がりしたのがきっかけという。これまで集めてきた等身大パネルを分類して傾向分析したり、野球選手の等身大パネルでリアル #打線を組んでみた をやってみたり、等身大パネルの制作会社へのインタビューを敢行したりとふざけながら真面目に深堀りしまくり! 果ては等身大パネルを自作して記念撮影まで……!この装丁(保育社のカラーブックスオマージュ)からして軽めのユーモラスなZINEを想像していたのですが、のめりこみの異常さと本格的な構成に震えました。激推し! [目次] 等身大パネルの魅力 きっかけはマイケル・ジョーダン 等身大パネルは言うなれば奈良の大仏 等身大パネルと顔出しパネルは似て非なるもの ぼくが見つけた等身大パネル 等身大パネルは、おしゃれじゃない 等身大パネルでも見ない日はない大谷翔平 等身大パネル採集をはじめたいと思った貴方に ブランド品買取は、等身大パネル大戦国時代 生活感が見える等身大パネル 等身大パネルを分類してみた 等身大パネルは大きく4タイプ スーパースター型 名物店主型 ユーチューバー型 素人型 等身大パネルで打線を組んでみた(本当に) 野球選手は等身大パネルの華 これが等身大パネルJAPANだ ぼくの好きな等身大パネル 近藤春菜 中山秀征 岡本太郎 伊藤沙莉 エマ・ストーン 等身大パネルを作っている人に話を聞いてみた アサヒ・ドリーム・クリエイトさんにお話を聞きました 自分の等身大パネルを作ってみよう 可愛い子(自分の等身大パネル)には旅をさせよ 等身大パネルよ永遠に 恐れ多くも考える等身大パネルの未来 [書誌情報] タイトル:等身大パネル 著者:ヤソメユウヤ 刊行日:2025年11月1日 判型:B6版/ZINE 頁数:62P
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車掌25号 待つ特集 / 車掌編集部
¥300
[内容] 1987年創刊で2026年現在でも活動を続けられている唯一無二のミニコミ!King of ミニコミ! "「車掌」という名称だが鉄道とはほとんど関係なく、内容を一口で言えばバカ実験のワンテーマ・マガジンで、たとえば画びょうについてあらゆることを調べるとか、何でも100回やる特集を組むとか、げっぷに従って旅をするとか、そういうことの結果がびっしりとレポートされている。 車掌の魅力について、こうやってさらっと文章で紹介するのは難しい。なぜなら、車掌は一冊丸ごと全部がくだらないテーマで貫かれ、スタッフが本当にイヤそうに塔島の指令を完遂するところにおもしろさがある。 極端な話、各ページタイトルだけで本文は読まなくてもいいぐらい。実際、あんなにびっしり書かれていると、全部読む人は少ないだろう。私も全部読んだことはない。 しかし、誰にも読まれないであろう記事もちまちまねちねちと書かれている。ぜったい読まんだろ。時間と紙と印刷代のムダだ。ムダなのにやっている。みんなオトナなのに。車掌には「滑稽新聞」みたいな高度な諧謔性もなく、「GON!」みたいなビジュアル性もなく、いつまでたっても貧乏なミニコミでしかない。その野心のなさは呆れるばかりで、「純文学」にならって「純雑誌」と言って良いと思う。"(公式HPより) 編集長自ら「読まなくてもいいぐらい」と言っておりますが、全部読んだところ大変面白かったです! 待つ特集で、ひたすら待ってます!ありとあらゆる「待つ」を実験している超前衛誌! [書誌情報] タイトル:車掌25号 発行:車掌編集部 発行人:塔島ひろみ 刊行日:2016年11月15日 判型:A4版/ZINE 頁数:144P [状態] 表紙が薄いのですがヨレヨレしています。中面に書き込みなどはありません。
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西武沿線とわたし / 大福書林
¥1,100
[内容] ありそうでなかった西武線の冊子が登場! 私も「拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩」というテーマで寄稿しました。11名の西武線にゆかりのある執筆陣による西武線愛のこもったアンソロジーです。 西武線といえば、池袋から秩父方面を結ぶ西武池袋線と、新宿から川越方面へ向かう西武新宿線が二大西武ラインなのですが、私の担当は拝島線という小平から拝島までの8駅を結ぶニッチラインを1日かけて各駅停車の旅をしつつ里帰り(実家は花小金井)するという企画。 玉川上水駅、花小金井駅に住んでいた経験はありますが、用事が無いとなかなか行かないエリアでして、地元なのに全然行ったことない所ばかりを散歩してきました。よかったら読んでみて下さい! 