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【再入荷】多摩と酒2 2024/05~06 / イーピャオ
¥300
[内容] 大学生フリペ『おてもと』発『とんかつDJアゲ太郎』経由『多摩と酒』←イマココ! 読めばお酒を飲んだように身も心もほぐれてふにゃふにゃに。イーピャオさんの『多摩と酒』2号目です! 多摩で存分に暴れまわってますね。さすがです!高尾山と微妙にウマが合わずに重たいパソコンを抱えてうろうろする話がツボでした。 [目次] 後世に語り継ぎたい我が町・西国分寺にビアフェスタが来た日(国分寺市) 高尾山とはまだソウルが響き合わないけど高尾駅前シーンは俄然気になりました(八王子市) 《シリーズ・ザ・スーパー》スーパーアルプス編 八王子のみんな~、G・P・P食べてるかい?(八王子市) 梅酒用の青梅を青梅市に買いに行く!・・・的なアイデア先行企画はそう上手くいかないワケで・・・(青梅市) 【産品コーナー】青梅市の青梅 [書誌情報] タイトル:多摩と酒2 2024/05~06 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年10月14日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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【再入荷】起立、気をつけ、今から本屋を始めます。/ 船張真太郎
¥880
[内容] 「学校の先生が教師を辞めて本屋さんになる??」 「チョコパイ1日に4個食べる」 「それはいいとして〈ブタコヤブックス〉って名前のインパクトすごっ!」 noteで初めてブタコヤさんをお見かけした時の第一印象です。 〈ブタコヤブックス〉という名前とロゴの3匹の子ブタがキマイラみたいでキモ可愛かった(褒めてます)ので一発で覚えました。 ということで、noteの2024年頃から書いている本屋開業日記ガチ勢のなかでも先陣を切ってオープンされるのではないでしょうか。名古屋の笠寺という情緒ある町に物件が決定するまでの悲喜こもごもが描かれています。 「いつか本屋になりたいんだよね」という方、たくさんいらっしゃるかと思うのですが、この本を読むと期待と不安と困難でいっぱいの物件決定までの道のりや、本業を辞めて新しい環境でのスタートという2大開業イベントが疑似体験できます。 そしてなんと〈ブタコヤブックス〉という名前の由来に、想像していなかった感動がありました!冒頭から明かされますので、楽しみにしていてください。 そうそう「量産型あんこ型ロボ」という章に、自分に似てる人がたくさんいるという話が出てくるのですが、小学校の時の恩師に船張さんがそっくりでした!こんな先生の元で育ったら、子供たちもすくすく育つだろうなという明るく元気で熱血漢な先生の、本屋への挑戦。 地域の子供たちの放課後の溜まり場になる本屋さんの絵が浮かんできました。 [著者からのメッセージ] 小学校の教員を16年間勤めた著者が本屋を始めようと決意してから、物件を決定し、小学校教諭を退職するまでの期間に書き溜めた開業日記を、一冊の本にまとめました。表紙のブタさんの絵は、バナナジュースをご馳走するという条件と引き換えに、娘が描いてくれました。裏に潜むブタさんは、便乗した息子によるものです。 [著者プロフィール] 船張真太郎・フナバリシンタロウ 愛知県名古屋市の新刊書店「ブタコヤブックス」店主(令和7年7月OPEN)。16年勤めた小学校教諭を退職し、書店経営と小学校の非常勤講師を両立する新たな道へ進むことを決意。開業日記を発信。店舗オープンに合わせてZINE『開業記』の製作を予定。チョコパイを1日に4つ食べた経験あり。会議中に栗を食べ、叱られることが多い。 [書誌情報] タイトル:起立、気をつけ、今から本屋を始めます。 著者:船張真太郎 出版社:ブタコヤブックス 刊行日:2025年4月1日 判型:A6文庫版/ZINE 頁数:122P
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【再2入荷】しらい弁当博多旅日記 文学フリマ福岡10 / しらい弁当
¥300
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 文学フリマ福岡10遠征を兼ねて福岡へ3泊4日の旅へ。サブリミナル効果のようにアゲインする生中の写真に喉が渇きつつも、一気に読んでしまいます! ブックバーひつじがさんや、本のイベント「BOOK MEETS FUKUOKA」など、本尽くしの旅たとても楽しいです。 ZINEをつくって遠征して、それをまたZINEにしてっていう無限楽しいループがいい! [書誌情報] タイトル:しらい弁当博多旅日記 文学フリマ福岡10 著者:しらい弁当 刊行日:2025年10月5日 頁数:19P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】しらい弁当 広島・姫路旅日記 文学フリマ広島7 / しらい弁当
