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趣味の製麺08号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第8号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 「小野式2号」「ヘルカリギアの田中式製麺機」とか、門外漢にはまったくもってなんだかわからない専門用語が飛び交うけれど、製麺機のビジュアルページがかっこよすぎ。ミリタリーとか車の雑誌みたいです。 「資料で知る製麺機の歴史」、「グラマラスボディの製麺機「日光號」を製造していた牛窪鉄工所の現在」、「切刃を自作した男「トーカイ麺機」にインタビュー」マニアックにもほどがある濃厚な内容が最高ですね! 博多ラーメンのバリ硬よりも硬そうな特集の中に、ちらほら柔らかめの記事も。うどんを踏むために生まれてきたアンドロイド「ふみちゃん」を追って鳥取まで行ったレポなど、初心者でも楽しく読める記事もあるのでご安心を。 製麺の楽しさが溢れるシリーズです。ぜひご一読を‼ [書誌情報] タイトル:趣味の製麺08号 著者:玉置標本 刊行日:2018年12月 頁数:63P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
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趣味の製麺07号 / 玉置標本
¥1,000
[内容] 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されている玉置標本さん。 本作は『趣味の製麺』というシリーズの第7号です。「あぁラーメンとかパスタのグルメガイド系?」と思ったら大間違いです。バリバリに硬派な「製麺と製麺機の総合情報誌」でして。 特集は「やっぱり小野式1号型が好き」です。やっぱり小野式なんだそうです。製麺機巻頭ビジュアルにつづき、「10分ラーメン選手権」、「沖縄そばを自家製麺で作ってみよう!」、「家庭用製麺機で麺以外のパーティー料理をつくろう」、「製麺機でお菓子づくり」など、製麺づくしの1冊! [書誌情報] タイトル:趣味の製麺07号 著者:玉置標本 刊行日:2017年12月 頁数:54P 判型:A4判/ZINE [状態] 経年による折れやヨレなどありますが、中面に書き込みなどありません。通読に支障はありません。
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【再入荷】磯ZINE 最終號 / ワクサカソウヘイ
¥1,200
[内容] 『出セイカツ記』、『今日もひとり、ディズニーランドで』などの著書のあるワクサカソウヘイさんによるお手製ZINEです。その名も『磯ZINE』。創刊号の後に出たのが最終号。惜しまれながら磯に散ってしまいました。最終号です。 川名潤さんの中世ヨーロッパのようなキレキレの装丁に、思わず惹き込まれます。小説・研究・漫画・随筆・工作など、豪華執筆陣が縦横無尽に磯を楽しんでいる様は、さながら誌上磯遊びのよう。磯初心者でも楽しめます。 個人的にツボだったものを、ちょっとご紹介します。 ダ・ヴィンチ・恐山 a.k.a 品田遊さんの小説「宿借」。ある日突然、全長6m級の巨大ヤドカリが家を訪ねてきて宿を貸してほしいと頼まれるという奇想天外な短編です。環境の変化で大変らしいヤドカリの境遇を哀れんだ主人公が宿を貸してやると、徐々に態度がデカくなり隣家に置き配された食料を食べてしまうなどトラブル続出。意外な結末が待ってるので、ぜひ読んでみて下さい。 お笑いコンビ「男性ブランコ」の平井まさあきさんによる童話「磯ップ物語」。フジツボと鯨の話なのですが、コントを見ているようなシュールな展開でじわじわツボる面白さです。 宮田珠己さんと竹内佐千子さんによる対談ならぬ貝談。面白くて不思議な貝の話が飛び交います。コノハミドリガイは危機が迫って自切する時に切り取り線が浮かび上がるとか、スケーリーフットという鉄でできた貝は、鉄なので錆びてしまうとか。面白すぎます。磯ってワンダーランドなんですね。夏になったら、磯遊びしてみたくなりました。 [目次] 声明文「全方位に告ぐ、まだ磯に目覚めていないのか」ワクサカソウヘイ 随筆「ウメボシイソギンチャクは、ジーザスクラ磯」宮田珠己 奇譚「ともかづきの磯」メレ山メレ子 童話「フジツボの大冒険」平井まさあき(男性ブランコ) 研究「磯の真意を読み取る」ヤマザキOKコンピュータ 漫画「磯と私」山本さほ 小説「宿借」品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山) 無駄づくり「ふけるワカメ」藤原麻里菜 随筆「畑の星」藤岡みなみ 漫画「磯と私」竹内佐千子 貝談 宮田珠己×竹内佐千子 ゲームブック「いそがしいあなたのいそあそび」妖精大図鑑 小説「意味で心が磯がsea」モリテツヤ 辞典「磯用語解説」ワクサカソウヘイ [書誌情報] タイトル:磯ZINE 最終號 著者:ワクサカソウヘイ 出版社:汽水空港 刊行日:2022年2月11日 判型:A5版/ZINE 頁数:30P
