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AMTRAK アメリカの長距離列車乗車記 / きょっぷ
¥600($3.80)
[内容] アメリカで寝台特急に乗る……。ロマンしかない!旅に出るしかない! タイトルを見ただけで旅人の血を沸騰させること間違いなしの旅行記です。著者は『GO TO HONG KONG 香港旅行滞在編』、『道東旅 北海道の東をレンタカー車中泊しながらひとり旅してみた』などでお馴染みのきょっぷさん。 2022年の秋にアメリカ西海岸エリアに約2ヶ月滞在していたそうで、"こんなに長くアメリカにいられるのは人生最後かも”と思って一度は乗ってみたかったアメリカの旅客鉄道「Amtrak(アムトラック)」に乗車決定! ルートは、ジャズの聖地ニューオーリンズを出発し、ヒューストン→サンアントニオ→エルパソ→ロサンゼルス。メキシコとの国境の街エルパソを通って、終点ロサンゼルスまで約3,211km、乗車時間は約47時間という大移動です。 乗車前から大規模ストライキやハリケーンの発生などトラブル続きの波乱万丈な幕開け。旅だ。旅が始まりますね。本書を読んでいると旅とは移動なのだ、移動こそ旅なのだという悟りに達しそうです。 きょっぷさんの旅ではとにかくごはんが美味しそうなんですよねぇ!乗車前に2泊したニューオーリンズは、アメリカの中でも「ごはんが美味しい」と評判の街。名物のガンボスープ、ニューオーリンズで一番有名なチェーン店のベニエ(揚げドーナツのようなもの)など食文化を満喫。 Amtrakに乗ってからのごはん事情にも興味津々ですよね。寝台車のお客さんは食事付きだそうで、朝はオムレツ、昼はハンバーガー、夜はステーキとアメリカのセレブ気分を味わえそう! 私は日本でも寝台列車に乗ったことがないので、アメリカで乗るなんてすげーとひたすら感服なんですが、まずは日本の寝台車からトライしてみたくなりました。持ち前の行動力と好奇心旺盛さを活かした「等身大の大冒険」がとても楽しい! [書誌情報] 書名:AMTRAK アメリカの長距離列車乗車記 著者:きょっぷ(X:@kyo00ppu) 発行元:きょぷ丸屋 刊行日:2025年11月2日 判型:A5判/ZINE 頁数:28P 分類:#アムトラック #寝台列車 #アメリカ旅行 #zine
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【再入荷】カモメはあそぶ / 羽田お皿
¥1,200($7.60)
[内容] イラストブック『Brilliant Brighton Beach』でイングランド南部の海辺の街ブライトンを描いている羽田お皿さん。こちらはブライトン1年間滞在記のZINEです! オシは強くていい加減、でもどこか憎めない大家エマが魅力的ですね~。初めての海外生活の引越という緊張する瞬間に出会ったらめちゃくちゃ大変だと思いますが、こうして振り返って記録に残るとこれぞ旅、これぞ異文化交流という気がしてしまいます。 ブライトンは海辺の街で色彩豊かに描かれていますが、実際には寒くて年中曇天。一瞬で過ぎてしまう夏を待ちわびた人々が合言葉のように交わす「SUMMER」の美しさ。LGBTQフレンドリーでUK最大のクィア都市というのも特徴的。パレードの様子なども収められています。 1年間のブライトンでの生活をイラスト、漫画、エッセイという複数の手法で切り取った魅惑のZINEです! [書誌情報] 書名:カモメはあそぶ 著者:羽田お皿(Instagram:@ponpon_is_here) 刊行日:2025年3月5日 判型:B6判/ZINE 頁数:40P 分類:#ブライトン #海外生活 #カモメ #zine
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【再入荷】香港と自由についてのあれこれ / Shiori Kusanagi
¥1,000($6.34)