¥400
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 博多につづき文フリ遠征シリーズ、今回は広島編です!前回の博多でもすごいなぁと思ったのですが、遠征(東京からだから結構な遠距離移動)なのに早朝からの設営ボランティアに参加しているところ。そういうとこなんですよね、しらいさんから発されるパワーの信頼感って。 廿日市〈ホリディ書店〉、網干〈本と酒 鍛冶六〉姫路〈おひさまゆうびん舎〉など書店巡りが楽しそうだし、姫路の名物アーモンドトーストもいいなぁという山陽の旅日記です! [書誌情報] タイトル:しらい弁当 広島・姫路旅日記 文学フリマ広島7 著者:しらい弁当 刊行日:2026年2月8日 頁数:31P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】しらい弁当長野善光寺旅 / しらい弁当
¥200
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』でお馴染み、しらい弁当さんの旅日記バージョンです! 『しらい弁当日記』にもよく登場する(やってみたくて気になっている)防災サバイバルキャンプからの2泊3日の長野への旅。朝4時半の目覚めは森の中。翌日からは善光寺の御開帳。 旅先の中華屋で隣り合った地元の人と話したりする旅情、いいなぁ。旅に出たくなります。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当長野善光寺旅 著者:しらい弁当 刊行日:2024年6月16日 頁数:15P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】しらい弁当 しずおか旅日記/しらい弁当
¥300
[内容] 準備も心構えもいらない距離感。東京から静岡へ。3連休を使って2泊3日の小旅行。こういう旅が本当のおとなの贅沢な旅っていうんじゃないかなと思いました。 気合を入れて動きまわったり、せっかくだからと名所旧跡をぐるぐると巡ったり、そこでしか食べられないものを事前によくよく調べたり、しない。静岡に来たのにスタバに入ってしまって、旅先なのになぁと思って目をあげると、富士山。 富士山と見つめ合いながら本を読んだり、本屋に入って1冊買うことを自分に許したり。ビールを飲んでもいいし、アイスだって食べていい。ひとり旅の贅沢時間で心がほぐれる旅のZINEです。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当 しずおか旅日記 著者:しらい弁当 刊行日:2024年3月30日 頁数:22P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】しらい弁当写真日記 Stories / しらい弁当
¥1,500
[内容] お弁当の献立からはじまる『しらい弁当日記』の番外編的写真集付き日記です! なんとなく「あ」ぐらいに心が反応したものにでも iPhoneを向けて撮っている 毎日同じような景色の中にしか、いないように見えても 空の色は、ちょっとずつ毎日変わっていくし 季節が変われば、空気の重さも変わる (「あとがき的なものを」より) インスタのストーリーズに投稿されていた写真+短文日記をまとめたZINEで、日々の移ろい(季節感がいい!)やお弁当の写真などを中心に編まれています。 [書誌情報] タイトル:しらい弁当写真日記 Stories 著者:しらい弁当 刊行日:2023年7月 頁数:74P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】ロマンティック日記集 / 村上俊平ほか
¥1,000
[内容] 12名の日記スタによるアンソロジー日記です!『しらい弁当日記』の白井さんも寄稿されてます。クリスマスやお正月のような大きなイベントがないから2月の日記っていうのが、いいなぁと思いました。特別ではない日の、特別な日記です。 "「最近何してるん?」という問いから始まる会話。 仕事、寝てる、飲んでる、何もしてない。 そんな抽象的な回答をするあなたの日々を知りたい。 街で出会う人やすれ違う人の日々には、 どんなことが起こり、どんなことを思い、過ごしているのだろう。 と思う私は、友だちがつけた日記を一冊にまとめてみようと思う。 期間はクリスマスや正月のような大きなイベントのない2023年2月。 読む人は職業や年齢へのステレオタイプを持って読み始めるかもしれない。 でもその後に続く日記を読んで印象が変わるかもしれない。 変わらないかもしれない。 複数人の同時期の日記が載る。 ある人が悲しい気持ちに包まれているとき、 ある人は幸せな時間を過ごしているかもしれない。その逆もまた然り。 これはどこかですれ違っていたかもしれない誰かの、 ロマンティックな日記集。"(まえがきより) [目次] 村上俊平/柴沼千晴/Mizuki Takeuchi/たつま/こーた/ひなこ/兄さん/ほぼラーメン/白井奈津江/よしおかあおい/おかけいじゅん/みさみさ [書誌情報] タイトル:ロマンティック日記集 著者:村上俊平ほか 刊行日:2023年3月24日 頁数:102P 判型:A5判/ZINE