池袋の平成レトロなパフェ喫茶や、乗換えでスルーされがちな秋津、西武新宿線の文字の旅、団地の給水塔、新所沢のイラスト街歩きなどなど楽しい記事が盛りだくさんで、初めて用事がなくても行ってみたい気持ちになりました。あの黄色い電車が懐かしい。 [目次] 池袋 表紙の風景 パフェテラスミルキーウェイ 編集部 新宿線 10年前の西武新宿線沿線の文字 松村大輔 江古田 けもの道の古本屋 瀧 亮子 練馬 まほろばとわたし 〜奴がご案内〜 横島 一 大泉学園 23区内 陸の孤島の町のてくてく寄り道グルメ ITONAO 東久留米 とある街角のスナックに夢見た話 はすっぱ 東久留米・清瀬 徒歩圏内の個人的な文学史 東久留米・清瀬篇 下平尾 直 清瀬 レッドアローとウォータータワー 〜清瀬駅からの給水塔探訪〜 高水湧基 秋津 通り過ぎない秋津 瀧 亮子 新所沢 ちょうどいいまち・新所沢東口 うおのめ とるこ 玉川上水 わたしたちの東大和市 オクムラヒロシ 拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩 平沢二拍 本川越 他 西武沿線でホッパーさがし うおのめ とるこ [書誌情報] タイトル:西武沿線とわたし 発行人:瀧亮子 発行元:大福書林 刊行日:2026年3月5日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE
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限界会社員カナヘビを追う / 鹿島堂
¥300
[内容] 2023年の春、体調不良から"限界会社員"になってしまった生物好きの著者が、昼休みにカナヘビを追い回した約1ヶ月の記録です。 会社の昼休みに最低限の食事を終えると散歩に出かけ、カナヘビを探しに。カナヘビを追っていたらスズメバチの巣があったり、変なカタチのつぼみを見つけたり、交尾中のカナヘビを発見したりと、これ以上ない素敵な昼休みです。 変温動物って感情が一切ない感じがして、見てると癒されますよね。疲れている時にいいかもしれません、カナヘビを追い回すの。都会でもできるのがいいですね。 爬虫類の好きな方、疲れている方(休めない方)におすすめのZINEです!(私は迷わず買いました!) [書誌情報] タイトル:限界会社員カナヘビを追う 発行元:鹿島堂 刊行日:? 頁数:14P 判型:A7判/ZINE
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なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 / とりのささみこ
¥1,320
[内容] SNSで見かけて以来ずっと気になっていたのですが、先日ZINEフェスで遭遇して仕入れさせていただきました! この表紙とタイトルでぐぐぐっと惹きつけられました。明大前で生まれ育った著者は、26年間住んだこの土地から「とにかくここを抜け出したい」という気持ちで他の町に引っ越していきます。しかし離れてみたからこそ湧き上がって来た「地元を愛したい」という想い。 そんな衝動に駆られて本書をつくることにしたそうです。 「この本をつくったのは、明大前を愛したいと思ったからだ(後略)。けど、その奥にはもっと切実な、自分自身を愛したいという願いがある。私は居心地よく生きるため、自分を愛して肯定したい。その道のりのひとつとして、人生で一番長い時間を過ごしてきた場所、明大前の街を見つめ直してみることにした。」(「おわりに」より) 京王線と井の頭線が乗り入れ、新宿にも渋谷にも吉祥寺にも乗換え無しで行ける、立地に恵まれているだけでなんもない、退屈なところだという著者の町に対する思いは、自分を責める言葉だったんじゃないかという言葉に、私も同じような気持ちを地元に対して感じている気がしました。 なかなか顧みられることの少ない、東京住民による地元愛に根差した地元ガイド。いい本です。今度このZINEを片手に明大前に行ってみよう。 [書誌情報] タイトル:なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 著者:とりのささみこ 刊行日:2025年6月7日 頁数:106P 判型:B6判/ZINE
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眩惑の透かしブロックパート2 / ブロック塀研究会
¥500
