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【再入荷】磯ZINE 最終號 / ワクサカソウヘイ
¥1,200
[内容] 『出セイカツ記』、『今日もひとり、ディズニーランドで』などの著書のあるワクサカソウヘイさんによるお手製ZINEです。その名も『磯ZINE』。創刊号の後に出たのが最終号。惜しまれながら磯に散ってしまいました。最終号です。 川名潤さんの中世ヨーロッパのようなキレキレの装丁に、思わず惹き込まれます。小説・研究・漫画・随筆・工作など、豪華執筆陣が縦横無尽に磯を楽しんでいる様は、さながら誌上磯遊びのよう。磯初心者でも楽しめます。 個人的にツボだったものを、ちょっとご紹介します。 ダ・ヴィンチ・恐山 a.k.a 品田遊さんの小説「宿借」。ある日突然、全長6m級の巨大ヤドカリが家を訪ねてきて宿を貸してほしいと頼まれるという奇想天外な短編です。環境の変化で大変らしいヤドカリの境遇を哀れんだ主人公が宿を貸してやると、徐々に態度がデカくなり隣家に置き配された食料を食べてしまうなどトラブル続出。意外な結末が待ってるので、ぜひ読んでみて下さい。 お笑いコンビ「男性ブランコ」の平井まさあきさんによる童話「磯ップ物語」。フジツボと鯨の話なのですが、コントを見ているようなシュールな展開でじわじわツボる面白さです。 宮田珠己さんと竹内佐千子さんによる対談ならぬ貝談。面白くて不思議な貝の話が飛び交います。コノハミドリガイは危機が迫って自切する時に切り取り線が浮かび上がるとか、スケーリーフットという鉄でできた貝は、鉄なので錆びてしまうとか。面白すぎます。磯ってワンダーランドなんですね。夏になったら、磯遊びしてみたくなりました。 [目次] 声明文「全方位に告ぐ、まだ磯に目覚めていないのか」ワクサカソウヘイ 随筆「ウメボシイソギンチャクは、ジーザスクラ磯」宮田珠己 奇譚「ともかづきの磯」メレ山メレ子 童話「フジツボの大冒険」平井まさあき(男性ブランコ) 研究「磯の真意を読み取る」ヤマザキOKコンピュータ 漫画「磯と私」山本さほ 小説「宿借」品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山) 無駄づくり「ふけるワカメ」藤原麻里菜 随筆「畑の星」藤岡みなみ 漫画「磯と私」竹内佐千子 貝談 宮田珠己×竹内佐千子 ゲームブック「いそがしいあなたのいそあそび」妖精大図鑑 小説「意味で心が磯がsea」モリテツヤ 辞典「磯用語解説」ワクサカソウヘイ [書誌情報] タイトル:磯ZINE 最終號 著者:ワクサカソウヘイ 出版社:汽水空港 刊行日:2022年2月11日 判型:A5版/ZINE 頁数:30P [状態] 状態は良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 / 小野寺伝助
¥800
[内容] 2018年10月に小野寺伝助さんが主宰するレーベル「地下BOOKS」によって上梓された『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』衝撃でした。本書は4年越しに刊行された第2弾です! 本書は「UNITY」、「DIY」、「ANTI RACISM」、「NO WAR」、「NO FUTURE」、「REVOLUTION」という6つのテーマに沿って31冊のパンクな本を紹介した読書レビュー。マイノリティへの差別や価値観の違いによる分断はなくならないし、高度消費社会はますます非人間化しています。災害や戦争、環境問題などの累積課題で世界はいつだってクソみたいですが、著者は本を読むことでクソな世界を生き抜き、抗っていこうとしています。かっこいい。 「自分の価値観の輪郭がボヤけるような、自分の境界線が拡がっていくような本」を選ぶ選書眼が素晴らしくって、例えばこんな本の数々。ヘテロセクシャルな男女の恋愛から結婚という常識を疑う『結婚の奴』(能町みね子)、日本を脱出してありのままの人間らしい生活をする『ベルリンうわの空』(香山哲)、タブーの多い性愛ジャンルのなかでもとりわけ忌避されがちな「動物性愛者」のルポ『聖なるズー』(濱野ちひろ)。 「自分とは価値観の異なる他者に対して、その人間性について考えたり想像したりすることもなく「病気」「変態」などに似た言葉で、線を引いたりはしていないだろうか」と、自戒しながら読み、書かれたレビューに襟を正されます。他者への共感力を磨き、自分の頭で考え行動し続けるための羅針盤となる1冊です。 [目次] UNITY 「共に在ること」で抗う D.I.Y 「自分自身」で抗う ANTI RACISM 「知識」で抗う NO WAR 「言葉」で抗う NO FUTURE 「いまここ」で抗う REVOLUTION 「世界を変える」で抗う 紹介書籍 『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか 『「国境なき医師団」を見に行く』いとうせいこう 『壁の向こうの住人たち』A.R.