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【再入荷】しらい弁当日記 2024年4月~2024年9月 ここになじむ / しらい弁当
¥1,000
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』の第6巻です。 2022年の秋頃から人生の転機を迎え、翌年の秋に引越し。台風のような日々が過ぎ、家も職場も変わって、新たな生活が始まります。 脱皮を終えて、新しい環境やそこでの自分自身になじんでいき、まだ亡霊のように現れる過去とが交差するような時期と言えばいいでしょうか。暗い道をふっと抜けたような爽快感があります。 人生の移行期に何が起こるかを理論的に説明してくれる『じぶん時間を生きる TRANSITION』という本がありますが、その詳細なケーススタディの具体例のように感じられました。ミッドクライシスによる3年間の移行期間の日記を、通して読むという体験はとても貴重でした。 現時点ではこちらが最新刊ですが、まだまだ日記は続いていきます。次作を楽しみに待っている日記シリーズです。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2024年4月~2024年9月 ここになじむ 著者:しらい弁当 刊行日:2025年5月 判型:B6判/ZINE 頁数:186P
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【再入荷】しらい弁当日記 2023年10月~2024年3月 いつもと同じ朝がくる / しらい弁当
¥1,000
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』シリーズの第5巻です。 第3巻の「棚から本が落ちる時」から始まった人生の転機。怒涛の日々が押し寄せてきて、多忙も疲労もストレスもピークに達します。まさに台風。渦中の記録です。 大前研一曰く、人生を変えるには3つしかないと。時間配分・住む場所・付き合う人の3つを変えれば人生は変わるそうです。その中でも強制的に変化をもたらすのは引越しだと思います。転居をすると必然的に他の2つも変わらざるをえないことが多いからです。 そんな人生の大きな変化を巻き起こす、引越し。その前後に起こる、別れと出会い。新しい自分への変わっていく過程では、古い自分が抜け殻のようになっていくという時期があるのだなと、ヒリヒリするような気持ちで読みました。精神と肉体が連動してデフレスパイラルのように下降していく日々。腰が痛くなるのってこういう時期ですよね。 「これまでの自分を敢えて駄目にしていく」ような、自覚的な自分潰しのような期間。人生の移行期間のなかでも、最もしんどい時期だと思われます。ミッドクライシスの渦中にいる方、人生の変化の予兆を感じている30~40代の方にはとくにおすすめしたい1冊です。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2023年10月~2024年3月 いつもと同じ朝がくる 著者:しらい弁当 刊行日:2024年12月 判型:B6判/ZINE 頁数:184P
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【再入荷】しらい弁当日記 2023年3月~2023年9月 きっと忘れちゃうんだろう / しらい弁当
¥1,000
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』シリーズの第4巻です。 風雲急を告げた3巻目では、人生のターニングポイントを迎えた著者。節目へと動き出していく変化の日々が綴られていきます。長年住み慣れた家を離れていく心境、ここに長く留まってはいられないというような焦燥感、日記やイベントへの傾倒、職場での人材育成の難しさなど、日記は佳境に入っていきます。 筆がのっていますねぇ。日々を記録することに慣れ、自由に心境吐露ができて、日記を乗りこなしています。 日記は書くことで本人に効能をもたらしますが、他人の日記を読むことにはいったいどんな意義があるのだろうかと思っていました。『しらい弁当日記』を読み続けてきたことで、日記の読み手にも、特有の面白さと効能があることを実感したのはこの巻でした。 日記は、境遇・年齢・性別・生活圏などが異なる多様な書き手のリアルな人生の詳細であり、読み手側の環境もまた一様でないので、その組み合わせにより面白さが増すのだと思います。 違うバックボーンを持って生まれた、もしくは似た境遇を生きている、書き手と読み手の組み合わせによって、作品の意義が変化することが「本来読まれるためのものではない日記を公開すること」の面白さではないでしょうか。 『しらい弁当日記』を、読み手である私は「少し年上の似た境遇の同性によって生きられた未来の記録」として受信しました。共感がベースにあり、未来予想図をもらえたように感じました。他人の日記を読むことの面白さを教えてくれる1冊です。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2023年3月~2023年9月 きっと忘れちゃうんだろう 著者:しらい弁当 刊行日:2024年5月 判型:B6判/ZINE 頁数:172P