[内容] 透かしブロック塀の同人誌です。当時Twitterでバズっていましたねぇ。 全国各地から採集されたものすごい量のブロック塀!会長と副会長が、ひとつひとつの透かしブロックに丁寧にツッコミを入れていて面白いです! 「みやま」(山が3つだから)「日の出」「ダイヤ」など形状による分類から始まり、「楽しい」「生活」「アーティスティック」など感覚的な分類になっていくのもいいですねぇ。 増補版ではなく初版のものになります。 [書誌情報] タイトル:眩惑の透かしブロックパート2 著者:ブロック塀研究会 刊行日:2018年11月1日 頁数:72P 判型:B5判/ZINE [状態] 経年によるヨレなどがあります。裏表紙に汚れがあります。中面に書き込みや角折れなどはありません。通読に支障はありません。
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都市のイメージ 新装版 / ケヴィン・リンチ
¥2,000
[内容] アメリカの都市を観察することを通して「都市は人々にイメージされるものである」と提唱した都市デザインの名著です。 パス、エッジ、ディストリクト、ノード、ランドマークという5つのエレメントを抽出して、具体的な都市を例にひきながら解説されていきます。 [書誌情報] タイトル:都市のイメージ 新装版 著者:ケヴィン・リンチ 発行元:岩波書店 刊行日:2007年5月29日 頁数:286P 判型:A5判/ソフトカバー [状態] 良好です。中面に書き込みなどありませんが、角折りが数カ所あります。通読に支障はありません。
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東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集 / マテウシュ・ウルバノヴィチ
¥1,700
[内容] 一世を風靡した新海誠監督の映画『君の名は。』など数々の作品の背景美術を担当したポーランド出身のイラストレーターによるノスタルジックなイラスト集。50カット入っています。 木造や看板建築などのいかにもレトロな店だけではなく、富士フィルムの看板かかったカメラ屋さん、どさん子ラーメンなどのチェーン店も描かれていて最高です! [書誌情報] タイトル:東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集 著者:マテウシュ・ウルバノヴィチ 発行元: 刊行日:2018年4月25日 頁数:160P 判型:B5変形判/ソフトカバー [状態] 表紙に若干ヨレ、汚れがありますが古本としては良好です。中面に書き込みなどありません。
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Brilliant Brighton Beach / 羽田お皿
¥800
[内容] 羽田お皿さんによる明るくポップな色彩で繰り広げられたイラストブック『Brilliant Brighton Beach』が入荷しました! 現実の街を舞台にしながら、どこか謎めいていてシュールレアリスティックな雰囲気を醸し出す絵の数々。輝けるブライトンの海辺「Brilliant Brighton Beach 」の舞台は、イングランド南部の海辺の街ブライトンです。 2023年から2024年にかけて1年間ブライトンで生活していた作者。目に映った色とりどりの街並みや、人種やジェンダーの多様性が当たり前という雰囲気で街に溶け込む人々の姿、眼光鋭くも人懐こく人間の隣で暮らすカモメ。帰国後にブライトンを思い出しながら、アクリルガッシュで描かれたイラストを見つめていると、この世のものとは思えない境界に佇んでいるような気持ちにさせてくれます。 私は本作ともうひとつ同著者の『カモメはあそぶ』で初めてブライトンという街のことを知りました。すっかりこの不思議な街並みが、私にとってのブライトンの本当の姿として記憶されてしまいました。とても訴求力のある絵の数々です! [書誌情報] タイトル:Brilliant Brighton Beach 著者:羽田お皿 刊行日:2026年1月 判型:A5判/ZINE 頁数:16P
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都営バス旅 橋63編 / MINMOO
¥600