ホックシールド 『聖なるズー』濱野ちひろ 『はずれ者が進化をつくる』稲垣栄洋 『ドブロクをつくろう』前田俊彦 『怠惰の美徳』梅崎春生 『結婚の奴』能町みね子 『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット 『ヒロインズ』ケイト・ザンブレノ 『何が私をこうさせたか』金子文子 『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 『もうひとつの青春 同性愛者たち』井田真木子 『ある奴隷少女に起こった出来事』ハリエット・アン・ジェイコブズ 『牛乳配達DIARY』INA 『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー 『生き延びるための思想』上野千鶴子 『何でも見てやろう』小田実 『ビリー・リンの永遠の一日』ベン・ファウンテン 『ガザに地下鉄が走る日』岡真理 『脇道にそれる』尹雄大 『ベルリンうわの空ウンターグルンド』香山哲 『現代思想入門』千葉雅也 『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂 『気流の鳴る音』真木悠介 『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ 『うしろめたさの人類学』松村圭一郎 『人新世の「資本論」』斎藤幸平 『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー 『LONG WAY HOME』カナイフユキ 『ナナメの夕暮れ』若林正恭 [書誌情報] タイトル:クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書 著者:小野寺伝助 発行元:地下BOOKS 刊行日:2023年8月 判型:A5版/ZINE 頁数:81P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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murmur magazine for men 創刊号 / 服部みれい
¥500
[内容] 2008年に創刊され2026年現在も発行され続けている『murmur magazine』(リニューアル後は『まぁまぁマガジン』)のボーイズバージョン『murmur magazine for men』の創刊号です。 「食べない」特集や新しい生き方としての旅人へのロングインタビューなど、新しい男性へ向けてのメッセージですが性別問わずにお薦めです。 「曽我部恵一の東京父親日記」がよかったです!母親の不在を埋めるために飼うことになった子犬のコハルが、大晦日の帰省先で迷子になってしまい、父と3人の子供たちで探しに出るという1日のエッセイです。 [目次] 特集 不食と少食 食べない人のはなしと少食のすすめ 不食7年 秋山佳胤さん(弁護士)ロングインタビュー/「不食」から人間の完全さと自由さに気づく 毎日青汁一杯生活18年 森美智代さん(森鍼灸院院長)少食のすすめ/7つのステップ&少食がからだにいい本当の理由 不食14年 山田鷹夫さん(実験思想家) コラム 食べなくても大丈夫だと意識できれば、不食はできる 不食と少食の本 古今東西不食と少食の本&DVD 創刊号特別鼎談ぼくたちがケータイをもたないわけ ルーカス・B・Bさん(PAPER SKY編集長)、林伸次さん(bar bossa店長)、森岡督行さん(森岡書店店長) コラム 東京カリ〜番長 水野仁輔さんの場合 ロングインタビュー ささたくやさん/ぼくのはてしない旅とあたらしい暮らしの話 文明の利器に頼らず、極めて「小さい暮らし」を実践する男の今。 スペシャルコラム ニューボーイのためのホリスティックライフ入門 どうしたら僕たちはあたらしい時代を生き抜けるのか? ディーパック・チョプラ(医学博士)女性原理のリーダーシップで 北山耕平(編集者、作家、翻訳家)死ぬためによい日のために 甲野善紀(武術研究家) すべては「脚本」であり、同時に自由 美術 前田征紀 泥土の火の子 服飾 「かぐれ」に到着したあたらしい服たち 曽我部恵一の東京父親日記 ソーヤー・海の共感男子 自己共感のすすめ 森栄喜 new city,new day, ピーター・バラカン New Morning,New Beginning/THE DEREK TRUCKS BAND/SONGLINES Holistic Gear News インナー Action Plan 7 ハグミー! キスミー! ぼくたちのガールフレンド おこさまボーイズ 福太郎が行く! 