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【再入荷】しらい弁当日記 2022年10月~2023年3月 棚から本が落ちる時 / しらい弁当
¥700
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』シリーズの第3巻です。 タイトルがちょっと気になりますよね。「棚から本が落ちる」。なにが起きるのでしょうか。不穏な空気のなか、読み始めると早々に人生の転機が訪れます。家族との不協和音が重低音のように響き、職場でも精彩を欠く日々。つらいのです。が、私はこの巻で一気に『しらい弁当日記』ファンになりました。 自分も同じような経験をしたことがあったので共感しましたし、しんどい境遇からのレポートには特別な力が籠っているように感じられるからです。 日記は人生を支えてくれるもの。特に自分史のなかで前例のない大きな変化に立ち向かう時には、日記はとてもよい相棒なのだと教えてくれる1冊です。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2022年10月~2023年3月 著者:しらい弁当 刊行日:2023年3月 判型:B6判/ZINE 頁数:112P
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【再入荷】しらい弁当日記 2022年4月~2022年9月 / しらい弁当
¥1,000
[内容] 毎日のお弁当のメニューから始まる『しらい弁当日記』シリーズの2巻目です。前回は日記をつけ始めたことで、徐々に新しい人生が始まっていくところでした。 そのきっかけとなった下北沢の〈日記屋月日〉のワークショップ「日記をつける三ヶ月」が終わってしまいますが、防災サバイバルキャンプ(楽しそう!)に参加したり、本を読んだり映画やイベントに行ったりと、文化的な活動が多く楽しそうな日々が綴られていきます。 この期間はプライベートの文化活動と、フルタイムで働いている職場の話がメインで綴られています。多忙な日々のなかでも、リズムよくお弁当やごはんの話題が、まるで差し入れのように挟み込まれていきます。 仕事や趣味に忙しいときに、一瞬その渦中から離れられる切替ポイントのようなものがあると、日々の生活が整えられるんだなと気づかせてもらえました。それが著者の場合はお弁当だったのだろうなと感じます。お弁当の効能がじわじわ効いてきます。 "楽しく歳をとっていることを見せることが、若い人に対する、大人の仕事なんだろう" という言葉を体現したような1冊です。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2022年4月~2022年9月 著者:しらい弁当 刊行日:2022年12月 判型:B6判/ZINE 頁数:166P
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【再入荷】しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月 / しらい弁当
¥1,000
[内容] 2025年6月現在で、6巻まで刊行されている『しらい弁当日記』の第1巻目。一瞬ドラえもんと空目する印象的な日の丸弁当の表紙を、最初に見かけたのは下北沢の日記専門店〈日記屋月日〉でした。日記が膨大に置いてある店内のなかで、しっかりと脳に刻まれる存在感を放っていたので、実際にZINEイベントでお会いする機会があった時には「あのしらいさん!」と思ったのでした。 1巻は、2021年8月のまだコロナが明けきっていない時期からのスタートです。2022年1月から下北沢の日記専門店〈日記屋月日〉のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加したそうで、お弁当のメニューが中心だった備忘録的な日記から、仕事のあれこれや読んでいる本の感想、旅行や散歩のことなど、日々生きられている生活全般にテーマが広がっていきます。 日記をつけて発表したり、みんなで一緒に書いたり、見せ合ったり。日記をつけ始めたことで人生が切り開かれていく様子がありありと目に浮かんできます。「日記をつけたいけど、続けられるかな? 何を書いたらいいのかな?」という方におすすめしたいシリーズです! 私がお弁当に抱いていたイメージは「誰かが作ってくれたもの」「誰かに作ってあげるもの」という呪縛があったのですが、「自分のために丁寧にお弁当をつくる」ことができるのは、自分を大切にしている証なのではないかと思うようになりました。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当日記 2021年8月~2022年3月 著者:しらい弁当 刊行日:2022年6月 判型:B6判/ZINE 頁数:164P