[内容] パートナーの出張にともなって、ふいに訪れた4日間の香港旅行の顛末が描かれたZINEです。 "夫はずっと仕事なので、普通に一人旅をするようなものだ。一人旅は、結婚して勝手に自由が奪われた気になって、韓国で参鶏湯や火鍋の美味しいお店を片っ端から巡っていた訳のわからない旅行以来だ。なんだか心の奥底で冒険心みたいなものが、少しずつ湧いてきている気がした。あたりまえのようだけど、人は誰だって自由に生きたい。縛られたくなんてないものだ。でも、知らぬまに動けなくなってしまうこともある。繰り返す日常も幸せなものだけど、たまには知らない土地で新しい経験をすることも必要だ。"「香港行きのチケット」より 大人になってしまうと、変化のない日々に停滞するような時期が誰しもあるような気がします。旅の初めにかたまっていた気持ちが、香港の陽射しのなかで徐々に溶けだしていくのが爽快な旅日記です。 [書誌情報] 書名:香港と自由についてのあれこれ 著者:Shiori Kusanagi(Instagram:@__slowwaves) 刊行日:2026年2月9日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P 分類:#香港 #ひとり旅 #旅エッセイ #zine
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【再3入荷】西武沿線とわたし / 大福書林
¥1,100($6.97)
[内容] ありそうでなかった西武線の冊子が登場! 私も「拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩」というテーマで寄稿しました。11名の西武線にゆかりのある執筆陣による西武線愛のこもったアンソロジーです。 西武線といえば、池袋から秩父方面を結ぶ西武池袋線と、新宿から川越方面へ向かう西武新宿線が二大西武ラインなのですが、私の担当は拝島線という小平から拝島までの8駅を結ぶニッチラインを1日かけて各駅停車の旅をしつつ里帰り(実家は花小金井)するという企画。 玉川上水駅、花小金井駅に住んでいた経験はありますが、用事が無いとなかなか行かないエリアでして、地元なのに全然行ったことない所ばかりを散歩してきました。よかったら読んでみて下さい! 池袋の平成レトロなパフェ喫茶や、乗換えでスルーされがちな秋津、西武新宿線の文字の旅、団地の給水塔、新所沢のイラスト街歩きなどなど楽しい記事が盛りだくさんで、初めて用事がなくても行ってみたい気持ちになりました。あの黄色い電車が懐かしい。 [目次] 池袋 表紙の風景 パフェテラスミルキーウェイ 編集部 新宿線 10年前の西武新宿線沿線の文字 松村大輔 江古田 けもの道の古本屋 瀧 亮子 練馬 まほろばとわたし ~奴がご案内~ 横島 一 大泉学園 23区内 陸の孤島の町のてくてく寄り道グルメ ITONAO 東久留米 とある街角のスナックに夢見た話 はすっぱ 東久留米・清瀬 徒歩圏内の個人的な文学史 東久留米・清瀬篇 下平尾 直 清瀬 レッドアローとウォータータワー ~清瀬駅からの給水塔探訪~ 高水湧基 秋津 通り過ぎない秋津 瀧 亮子 新所沢 ちょうどいいまち・新所沢東口 うおのめ とるこ 玉川上水 わたしたちの東大和市 オクムラヒロシ 拝島線 秘境に里帰り 西武拝島線ノスタルジア散歩 平沢二拍 本川越 他 西武沿線でホッパーさがし うおのめ とるこ [書誌情報] 書名:西武沿線とわたし 発行人:瀧亮子 発行元:大福書林(Instagram:@daifukushorin/X:@daifukushorin) 刊行日:2026年3月5日 判型:A5判/ZINE 頁数:34P 分類:#西武線 #西武沿線 #沿線文化 #zine
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YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.2 / Yuffyland
¥700($4.43)