仕事のかみさまがすきな人 長崎健一さん(長崎書店・長崎次郎書店 代表取締役社長) [書誌情報] タイトル:murmur magazine for men 創刊号 編集長:服部みれい 発行元:エムエム・ブックス 刊行日:2015年5月15日 判型:B5変形版/ZINE 頁数:68P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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THE ART TIMES No.7 特集「ハマ野毛」復活
¥1,500
[内容] 2009年に亡くなった批評家・平岡正明が、1992~94年に制作していた野毛を拠点にしたミニコミ誌「ハマ野毛」。詳細はこちら(http://www.noge.com/daidougei/24th/nogetown.html) 「漂流民、サーカス芸人、プロモーター、冒険家など、歴史の表舞台には登場しなかったものの、懸命に生きた人々の生涯を追いかけて」きたプロモーターの大島幹雄率いる「THE ART TIMES」が誌上で「ハマ野毛」復活させた号です。 横浜の下町である野毛は「鯨」と「芸」と「ゲイ」の街ということで、超濃企画が詰まりまくってます! [目次] 横浜余情「大岡川」 森 直実 [ヨコハマ野毛は「げい」の街!] シーシェパード親川久仁子の主張 親川久仁子 捕鯨を支える若者たちは、いま―現場からのメッセージ 山川徹 オーストラリア人シェフクジラを食べる 大久保砂智子 野毛闇市精神―使いまわしだぜ人生は 福田豊 野毛大道芸フェスタ 橋本友希 野毛芸能史 布目英一 凱旋公演 石山和男 Somebody Cares誰かが見ててくれる。 柴田浩一 大芸術野毛派四人衆 秋山祐徳太子 稽古場が欲しい―フラスコがあったころ― ジャグラー ラミロ 野毛ゲイバー考 大久保文香 [野毛界隈] 山崎洋子/福山誠司/タカムラノリコ/三木崇/梅澤聖晃/ダメじゃん小出/金原亭馬吉/森直実 [座談会] 横浜映画人、野毛を語る 中村高寛×梶原俊幸×草野康太 スト※ップ観戦記・光音座突入記 田村行雄 [芸談] Yukki YOYO / un-pa /ハマの浜幸 石井幸雄 [平岡正明追悼] 山田一廣/田中元樹/大久保文香 [短編小説]春の嵐がくる前に 村中豊 [書誌情報] タイトル:THE ART TIMES No.7 特集「ハマ野毛」復活 発行人:大島幹雄 発行元:デラシネ通信社 刊行日:2011年4月10日 判型:B5版/ZINE 頁数:64P [状態] 古本としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 / 北村紗衣
¥1,000
[内容] 世の中が非常によろしくないっていう時には、こんな本を読んで過ごしたい。そんな1冊です。 [書誌情報] タイトル:女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 著者:北村紗衣 発行元:書肆侃侃房 刊行日:2024年11月16日 判型:B6版/ZINE 頁数:223P [状態] 良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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随筆集 小さな声の島 / アサノタカオ
¥1,700
[内容] 「旅」と「詩」と「野の教え」をテーマにする出版社・サウダージ・ブックスを立ち上げられたアサノタカオさんによるエッセイ集です。 2007年神奈川県葉山市での創業以降、香川県の直島やブラジルへの移住を経て、ふたたび神奈川の鎌倉へ戻ってこられました。移住から移住へと旅するように営まれた生活、そして編まれた本を通じての想いが綴られています。 サンパウロで奄美移民の方への取材のエピソードが印象的でずっと心に残っています。故郷の唄や踊りを披露している最中に泣き崩れてしまい、もう取材をしないでほしい「さびしいから」と言い残して別れた取材される側とする側の隔たり。悔いについて書くこと。 真摯な生活と旅の記録です。 [目次] プロローグ 旅と詩、五冊の本 1 家族のはじまり 台湾への旅、沈黙への旅 2 旅することと住まうこと ひそやかな約束 アナーキー・イン・ザ・小豆島 ここではない、どこかの港へ 血の繫がりや地域の繫がりは大事ですか? 3 小さな声の島 聴こえてくる声を待ちながら 永井宏 『幼年画』のことなど 原民喜 蔵書返却の旅 塔和子 山尾三省をめぐるふたつのエッセイ 「牛」と「らば」と「烏」、生きのびるうつくしいものたち エピローグ 幕なしのダンス [書誌情報] タイトル:随筆集 小さな声の島 著者:アサノタカオ 発行元:サウンダージ・ブックス 刊行日:2024年4月7日 判型:B6判/ペーパーバック装 頁数:133P [状態] 小口に若干ヘコみがあります。中身に書きこみや角折などはありません。