[内容] いいですね~!普通のバスの旅!通勤で毎日乗っているという都営バスをいたく気に入ってしまった著者がガイドしてくれるバス旅ガイドブックZINEです! 「橋63」というのは、1時間に最大4本しか走らない新橋駅前発「橋63小滝橋車庫前行」のことで、霞が関などの官庁エリアからエスニックタウン大久保まで港区、千代田区、新宿区、中野区の4区を横断する路線バスのこと。 本書では全25の停留所に沿って案内してくれます!片道1時間弱のプチ旅ができて、途中下車しても半日ぐらいで楽しめるというお手軽さもいいですよね~ わたくしごとですが、大久保近辺にゆかりがあってこの路線バスに用事があって乗ったことがありました。観光では行かないディープな新宿区の牛込あたりで、車窓からえらい立派な煙突のある銭湯を見かけて思わず降りて銭湯に行ったことがあります。 ガチいい路線です! [書誌情報] タイトル:都営バス旅 橋63編 著者:MINMOO 発行元:ポッコ制作室 刊行日:2025年8月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:30P
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偏愛パチンコ紀行 / 吉田栄華
¥3,000
[内容] 出版黄金時代を、そしてパチンコ全盛期を彷彿とさせるようなゴージャスな装丁のパチンコ文化史です! 表紙の銀色の水玉模様はパチンコ玉の実寸サイズ、キーカラーの赤色は著者のパチンコ愛を表現しているそうで、こんなに本づくりの神様に愛される作家さんはなかなかいないんじゃないかなと思います。 全国3,000軒のホール探訪の成果が濃縮されたコラムと貴重な写真の数々に、ページをめくる手が止まらなくなります。 パチンコを打たない人も、興味を持ったことがない人も、ギラギラ光るネオン看板の出で立ちやレトロゴージャスな内装を見ていると、うっとりと魅力に惹き込まれてしまうかもしれません。 巻末に近づいていくにつれ深まる偏愛ワールド。いい小窓選手権や、古い共産主義デザインみたいだかっこいいハンドドライヤー(パチンコ屋さんが普及のきっかけ)、壁に貼ってあるでたらめ英語表記などのパチンコ深堀り周辺文化に圧倒されます! [書誌情報] タイトル:偏愛パチンコ紀行 著者:吉田栄華 発行元:釘曲げ出版 刊行日:2023年11月1日 頁数:192P 判型:A5判/ソフトカバー
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ragan001 Disastered Boys / 若生友見
¥1,100
[内容] 昭和30年代。交通事故での死傷者が、日清戦争での戦死者数を超えてしまう勢いで増加し、これはもはや「交通戦争」だと叫ばれました。日本での交通事故死は1970年にピークに達した後に減少しますが、80年代にはまたまた増加し、「第二次交通戦争」とも呼ばれる状況となったのです。 交通戦争のない平和な世界への祈りが希求され、路上の看板に願いが託されるようになったのです。交通安全看板には、当時から貼り続けられているようなオールドスクールなものもあって、見つけた時の喜びは何物にも代えがたいですよね。街歩きの愉しみのひとつとなっています。 そんな交通事故や電線感電(これも奥深い世界)などの街角トラブルに遭う少年少女たちの図案は、可愛くもあり不吉でもあり……。『本当は怖いグリム童話』のような、あっけらかんとした不気味な世界が立ち込めています。 [著者メッセージ] ぼんやりしていて忘れていたのですが、2025年2月でraganシリーズは15周年を迎えました。 当初から長く続けようと考えていたプロジェクトではありますが、ブレイク(?)することもバズることすらなくても地味~に続けてこれたのは、ひとえにおもしろがってくれたみなさまのおかげです。どうもありがとうございます! というわけで今回はraganシリーズのNo.001にあたる作品をご紹介します。(『ROADSIDERS'weekly』2025年03月12日配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体035 災難ミーツボーイアンドガール(写真・文:若生友見)」 https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2978 [シリーズ概念] 色眼鏡をはずして、もう一度よく見てみよう。 「これまでの概念を覆す」ような大それたことではありません。今までの経験や生活上の暗黙の了解のせいでよく見えていなかった部分や、たとえ見えていてもあまり意識されることなく数秒後には忘れてしまうような、そんな日常に点在する、ちょっとした違和感や疑問。それらを本の形に落とし込み、反復させ、日常的な意味を剥いでしまうとただの図となり、そこに「物そのもの」が見えてくるはずです。 さて、毎日毎日見ているごく普通の風景は、本当に“普通”の風景なのでしょうか。 選挙ポスター、漫画雑誌の小口、新聞のおくやみ欄、花環、ネオンサインなど、目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当てています。 [著者プロフィール] 若生友見 わこう・ともみ 1986年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 グラフィックデザインコース卒業。東北芸術工科大学大学院 ビジュアルコミュニケーション研究領域 修士課程修了。雑誌編集を経験し現在フリーランス。 都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で紹介されているインタビュー記事が詳しくて面白いのでぜひご覧ください☟ 裸眼の挑戦——若生友見とragan books https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559 [書誌情報] タイトル:ragan001 Disastered Boys 著者:若生友見 出版社:raganbooks 刊行日:2010年7月30日 判型:B5変形判(200mm×257mm)/ZINE 頁数:20P
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ragan024 Native Tongues / 若生友見
¥2,100
[内容] 最初に本書を見た時には、団地の写真集だと思ったのです。しかしページをめくるうちに、やけにベランダの写真のアップばかりだなと奇妙に思うようになり、なぜだろうと思ってよくよく眺めていて、やっと「見え」ました。 団地のベランダから伸びている布団の写真集です。 そしてタイトルを見て納得しました。「Native Tongues」直訳すると「地元の舌」とでも呼んだらいいでしょうか。 団地を鑑賞する時に、無意識のうちに脳内レタッチで消してしまう3大要素、布団と電線とフェンス。表紙にはそのすべてが写り込んでいて、だからこそオーソドックスな団地写真とは決定的に違う視点によって切り取られているように感じました。 団地という建築物ではなく、団地で生活するという現象をクローズアップした逸品です。 [著者メッセージ] "この連載の初回でも自己紹介をしましたが、私は大学の卒業制作から「ragan(ラガン)」シリーズという本の形態の作品を作り続けています。今回はその第1作目をご紹介します。 いろいろあって(とくにたいした理由ではないのですが)自費出版としてのナンバリングは24番目になっているものの、卒業制作として作った10作のうち、最初に完成させたのがこの「Native Tongues」でした。"(『ROADSIDERS'weekly』2024年09月11日配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体014 公私混合サニーデイ」(写真・文:若生友見) https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2822 [シリーズ概念] 色眼鏡をはずして、もう一度よく見てみよう。 「これまでの概念を覆す」ような大それたことではありません。今までの経験や生活上の暗黙の了解のせいでよく見えていなかった部分や、たとえ見えていてもあまり意識されることなく数秒後には忘れてしまうような、そんな日常に点在する、ちょっとした違和感や疑問。それらを本の形に落とし込み、反復させ、日常的な意味を剥いでしまうとただの図となり、そこに「物そのもの」が見えてくるはずです。 さて、毎日毎日見ているごく普通の風景は、本当に“普通”の風景なのでしょうか。 選挙ポスター、漫画雑誌の小口、新聞のおくやみ欄、花環、ネオンサインなど、目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当てています。 [著者プロフィール] 若生友見 わこう・ともみ 1986年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 グラフィックデザインコース卒業。東北芸術工科大学大学院 ビジュアルコミュニケーション研究領域 修士課程 修了。雑誌編集を経験し現在フリーランス。 都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で紹介されているインタビュー記事が詳しくて面白いのでぜひご覧ください☟ 裸眼の挑戦——若生友見とragan books https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559 [書誌情報] タイトル:ragan024 Native Tongues 著者:若生友見 出版社:raganbooks 刊行日:2016年9月16日 判型:B5変形判(200mm×257mm)/ZINE 頁数:38P