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宇宙人の部屋 / 小指
¥1,650
[内容] 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さん。しかもみんな別れてから治療を始めるそうで、そばに誰もいなくなってからでないと動けないのがアルコール依存症というものらしいのです。 「だからいつもその人の一番酷い時期に隣にいる」ことになってしまう……。天空ではなく酒瓶の底に沈む彼ら「宇宙人」との日々を、渦中で綴りセルフパブリッシングした『宇宙人の食卓』から数年の時を経て、壮絶な日々を回顧するかたちでROADSIDERSより出版されました! 時には突き放した目で、時には宇宙人と同化しながら生きた、生々しい記録です。 一撃必殺のボディブローの名手が、自らの腹に何度もパンチを打ち込んでいるかのよう。これを書くのにどれほどの苦痛や心労を伴ったんだろうか、そして同じぐらいの愛が溢れたんだろうかと思うと涙が出ます。 めちゃくちゃ喰らいました。近年最も腹に効いた1冊。 アル中だけでなく、他人に振り回されて苦しんでしまうタイプの方にも激奨です! [目次] 全国のアル中に苦しまされてる皆様へ Kのこと Aのこと 私のこと Kの平屋物語 回想 どうにもできないこと 自助グループへ行ってみた イネイブリング A、自助グループへ 脱落 家族会 記憶の中の部屋 白髪の天使 宇宙人の仕事 路上生活者の深田さん 大怪我 後日談 精神保健福祉士 断酒病院 目指せ!楽園ネズミ化計画 スリップ 断酒ポイントカード 手紙 共依存と赦し [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:宇宙人の部屋 著者:小指 発行元:ROADSIDERS 刊行日:2023年11月25日 頁数:319P 判型:A6文庫判/ZINE
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奇跡のような平凡な一日3 / 小指
¥1,210
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本書は2024年11月15日~2025年8月27日までの日記を1冊にまとめた日記集の第3弾です。 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さんは、彼らとの壮絶かつユーモラスな日々を『宇宙人の食卓』や『宇宙人の部屋』といった作品にまとめて来られましたが、その原液のような日記となっています。 日記中に「世話をすることの快楽と支配」という言葉が出てきてハッとしました。1対1の関係でもそうだし、集団になってもその原理が働いてしまうことがあるよなぁと。毎日を真摯に生きる小指さんの生活を追体験するようで、日記を読んでいると本当に考えさせられることが多いです。 巻末にエッセイ3篇と、「暴力弁当」という写真(ダンシングキノコ弁当や丸鶏焼き)付き!私は個人的には「Kのきのこ栽培」がツボでした! [目次] 日記 Kの歯ブラシ Kのきのこ栽培 暴力弁当 家庭内パソコン教室 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:奇跡のような平凡な一日3 著者:小指 刊行日:2025年9月14日 頁数:102P 判型:A6文庫判/ZINE
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奇跡のような平凡な一日2 / 小指
¥1,320
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本書は2024年5月28日~2024年11月19日までの日記を1冊にまとめた日記集の第2弾です。 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さんは、彼らとの壮絶かつユーモラスな日々を『宇宙人の食卓』や『宇宙人の部屋』といった作品にまとめて来られましたが、その原液のような日記となっています。 巻末の『学校の犬』というエッセイがとてもよかったです!小学生の頃に校庭で飼われていた老犬ジョンとの日々。あまり可愛がられていないジョンを散歩に連れていく飼育係だった幼き著者。散歩中になぜかジョンは白目を剥いて脱糞するという奇妙な癖がありました。しかも小指さんが散歩に連れて行くときだけだったそうです。ある日とんでもない危ない場所で白目脱糞してしまうジョン……!掌編ですが破壊力抜群のエッセイです! [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:奇跡のような平凡な一日2 著者:小指 刊行日:2024年11月26日 頁数:114P 判型:A6文庫判/ZINE
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奇跡のような平凡な一日 / 小指