[内容] 7年勤めた会社を辞めて日本を飛び出しカナダへ単身渡航。約2年半で8カ国を旅したり暮らしたりしてきたYuffylandさん。美味しかったもの、かわいい雑貨、忘れられない風景などを記録した「YUTOPIA」シリーズの第2弾はオランダ・ベルギーへの5泊6日と、ニューヨークへの弾丸2泊3日、あわせて3都市周遊の記録です!Let's GO! オランダでは、絵本作家ディック・ブルーナのミッフィーミュージアムからスタートし、東京ドーム8個分という超巨大フラワーパーク〈キューケンホフ公園〉でチューリップの絨毯に感動、ゴッホミュージアムでは本人直筆の手紙にも見入ったそう。運河クルーズで眺める歴史的な街並みを堪能したり、そこら辺に多発する謎のフライドポテトのオブジェを目撃したりでめっちゃ楽しそう。ベルギーでは、ヨーロッパ最古のアーケード〈ギャルリー・サンチュベール〉やマグリット美術館を訪れ、ワッフルにビール、山盛りのフライドポテトと、美味しそうなベルギーフードを満喫。「オランダに住みたい」と思うほど居心地がいいみたいで、俄然オランダに興味津々になりました! 今回も滞在者ならではの企画として、Tシャツとトートバッグのコレクションページも圧巻。キャリーケース一つで国を移動する生活だからこそ、普段着にもなる服やその場で使えるバッグを集めるようになったという、旅のスタイルの変化も垣間見えて面白い!あ〜旅に出たくなるZINEだよ〜! [書誌情報] 書名:YUTOPIA magazine for Life Lovers vol.2 著者:Yuffyland(Instagram:@yuffyland_nomad) 発行日:2026年6月? 判型:A5判/ZINE 頁数:14P 分類:#海外旅行 #オランダ #ベルギー #zine
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ケニア4泊6日 / 小鹿アパート
¥500($3.17)
[内容] ケニア。旅好きのなかでもアフリカ大陸は未踏という方は多いのではないでしょうか。きっかけはyoutubeで偶然見つけたダンサー。プロフィールに書かれた「ダンスで世界一周」という文字に惹かれてインスタを覗くと、ちょうどアフリカツアーの参加者募集中だったそう。カラフルでパワフルなアフリカ布の話や、面白そうな参加者たちに背中を押され、勢いで人生初アフリカへ! 羽田からドバイでトランジットし、フライト時間だけで15時間ほど。丸1日かけてたどり着いたケニアの布市場でカラフルな布を買ってテイラーさんにオーダーメイド服を仕立ててもらったり、ママさんたちと青空の下で巨大な鍋を囲んで料理体験、ジラフセンターでのキリンとの触れ合いなど、盛りだくさんの4泊6日。 今回のツアーのテーマは「ダンス」ということで、バックボーンも環境も言葉も違う人たちがダンスを通じてひとつになれるというのも素敵。お湯が出なくなったり停電したりというトラブルも「面白がり力」の高い参加者たちと乗り切ったそう。帰国後もすっかりアフリカ布に魅了され、ワードローブがカラフルに変わっていったという後日談も、旅の余韻を感じさせてくれます。 [書誌情報] 書名:ケニア4泊6日 著者:しか 発行元:小鹿アパート 発行日:2026年2月1日(初版)/ 2026年6月27日(増補版) 判型:A5判 頁数:22P 分類:#ケニア #海外旅行記 #アフリカ #zine
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年越しマレーシア2024→2025 / 小鹿アパート
¥500($3.17)
[内容] 「海外で年越しがしたい……!」旅好きなら一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか? 2024年から2025年にまたがる年越しを、常夏の国マレーシアで過ごした小鹿アパートさんによる旅ZINEです!バトゥー洞窟やブルーモスクといった王道の観光地はあえて外したチョイスでマレーシア旅を満喫してきた様子が、写真と手書きの文字で楽しく記録されてます。やっぱり旅ZINEはこのフォーマットだよね! 成田空港の空の御朱印「御翔印」集めという旅好きならではのスタート。マレーシア名物らしいなまこエキス入りなまこ石鹸とか、ビッカビカの人力車トライショーとか気になるもの多数。カウントダウンの夜は、あちこちから大小さまざまな花火が上がる光景に遭遇。巻末の「これも多文化国家であるマレーシアの多様性の現れだろうか」とあるように、西暦・旧正月・ラマダン明け・ヒンドゥー暦と、お正月が年に4回もあるらしいです。すごいな! 旅は遅延に始まり遅延に終わったそうですが、そのぶん滞在時間が延びて、予定になかったマラッカまで足を伸ばすことができたのだそう。「予定をガチガチに決めるよりも偶然の出会いを楽しむ、行き当たりばったり旅のほうが面白い」んですよね! [書誌情報] 書名:年越しマレーシア2024→2025 著者:しか 発行元:小鹿アパート 発行日:2026年6月27日 判型:A5判/ZINE 頁数:18P 分類:#マレーシア #海外旅行 #旅行記 #zine
