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momoyaで呑む / ばんすい
¥600
[内容] 宅飲み風景を彩る日常おつまみ徹底特集してくれるこのシリーズ大好きなんですよねぇ……「ごはんですよ!」で有名な、桃屋の瓶詰の一大特集を組んだ酒呑み垂涎の同人誌です! 「宅飲みでしか味わえないツマミもある」たしかにそうだ!色々なお店で呑むのも楽しいけれど、毎晩の晩酌をおともしてくれるささやかだけどもキャラ濃いおつまみを徹底的に食べ比べてくれる実食レビューが最高です。 「花らっきょう」「バター味のフライドにんにく」「いか塩辛」などなどスーパー・コンビニで買える桃屋の瓶詰めが総勢30種類登場。もう今夜買って帰って呑みたくなります。 定番「ごはんですよ!」もシリーズとして発売されている9種類食べ比べもありますし、三代目悪人さん、きょーけいさん、姫乃たまさんのお酒愛好家の3名が桃屋の瓶詰めに合うビールや日本酒などをチョイスしてくれる第二特集もおもしろいです。 今夜は桃屋に乾杯です。 [書誌情報] タイトル:momoyaで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2017年8月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:62P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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バーミヤンで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ファミレスのなかでも中華に特化し、独特の存在感を放っているバーミヤン。すかいらーくグループで料理が美味しい印象でしたが、本書を読んだらもう吞みに行きたくてたまらなくなりました。 28種のメニューのレビューにはそれぞれ合わせるのにお酒が紹介されています。「おすすめ!小皿メニュー」「どれが一番!?餃子のたれ選手権」「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題コース」「えらべるからあげメニュー」「コース料理!?中華宴会コース」「バーミヤンでボトルキープ」など小技の効いた企画がもりもりです! 2018年時点での値段なのでさすがに値上がりしていますが、それでも全然安い!今度呑みに行くときはぜひ最有力候補に入れようと思った次第です。 酒呑み必見です! [書誌情報] タイトル:バーミヤンで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2018年12月31日 判型:A5判/ZINE 頁数52P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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ファミリーマートで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ついついやってしまうコンビニ晩酌。酒呑みのあなたもきっとそうですよね?お気に入りのコンビニおつまみがあるんじゃないでしょうか。 セブン-イレブンは高たんぱく低脂質な健康ラインナップが多い印象ですが、さてファミマは? ちょっとファンキーな印象のあるファミマのおつまみ27種の実食レポが圧巻です。本書が2019年発売なので、今はなき「お母さん食堂」の商品懐古として楽しみました。 「コンビニ中華まん実食レビュー」「ファミマでライザップ実食レビュー」「コンビニタピオカ飲み比べ」などの企画も盛りだくさんです。 コンビニは商品入れ替えも激しく、定点観測して記録に残した本書は貴重です! [書誌情報] タイトル:ファミリーマートで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2019年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数50P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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Arrow/Station駅の矢印 / haco
¥500
[内容] レトロ建築を再現した可愛いお菓子や秀和レジデンスの著書もあるhacoさんによるZINE、駅の矢印フォトブックです! 普段の通学や通勤で何気なく見過ごしてしまう駅の矢印。旅行などで知らない駅に行くと、確認のために矢印を見ることもありますが、実用的に見ていると、そのフォルムの端整な美しさやいびつな愛らしさって、なかなか見えてきませんよね。 日常生活のなかでも、ささやかなおもしろさや可愛さに気づけるようでありたいなと思わせてくれました。 [書誌情報] タイトル:Arrow/Station駅の矢印 著者:haco 刊行日:2018年11月 判型:148mm×148mm/ZINE 頁数:34P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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紅白看板のある風景 / モナコ広告
¥500
[内容] あなたもきっとどこかで見たことがあるでしょう。赤と白のこの看板。そう「マルフク」看板です。世界広しといえどもマルフク看板の同人誌を作成されているのは、モナコ広告さんだけなのではないでしょうか。 マルフクは2009年に廃業した貸金業社で、全国各地に紅白看板を残していきました。昭和遺産のひとつですね。「マルフク×トタン壁」「マルフク×キリスト(キリスト看板)」「マルフク×ビル看板」など、様々なマルフクシチュエーションが楽しめるファン垂涎の1冊です! [書誌情報] タイトル:紅白看板のある風景 著者:モナコ広告 刊行日:2021年3月28日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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散歩の凡人 / 斎藤公輔