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往復書簡 本をひらく/杉江由次、大森皓太
¥1,540
[内容] 「四六判ってダサいですよね」 二回りも年上の書店営業の神様に、若き独立書店の店主が放った鮮烈な言葉。 本の雑誌のベテラン営業マン杉江由次さんと、三鷹の〈UNITÉ〉、そして京都の〈鴨葱書店〉の店主である大森皓太さんとの印象的な出会いから始まる本作は、2025年10月14日から12月16日までの約2ヶ月に渡って交わされた12通の往復書簡です。 本の雑誌の炎の営業こと杉江由次さんは、もう26年間日記を更新しつづけている日記スタでもあります。(「WEB本の雑誌 帰ってきた炎の営業日誌」https://www.webdoku.jp/column/sugie/) 私も書店員~出版社時代に大変お世話になりましたし、初めて文章を書いてお金をいただくという体験をさせてもらえたのも杉江さんのおかげでした。 そんな大先輩かつ営業の神様的存在なのですが、たいへん気さくでエネルギッシュな方なので、飲み会などでお話させていただくときは心底フレンドリー。楽しく明るいお人柄の印象が強かったので、本作のクラシックな手紙文の雰囲気("昭和重厚体"と呼びたくなりました)のギャップに眩暈。 町の書店と独立書店の違いや、永遠のテーマである掛率の話、文学フリマについてなど、今の出版業界の流れに関して日々感じていることなどが、忌憚なく真摯な言葉で交換されています。 町の本屋からイベント会場へ、本からZINEへと移り変わっていく流れのなかで、「お土産としての本」の可能性や「ハレ」の日にしか売れなくなった本について、装丁の変化についてなど大変勉強になる内容です。 本に関わる人の背中をそっと押してくれたり、一人で闘ってるわけじゃないんだと温かい気持ちにさせてくれたり、本との真摯な向き合い方で襟を正してくれたりする必読本です。ぜひ。 [目次] 第1便「街の本屋になりたいですか」 第2便 何から「独立」しているのか 第3便 いま求められている本とは 第4便「教養」の変化 第5便 心が晴れる場所 第6便「良い本」と「売れる本」 第7便 読むや読まざるや 第8便 言葉の苦しみ、言葉の恵み 第9便 文学フリマで何冊売っても満たされない心 第10便 まだ言葉が見つからなくても 第11便 人生をかける 第12便 希望をひらく [著者略歴] 杉江由次 すぎえ・よしつぐ 1971年(亥年)埼玉県生まれ。18歳で本と出会い予備校 (浪人)をやめ、東京駅の八重洲ブックセンターでアルバイトを始める。22歳でクインテッセンス出版に就職し、26歳のとき本の雑誌社に転職。著書に『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)が ある。 大森皓太 おおもり・こうた 1995年(亥年) 兵庫県姫路市生まれ。一般財団法人出版文化産業振興財団での勤務を経て、2022年に独立し合同会社ユニテを設立。同年9月に「UNITÉ」(東京都三鷹市)、2024年5月に「鴨葱書店」(京都市南区)を開店。学生時代の苦手な科目は国語。克服しようと本を読み始め、本の世界に長居してしまっている。 [書誌情報] タイトル:往復書簡 本をひらく 著者:杉江由次、大森皓太 発行元:4B 刊行日:2026年2月21日 頁数:141P 判型:182mm×112mm/ZINE
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南インドを食べ歩く / 玉置標本
¥1,650
[内容] バンガロール・マドゥライ・ゴアに約1週間の旅。漫画家のしりあがり寿さんを中心としたメンバーで、国内外を旅行する集まりがあるそうで、そのインド旅行に参加した玉置標本さんによる旅日記です。 ちなみにオカヤイヅミさんによる『旅を撫でる 不確定南インドだけ日記 バンガロール・マドゥライ・ゴア』も同じ旅の旅行記です。セットで読むと楽しさが倍増します。同じ旅がこんなにも違って、こんなにもそれぞれが楽しいなんて! 玉置さんなので、旅のメインは食です。バナナリーフに載せられていくミールスや、バンガロールで呑むクラフトビールなど毎食美味しそうな旅! 酒を禁忌とする宗教が多いインドでは、飲食店で酒が置いていないことが多く、それでも呑みたい場合はタスマックという公営酒場に行くらしい。言葉が通じないなかで治安がよろしくなさそうな現地の人のためのタスマックに行く描写は、読んでいるだけでドキドキしました。 [目次] 出発前 南インドへ行こう/ビザの取得が意外と大変/飛行機をどうしよう/参加メンバーの顔合わせ/荷物の用意とマッピング 2月15日 (土) 成田からバンガロールへ/そしてインドに到着した 2月16日 (日) インド料理のモーニングビュッフェ/バンガロールは都会だった/インドでもビールを飲みたがる男/念願のミールスは品数が凄かった/O2を頼んだらOats事件/オートリキシャはウーバーで呼べる 2月17日 (月) 野菜と花の巨大市場/路地裏のティファン屋に悶絶する/ビリヤニ屋の定休日にミールスを食べる/昼下がりのローカル酒場/観光客向けの上品なミールスを学ぶ 2月18日 (火) バンガロールからマドゥライへ/ビリヤニの名店はミールスもうまかった/ぶらりマドゥライ散歩/ノンベジのディナーを堪能する/よせばいいのにタスマック 2月19日 (水) マドゥライのモーニングビュッフェ/ミナクシ寺院を拝観する/ジガルタンダとファルーダ/絶品だったノンベジミール/怪しい呼び込みに引っかかる/マドゥライのバーで昼酒/マフェイマスジカルタンダを飲みにいく/夜のミナクシ寺院で後悔をする/夜のティファンは二人だけど三人前 2月20日 (木) マドゥライからゴアのパナジへ/パナジの魚料理はポルトガル風 2月21日 (金) ケーララ風のサンバルに感動する/ 旧ゴア地区の教会巡り/ポルトガル料理の遅い昼食/ポークビンダルは皮付き肉に限る 2月22日 (土) 知らぬ魚が並ぶパナジの市場/ カシューナッツの果実は甘渋かった/ 最後の食事はラップサンド 余談 安全と体調の話/お金の話/トイレの話 [著者略歴] 玉置標本(たまおき・ひょうほん) 野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。 [書誌情報] タイトル:南インドを食べ歩く 著者:玉置標本 刊行日:2025年5月11日 判型:B6判/ZINE 頁数:176P
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【再2入荷】チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 / 高野秀行
¥1,300
[内容] め~ちゃ~く~ちゃ~おもしろい!!! 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました!2025年11月に開催された「文学フリマ東京41」で、なんと高野秀行さんのブースがあるじゃない!ということで話題になっておりました。そこで販売されていた新作です! 「しかし不思議だ。休暇旅行で有名な観光地へ行くだけなのに、どうして山の中を歩いたり、軍の兵隊に止められたり、トラックをヒッチハイクしたりしてるんだろう。私は自分が辺境好きだと思っていたが、もしかすると、私自身が辺境なのかもしれない。」(本文より) 触れるものみな辺境に変えてしまう、生粋の辺境フェチ高野さんが、チャットGPTに導かれるまま"観光"する様子はどうしたって面白い。 まだ訪れたことのない国でトレッキングをしながら酒を飲みたいだけなのに……。辺境トラブルに巻き込まれ、謎の大冒険が繰り広げられます。第一章のバスに乗れずに彷徨っていたら、謎のムスリム女子を助けることになった話の盛り上がりがすごい!序盤からふっとばしてます。 商業本だとしっかりとテーマに沿って書かれていますが、日記風にテーマが多岐に渡っていたり、惜しげもなく脱線したり、ギリシャフェチだったお父さんへの思慕など個人的な感情がふわっと漂っているのが非商業のZINEらしくてとてもよかったです! [目次] 第一章 キプロス・オデュッセイア 1.南の島へ逃亡しかける 2.ChatGPT対パキスタン人 3.謎のムスリム女子を助ける 第二章 迷走の未承認国家トレッキング 1.私はAIに監視されている!? 2.迷走の未承認国家トレッキング 3.政府観光局vsパキスタン人 4.チャッピーには鳥の声がわかる! 第三章 父の墓参り@エーゲ海 1.ルワンダ人とハイネケンに気をつけろ! 2.ChatGPTに乗せられたらバカ 3.AIと楽しむ“スーパーグルメ” 4.アウェイは続くよ︑どこまでも 5.女神アフロディーテは美しかった [書誌情報] タイトル:チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 著者:高野秀行 刊行日:2025年11月23日 頁数:134P 判型:B6判/ZINE
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【再3入荷/素粒社版】大工日記 / 中村季節
¥1,980