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Ranma1/2 Part11 No.8 / 高橋留美子
¥1,500
[内容] 香港の独立系書店〈二参書房 jisaam books〉で買った『らんま1/2』の英語版です。Vis Comicsというサンフランシスコにあった小学館系列の日本の漫画を翻訳出版しているところから出ていたもののようです。 内容としては、麝香王朝の裔である次期王位継承者ハーブと秘宝 開水壺を追って繰り広げられる温泉バトルのパートです。 日本だと右開きで作られているのですが、英語に翻訳されたときに左開きになるようで「なんだか知ってるらんまと違う…」という不思議な感覚に陥りました。 [書誌情報] タイトル:Ranma1/2 Part11 No.8 著者:高橋留美子 発行元:Vis Comics 刊行日:2002年頃? 頁数:32P 判型:B5判/ZINE [状態] 経年による褪色はありますが古本としては良好です。中面に書き込みなどありません。
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Ecocells: Landscapes and Masterplans / Leon Van Schaik
¥5,000
[内容] 図説が未来っぽくてかっこよかったので、香港の古本屋さんで買いました。建築の専門書で、洋書なので全編英語です。 2002 年にフランスのオルレアンの Archilab で開催された 「TR Hamzay & Yeang Sdn. Bhd. 」の展示インスタレーションのカタログとして作成されたものみたいです。 香港の都市は、西九龍ウォーターフロント都市生態系について書かれています。オランダのアムステルダム大学都市エコシステムについても章があります。 [amazonから引用] エコセルは、景観要素、日光、雨水、自然換気、そして下水リサイクルを建物のあらゆる階層に垂直に統合する装置です。このコンセプトは、Hamzah & Yeang(登記名:T. R. Hamzah & Yeang Sdn. Bhd.)によるアムステルダム科学技術センターと西九龍ウォーターフロント開発の2つのマスタープラン・プロジェクトで説明されています。 The ecocell is a vertical integrating device to bring landscape elements, daylight, rainwater, natural ventilation and sewage recycling vertically across all levels of the builtform. The concept is explained in two masterplan projects by Hamzah & Yeang (registered T. R. Hamzah & Yeang Sdn. Bhd.) the Amsterdam Center of Science & Technology and the West Kowloon Waterfront Development. [著者プロフィール] レオン・ヴァン・シャイク博士は、オーストラリア・メルボルンにあるRMIT大学(RMIT University)の建築環境学部長兼建築学教授です。大学のキャピタルワークス・プログラムを通じて、地域の建築文化の振興に尽力しています。2000年ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展のオーストラリア代表委員を務め、アジアデザインフォーラムの議長も務めています。近著には、エドモンド+コリガン、ウシダ・フィンドレー、ギルフォード・ベル、トム・CV・コヴァックに関するモノグラフがあります。 Dr Leon van Schaik is Dean of the Faculty of the Constructed Environment and Professor of Architecture at RMIT University Melbourne, Australia where he has promoted the local architectural culture through the university capital works program.He is Commissioner for Australia in the 2000 Venice Architecture Biennale and he is Chair of the Asia Design Forum. Recent books include monographs compiled on Edmond+Corrigan, Ushida Findlay, Guilford Bell and Tom CV Kovac. [書誌情報] タイトル:Ecocells: Landscapes and Masterplans 著者:Leon Van Schaik 出版社:Academy Editions Ltd 刊行日:2003年7月7日 判型:127mmx127mmx127mm /ソフトカバー 頁数:138P [状態] 表紙の角が若干折れてますが、中古品としては普通です。中身に書きこみや角折れなどはありません。