¥500
[内容] ちょっと気になる街の風景をよく見てみたくなる路上観察同人誌です。 表紙は謎のおっさんコック人形。これいますよね~。たしかに気になります。でもよく見たことがなかったし、写真を撮ろうと思ったことがなかったです。私は個人商店のレストランなどで見かけた気がしたのですが、東横インによく置かれているそうです。 私設ポストも興味深くて、普通の赤いポストではなく、民間で自費で設置されているポストのことだそう。言われてみると、どこかのビルのなかで見たような……。そういうよくは見ないけど、たまに見る頻度にマニア心をくすぐられ、気になってしまうこと請け合いの1冊! [目次] 私設ポスト/ペンキぬりたて/人名社名/よくばり駐車場/身代わりゲート/雨どい/駐車場の「空満」表示/謎のおっさんコック人形 [書誌情報] タイトル:散歩の凡人 著者:斎藤公輔 刊行日:2016年5月1日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE [状態] 表回りは良好です。中面に書き込み、角折れあります。良い本だったので線を引いて読んでしまいました。すみません。
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おもろうまい酒場 / まつじ
¥500
[内容] 北は秋田から南は沖縄まで47店舗の風変りで楽しい酒場の同人誌です! 駅からスキップ7分の居酒屋、天井からブラジャーがぶら下がるブラジャーバー、とにかくデカい(そして安い)コロッケの店、なまはげショーのある居酒屋、津山の郷土料理そずり鍋がうまい件など、てんこもり。 これを1冊持って目をつぶってページを開いた店に行くサイコロの旅をしたら楽しいだろうなぁ…… [書誌情報] タイトル:おもろうまい酒場 著者:まつじ 刊行日:2020年2月8日 頁数:26P 判型:B6判/ZINE
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作ろう! 南インドの定食 ミールス / 玉置標本
¥1,700
[内容] 玉置標本さんの『趣味の製麺』別冊シリーズです。ミールスとは南インドの定食屋で食べられている庶民派のランチ。メイン特集は『ケララの風Ⅱ』というミールスファンお馴染みのお店で提供されていたミールスを、家庭でも再現可能なようにアレンジしてレシピ化したもの。 大久保のイスラム横丁で本場のガチなスパイスを入手することから始まり、カレーリーフという名前なのにカレーには合わない葉っぱ(ミールスはいわゆるカレーではないんだそうです)の正体に迫りつつ、ダール、サンバル、ラッサムなど様々なおかずのレシピが丁寧に解説されています。 ライスの調理法ひとつとっても日本人の常識を覆す熱湯で米を茹でる「湯取り法」でパラパラに仕上げる方法を教えてくれたり。米は「炊く」一択だったので「茹でる」という概念が新鮮すぎました。マンガありコラムありで(卒業証書までついてくる!)楽しませてくれる切り口が豊富なので読物としての楽しさも最高! [書誌情報] タイトル:作ろう! 南インドの定食 ミールス 著者:玉置標本 刊行日:2021年11月21日 頁数:128P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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趣味の製麺07号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第7号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 特集は「やっぱり小野式1号型が好き」です。やっぱり小野式なんだそうです。製麺機巻頭ビジュアルにつづき、「10分ラーメン選手権」、「沖縄そばを自家製麺で作ってみよう!」、「家庭用製麺機で麺以外のパーティー料理をつくろう」、「製麺機でお菓子づくり」など、製麺づくしの1冊! [書誌情報] タイトル:趣味の製麺07号 著者:玉置標本 刊行日:2017年12月 頁数:54P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
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趣味の製麺08号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第8号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 「小野式2号」「ヘルカリギアの田中式製麺機」とか、門外漢にはまったくもってなんだかわからない専門用語が飛び交うけれど、製麺機のビジュアルページがかっこよすぎ。ミリタリーとか車の雑誌みたいです。 「資料で知る製麺機の歴史」、「グラマラスボディの製麺機「日光號」を製造していた牛窪鉄工所の現在」、「切刃を自作した男「トーカイ麺機」にインタビュー」マニアックにもほどがある濃厚な内容が最高ですね! 博多ラーメンのバリ硬よりも硬そうな特集の中に、ちらほら柔らかめの記事も。うどんを踏むために生まれてきたアンドロイド「ふみちゃん」を追って鳥取まで行ったレポなど、初心者でも楽しく読める記事もあるのでご安心を。 製麺の楽しさが溢れるシリーズです。ぜひご一読を‼ [書誌情報] タイトル:趣味の製麺08号 著者:玉置標本 刊行日:2018年12月 頁数:63P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