[内容] 「イギリスで夢破れ利尻島で昆布を干したりアザラシと交信しながら暮らしていた"私"が家業を継いで大工の見習いをはじめた最初の数ヶ月の記録です。」 とあるイベントで出会い、著者自身によるキャッチコピーに目が釘付けになって夢中で仕入れたオリジナル版の『大工日記』が、ついに素粒社さんより商業本として刊行されることになりました! ドープな大工の現場のこと、家族のこと、恋愛のこと、アウトローであること、日本に馴染めない日本人であること、ひとりの女であること。オリジナル版から大幅に加筆され、大工として生きられる日常のエピソードがもっと読めるようになりました。 男性社会の日本で女性がありのまま生きるのはしんどいですが、時にユーモラスに、時に感情をバーストさせながら生き抜く逞しさに涙しました。弱くてもいい社会になったのかもしれませんが、強いことも美しいと思わせてくれる1冊です! [書誌情報] タイトル:大工日記 著者:中村季節 発行元:素粒社 刊行日:2026年1月22日 判型:B6判/ソフトカバー 頁数:237P
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関東発着!鉄道を乗り継ぎ北海道へ フェリーで帰る自由なひとり旅 / PORTY
¥1,000
[内容] お待たせしました!アジアも国内もフットワーク軽く移動している旅行大好きなPORTYさんの新作が1年振りに待望の入荷です! 旅上手なPORTYさん。今回の旅は「北海道&東日本パス」を利用して関東から北海道まで連続7日間の鈍行列車メインの旅。帰りは小樽からフェリーという怒涛の旅程です。かなりのハードな旅になりそうですが、一体どうなるんでしょうか。 しかも季節は年末年始の冬の東北&北海道です。旅程表を見ただけで「おおおおっ!」と思うこと請け合いです。ずっと移動してます。「旅とは移動すること」を体現したチャレンジャー。それがPORTY TRAVELの醍醐味ですよね。 鉄道あり、ソウルフードあり、相撲ありでの自由な年越しひとり旅です! [書誌情報] タイトル:関東発着!鉄道を乗り継ぎ北海道へ フェリーで帰る自由なひとり旅 著者:PORTY 発行元:PORTY TRAVEL 刊行日:2026年1月10日 判型:A4判/ZINE 頁数:30P
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香港と自由についてのあれこれ / Shiori Kusanagi
¥1,000
[内容] パートナーの出張にともなって、ふいに訪れた4日間の香港旅行の顛末が描かれたZINEです。 "夫はずっと仕事なので、普通に一人旅をするようなものだ。一人旅は、結婚して勝手に自由が奪われた気になって、韓国で参鶏湯や火鍋の美味しいお店を片っ端から巡っていた訳のわからない旅行以来だ。なんだか心の奥底で冒険心みたいなものが、少しずつ湧いてきている気がした。あたりまえのようだけど、人は誰だって自由に生きたい。縛られたくなんてないものだ。でも、知らぬまに動けなくなってしまうこともある。繰り返す日常も幸せなものだけど、たまには知らない土地で新しい経験をすることも必要だ。"「香港行きのチケット」より 大人になってしまうと、変化のない日々に停滞するような時期が誰しもあるような気がします。旅の初めにかたまっていた気持ちが、香港の陽射しのなかで徐々に溶けだしていくのが爽快な旅日記です。 [書誌情報] タイトル:香港と自由についてのあれこれ 著者:Shiori Kusanagi 刊行日:2026年2月9日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P
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旅とクロヤギvol.1 呑んで打つ / ヤギヒロミ
¥300
[内容] いいですねぇ。好きです。直球のタイトル。娯楽の王道、酒と博打(競艇)の旅日記です! 「旅と酒と本が好き。五十にして競艇にハマる。旅先では呑んで観て、場があれば打つ。」という著者は「編むと綴じる」という創作集団で、文章にまつわるイベントなどを企画運営されているヤギヒロミさん。 愛知の〈ボートレースとこなめ〉〈ボートレース蒲郡〉、大阪の〈ボートレース住之江〉などの競艇場に旅して、競艇メシを喰らいつつのレース観戦が最高に楽しそうです! [書誌情報] タイトル:旅とクロヤギvol.1 呑んで打つ 著者:ヤギヒロミ 発行元:クロヤギ舎 刊行日:2025年5月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:15P
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ホットサンドだより / オカヤイヅミ
¥1,100