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香港 1978-80年代復刻版薄装本漫画の世界 / てんしゅ松田
¥800
[内容] 香港漫画は日本産漫画の影響を大きく受けて60年代末頃から発達したそうで、当時の復刻本が近年ブームになっています。「絵柄が異様にレトロ」な「ドロドロでコッテコテに濃い劇画」で「必要以上にレトロな気分を味わえる」のだそうです。 最高じゃないですか。膨大な知識量をバックボーンに語られる鑑賞ひとくちメモを読めば、知識ゼロからでも楽しめます。香港漫画の濃厚で芳醇な世界に誘われる入門書的な1冊。 [書誌情報] タイトル:香港1970-80年代 復刻版薄装本漫画の世界 著者:てんしゅ松田 発行元:大香港研究会 刊行日:2020年8月15日 頁数:13P 判型:A5判/ZINE
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街頭覇王 31 / 許景琛
¥500
[内容] 香港漫画の同人誌でお馴染みの「大香港研究会」店主の松田さんに以前ブックイベントでお会いしたときに香港漫画自体を販売されていたので購入したものです。(現地で買付けた5,000冊余の香港漫画のネット販売を2003年から、同人誌制作を14年から始められたそうです) 「ジャンルは狭いが奥は深い」という香港漫画! 『ストリートファイター』の香港版で『街頭覇王』という名前になってます。最初は無許可だったようですが、途中から版権をとったそうです。想像以上に絵が綺麗なので、バトルシーンが麗しいことに驚きました!画面から溢れる絵力がすんごいです! [書誌情報] タイトル:街頭覇王 著者:許景琛 発行元:玉郎國際集團有限公司 刊行日:1992年3月20日 頁数:34P 判型:B5判/ZINE
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おいしい弾丸紀行!in Dhaka / バングラデシュの家庭料理を食べる会
¥700
[内容] バングラデシュの家庭料理を食べる会さんの番外編として発行されている『おいしい弾丸紀行!in Dhaka』というZINEです。 パドマ川のイリシュ(ニシン科の国魚)を食べたり、全国ピタ(伝統的なケーキ)フェスティバルに潜入したり、国民食とも呼ばれるビリヤニ(スパイスの効いた炊き込みごはん)を食べにオールドダッカに出向いたり……! その土地の家庭料理を食べるという趣旨がめちゃいいですよね!常食万歳です! [書誌情報] タイトル:おいしい弾丸紀行!in Dhaka 著者:バングラデシュの家庭料理を食べる会 刊行日:2020年11月1日 頁数:14P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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momoyaで呑む / ばんすい
¥600
[内容] 宅飲み風景を彩る日常おつまみ徹底特集してくれるこのシリーズ大好きなんですよねぇ……「ごはんですよ!」で有名な、桃屋の瓶詰の一大特集を組んだ酒呑み垂涎の同人誌です! 「宅飲みでしか味わえないツマミもある」たしかにそうだ!色々なお店で呑むのも楽しいけれど、毎晩の晩酌をおともしてくれるささやかだけどもキャラ濃いおつまみを徹底的に食べ比べてくれる実食レビューが最高です。 「花らっきょう」「バター味のフライドにんにく」「いか塩辛」などなどスーパー・コンビニで買える桃屋の瓶詰めが総勢30種類登場。もう今夜買って帰って呑みたくなります。 定番「ごはんですよ!」もシリーズとして発売されている9種類食べ比べもありますし、三代目悪人さん、きょーけいさん、姫乃たまさんのお酒愛好家の3名が桃屋の瓶詰めに合うビールや日本酒などをチョイスしてくれる第二特集もおもしろいです。 今夜は桃屋に乾杯です。 [書誌情報] タイトル:momoyaで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2017年8月13日 判型:A5判/ZINE 頁数:62P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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ファミリーマートで呑む / ばんすい