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【再入荷】読んだら行かなきゃ、多摩の本 / 花本武
¥500
[内容] カリスマ書店員(懐かしい言い方)花本武さんによるZINEです。けやき出版が発行している『たまら・び』に連載されていた、多摩が舞台の小説の聖地巡礼をするという読書&散歩コラムをまとめたものです。独特のゆるいグルーヴが絶妙。 樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』の場合、夏だと言っているのに、冬にプールを見に行ってしまい、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』に登場する福生の横田基地周辺では、アメリカンな店がしこたまあるにも関わらず、ジョナサンでハンバーグと牡蠣フライを食べてしまう。 そして角田光代『空中庭園』では、サンリオピューロランドに中年男子がひとりでぶらつくという「ひとり〇〇」のなかでもハードルの高いことを飄々とやってのけてしまったり。子連れで来れば不審者にならなくてすむものを、敢えて1人の時に行くという特殊嗜好をチラ見せしつつ、「『とりあえず』一生この言葉に寄り添って生きていきます。」などと茫漠としたことを強めに宣誓。じわじわハマる花本ワールドです。 [書誌情報] タイトル:読んだら行かなきゃ、多摩の本 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2022年11月20日 判型:B6判/ZINE 頁数:80P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みはありません。
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短い詩集
¥500
[内容] ソーダ書房の公式直営書店に任命していただいたので、レアなZINEも出します!たぶんここでしか買えません。1点モノ! ”変な枝をもらった 収納して忘却する” ”荻窪 人はおおげさな シンフォニーを 必要としている” "造花に水をやる 旅にでることにした" 声に出して読みたい。 [書誌情報] タイトル:短い詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2017年10月29日 頁数:96P 判型:A5判/ZINE [状態] 若干折れ跡がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
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声に出して読みたい花本武の詩集 / 花本武
¥500
[内容] 今野書店の現役書店人であり、ソーダ書房として執筆にも勤しんでいる花本武さんの声に出して読みたい詩集です! 以前私が編集していた雑誌に寄稿してもらっていて、販売やフェアでも応援してくれているので、作品よりも先に作者を知っているパターンでした。大学時代に劇団に所属していて友人の演劇を見に行くことがよくあったのですが、その体験を思い出してふっと甘酸っぱさを感じました。舞台に上がって幕があがると、普段とは別の顔をしている友人。 仕事人や友人の顔ではなく、自分サイズの夢を見続けている顔。40代になっても個人でいることをやめずに花本武という活動を更新中。青春を続けているのが妙にまぶしくて嬉しかったです。 [書誌情報] タイトル:声に出して読みたい花本武の詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2023年5月21日 頁数:72P 判型:B6判/ZINE [状態] 裏表紙に若干の汚れがあります。中面に書き込みなどはありません。
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黒ダイヤ人別帳 東芝編/ 円盤
¥1,000
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 小さな町のバーやスナック、カラオケ教室などで作られた自主制作歌謡盤(東芝のプレス工場でつくられた委託製作盤のなかで著者と縁のあったもの)を業者別番号順で無差別に(!)向き合った音盤人別帳の第1弾ということで、超ドープです。 遠くのまちのまったく知らないアマチュア歌手たちの美声が聴こえてくるようです。 [書誌情報] タイトル:黒ダイヤ人別帳 東芝編 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:55P 判型:A5判/ZINE [状態] 裏表紙に若干汚れあり。中面に書き込みはありません。
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佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド / 円盤
¥800
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 中古レコード好きなら「またこれか!」とうんざりするほどあるというソノシートの代表が佐渡島の観光レコードだそうで。それはつまりナイスな「いやげ物」ってことですね! そんな珍盤ならぬ平凡盤を蒐集して、詳細に調べあげたマニアックなディスクレビュー。ナレーターやガイドさんの音声を聞き書きしていて、なんだか涙が出ます。 A面B面のW表紙仕様で、「佐渡島とレコード」という旅行記もついてます。きっと愉快な読書体験になるでしょう。 [書誌情報] タイトル:佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:44P 判型:A5判/ZINE [状態] 表紙に若干開き癖があります。中面に書き込みはありません。