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ZOO COLLECTION / 木藤富士夫
¥700
[内容] 動物園の檻の中にいるはずの動物たち。臨場感あふれる大胆なクローズアップとモノクロームの撮影手法で、静かな生命を映し出した写真集です。 [書誌情報] タイトル:ZOO COLLECTION 著者:木藤富士夫 発行元:屋上パンダ 刊行日:2016年 判型:B5版/ZINE 頁数:33P [状態] 状態は古書としては良好です。表紙の角に若干の反りがあります。
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脱線episode1 / ビロくん
¥300
[内容] まだZINEというおしゃれな流行り言葉がない頃の、これぞミニコミという風情の1冊。自分たちの「おもしろい」のみで構成されているのがやっぱり最高最強ですよね! ギャンブル好きじゃないけども公営ギャンブルの雰囲気は好きというスズキナオさん。尼崎競艇で過ごす1日のルポがいい感じです。 「普通に食べればいいものを大胆にアレンジ」した怪奇パンでは納豆チョコパン(‼)にチャレンジする……! [目次] 駐輪禁止看板の世界(ビロくん) 開けるのに失敗したんだけどちょっと聞いてくれない?(ビロくん × よいまつり) 中身の無い話(ニク・ジャガー) 1,000円あればなんとかなる尼崎競艇の一日(スズキナオ) 怪奇パンの世界(金原みわ&御坊) 路上かるたのススメ (UC) [書誌情報] タイトル:脱線episode1 著者:ビロくん 発行元:ファンシービロ出版 刊行日:2018年5月3日 判型:A5版/ZINE 頁数:22P [状態] 表紙に若干傷みがありますが古本としては良好です。中身に書きこみや角折などはありません。
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ラップ歌謡大百科 大百科シリーズvol.04 / 中村孝司
¥1,500
[内容] ラップの手法を使ったJ-POP歌謡曲を236枚厳選したコンピレーションアルバムのような1冊! ヒップホップの本場アメリカや、日本のヒップホップシーンとも全く違う独自の進化を遂げたラップ歌謡を追った快作です。そそるレコジャケに、タイトル、歌手名、レビューがついていてどこまでも楽しいです。 章立ては主に年代別なのですが、EAST END × YURI系と「DA.YO.NE」系だけは別項です!当時どれほどのインパクトを与えたのかと思うと気が遠くなりますね。いまだに「DA.YO.NE~」のサビの部分が脳内リフレインすることがありますよ、私は。 どれもこれも気になる作品ばかりなのですが、野坂昭如の「ダニアースの唄~汚職摘発ソング~」は、レビューに「野坂自身が出演していたCMを拡大・延長・さらに酒を大量に追加したことで、一度聴いたら耳にこびりついて離れない快作となった」とあって一体全体どうなっているのでしょうか。 [目次] ラップ歌謡誕生期(1980年代) ラップ歌謡発展期(1990年~1993年) ラップ歌謡全盛期(1994年~1996年) EAST END × YURI系 「DA.YO.NE」系 ラップ歌謡浸透期(1997年~1999年) ラップ歌謡定着期(2000年~) [書誌情報] タイトル:ラップ歌謡大百科 大百科シリーズvol.04 著者:中村孝司 発行元:スモール出版 刊行日:2009年9月1日 判型:A5版/ZINE 頁数:21P [状態] 表紙に折れ跡があります。中身に書きこみや角折などはありません。
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文集・好きな仕事、嫌いな仕事 / Books&Something2023事務局
¥900