¥600
[内容] ついついやってしまうコンビニ晩酌。酒呑みのあなたもきっとそうですよね?お気に入りのコンビニおつまみがあるんじゃないでしょうか。 セブン-イレブンは高たんぱく低脂質な健康ラインナップが多い印象ですが、さてファミマは? ちょっとファンキーな印象のあるファミマのおつまみ27種の実食レポが圧巻です。本書が2019年発売なので、今はなき「お母さん食堂」の商品懐古として楽しみました。 「コンビニ中華まん実食レビュー」「ファミマでライザップ実食レビュー」「コンビニタピオカ飲み比べ」などの企画も盛りだくさんです。 コンビニは商品入れ替えも激しく、定点観測して記録に残した本書は貴重です! [書誌情報] タイトル:ファミリーマートで呑む 発行者:ばんすい 発行元:かるこーるぞく 刊行日:2019年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数50P [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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声に出して読みたい花本武の詩集 / 花本武
¥500
[内容] 今野書店の現役書店人であり、ソーダ書房として執筆にも勤しんでいる花本武さんの声に出して読みたい詩集です! 以前私が編集していた雑誌に寄稿してもらっていて、販売やフェアでも応援してくれているので、作品よりも先に作者を知っているパターンでした。大学時代に劇団に所属していて友人の演劇を見に行くことがよくあったのですが、その体験を思い出してふっと甘酸っぱさを感じました。舞台に上がって幕があがると、普段とは別の顔をしている友人。 仕事人や友人の顔ではなく、自分サイズの夢を見続けている顔。40代になっても個人でいることをやめずに花本武という活動を更新中。青春を続けているのが妙にまぶしくて嬉しかったです。 [書誌情報] タイトル:声に出して読みたい花本武の詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2023年5月21日 頁数:72P 判型:B6判/ZINE [状態] 裏表紙に若干の汚れがあります。中面に書き込みなどはありません。
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【再入荷】読んだら行かなきゃ、多摩の本 / 花本武
¥500
[内容] カリスマ書店員(懐かしい言い方)花本武さんによるZINEです。けやき出版が発行している『たまら・び』に連載されていた、多摩が舞台の小説の聖地巡礼をするという読書&散歩コラムをまとめたものです。独特のゆるいグルーヴが絶妙。 樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』の場合、夏だと言っているのに、冬にプールを見に行ってしまい、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』に登場する福生の横田基地周辺では、アメリカンな店がしこたまあるにも関わらず、ジョナサンでハンバーグと牡蠣フライを食べてしまう。 そして角田光代『空中庭園』では、サンリオピューロランドに中年男子がひとりでぶらつくという「ひとり〇〇」のなかでもハードルの高いことを飄々とやってのけてしまったり。子連れで来れば不審者にならなくてすむものを、敢えて1人の時に行くという特殊嗜好をチラ見せしつつ、「『とりあえず』一生この言葉に寄り添って生きていきます。」などと茫漠としたことを強めに宣誓。じわじわハマる花本ワールドです。 [書誌情報] タイトル:読んだら行かなきゃ、多摩の本 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2022年11月20日 判型:B6判/ZINE 頁数:80P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みはありません。
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短い詩集 / 花本武
¥500
[内容] ソーダ書房の公式直営書店に任命していただいたので、レアなZINEも出します!たぶんここでしか買えません。1点モノ! ”変な枝をもらった 収納して忘却する” ”荻窪 人はおおげさな シンフォニーを 必要としている” "造花に水をやる 旅にでることにした" 声に出して読みたい。 [書誌情報] タイトル:短い詩集 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2017年10月29日 頁数:96P 判型:A5判/ZINE [状態] 若干折れ跡がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