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【再2入荷】伸びしろマンがゆく! / 高野秀行
¥1,300($8.24)
[内容] 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました! 2026年5月に開催された「文学フリマ東京42」で、またまた長蛇の列が出来ていたという高野秀行さんのZINE新作です! 「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーにした辺境作家の高野さんですが、今回は日本での生活雑記を1冊にまとめたもの。 第一章は2013~25年に渡って様々な媒体に書かれていたエッセイで、表題にもなった第二章は2014~15年にかけて『Number Do』(文藝春秋)に連載されていた水泳関係のエッセイ10話が収録されています。 高野さんと言えば『謎の独立国家ソマリランド』、『イラク水滸伝』などの探検メインの冒険作品が代表作ですが、珠玉の青春エッセイ集『ワセダ三畳青春期』もすんごく面白いんですよね。(未読の方はぜひ!)本作は『ワセダ三畳青春期』から約30年後の日々が綴られた「中年期の悲哀と平和のエッセイ集」です。 仕事やプライベートが落ち着いて、中年になってスポ—ツを始める人も多いと思いますが、第二章は水泳だけでなく中年運動家にぜひ読んでいただきたいです。個人的には「さまよえる中級者の苦悩」が沁みました。 「バックヤードの高野秀行」が楽しめる貴重な1冊です! [目次] 第一章 生活は万事塞翁が馬 物忘れがひどくて結論が苦手 猿になりたい ページの破れた広辞苑 東京の夏 "疑惑"を晴らした一冊 墓場から銀座まで 中高年スポーツと人生 本物の味噌汁 アウェイに弱い主夫 「腰痛探検家」コロナ禍篇 ウェストバッグによる人生革命 生活は万事塞翁が馬 犬連れ家族旅行で飲む日本酒 第二章 伸びしろマンがゆく! 伸びしろマンの誕生 Fの壁 開眼のとき 謎の泳ぎ「台湾バック」 横向きの伸びしろ うちの犬は運動嫌い 泳ぐために生まれてきた Born to swim ペン・シャープナー さまよえる中級者の苦悩 骨ストレッチ革命 [著者略歴] 高野秀行 たかの・ひでゆき ノンフィクション作家。1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部当時執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、ノンフィクション作家となる。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーに、徹底的な取材と構成力で、質の高い作品を生み出している。『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回 (2013年) 講談社ノンフィクション賞および第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞、『イラク水滸伝』で第28回植村直己冒険賞および第34回Bunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。最新作は『酒を主食とする人々』(本の雑誌社)。 [書誌情報] 書名:伸びしろマンがゆく! 著者:高野秀行(Instagram:@takano.hideyuki/X:@daruma1021) 刊行日:2026年5月4日 頁数:119P 判型:B6判/ZINE 分類:#高野秀行 #水泳 #エッセイ #zine
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【再4入荷】チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 / 高野秀行