[内容] 独立出版系の本のイベント「Books&Something2023」の開催記念に制作されたリソグラフZINEです! 個人レーベルやひとり出版社を営む方々によって執筆された「好きな仕事、嫌いな仕事」というテーマのアンソロジー。 会社員ではなく自分の意志で独立して本を作っている方々なので、「好き・嫌い」という軸で仕事をしていないという意見が多かったのが面白いなと。 しかし嫌いではなくとも苦手な仕事や面倒な仕事はあるもの。経理や返品改装やテープ起こしなどの雑務を、みんな重い腰をあげながらやっているんですよね。励まされます。個人でZINEをつくっている方にも共感してもらえそうな文集です! [目次] 生きる。 百万年書房 北尾修一 ここに一冊の本があって。 七月堂 後藤聖子 好きなの嫌いなの日記 タバブックス 宮川真紀 これより出版活動を開始する ナナロク社 村井光男 「好き」が「嫌い」を凌駕する 夕書房 高松夕佳 いただきもので生きている 信陽堂 丹治史彦 嫌よ嫌よも好きのうち SUNNY BOY BOOKS 高橋和也 庭師をやっていく TISSUE PAPERS 安東嵩史 アナログなしごとよはく舎 小林えみ 笛吹きのエルフ 三輪舎 中岡祐介 [書誌情報] タイトル:文集・好きな仕事、嫌いな仕事 企画:Books&Something2023事務局 発行元:生活綴方出版部 刊行日:2023年10月1日 頁数:47P 判型:B6判/ZINE
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眩惑の透かしブロックパート2 / ブロック塀研究会
¥500
[内容] 透かしブロック塀の同人誌です。当時Twitterでバズっていましたねぇ。 全国各地から採集されたものすごい量のブロック塀!会長と副会長が、ひとつひとつの透かしブロックに丁寧にツッコミを入れていて面白いです! 「みやま」(山が3つだから)「日の出」「ダイヤ」など形状による分類から始まり、「楽しい」「生活」「アーティスティック」など感覚的な分類になっていくのもいいですねぇ。 増補版ではなく初版のものになります。 [書誌情報] タイトル:眩惑の透かしブロックパート2 著者:ブロック塀研究会 刊行日:2018年11月1日 頁数:72P 判型:B5判/ZINE [状態] 経年によるヨレなどがあります。裏表紙に汚れがあります。中面に書き込みや角折れなどはありません。通読に支障はありません。
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都市のイメージ 新装版 / ケヴィン・リンチ
¥2,000
[内容] アメリカの都市を観察することを通して「都市は人々にイメージされるものである」と提唱した都市デザインの名著です。 パス、エッジ、ディストリクト、ノード、ランドマークという5つのエレメントを抽出して、具体的な都市を例にひきながら解説されていきます。 [書誌情報] タイトル:都市のイメージ 新装版 著者:ケヴィン・リンチ 発行元:岩波書店 刊行日:2007年5月29日 頁数:286P 判型:A5判/ソフトカバー [状態] 良好です。中面に書き込みなどありませんが、角折りが数カ所あります。通読に支障はありません。
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東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集 / マテウシュ・ウルバノヴィチ
¥1,700
[内容] 一世を風靡した新海誠監督の映画『君の名は。』など数々の作品の背景美術を担当したポーランド出身のイラストレーターによるノスタルジックなイラスト集。50カット入っています。 木造や看板建築などのいかにもレトロな店だけではなく、富士フィルムの看板かかったカメラ屋さん、どさん子ラーメンなどのチェーン店も描かれていて最高です! [書誌情報] タイトル:東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集 著者:マテウシュ・ウルバノヴィチ 発行元: 刊行日:2018年4月25日 頁数:160P 判型:B5変形判/ソフトカバー [状態] 表紙に若干ヨレ、汚れがありますが古本としては良好です。中面に書き込みなどありません。
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Ranma1/2 Part11 No.8 / 高橋留美子
¥1,500
[内容] 香港の独立系書店〈二参書房 jisaam books〉で買った『らんま1/2』の英語版です。Vis Comicsというサンフランシスコにあった小学館系列の日本の漫画を翻訳出版しているところから出ていたもののようです。 内容としては、麝香王朝の裔である次期王位継承者ハーブと秘宝 開水壺を追って繰り広げられる温泉バトルのパートです。 日本だと右開きで作られているのですが、英語に翻訳されたときに左開きになるようで「なんだか知ってるらんまと違う…」という不思議な感覚に陥りました。 [書誌情報] タイトル:Ranma1/2 Part11 No.8 著者:高橋留美子 発行元:Vis Comics 刊行日:2002年頃? 頁数:32P 判型:B5判/ZINE [状態] 経年による褪色はありますが古本としては良好です。中面に書き込みなどありません。