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はま太郎vol.16 / 星羊社
¥1,300
[内容] ハマを歩くなら小脇に抱えたいのは「はま太郎」!横浜探訪の必携書16号目でございます! 横浜に根づいたローカル独立出版社&本屋の星羊社のおふたりのライフワーク。吞兵衛にはたまらない酒場の話が盛りだくさん。そして横浜の歴史も深堀りできるハマの雑誌です! 今号は「南区特大号」ということで「横濱は南区をとことん歩きたい人に贈る」ボリューム満点の1冊です!コンテンツめちゃくちゃ充実してますね~!号数を重ねるごとに執筆陣も増えて豪華にパワフルになってます! 今号からの新連載は路上観察学会の村田あやこさんによる「路上花見酒」や奇人から出発して定食や中華などをものするエッセイスト今柊二さんによる「横浜下町中華今柊二飯店」! 最中図鑑や銭湯角打ちマラソンなどのミニコラムやショートエッセイも大充実の1冊です! [目次] 南区特集 小さな商店の熟練の味 永福拉麺(六ツ川) / 布施食品(横浜橋) / 藤方豆腐店(弘明寺) / 伊藤米店(八幡町) 第16回 市民酒場を語る「別れもあれば、出会いもある」 安戸屋通町店を訪れる 新連載 横浜 下町中華 今柊二 飯店 南区篇 今柊二 第4回 ナポリタンボウ 南区京急沿線の喫茶ナポリタンをめぐる 田中健介 古本屋発、居酒屋行き 横浜版⑤ 伊勢佐木町~南区下町 角打ち3軒で沈没 南陀楼綾繁 南区の川辺特集 ヨコハマ理想郷譚――捺染とともに歩んできた街―― 宮本卓 瀧澤捺染 港南区日野中央(元・蒔田) ――横浜捺染の伝統を守る職人気質―― 連載第2回 よこはま暗渠散歩 南区の暗渠を行く 暗渠マニアックス 路上園芸学会の路上花見酒 横浜橋界隈 村田あやこ 今夜の一本 酒卓を彩るとっておきの一本 清水ヶ丘「横濱鈴木屋酒店」店長に聞く、今飲んで欲しい一本 連載第六回 日本ワイン入門講座 「葡萄の心得」――海外に輸出される日本ワイン―― 蛯原健介 横浜の酒場カウンターでしっぽりと 横濱 カウンター百景 在華坊(南区・横浜橋) / いせたろう (南区・蒔田、二葉町、別所、弘明寺) / スーマー (神奈川区・白楽) ミニコラムとショートエッセイ 下町コラム グッピーのいた中村川 編集部のお気に入りナポリタン 中村町周辺の名物だった「ハンケチ女」 南区は印刷所激戦区 123 コラム 横浜南区最中名鑑 横浜ご当地キャラクター のげやまくん 四コマ漫画 南区編 市民酒場コラム 南区横断 銭湯★角打ちマラソン コラム 三吉演芸場からはじまる半日遊び 埼玉屋食堂のみっちゃん スーマー 書評 編集部の書棚から 猫見酒屋 星山健太郎 ショートエッセイ 六ツ川の話をしよう。小山飛鳥 居ぬき店舗利用と法的問題について 阿部智弁護士 [書誌情報] タイトル:はま太郎vol.16 著者:星山健太郎、成田希 発行元:星羊社 刊行日:2019年8月30日 頁数:190P 判型:A5判/並製本 [状態] 背表紙に汚れがあります。ページ中面に書き込みなどはありません。
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Hey TAXI vol.3 Hinomaru Taxi Issue / Hey TAXI 編集部
¥500
[内容] 珍しいタクシー専門のZINE、その名も「ヘイタクシー!」です。 同じ制作会社のデザイナーとコピーライター諸氏によるもので、遊び心に満ちた楽しい紙モノ。これは3号ですが、号ごとに違う企画やデザインで拘った造りになっているみたいです。 12枚のさまざまな形の紙に1枚ずつタクシーにまつわるエピソードが散りばめられてジッパーで閉じられた型破りな本の形に惹かれます。 デザインの斬新さだけでなく、タクシー運転手へのインタビューもきっちりされていて、読み物クオリティも高いのがポイントです。 作り手の楽しさが伝わってくる逸品! [書誌情報] タイトル:Hey TAXI vol.3 Hinomaru Taxi Issue 発行元:Hey TAXI 編集部 刊行日:2019年8月 判型:B5判/ZINE 頁数:大きさの違うカード12枚 [状態] チャック付きビニール袋に入っていますが、開封済です。新品ではありません。中身の状態は良好です。
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クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 / 小野寺伝助
¥800