[内容] 漫画家・イラストレーターとして活躍するオカヤイヅミさんによる "ホットサンドをだいたい毎日食べつづけた51個ぶんの中味の図解" ZINEです! 誕生日にホットサンドメーカーをもらったことがきっかけでホットサンドをつくりはじめたというオカヤさん。ひとつとして同じものはない51個のホットサンド! 具材のバリエーションが豊かで51日間じっっくり見ていると、ホットサンドをつくってみたくてたまらなくなります。菜の花やいちごなどの旬を感じさせてくれる食材や、台湾の胡椒餅を目指してつくられた豚ひき肉を中華スパイスで炒めた手間ひまかかった具材、和洋中も甘いも辛いも変幻自在に姿を変えるホットサンドの日記のようでとても素敵! パンの種類や、併せて食卓に上がった飲み物が記録されているのも楽しいです。 [著者プロフィール] オカヤイヅミ 漫画家・イラストレーター。東京都在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業 webデザイナーとして勤務後フリーランスに。2022年『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』の2作で第26回手塚治虫文化賞短編賞受賞。イラストレーターとして装画、雑誌のカット、挿絵、webなどで活動。趣味は自炊とドラマ鑑賞。(公式HPより) [書誌情報] タイトル:ホットサンドだより 著者:オカヤイヅミ 刊行日:2022年5月5日 判型:A5判/ZINE 頁数:40P
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旅を撫でる 不確定南インドだけ日記 バンガロール・マドゥライ・ゴア / オカヤイヅミ
¥1,100
[内容] 漫画家・イラストレーターとして活躍するオカヤイヅミさんによる南インドの旅の絵日記です! バンガロールに3泊、マドゥライに2泊、ゴアに2泊。約1週間のインド旅行。機内食やミールス、ファルーダなどの図解イラストを見ながら南インドを旅している気分で読み進めていると、カシューアップル(カシューナッツの実の部分。ナッツは種の部分)を渋い顔をして食べるという体験があって、テンションがあがってしまいました。 ひとり旅日記も冒険みたいで楽しいですが、たくさんの仲間と行く旅も色々な視点で町が見れてとても楽しそう!素敵な誌上旅行が楽しめる1冊です! [著者プロフィール] オカヤイヅミ 漫画家・イラストレーター。東京都在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業 webデザイナーとして勤務後フリーランスに。2022年『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』の2作で第26回手塚治虫文化賞短編賞受賞。イラストレーターとして装画、雑誌のカット、挿絵、webなどで活動。趣味は自炊とドラマ鑑賞。(公式HPより) [書誌情報] タイトル:旅を撫でる 著者:オカヤイヅミ 刊行日:2025年5月11日 判型:B6判/ZINE 頁数:94P
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不確定日記2024春-秋 / オカヤイヅミ
¥1,650
[内容] 漫画家・イラストレーターとして活躍するオカヤイヅミさんによるイラスト日記です! まえがきに「記憶を整理して書きやすいのはイラスト、未消化の内面をあらわしやすいのは言葉」という区分けがあると書かれていて膝を打ちました。たしかに文章はごちゃごちゃした頭の中を書きながらすっきりさせてくれるような効果を感じますが、絵に描くとなると細部をしっかり把握していないと描きづらく出来事や場面を客観視する必要があるように思いました。 書き足した分の日記に関しては「思い出した記憶はもう生々しくはなく、遠くから景色を見るような冷静さがある。なるべくただ記憶の映像を観察しながら書いた」とあるのですが、読後の印象はまさに「日常風景」が写っているような美しい文章。 記録しなければ通り過ぎてしまうような毎日の記憶が、印画紙に焼き付けられた美しいワンシーンのように見えます。 [著者プロフィール] オカヤイヅミ 漫画家・イラストレーター。東京都在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業 webデザイナーとして勤務後フリーランスに。2022年『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』の2作で第26回手塚治虫文化賞短編賞受賞。イラストレーターとして装画、雑誌のカット、挿絵、webなどで活動。趣味は自炊とドラマ鑑賞。(公式HPより) [書誌情報] タイトル:不確定日記2024春-秋 著者:オカヤイヅミ 刊行日:2024年12月1日 判型:B6判/ZINE 頁数:152P
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独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました / 平沢二拍
¥1,000