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脳内楽園巡礼 / 小嶋独観
¥1,500
[内容] 日本全国そして台湾やミャンマーなどアジアにも飛び出して合計20スポットの珍寺をレビューした豪華な1冊です! 1997年から発信されているブログ『珍寺大道場(https://chindera.com/index.html)』の道場主であり、伝説のサブカル誌『ワンダーJAPAN』のレギュラーメンバーだった小嶋独観さんがセルフパブリッシュされたもの。 神社仏閣というと神聖で荘厳な場所というイメージでしたが、個人の脳内世界が爆発したような"珍寺"がこんなにたくさんあるんだなと思うと、世界ってひとつじゃないんだなと本当に思いますねぇ。 [目次] 白雲山 鳥居観音 埼玉県 会津栄螺堂 福島県 能勢の高燈籠 大阪府 中風寺 奥の院 京都府 塩水天主聖神堂 台湾 金剛護竜山 岩手県 天如塔 長崎県 伏見稲荷大社 京都府 岩城修弘霊場 秋田県 風天洞 愛知県 ピースポールの聖地 静岡県 五年千歲公園 台湾 富士塚 南関東各地 佛光山 台湾 タンボディパゴダ ミャンマー 麻豆代天府 台湾 松緑神道大和山 青森県 玉皇山弥勒寺 兵庫県 紅毛港保安堂 台湾 慈湖紀念雕像公園 台湾 [書誌情報] タイトル:脳内楽園巡礼 著者:小嶋独観 発行元:珍寺大道場 刊行日:2016年5月1日 頁数:57P 判型:B5判/ZINE [状態] 表周りは良好です。中面に線引きと奥付に書き込みがあります。通読に支障はありません。
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われわれの雰囲気 / 植本一子、碇雪恵、柏木ゆか
¥1,200
[内容] 3名の著者が、それぞれに違った状況や立場から、同じ出来事(著者のひとりである柏木さんの大怪我と入院の日々)を綴った、日常のなかに突然降ってきた非日常を記録した随筆集。 3人は仲の良い友達。ひとりが突然連絡がつかなくなり、どういう状況かも断片的にしかわからない。コロナ禍の病院。不安。色々なしんどさ。たくさんの強さ。 3人の視点から、日記のように書き継がれているのでリアリティがすごくて。自分がもし怪我をしたら、友達が怪我をしたら…など生々しく想像して感情を揺さぶられます。 読み終わってやっと安堵。柏木さんも、みんなも、自分も生きててよかったと実感しました。 [書誌情報] タイトル:われわれの雰囲気 著者:植本一子、碇雪恵、柏木ゆか 刊行日:2023年5月21日 判型:188mm×108mm/ZINE 頁数:124P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。
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レベル31 2001.4-2002.4/ 奥村茂
¥400
[内容] 新宿の歌舞伎町ビル火災から幕を開ける本作は、なんと2001年4月の日記! 15年の時を経てリリースされる日記は、まさに醸造酒。たっぷりと寝かされ味わい深くなった当時の様子からは、生々しいノスタルジーが感じられます。 空爆、RIP SLYME、狂牛病、愛子さま誕生、池袋ウエストゲートパーク、TSUTAYAへ返却…… 何気なく過ぎてしまう今という時が、歴史に変わっていることに気づかせてくれます。 [書誌情報] タイトル:レベル31 2001.4-2002.4 著者:奥村茂 発行元:よつばブックス 刊行日:2025年4月1日 頁数:36P 判型:A5判/ZINE
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たやさない vol.01/ 嶋田翔吾
¥800
[内容] "烽火書房は京都生まれ在住の編集者・嶋田翔伍が2019年に立ち上げた出版社です。烽火はのろしを意味しており、「必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本づくりを」と掲げています。例えば遅くて小さなメッセージでも、必ず伝わると信じて活動しています。"(公式HPより) 京都にある独立系出版&新刊書店の「烽火書房/hoka books」さんからリリースされている、「つづけつづけるためのマガジン」です! 店主も含め5人のエッセイが掲載されていますが、どれも個人でものづくりをして生きていく人に刺さるお話ばかり。コツコツと静かにつづけていくために、小さな灯になって支えてくれるようなリトルプレスです。 [目次] ZINE『BEACON』編集・石垣慧 本と文学とめしAndbooks・大谷正世 建築家・杉山由香 アフリカドッグス・中須俊治 烽火書房・嶋田翔吾 [書誌情報] タイトル:たやさない vol.01 著者:嶋田翔吾 発行元:hoka books 刊行日:2022年5月20日 頁数:79P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 帯に若干ヨレがあります。表紙に反りがあります。中面に書き込みはありません。