[内容] 2018年10月に小野寺伝助さんが主宰するレーベル「地下BOOKS」によって上梓された『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』衝撃でした。本書は4年越しに刊行された第2弾です! 本書は「UNITY」、「DIY」、「ANTI RACISM」、「NO WAR」、「NO FUTURE」、「REVOLUTION」という6つのテーマに沿って31冊のパンクな本を紹介した読書レビュー。マイノリティへの差別や価値観の違いによる分断はなくならないし、高度消費社会はますます非人間化しています。災害や戦争、環境問題などの累積課題で世界はいつだってクソみたいですが、著者は本を読むことでクソな世界を生き抜き、抗っていこうとしています。かっこいい。 「自分の価値観の輪郭がボヤけるような、自分の境界線が拡がっていくような本」を選ぶ選書眼が素晴らしくって、例えばこんな本の数々。ヘテロセクシャルな男女の恋愛から結婚という常識を疑う『結婚の奴』(能町みね子)、日本を脱出してありのままの人間らしい生活をする『ベルリンうわの空』(香山哲)、タブーの多い性愛ジャンルのなかでもとりわけ忌避されがちな「動物性愛者」のルポ『聖なるズー』(濱野ちひろ)。 「自分とは価値観の異なる他者に対して、その人間性について考えたり想像したりすることもなく「病気」「変態」などに似た言葉で、線を引いたりはしていないだろうか」と、自戒しながら読み、書かれたレビューに襟を正されます。他者への共感力を磨き、自分の頭で考え行動し続けるための羅針盤となる1冊です。 [目次] UNITY 「共に在ること」で抗う D.I.Y 「自分自身」で抗う ANTI RACISM 「知識」で抗う NO WAR 「言葉」で抗う NO FUTURE 「いまここ」で抗う REVOLUTION 「世界を変える」で抗う 紹介書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか 『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう 『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド 『聖なるズー』濱野ちひろ 『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋 『ドブロクをつくろう』前田俊彦 『怠惰の美徳』梅崎春生 『結婚の奴』能町みね子 『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット 『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ 『何が私をこうさせたか』金子文子 『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子 『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ 『牛乳配達DIARY』INA 『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー 『生き延びるための思想』上野千鶴子 『何でも見てやろう』小田実 『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン 『ガザに地下鉄が走る日』岡真理 『脇道にそれる』尹雄大 『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲 『現代思想入門』千葉雅也 『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂 『気流の鳴る音』真木悠介 『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 『人新世の「資本論」』斎藤幸平 『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー 『LONG WAY HOME』カナイフユキ 『ナナメの夕暮れ』若林正恭 [書誌情報] タイトル:クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 著者:小野寺伝助 発行元:地下BOOKS 刊行日:2023年8月 判型:A5版/ZINE 頁数:81P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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おくじょう / 木藤富士夫
¥1,500
[内容] デパートの上にある屋上遊園地の写真集ZINEです。もうほとんど取り壊されてしまって、現存するのはわずかになってしまったレトロガジェットa.k.a昭和の娯楽を追い続けた労作です。 2023年の朝日新聞調べによると屋上遊園地はもう全国で残り5軒に。まさに風前の灯火。 本作に収録されている5ヶ所は下記のとおりです。 銀座松坂屋(2013年閉店)、そごう八王子店(2012年閉店)、京都高島屋(2012年屋上遊園地閉鎖)、荻窪タウンセブン、東急百貨店東横店(2020年閉店)。 閉店やリニューアルにより取り壊されつつあります。記憶からこぼれ落ちてしまう景色を紙に留めた貴重な昭和遺産の写真集です。 [書誌情報] タイトル:おくじょう 著者:木藤富士夫 刊行日:不明 頁数:30P 判型:A4判/ZINE [状態] 表紙に若干汚れ、傷跡があります。