[内容] 「もう本屋になるしかないんだ」という謎の焦燥感に駆られ、切羽詰まって始めた本屋活動。初期衝動に突き動かされて過ごした約2ヶ月(2025年1月~2月)の日記です。本が好きだったからというシンプルな理由でジュンク堂書店の店員になり、28歳の時に転職して八画文化会館というニッチな旅雑誌を作ってきましたが、突如休刊になってしまい空白の3年間をじりじりと過ごしていたのです。 なぜ本屋になりたいのか、どんな本屋になりたいのかと日記を書きながら自問自答していました。何か形にしなくてはと焦って最初のZINEを作り、オンライン書店をオープンするまでの日々の記録です。気持ちだけが空回りしていくような日もあれば、未来の本屋を妄想し楽しくて仕方なくなる日もありました。 何者でもなくなってしまった自分の現状と、描いている未来のギャップに茫然とすることもしばしば。しかし始まってしまえば未来は今。日々の小さな本屋活動を積み重ねていくことで心細さや不安は消えていきました。いったんスイッチが入ってしまうとやりたいことは雪だるま式に増えていき、年がら年中わさわさ動いている感じになりました。落ち着きのない日記ですが、何かを始めたい人に読んでもらえたら嬉しいです。 (「はじめに」より) [目次] 2025.1.1 チップは署名付きコイン 2025.1.2 文章を書くときの姿勢 2025.1.3 8回目の引越しを本屋にすればいいだけ 2025.1.4 理想の本屋空間を考えてみた 2025.1.5 移転する本屋たち 2025.1.6 製本から考える本づくり 2025.1.8 中年は始まっても、パーティーが終わらない 2025.1.7 本の仕事と運動習慣 2025.1.9 日記は畑だった 2025.1.10 3時間だけの本屋体験 2025.1.11 忘れていた種が芽を出す 2025.1.12 〈早春書店〉で立ち止まる 2025.1.13 オンライン書店の準備 2025.1.14 社長とアルバイトの両立 2025.1.15 管理職の憂鬱 2025.1.16 ペンが運んでくれる境界の曖昧な場所 2025.1.17 〈高円寺アパートメント〉に行ってきた 2025.1.18 本屋をめざすクラフトビール醸造家さんと交流会 in〈かもめブックス〉 2025.1.20 本屋は熱を伝える場所 2025.1.22 読書感想文はじめました 2025.1.23 モヤモヤが晴れた3冊の本 2025.1.24 続・オンライン書店の準備 2025.1.26 テレビのない部屋 2025.1.27 手術室でカルト映画に救われるとは思わなかった 2025.1.28 走ることすらできなかったのに格闘技を始めて 2025.1.29 間取り図を見て本屋妄想を膨らませる 2025.1.30 人生の転機とバイト検索 2025.1.31 古本の相場を調べる 2025.2.3 ZINEづくり① 2025.2.4 【編集会議禄】資本主義の欠片とAesthetics 2025.2.5 香山哲さんの懐力(ノスタルヂカラ) 2025.2.6 メルカリで本を売る 2025.2.7 熱燗とものづくり 2025.2.9 どうやって本を読み感想を書くか 2025.2.10 ZINEづくり② 2025.2.11 ZINEづくり③ 2025.2.12 ZINEを作った後にやりたいこと 2025.2.14 ビジネス書が嫌いだったけれど 2025.2.13 本屋が成り立たない世界で、それでも本を作って届けるということ。 2025.2.15 ラーメン・ノスタルジア 2025.2.16 習慣化の恐怖 2025.2.17 取次倉庫探訪に行った話〈地方・小出版流通センター〉 2025.2.18 自分の蔵書を売るということ 2025.2.22 自己紹介折本ZINEをつくってみた 2025.2.23 オンライン書店はじめました 2025.2.24 怒涛の3連休を振り返る [書誌情報] タイトル:独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました 著者:平沢二拍 出版社:Nuts Book Stand 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:110P
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GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA / gomm
¥1,700
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書はむまさんが住んでいたマレーシアにごまさんが押し寄せてピクニック。 写真ページはごまさん、文字ページはむまさんの担当です。熱帯で飲むスイカジュースが美味しそうすぎたり、マレーシアと中華文化のミックスによって生まれたプラナカン食器が欲しすぎたりする旅の日記。 鍾乳洞のなかにある寺院、プラナカン邸宅の博物館など観光も満喫して最高の旅!マレーシアに行きたくなりすぎますね……!! [書誌情報] タイトル:GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA 著者:gomm 刊行日:2025年5月6日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:125P