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ノートイレ!ノーライフ! / 本・ひとしずく
¥1,650
[内容] 「この本、売ったお金でトイレ作ります。」 衝撃的な帯のキャッチコピーに目が釘付けに……! 本書はトイレにまつわるアンソロジーなのですが、この本を企画した愛知県瀬戸市にある〈本・ひとしずく〉さんにはトイレがないのです! 古い長屋を改装して作ったお店にあったのは、使えるかどうかわからないぼっとん便所だけ。お店の裏に公衆トイレがあったそうで、最初のうちにそこを使用していたものの、ある日突然その公衆トイレが閉鎖されてしまうことに! 本のつくり方もわからないけれど、こんなに切羽詰まった緊急事態に一念発起し、トイレの本を作って、その本を売ったお金でトイレを作ろうというトイレチャレンジが始まったのです……! [書誌情報] タイトル:ノートイレ!ノーライフ! 著者:田中綾 発行元:本・ひとしずく 刊行日:2023年10月31日 頁数:160P 判型:A5判/ZINE
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BEYOND WORKING / TRAIL HEADS
¥3,000
[店主から一言] 2014年創業のトレイルヘッズという会社が出版している新しい働き方のムック。スタートアップなどの成長企業のオフィスを手がけたり、東京都檜原村のキャンプ場「HINOKO TOKYO」の運営により培ったパワーが誌面から滲み出ており、大手出版社からの刊行物とは一線を画した仕上がりに。独立系出版のよさが詰まってます。 コロナ禍を経て、新しい働き方にシフトしつつある2020年代の我々に必要な視座を与えてくれます。読んでさ、マジでワクワクした。こんな働き方もあるんだなって思いました。古くて新しい感じもした。『就職しないで生きるには』の令和版的な! [概要] 「仕事も、暮らしも、遊びも。全部を楽しみながら、シームレスに生きるには。」をテーマに、“働き方”と“生き方”の新たな境界線を探るムック本です。都市と自然を行き来しながら活動するフロントランナーたちのインタビューやロードトリップを通じた考察、地域での働く場づくり、さらに働く場にまつわる年表やブックガイドなど、多彩な視点で新しい働き方を模索する内容です。 [目次] TALK ABOUT WORKING 鼎談:「働く」が溶けていく」 小柴美保(MIDORI.so)×清田直博(Anadromous)×山口陽平(TRAIL HEADS) BACK TO NATURE ロングインタビュー:街を離れて自然の中へ 本間貴裕(SANUファウンダー)/小林宏明(Purveyors代表)/辻井隆行(Jリーグ執行役員・元パタゴニア日本支社長)/青野利光(SPECTATOR発行人・編集長) CARAVAN WORK ロードトリップインタビュー:旅をしながら仕事について考える 小阿瀬直/井上夏子(SNARK)/飯田昭雄(SNOW)/竹内友一(TREE HEADS) CREATING NEW WORK インタビュー:地域で働く場をつくる 清田直博×Village Hinohara/橋本健太郎(SCHEMA)×TATE Lab. MY BEST PHOTOBOOKS 新たな視点をもたらす写真集10選 中矢昌行(写真家)×井手裕介(編集者)×山口陽平 TIMELINE of WORKING / 働く場にまつわる年表・用語集 BOOK GUIDE / もっと自分らしく、気持ちよく生きるための6冊 TRAIL HEADS の旅の写真 [書誌情報] タイトル:BEYOND WORKING 出版社:TRAIL HEADS 刊行日:2024年12月13日 判型:B5変形判/ソフトカバー 頁数:144P [状態] A 状態良好/背表紙上端に若干イタミあり
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ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち / ぴろり~ぬ
¥1,000