¥1,210
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本書は2022年6月27日~2024年3月29日までの日記を1冊にまとめた日記集の第1弾です。 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さんは、彼らとの壮絶かつユーモラスな日々を『宇宙人の食卓』や『宇宙人の部屋』といった作品にまとめて来られましたが、その原液のような日記となっています。 『宇宙人の部屋』の制作の舞台裏の話もあって「この先私たちが迷子になっても、この本が古い光を放って、進むべき道を指してくれますように」という祈りを込めて作られた日などの日記がとてもよかったです。 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:奇跡のような平凡な一日 著者:小指 刊行日:2024年5月14日 頁数:100P 判型:A6文庫判/ZINE
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夢の本 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、夢をテーマにした漫画と、手描き&イラストによる夢メモによる夢尽くしのイラストエッセイZINEです! 天井50cmのハチノコの巣のような穴倉系激狭住宅に住む夢漫画「家」、特別に霧の濃い日の阿佐ヶ谷がやけにダウナー&アッパーな動物だらけになる「動物の町」など、夢の中に出て来る奇想が活かされた漫画が最高! 夢って見た瞬間に溶けてしまうような儚さがありますが、「夢メモ」は文章とイラストでシュールな悪夢が実体化していて、これまた非常にいい具合です。悪夢って見てる時に意外と怖くない気がするんですが、起きて思い出すと怖くないですか? 後味が悪くなるのがわかっているのに何度も反芻してしまう悪夢のようで、「夢メモ」も非常に癖になる味わいです。 [目次] 鳥ビデオ 怪しいヨーガ教室 家 動物の町 地球リス てきとう漫画解説 こんな夢も見た 祖母編・サボテン編 夢メモ [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:夢の本 著者:小指 刊行日:2021年10月21日 頁数:118P 判型:A5判/ZINE
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人生 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は同人漫画誌『ゆうとぴあグラス』などが初出の漫画作品4篇と、都築響一さんのメルマガ『ROADSIDER'S weekly』に寄稿されていたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」1編を集めたZINEです! まだ携帯電話もスマホも今ほど普及していなかった2002年。テレクラのピンクチラシや電話番号の落書きで、饐えた吹き溜まりのようになっていた平成の公衆電話ボックスを舞台にした「よこはま2002」。 眠らない町・歌舞伎町の片隅のボロアパートで漫画家を目指してアルバイトで働き詰めになりながら暮らす著者の自伝的漫画「せっかちSさん」。 その歌舞伎町の掘っ立て小屋のようなアパートに住む、謎の埴輪アーティストのおじいちゃんとの交流(交信?)を描いたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」。 どの作品も、年輪のように深く跡が刻まれた「人生」の一断面。 [目次] よこはま2002 引っ越し ほら穴 せっかちSさん 新宿区立総合天然駐屯地 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:人生 著者:小指 刊行日:2022年8月24日 頁数:128P 判型:A5判/ZINE
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小指の沖縄冒険記 / 小指
¥990
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、沖縄への旅日記に写真とイラストが添えられたZINE。めちゃ面白いです! 沖縄に到着して、金武町のいしじゅゆんたく市場からスタートするのですが、この市場が混沌としていて面白いです。1ぺージ目からぐいぐい惹き込まれます。 お店の人からなぜか塩1キロをもらってしまい、重い塩を抱えて旅するハメになったり、(バスに乗り間違えて)神に拒絶されたり、導かれたりしながら神聖な久高島を目指したり……ユーモアと情念がとぐろを巻いているような文体と、不思議なことに巻き込まれていく旅力に脱帽! [目次] いしじゅゆんたく市場 コザへ 異次元を走るバス 呼ばれた人、呼ばれてない人 いざ、中の湯 神に導かれる 久高島へ 斎場御嶽 旅の完結 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:小指の沖縄冒険記 著者:小指 刊行日:2025年6月9日 頁数:60P 判型:A5判/ZINE