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ragan029 Blooming Street / 若生友見
¥1,100
[内容] 「肩と肩がぶつかり合うぐらいの人混みでね、そりゃあ景気がよかったもんだよ」商店街の取材をしていた頃に、往時の盛況ぶりを語ってくれた町の人たちの言葉です。その町を代表する駅前のアーケード街などでよく聞かれました。 町の語り草になっている商店街ですが、今ではネットショップや郊外型ショッピングモールなどの隆盛によりシャッター街と化してしまう所も多く、さながら昭和の蜃気楼のような遺構となっています。 すべてが色褪せているマボロシのような風景のなかに、色褪せないプラスチックの煌めきを見つけたときの安堵感。当時の活気をビジュアル化して封じ込めたような花飾りが、風に揺れている光景。 時代を祝福するような花道を飾り立てているのは、どうやら「シダレ」という名前の人工花のようです。商店街は便利なショッピングスポットから、詩情を感じさせる舞台へと姿を変えているのかもしれません。 [著者メッセージ] "商店街。 Wikipediaによると「商店街とは、商店が集まっている地区や、商店が建ち並んでいる通りのことをいう。また、地域の商店主の集まりを指す場合もある。」と、かなりざっくりと定義されています。記事内では渋谷の公園通りやラフォーレ原宿周辺まで商店街の範疇に含まれているようです……ということは銀座も例外ではないでしょう。 でも、心理的に銀座を「商店街」と呼ぶことに抵抗感がある人は多いのではないでしょうか。それなのに「銀座」と名のつく商店街(あるいは飲屋街)は日本各地に無数にあるのはおもしろい事実です。 さて、今回の本題は商店街そのものではなく、商店街にありがちなこれです。"(『ROADSIDERS'weekly』2024年09月04日配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体013 狂い咲きショッピングストリート(写真・文:若生友見)」 https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2812 [シリーズ概念] 色眼鏡をはずして、もう一度よく見てみよう。 「これまでの概念を覆す」ような大それたことではありません。今までの経験や生活上の暗黙の了解のせいでよく見えていなかった部分や、たとえ見えていてもあまり意識されることなく数秒後には忘れてしまうような、そんな日常に点在する、ちょっとした違和感や疑問。それらを本の形に落とし込み、反復させ、日常的な意味を剥いでしまうとただの図となり、そこに「物そのもの」が見えてくるはずです。 さて、毎日毎日見ているごく普通の風景は、本当に“普通”の風景なのでしょうか。 選挙ポスター、漫画雑誌の小口、新聞のおくやみ欄、花環、ネオンサインなど、目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当てています。 [著者プロフィール] 若生友見 わこう・ともみ 1986年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 グラフィックデザインコース卒業。東北芸術工科大学大学院 ビジュアルコミュニケーション研究領域 修士課程修了。雑誌編集を経験し現在フリーランス。 都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で紹介されているインタビュー記事が詳しくて面白いのでぜひご覧ください☟ 裸眼の挑戦——若生友見とragan books https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559 [書誌情報] タイトル:ragan029 Blooming Street 著者:若生友見 出版社:raganbooks 刊行日:2021年11月23日 判型:B5変形判(200mm×257mm)/ZINE 頁数:@P 特典:シダレ2枚
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ragan031 Public Image / 若生友見
¥1,100