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【副読ZINE付】GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA / gomm
¥1,400
[内容] 2011年からピクニックチームとして活動している"ごま"さんと"むま"さんの2人組によるgomm旅シリーズ。本書は5泊6日のスリランカへピクニック旅行! スリランカ料理の朝ごはんを食べて、アンティークショップやスーパーマーケットを巡る生活すうように旅するのも楽しいし、野性のゾウを見たり登山をしたりの旅でしかできない時間を満喫したりと活動満点な旅日記です! お土産コーナーのお土産が全部欲しい…!! [書誌情報] タイトル:GOMM TRAVEL DIARY IN SRILANKA 著者:gomm 刊行日:2026年4月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:32P 特典:『GOMM TRAVEL DIARY 副読zine むまのスリランカ旅冗長日記』とのセット販売です
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回復に向かっているように見えた / 杉山日菜子、石垣樹来
¥800
[内容] 「湯船に浸かるように、ことばに浸かる」をモットーにしたほぼふたり出版社・浴槽社の石垣樹来さんと、自分の設計事務所をつくりたいという杉山日菜子さん。多摩美卒のおふたりによるそれぞれの2026年2月の1ヶ月間の日記が収録されています。 フィンランドのカルッキラ、エストニア、韓国と怒涛の大旅行から幕を開ける石垣さんの日々。展示会に読書に面接に…目に映るものすべて吸収しているかのような杉山さんのインプットの日々。 アクティブな日記で、自分の細胞まで光合成させてもらえたような気分になれました! [書誌情報] タイトル:回復に向かっているように見えた 著者:杉山日菜子、石垣樹来 発行元:もくもく湯 刊行日:2026年3月26日 判型:A5判/ZINE 頁数:60P
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誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい 西新宿・青山 表参道編 / 羽織虫、針山
¥600
[内容] 「誰おも」と呼ばれているシリーズのZINEなのですが、とても面白いです! ゲストに針山さんを迎えた本作は2作品目。「知らない人と思い出の場所を巡る」というコンセプトが面白いんですよねぇ。思い出の土地って、付き合いたてのカップルだったりとか、これから親密になろうとする人同士でするものじゃないですか。それをほぼ初対面同士でやったらどうなるかという、読んでいるこちらがドキドキするようなシチュエーションです。 おふたりは文学フリマで一度出会ったきり。お互いの素性も知らないまま共に「誰おも散歩」に出かけます。巡っている場所は、ごまさんの思い出の地である西新宿と、羽織虫さんの思い出の地である青山 表参道です。 「同い年の二人が過去の不遇な恋愛を成仏させるべく東京の街を歩く」のですが、灯篭流しのような静かな趣のなか、不思議な散歩がつづいていきます。 針山さんの「二十代のわたしたちは、恋の捨て方が、手放し方がわからなかったのだろう」という言葉にぐさぐさきました。四十代になり過去になったからこそ回想できたのかもしれません。 味わい深い1冊です。 [書誌情報] タイトル:誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい 西新宿/青山・表参道編 著者:羽織虫、針山 刊行日:2024年5月19日 判型:A5判/ZINE 頁数:34P
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地元に住んでいるドッペルゲンガー / すずきまゆこ、須田さ紀え、羽織虫
¥600
[内容] 『誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい』略して「誰おも」というシリーズのZINEでお馴染みの羽織虫さんワークスです。 本書は「地元を離れた三人が、地元に残っていれば過ごしたであろう架空の一日と、現実に過ごした一日を、連続した二日間として日記にしたもの」です! 日記ZINEは数多あれど、企画が立っているのが印象的ですよね。どちらが本物でどちらがドッペルゲンガーなのか、推測しながら読むのが楽しかったのです。 ドッペル作者の自己紹介がおまけについていて、地元に残ったもう一人の自分の設定が明らかにされています。細かい!とても面白い1冊です! [書誌情報] タイトル:地元に住んでいるドッペルゲンガー 著者:すずきまゆこ、須田さ紀え、羽織虫 刊行日:2025年5月11日 判型:A5判/ZINE 頁数:36P