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多摩と酒2 2024/05~06 / イーピャオ
¥300
[内容] 大学生フリペ『おてもと』発『とんかつDJアゲ太郎』経由『多摩と酒』←イマココ! 読めばお酒を飲んだように身も心もほぐれてふにゃふにゃに。イーピャオさんの『多摩と酒』2号目です! 多摩で存分に暴れまわってますね。さすがです!高尾山と微妙にウマが合わずに重たいパソコンを抱えてうろうろする話がツボでした。 [目次] 後世に語り継ぎたい我が町・西国分寺にビアフェスタが来た日(国分寺市) 高尾山とはまだソウルが響き合わないけど高尾駅前シーンは俄然気になりました(八王子市) 《シリーズ・ザ・スーパー》スーパーアルプス編 八王子のみんな~、G・P・P食べてるかい?(八王子市) 梅酒用の青梅を青梅市に買いに行く!・・・的なアイデア先行企画はそう上手くいかないワケで・・・(青梅市) 【産品コーナー】青梅市の青梅 [書誌情報] タイトル:多摩と酒2 2024/05~06 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年10月14日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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きんからきん日記① 遠くからでも光ってみえる / のもとしゅうへい
¥1,980
[内容] のもとしゅうへいさんの、2024年6月14日~2025年6月13日までの1年間を綴った日記です。 本文の欄外に小さなイラストがたくさん載っているのも可愛い! イラストや執筆の仕事の話を中心に、日々のささやかな出来事について、生活のなかに現れるふとした美しい瞬間について留められていて、読んでいるととても心の落ち着く日記です。 文体がいいんですよね。静かに時を刻むメトロノームの音に耳を澄ませているような、端整な日々の記録です。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:きんからきん日記① 遠くからでも光ってみえる 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年8月9日 頁数:200P 判型:A6文庫版/ZINE
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しらい弁当手帖 / しらい弁当
¥500
[内容] 『しらい弁当日記』でお馴染みのしらいさんの絵日記お弁当ZINEです! モノクロなのにお弁当が描きわけられてるのすごい!日常の手作りお弁当にまぎれて「青森の釣り宿のかぼちゃ煮」や「府中にある大東京綜合卸売センターのアジア食材でつくったカレー」などのスペシャルごはんもあるのが楽しいです。 しらい弁当のお弁当は、旬の果物に彩られていつも美味しそう! [書誌情報] タイトル:しらい弁当手帖 著者:しらい弁当 刊行日:2025年3月29日 判型:B6判/文庫 頁数:20P
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ロマンティック日記集 / 村上俊平ほか
¥1,000
SOLD OUT
[内容] 12名の日記スタによるアンソロジー日記です!『しらい弁当日記』の白井さんも寄稿されてます。クリスマスやお正月のような大きなイベントがないから2月の日記っていうのが、いいなぁと思いました。特別ではない日の、特別な日記です。 "「最近何してるん?」という問いから始まる会話。 仕事、寝てる、飲んでる、何もしてない。 そんな抽象的な回答をするあなたの日々を知りたい。 街で出会う人やすれ違う人の日々には、 どんなことが起こり、どんなことを思い、過ごしているのだろう。 と思う私は、友だちがつけた日記を一冊にまとめてみようと思う。 期間はクリスマスや正月のような大きなイベントのない2023年2月。 読む人は職業や年齢へのステレオタイプを持って読み始めるかもしれない。 でもその後に続く日記を読んで印象が変わるかもしれない。 変わらないかもしれない。 複数人の同時期の日記が載る。 ある人が悲しい気持ちに包まれているとき、 ある人は幸せな時間を過ごしているかもしれない。その逆もまた然り。 これはどこかですれ違っていたかもしれない誰かの、 ロマンティックな日記集。"(まえがきより) [目次] 村上俊平/柴沼千晴/Mizuki Takeuchi/たつま/こーた/ひなこ/兄さん/ほぼラーメン/白井奈津江/よしおかあおい/おかけいじゅん/みさみさ [書誌情報] タイトル:ロマンティック日記集 著者:村上俊平ほか 刊行日:2023年3月24日 頁数:102P 判型:A5判/ZINE