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ZOO COLLECTION / 木藤富士夫
¥700
[内容] 動物園の檻の中にいるはずの動物たち。臨場感あふれる大胆なクローズアップとモノクロームの撮影手法で、静かな生命を映し出した写真集です。 [書誌情報] タイトル:ZOO COLLECTION 著者:木藤富士夫 発行元:屋上パンダ 刊行日:2016年 判型:B5版/ZINE 頁数:33P [状態] 状態は古書としては良好です。表紙の角に若干の反りがあります。
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グンマコンプレックス / 神谷彬大
¥1,300
[内容] 群馬に生まれ育ち「自分を形成してきたものを探る」ために群馬を探っている著者が、建築に焦点を当てて制作したZINEです。 表紙とタイトルに一目惚れして衝動的にジャケ買いしました。本の顔である表紙。気合いを入れてしまうと思うんですが、なんでもない街並みの景色なんですよね。全国のどこにでも見られるザ・コモディティな駅前風景。 これは群馬であるようで群馬でない。あなたの町でもあり、私の町でもあるんです。それでいて本書内には群馬の特色のある建築も掲載されているのがいいバランスです。フトゥロというUFO住宅や、巨大な高崎白衣大観音、駅前のメインストリートが風俗化した太田駅(北関東最大の風俗街)等々の個性的な状況が写真と文章で考察されていきます。 タイトルに「コンプレックス」と謳われているのも、著者の群馬に対する複雑な想いが込められていてぐっときました。どこであっても、誰にとっても「自分の地元」は、代替不可能な場所なんですよね。コンプレックスと愛情と切なさが入り混じった視線で切り取られたグンマは、等身大でかっこよかったです。 [書誌情報] タイトル:グンマコンプレックス 著者:神谷彬大 刊行日:2022年11月15日 判型:A5版/ZINE 頁数:48P [状態] カバー背表紙上に一部破れがありますが、古書としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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脳内楽園巡礼 / 小嶋独観
¥1,500
[内容] 日本全国そして台湾やミャンマーなどアジアにも飛び出して合計20スポットの珍寺をレビューした豪華な1冊です! 1997年から発信されているブログ『珍寺大道場(https://chindera.com/index.html)』の道場主であり、伝説のサブカル誌『ワンダーJAPAN』のレギュラーメンバーだった小嶋独観さんがセルフパブリッシュされたもの。 神社仏閣というと神聖で荘厳な場所というイメージでしたが、個人の脳内世界が爆発したような"珍寺"がこんなにたくさんあるんだなと思うと、世界ってひとつじゃないんだなと本当に思いますねぇ。 [目次] 白雲山 鳥居観音 埼玉県 会津栄螺堂 福島県 能勢の高燈籠 大阪府 中風寺 奥の院 京都府 塩水天主聖神堂 台湾 金剛護竜山 岩手県 天如塔 長崎県 伏見稲荷大社 京都府 岩城修弘霊場 秋田県 風天洞 愛知県 ピースポールの聖地 静岡県 五年千歲公園 台湾 富士塚 南関東各地 佛光山 台湾 タンボディパゴダ ミャンマー 麻豆代天府 台湾 松緑神道大和山 青森県 玉皇山弥勒寺 兵庫県 紅毛港保安堂 台湾 慈湖紀念雕像公園 台湾 [書誌情報] タイトル:脳内楽園巡礼 著者:小嶋独観 発行元:珍寺大道場 刊行日:2016年5月1日 頁数:57P 判型:B5判/ZINE [状態] 表周りは良好です。中面に線引きと奥付に書き込みがあります。通読に支障はありません。
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怪処 創刊号/ とうもろこしの会
¥3,000