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sara-net No.002 飲料自販機激愛編 / さらもで
¥1,650
さらもでさんによる飲料自販機の偏愛本です!2000年に開設された著者のWebサイト「sara-net」から自販機に絞ってまとめられ、交通法規研究会より発行された同人誌です。 日本中のどこにでもあって風景に溶け込んでいる飲料自販機。じっくり観察したことありますか? 本書はめくるめく自販機の世界を様々な角度から深堀して教えてくれます。 もともとは古い自販機に興味を持っていたという著者ですが、いつしか「健気に稼働している彼らの新陳代謝」に気づいたといいます。 『季刊!sara-net No.001 飲料自販機入門編』に引き続き飲料自販機のもっとディープな世界が繰り広げられています。大特集「大阪格安自販機探訪」では、ちょい古自販機の宝庫として、あいりん地区(釜ヶ崎)に足を延ばして自販機観察していて、とても気合が入った特集です。 「徹底解説 フジタカハッピーベンダーのすべて」も面白いです。本当に徹底的に教えてくれるので覚悟して下さい。 本シリーズは、資料の少ない自販機にまつわる貴重な資料であると同時に、日本のどこに住んでいてもご近所散歩を楽しめる視点を教えてくれる好著です。休日にちょっと時間が空いた時にでもできそうな、ちょい古自販機の旅をしてみたくなります! [書誌情報] タイトル:sara-net No.002 飲料自販機激愛編 著者:さらもで 発行元:交通法規研究会 刊行日:2020年11月1日 頁数:52P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面にも書き込みなどありません。
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伊東園ホテル見聞録VOL.3 静岡県伊東園ホテル本館・別館・松川館編 / 珍方見聞録
¥200
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズのVOL.3です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 VOL.3「伊東園ホテル本館・別館・松川館」では原点である〈伊東園ホテル〉を特集。しばらくは廃墟だったホテルで、全伊東園のベンチマーク的存在だそうです。「妙なチープさ」と表現されていますが、確かにそうとしかいいようがない独特の雰囲気があります。 元は豪華だったものが、時代を経ることによって多種多様に変化していく様を味わうのは格別ですよね。マニア垂涎の1冊です。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.3 静岡県伊東園ホテル本館・別館・松川館編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2020年11月1日 頁数:7P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 / 珍方見聞録
¥400
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズのVOL.2です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 VOL.2の「鬼怒川・川治・湯西川温泉編」では、レアゲーム筐体が集結している〈伊東園ホテルニューさくら〉などが紹介されています。行きたい……! 鄙びた温泉の周辺スポットも教えてくれますので、昭和追い求め旅のお供にどうぞ。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2020年2月9日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
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伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 / 珍方見聞録
¥500
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズの創刊号です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 1号目の「群馬県伊香保温泉編」は、そんな伊東園ホテルの基本から、実際に宿泊した際の楽しみ方まで丁寧に説明してくれます。〈伊香保グランドホテル〉や〈金太夫〉など好景気な時代に増改築を繰り返して巨大化し、まるで迷路か要塞のようになった空間が身売りして第二の箱生(?)を送っている悲哀もそこはかとなく漂っており、令和時代にぴったりのチルスポット。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2019年9月29日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
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ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち / ぴろり~ぬ
¥1,000