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レベル31 2001.4-2002.4/ 奥村茂
¥400
[内容] 新宿の歌舞伎町ビル火災から幕を開ける本作は、なんと2001年4月の日記! 15年の時を経てリリースされる日記は、まさに醸造酒。たっぷりと寝かされ味わい深くなった当時の様子からは、生々しいノスタルジーが感じられます。 空爆、RIP SLYME、狂牛病、愛子さま誕生、池袋ウエストゲートパーク、TSUTAYAへ返却…… 何気なく過ぎてしまう今という時が、歴史に変わっていることに気づかせてくれます。 [書誌情報] タイトル:レベル31 2001.4-2002.4 著者:奥村茂 発行元:よつばブックス 刊行日:2025年4月1日 頁数:36P 判型:A5判/ZINE
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ベトナム2/雪 / 中村季節
¥1,000
[内容] 『大工日記』(粗粒社より2026年1月刊行予定)、『愛の練習』でお馴染みの中村季節さんの待望の新作です!今回も期待をさらに上回ってめちゃくちゃ面白いです!! ベトナム(汗と雪)の2巻の同時刊行です。こちらは2巻目の雪編。 "ベトナムに行ったことはなかった。しかし私は、どこかにいかねばならなかった。コロナ禍のどたばたによって一度は永住を決意したイギリスからの帰国を余儀なくされた私は、ちょっとのつなぎのつもりではじめた東京アルバイト生活にあぐらをかいてもう数年が経過、気づいたら30代も半ばを過ぎていた"(「はじめに」より) 著者はその後『大工日記』に描かれることになる、大工として家を継いで生きる道が決まっていました。新しい人生へ踏み出す前に「ベトナム15日間ひとり旅」へ出かけた時の日記です。 人生のトランジット期間に、同じようにどこかへ行く途中の旅人たちと交流する日々。2巻目の見所は、ゲストハウスで出会った旅仲間たちとバイクでベトナムの町を疾走するシーン! 今夜の宿を決めずに気の向くままに移動したり、よい出会いによって滞在を延長したり、風まかせ。旅という行為自体が、著者をどこかへ連れて行こうとしているような。バイクとともに走り過ぎていくようなドライブ感、最高に気持ちいいです! 読み終わった後に、汗と雪という題名を思い返してみて下さい。汗が雪に変わるような、旅の不思議な結晶作用を感じさせてくれます。汗は白くなって残るけれど、雪は跡形もなく消えてしまう……。旅の高揚と儚さを見事に描き切った名作です! [書誌情報] タイトル:ベトナム2 /雪 著者:中村季節 刊行日:2025年11月30日 頁数:103P 判型:A6文庫判/ZINE
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ベトナム1 /汗 / 中村季節
¥1,000
[内容] 『大工日記』(粗粒社より2026年1月刊行予定)、『愛の練習』でお馴染みの中村季節さんの待望の新作です!今回も期待をさらに上回ってめちゃくちゃ面白いです!! ベトナム(汗と雪)の2巻で完結です。こちらは1巻目の汗編。 "ベトナムに行ったことはなかった。しかし私は、どこかにいかねばならなかった。コロナ禍のどたばたによって一度は永住を決意したイギリスからの帰国を余儀なくされた私は、ちょっとのつなぎのつもりではじめた東京アルバイト生活にあぐらをかいてもう数年が経過、気づいたら30代も半ばを過ぎていた"(「はじめに」より) きっと誰もが一度は「何者でもない自分を持て余して、あてどなく知らない異国を旅する」ことに憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。それは10代の思春期だったり。20代の青春期だったり。30代~50代のミッドクライシス期だったり。 自分が選んだ人生の選択肢から、ふと脱線したくなったり、日常に疑問を感じてしまったりした時。宙ぶらりんの自分を突き動かす「旅への衝動」に駆られてしまいます。著者はその後『大工日記』に描かれることになる、大工として家を継いで生きる道が決まっていました。新しい人生へ踏み出す前に「ベトナム15日間ひとり旅」へ出かけた時の日記です。 人生のトランジット期間に、同じようにどこかへ行く途中の旅人たちと交流する日々。ベトナムの暑さ。汗。ゲストハウスの喧騒と友情。 旅の中でしか味わえない、あまりにも美しくて一瞬で過ぎ去ってしまう景色が見事に活写されています。旅の本質があぶりだされた名作! [書誌情報] タイトル:ベトナム1 /汗 著者:中村季節 刊行日:2025年11月30日 頁数:91P 判型:A6文庫判/ZINE
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ロイヤル日記 / 佐々木里菜
¥1,000