[内容] 2011年の夏に創刊した伝説の怪奇スポット探訪マガジン『怪処』です! 日本全国の怪しい秘所ばかりで、発売当時この濃度に圧倒されたことを覚えています。 カルトスポットが好きでたまらないという方に読んでいただけたらいいなと思います! [目次] 巻頭特集◎東日本異景 津軽の民間信仰の中心地 川倉賽の河原地蔵尊(青森県津軽市) 被災したリアル賽の河原 餓鬼堂賽の河原(福島県いわき市) 幽霊ペンション/松尾鉱山跡地/蛇も蚊も祭り/迦葉山竜華院/鷹取山インディーズ磨崖仏 ◎怪しい偉人の墓 世界を沸かせた伝奇ロマン キリストの墓(青森県三戸郡新郷村) 想念渦巻くカオスな空間 モーゼの墓 (石川県羽咋郡宝達志水町) 70年間忘れられた墓 ヨセフの墓 (神奈川県伊勢原市) コラム 怪しい墓の誕生物語 ◎温泉×オカルト 東京から最も近い秘湯 星山温泉(神奈川県葉山市) ピラミッドパワー温泉 ピラミッド温泉 (栃木県那須塩原市) リバーサイド廃墟温泉 老松温泉(栃木県那須郡那須町) 西方の湯/玉川温泉/芦野温泉 コラム オカルトと温泉、二つの視点 ルポマンガ 潜入!百穴温泉(埼玉県比企郡吉見町) ◎街の怪処「坊主BAR」(東京都新宿区) ◎縁切り絵馬 祈りと呪いの境界線 ◎映画監督 白石晃士インタビュー ◎怪モノ紀行「ジェニー・ハニヴァー」(新潟県長岡市) ◎都市伝説の現場「荒川智則・浅草ギークハウス・サーバー突き刺さり事件」 ◎怪処ガール「森岡望」 ◎怪書紹介 [書誌情報] タイトル:怪処 創刊号 著者:吉田悠軌 発行元:とうもろこしの会 刊行日:2011年8月14日 判型:B5判 頁数:48P
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散歩の凡人 / 斎藤公輔
¥500
[内容] ちょっと気になる街の風景をよく見てみたくなる路上観察同人誌です。 表紙は謎のおっさんコック人形。これいますよね~。たしかに気になります。でもよく見たことがなかったし、写真を撮ろうと思ったことがなかったです。私は個人商店のレストランなどで見かけた気がしたのですが、東横インによく置かれているそうです。 私設ポストも興味深くて、普通の赤いポストではなく、民間で自費で設置されているポストのことだそう。言われてみると、どこかのビルのなかで見たような……。そういうよくは見ないけど、たまに見る頻度にマニア心をくすぐられ、気になってしまうこと請け合いの1冊! [目次] 私設ポスト/ペンキぬりたて/人名社名/よくばり駐車場/身代わりゲート/雨どい/駐車場の「空満」表示/謎のおっさんコック人形 [書誌情報] タイトル:散歩の凡人 著者:斎藤公輔 刊行日:2016年5月1日 頁数:34P 判型:A5判/ZINE [状態] 表回りは良好です。中面に書き込み、角折れあります。良い本だったので線を引いて読んでしまいました。すみません。
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伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 / 珍方見聞録
¥400
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズのVOL.2です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 VOL.2の「鬼怒川・川治・湯西川温泉編」では、レアゲーム筐体が集結している〈伊東園ホテルニューさくら〉などが紹介されています。行きたい……! 鄙びた温泉の周辺スポットも教えてくれますので、昭和追い求め旅のお供にどうぞ。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.2 栃木県 鬼怒川・川治・湯西川温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2020年2月9日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。
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伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 / 珍方見聞録
¥500
[内容] 珍方見聞録というサークルさんが2019年9月に創刊された『伊東園ホテル見聞録』シリーズの創刊号です。 伊東園ホテルというのは、廃業した昭和の大型観光ホテルを買収し、あまりリノベせずに現役時代に近い状態で再生させたホテルチェーンで、関東の有名温泉地を中心に広がっています。 建て替えて生まれ変わるのではなく、当時の施設をそのまま利用するため、使われていない施設があったり、敷地内に部分廃墟があるなど「合法的に泊まれる廃墟」として我々一部の好事家を魅了してやまないホテルです。しかも1泊2食付でビジネスホテル並の低料金なので懐も安心なのです。 1号目の「群馬県伊香保温泉編」は、そんな伊東園ホテルの基本から、実際に宿泊した際の楽しみ方まで丁寧に説明してくれます。〈伊香保グランドホテル〉や〈金太夫〉など好景気な時代に増改築を繰り返して巨大化し、まるで迷路か要塞のようになった空間が身売りして第二の箱生(?)を送っている悲哀もそこはかとなく漂っており、令和時代にぴったりのチルスポット。 [書誌情報] タイトル:伊東園ホテル見聞録VOL.1 群馬県伊香保温泉編 著者:ピン木立 発行元:珍方見聞録 刊行日:2019年9月29日 頁数:19P 判型:B5判/ZINE [状態] 開き癖がありますが、通読に支障はありません。中面に書き込みなどありません。