[内容] 忘れられた喫茶店の奥に、小さな駅の構内で目をあげたら、古ぼけた理容室の軒先から、知らない町の掲示板で。突然出会ってハッとする色褪せた青写真の数々。 時間の経過により非芸術が芸術化してしまったという作品群です。時間というのは一体何なのでしょう。生きるための"やむにやまれぬ"または"なんとはなしの"人間の営みを、芸術にしたり文化にしたりするのは時間なのかもしれませんね。 完成までに30年を擁した大作などが見られることもあります。 [著者メッセージ] 今回のテーマは色褪せた印刷物です。 私の興味対象は一貫して人工物(とくに工業製品)なのですが、今回扱う「色褪せた印刷物」は自然の力が加わらないと完成しないという点では今までのものと少々毛色が違います。ただし“色褪せた印刷物を放置しておく”という行為は人によるものなので、そういう意味では人為的なものとも言えるのではないでしょうか。(『ROADSIDERS'weekly』2025年04月09日配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体037 碧い日焼け跡(写真・文:若生友見)」 https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=3006 今回扱うテーマは、前回のテーマ「色褪せた印刷物」を探しているときにいくつか見つけた副産物のようなものです。 まだ名前はついていないと思われますが、全国的に存在し、多くの人が目にしたことがありながら、それでいてほとんど(まったく)気に止められないものです。(『ROADSIDERS'weekly』2025年04月23日配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体038 パブリックな絶景(写真・文:若生友見)」 https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=3022 [シリーズ概念] 色眼鏡をはずして、もう一度よく見てみよう。 「これまでの概念を覆す」ような大それたことではありません。今までの経験や生活上の暗黙の了解のせいでよく見えていなかった部分や、たとえ見えていてもあまり意識されることなく数秒後には忘れてしまうような、そんな日常に点在する、ちょっとした違和感や疑問。それらを本の形に落とし込み、反復させ、日常的な意味を剥いでしまうとただの図となり、そこに「物そのもの」が見えてくるはずです。 さて、毎日毎日見ているごく普通の風景は、本当に“普通”の風景なのでしょうか。 選挙ポスター、漫画雑誌の小口、新聞のおくやみ欄、花環、ネオンサインなど、目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当てています。 [著者プロフィール] 若生友見 わこう・ともみ 1986年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 グラフィックデザインコース卒業。東北芸術工科大学大学院 ビジュアルコミュニケーション研究領域 修士課程修了。雑誌編集を経験し現在フリーランス。 都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で紹介されているインタビュー記事が詳しくて面白いのでぜひご覧ください☟ 裸眼の挑戦——若生友見とragan books https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559 [書誌情報] タイトル:ragan031 Public Image 著者:若生友見 出版社:raganbooks 刊行日:2023年11月11日 判型:B5変形判(200mm×257mm)/ZINE 頁数:20P 特典:写真ステッカー
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あまみのラブホ探訪vol.05 追憶のラブホテル / 逢根あまみ
¥1,430
[内容] 昭和レトロ・平成アーバンなラブホテルを追いかけて全国を駆け巡っている逢根あまみさんが発行する『あまみのラブホ探訪』シリーズのvol5です! 同内容で表紙違いの2パターンバージョンがありますが「カバーB:看板の表紙」です。 今号は惜しまれつつも失くなってしまった3つのラブホテル、奈良のモーターイン明日香、三重のホテルアーバン、名古屋のホテルいこいが客室写真とともにレポートされています。 車型の特殊ベッドや、回転ベッドなど、もう見られなくなってしまった貴重な昭和遺産の記録です。 [目次] モーターイン明日香201号室 ホテルアーバン110号室 ホテルいこい2号室 [書誌情報] タイトル:あまみのラブホ探訪vol.05 追憶のラブホテル 著者:逢根あまみ 刊行日:2024年5月19日 頁数:52P 判型:A5判/ZINE