[内容] 本書のタイトルを初めて見た時に「何の日記だろう?」と思って気になっていました。 「ロイヤルホスト」で過ごした時間について書かれた日記でした。 「ロイホ」でも「ロイヤルホスト」でもなく「ロイヤル」! 著者がロイヤルホストを好きになったきっかけは、友達がtwitterで呟いていた「ロイヤルの閉店アナウンスを聴くことでしか埋められない心の隙間がある」という一言だったそう。 そのアナウンスでも「ロイヤルの閉店のお時間が参りました」と流れてくるみたいで、ロイヤルホストの一人称は「ロイヤル」だということに衝撃を受けました。ロイホじゃないんだ。 父母と仙台で、ベルリンから来た友達と中野で、誕生日に銀座インズで、友達と閉店アナウンスを聴きながら神楽坂で。 ロイヤルで過ごした、日常のなかのちょっとだけ特別な日の記録が心を暖めてくれます。仕事に疲れたときなどにぴったりです。まるで読む暖炉。 [書誌情報] タイトル:ロイヤル日記 著者:佐々木里菜 刊行日:2024年12月8日 判型:B6版/ZINE 頁数:47P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。
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われわれの雰囲気 / 植本一子、碇雪恵、柏木ゆか
¥1,200
[内容] 3名の著者が、それぞれに違った状況や立場から、同じ出来事(著者のひとりである柏木さんの大怪我と入院の日々)を綴った、日常のなかに突然降ってきた非日常を記録した随筆集。 3人は仲の良い友達。ひとりが突然連絡がつかなくなり、どういう状況かも断片的にしかわからない。コロナ禍の病院。不安。色々なしんどさ。たくさんの強さ。 3人の視点から、日記のように書き継がれているのでリアリティがすごくて。自分がもし怪我をしたら、友達が怪我をしたら…など生々しく想像して感情を揺さぶられます。 読み終わってやっと安堵。柏木さんも、みんなも、自分も生きててよかったと実感しました。 [書誌情報] タイトル:われわれの雰囲気 著者:植本一子、碇雪恵、柏木ゆか 刊行日:2023年5月21日 判型:188mm×108mm/ZINE 頁数:124P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。
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【再々入荷】愛の練習 / 中村季節
¥1,000
[内容] 『大工日記』の中村季節さんの、その後の日記ZINEです。 例によって自作のキャッチコピーにやられました! 「まっとうな恋愛経験をもちあわせぬ"私"が人生史上最大級の男前(通称みずなす)と出会いなんとかどうにかしてこの恋を永遠にすべしともがきながら旅をしたり丸太をはこんだりする日記です」 「(私の心叫び)いやいやいや。人生史上最大級の男前のあだ名がなんで「みずなす」なんだよ~。そしてやっぱり丸太運んでるじゃんよ~。恋しながら?ちょっと待ってよ。恋しながら丸太運んでるのかい?」 丸太を運んでいる件に関しては、処女作『大工日記』の方も併せて読んでいただくとして、問題なのは恋愛です。こんなにもトリッキーなシチュエーションの恋愛ドラマ(日記なので実人生です)なのに、恋をしたら誰もが感じるときめきと切なさが全篇に流れていて、胸がいっぱいになりました。 恋にはとんとご無沙汰な、私のような無粋な人間にも恋の瑞々しさを教えてくれました。ありがとう季節&みずなす! 余談ですが、表紙の犬の絵が可愛くて「シャンプーハットですか?」と作者の季節さんに尋ねたら「貴族の服の襟」とのことでした。どうしよう。喰らいました。「自分、いつまでも眠たいことしてたらダメっすよね」って、襟を正したい気持ちになりました。 [書誌情報] タイトル:愛の練習 著者:中村季節 刊行日:2025年4月6日 判型:文庫判/ZINE 頁数:118P
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夫が脱サラしてシェア型書店やりたいってよ / ふかざわみどり
¥1,000
[内容] 「人生は一度きりなのに、なぜこんなに自分を抑えて生きてしまうんだろう。」 夫が放った一言で「パートと子育てに奮闘する、ごくごく普通のアラサー主婦」の生活が一変! 2024年4月にオープンした東京・祐天寺のシェア型書店〈NoDo_〉の開業記録です。シェア型書店をやりたいと言ったのは夫、それを一番近くで見つめつつ、手伝いつつ、妊娠&出産もして、上の子の送り迎えなどもしながら(!!)サポートしたのは妻。そしてこれを書いているのも妻。という面白い構造の開業記ZINEです! 店主妻のみどりさんのキャラがおもろいので直接お話ししているかのように読んでしまいますし、何よりお店に行きたくなると思いますのでぜひお店にも遊びに行ってみて下さい。 [店舗情報] シェア型書店〈NoDo_〉 https://nodobooks.com/ 〒152-0001 東京都目黒区中央町2-3−8 [書誌情報] タイトル:夫が脱サラしてシェア型書店やりたいってよ 著者:ふかざわみどり 刊行日:2025年1月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:52P