[内容] ぴろり~ぬさんが発行するアングラな香り漂う「ぴろり~ぬfotolibro」というシリーズの第5弾です。もしかしてグロいかもと思ったので、これは閲覧注意だなぁということでページ写真は載せていません。表紙からお察し下さい。 ムラージュとは医学や衛生学の啓蒙という名目で作られた蝋人形や医学模型のことで、日本でも衛生展覧会や秘宝館で展示されていました。「死体を見たい、性器を見たい、異形を見たい……そんな後ろめたい好奇心満たす」見世物的な要素が強く、恐る恐るページをめくるとグロテスクでシュールな写真のオンパレードです。 ぴろり~ぬさんの写真集は、各地を訪問し撮りためた労作なのでパワーが凄いです。 笑える本や泣ける本など、感情が揺さぶられる本は沢山ありますが、読むと運動後のようにどっと疲れ体力を消費する本なので、ダイエットにも良いかと思います。好きな人は大好きで嫌いな人は大嫌いなジャンルだと思うので、お好きな人だけどうぞ。 [書誌情報] タイトル:ぴろり~ぬfotolibrovol.05 ムラージュ第2弾・フランス篇 見世物兄弟 ザ・とっち 著者:ぴろり~ぬ 刊行日:2018年11月28日 頁数:28P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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黒ダイヤ人別帳 東芝編/ 円盤
¥1,000
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 小さな町のバーやスナック、カラオケ教室などで作られた自主制作歌謡盤(東芝のプレス工場でつくられた委託製作盤のなかで著者と縁のあったもの)を業者別番号順で無差別に(!)向き合った音盤人別帳の第1弾ということで、超ドープです。 遠くのまちのまったく知らないアマチュア歌手たちの美声が聴こえてくるようです。 [書誌情報] タイトル:黒ダイヤ人別帳 東芝編 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:55P 判型:A5判/ZINE [状態] 裏表紙に若干汚れあり。中面に書き込みはありません。
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佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド / 円盤
¥800
[内容] 高円寺の老舗レコード屋さんだった「円盤」がつくっている「円盤のレコブックseries」というディスクレビューです。 (ちなみに高円寺にあったお店は閉店してしまいましたが、2024年3月には滋賀県彦根市の元銭湯〈山の湯〉に古本とレコードの店として再オープンしています。気になる!) 中古レコード好きなら「またこれか!」とうんざりするほどあるというソノシートの代表が佐渡島の観光レコードだそうで。それはつまりナイスな「いやげ物」ってことですね! そんな珍盤ならぬ平凡盤を蒐集して、詳細に調べあげたマニアックなディスクレビュー。ナレーターやガイドさんの音声を聞き書きしていて、なんだか涙が出ます。 A面B面のW表紙仕様で、「佐渡島とレコード」という旅行記もついてます。きっと愉快な読書体験になるでしょう。 [書誌情報] タイトル:佐渡島とレコード 新潟交通佐渡配布ソノシート・ガイド 円盤のレコブックseries 発行元:円盤 刊行日:不明 頁数:44P 判型:A5判/ZINE [状態] 表紙に若干開き癖があります。中面に書き込みはありません。
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SABOTENS vol.1 / 村田あやこ、藤田泰実
¥1,000
[内容] 路上園芸学会を主宰する村田あやこさんと、路上に落ちているアイテム「落ちもん写真収集家」の藤田泰実さんが2016年に結成したユニット「SABOTENS」のZINEです! シュールでユーモラスな写真や小説、4コマ漫画などが、ひとつの植木鉢に寄せ植えしたようにそれぞれ華やかに咲いてます。私は「サボテンお遍路」という様々なシチュエーションで育ちすぎたサボテン写真のコーナーがツボでした。 いなたい食堂の店先で巨大化していたり、カーブミラーに憑りついていたり、民家の軒先でパイプに縛り付けられていたり……。 その他にも、路上園芸の魅力を伝えてくれる、発砲スチロールのトロ箱を鉢として植えられた植物や、酒瓶ケースを台にして積み重ねられた鉢植え、鉢に添えられた人形などの飾り物など。猫ペ(猫除けペットボトル)、室外機、探偵ポスターなど名脇役の鑑賞も面白いです。 ページをめくっていて路上園芸の楽しさに惹き込まれてしまうのは、育て主の存在が見える時。鉢や台のチョイス、設置場所、ディスプレイ方法など、育てる人の個性が植物の姿にどう反映するのかを鑑賞するのが醍醐味! [書誌情報] タイトル:SABOTENS vol.1 著者:村田あやこ、藤田泰実 発行元:SABOTENS 刊行日:2019年 頁数:34P 判型:A5判/ZINE