[内容] ぴろり~ぬさんが発行するアングラな香り漂う「ぴろり~ぬfotolibro」というシリーズの第5弾です。もしかしてグロいかもと思ったので、これは閲覧注意だなぁということでページ写真は載せていません。表紙からお察し下さい。 ムラージュとは医学や衛生学の啓蒙という名目で作られた蝋人形や医学模型のことで、日本でも衛生展覧会や秘宝館で展示されていました。「死体を見たい、性器を見たい、異形を見たい……そんな後ろめたい好奇心満たす」見世物的な要素が強く、恐る恐るページをめくるとグロテスクでシュールな写真のオンパレードです。 ぴろり~ぬさんの写真集は、各地を訪問し撮りためた労作なのでパワーが凄いです。 笑える本や泣ける本など、感情が揺さぶられる本は沢山ありますが、読むと運動後のようにどっと疲れ体力を消費する本なので、ダイエットにも良いかと思います。好きな人は大好きで嫌いな人は大嫌いなジャンルだと思うので、お好きな人だけどうぞ。 [書誌情報] タイトル:ぴろり~ぬfotolibrovol.05 ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち 著者:ぴろり~ぬ 刊行日:2018年11月28日 頁数:28P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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国内ネタ限定 マーメイドと仲間たち / ぴろり~ぬ
¥1,000
[内容] またもや濃い目のいきますね。ぴろり~ぬさんが発行するアングラな香り漂う「ぴろり~ぬfotolibro」というシリーズの第2弾です。 人魚、天狗、牛が産んだ卵、三面鬼、河童の手など、人間以外のミイラのフォトブックです。幻獣たちがゆるい感じながらも絶叫しているような面相は、何度見ても飽きませんね。素晴らしいです。私は大好きです、このラインナップ。 vol.01のゾンビよりも、こちらの方がぽんち味があって、若干ではありますがマイルド路線です。のぞき見したい方もどうぞ。 [書誌情報] タイトル:ぴろり~ぬfotolibrovol.02 国内ネタ限定 マーメイドと仲間たち 著者:ぴろり~ぬ 刊行日:2015年12月2日 頁数:28P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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SABOTENS vol.1 / 村田あやこ、藤田泰実
¥1,000
[内容] 路上園芸学会を主宰する村田あやこさんと、路上に落ちているアイテム「落ちもん写真収集家」の藤田泰実さんが2016年に結成したユニット「SABOTENS」のZINEです! シュールでユーモラスな写真や小説、4コマ漫画などが、ひとつの植木鉢に寄せ植えしたようにそれぞれ華やかに咲いてます。私は「サボテンお遍路」という様々なシチュエーションで育ちすぎたサボテン写真のコーナーがツボでした。 いなたい食堂の店先で巨大化していたり、カーブミラーに憑りついていたり、民家の軒先でパイプに縛り付けられていたり……。 その他にも、路上園芸の魅力を伝えてくれる、発砲スチロールのトロ箱を鉢として植えられた植物や、酒瓶ケースを台にして積み重ねられた鉢植え、鉢に添えられた人形などの飾り物など。猫ペ(猫除けペットボトル)、室外機、探偵ポスターなど名脇役の鑑賞も面白いです。 ページをめくっていて路上園芸の楽しさに惹き込まれてしまうのは、育て主の存在が見える時。鉢や台のチョイス、設置場所、ディスプレイ方法など、育てる人の個性が植物の姿にどう反映するのかを鑑賞するのが醍醐味! [書誌情報] タイトル:SABOTENS vol.1 著者:村田あやこ、藤田泰実 発行元:SABOTENS 刊行日:2019年 頁数:34P 判型:A5判/ZINE
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多摩動物公園 非公式ファンブック たぬき山の守り神 / 七倉
¥700
[内容] 可愛らしいタヌキのいる日常写真と、個体ごとに出身地などの記録が綴られているZINEです。同園は2017年12月~2018年3月に「企画展タヌキ」という展示がSNSを沸かせたこともあり注目されてきました。 園内に野生のタヌキが出没することもあるようで、野生状態から保護されて、たぬき山デビューすることもあるそうです。言わずと知れたタヌキ映画の名作、高畑勲監督のジブリアニメ『平成狸合戦ぽんぽこ』の舞台でもある多摩ですが、本当に出るんですね。 本誌あとがきより「動物園に行かれましたら気になる個体を調べて撮影し、記録を残して下さい。「いつも見られる光景」が「生きた証の記録」になる日が来ますから…」という一文に思わずホロリ。 消え行く街角の日常風景などを記録したZINEをたくさんアップしてきましたが、生き物にも当てはまる…というか生き物にこそ当てはまる感情ですよね。 [書誌情報] タイトル:多摩動物園 非公式ファンブック たぬき山の守り神 著者:七倉 発行元:Fundyism 刊行日:2020年11月1日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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北馬南船 / ミズキジュン
¥1,000
[内容] 「ラブホ」と「足場」と「船」など異なった被写体を捉えていますが、「溜まり」感でうまく繋がっていて"デスかっこいい"光景を切り取られているS.M.T/刺身亭さんの写真集です。 裏表紙に作家さんのサインが記されているのですが、それがスローアップ(グラフィティの手法)なことからもうかがえるように、ヒップな感性で切り取られた街並みが新時代です。 本書は釣りが趣味でよく見かけていたという「船だまり」の写真集ZINEです! 都市の水辺に聳えるビル群や高速道路と、年季の入った漁船とのコントラストが見事です。整備されてないけど禁止されてもいない曖昧な埠頭の地区や、海沿いの廃墟探索をしていると釣り人と遭遇することが多いんですよね。釣り人って境界線上を自由に行き来する人たちという感じがしてリスペクトしています。 本書に映っている光景からは、海辺の旅情や郷愁よりも、そういう地区で見たアンダーグラウンドでマージナルな魅力を感じました。 [書誌情報] タイトル:北馬南船 著者:ミズキジュン 発行元:S.M.T/刺身亭 刊行日:2021年12月31日 頁数:22P 判型:B5判/ZINE