¥1,300($8.24)
[内容] め~ちゃ~く~ちゃ~おもしろい!!! 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました!2025年11月に開催された「文学フリマ東京41」で、なんと高野秀行さんのブースがあるじゃない!ということで話題になっておりました。そこで販売されていた新作です! 「しかし不思議だ。休暇旅行で有名な観光地へ行くだけなのに、どうして山の中を歩いたり、軍の兵隊に止められたり、トラックをヒッチハイクしたりしてるんだろう。私は自分が辺境好きだと思っていたが、もしかすると、私自身が辺境なのかもしれない。」(本文より) 触れるものみな辺境に変えてしまう、生粋の辺境フェチ高野さんが、チャットGPTに導かれるまま"観光"する様子はどうしたって面白い。 まだ訪れたことのない国でトレッキングをしながら酒を飲みたいだけなのに……。辺境トラブルに巻き込まれ、謎の大冒険が繰り広げられます。第一章のバスに乗れずに彷徨っていたら、謎のムスリム女子を助けることになった話の盛り上がりがすごい!序盤からふっとばしてます。 商業本だとしっかりとテーマに沿って書かれていますが、日記風にテーマが多岐に渡っていたり、惜しげもなく脱線したり、ギリシャフェチだったお父さんへの思慕など個人的な感情がふわっと漂っているのが非商業のZINEらしくてとてもよかったです! [目次] 第一章 キプロス・オデュッセイア 1.南の島へ逃亡しかける 2.ChatGPT対パキスタン人 3.謎のムスリム女子を助ける 第二章 迷走の未承認国家トレッキング 1.私はAIに監視されている!? 2.迷走の未承認国家トレッキング 3.政府観光局vsパキスタン人 4.チャッピーには鳥の声がわかる! 第三章 父の墓参り@エーゲ海 1.ルワンダ人とハイネケンに気をつけろ! 2.ChatGPTに乗せられたらバカ 3.AIと楽しむ“スーパーグルメ” 4.アウェイは続くよ︑どこまでも 5.女神アフロディーテは美しかった [書誌情報] 書名:チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 著者:高野秀行(Instagram:@takano.hideyuki/X:@daruma1021) 刊行日:2025年11月23日 頁数:134P 判型:B6判/ZINE 分類:#高野秀行 #ギリシャ #辺境 #zine
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アトリエ風戸のZINE作り 作る楽しさと届ける喜びを味わって / 平城さやか
¥1,760($11.15)
SOLD OUT
[内容] 2026年で活動10年目、ZINE作りを始めてからは4年目を迎えるアトリエ風戸の平城さやかさん。無理せず大好きな創作活動だけで生計を立てている著者が、これまでに作ってきた30冊ほどのZINEをふりかえりながら、自分なりの作り方をまとめた最新刊です! 2025年12月には『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』(百万年書房)で商業出版デビューも果たした著者だからこそZINEのよさも、商業出版のよさも(そしてその違いも)教えてくれるのがいい! 第1部「作る楽しさ」では、テスト印刷のすすめや、印刷・製本用語を語呂よく覚えられる自作の「印刷製本いろはかるた」、著者を迎えての編集作業、カッターの使い方やハトメ製本といった道具まわりのコラムまで、実作業の勘所を惜しみなく紹介してくれます。 第2部「届ける喜び」では、イベント出店時の荷物の工夫や通信販売、書店営業の心がまえなど、作った後にどう届けるかという実践的な話が続きます。吉祥寺の独立書店〈百年〉の樽本樹廣さんや、有隣堂の石田貴子さんへのインタビューも収録され、ZINEを実際に店頭で扱う書店側の視点もある親切設計。 すべて著者自身が経験し、試行錯誤してきたことばかりだからこそ、実感がこもっていてわかりやすい!これからZINEを作ってみたい人はもちろん、1冊作ったけれど2冊目をどう作ろうかとか、どうやって売ればいいんだろうとか、イベントに出たいけどどうすれば……などなど、ZINEのお悩み解決にぴったりの入門書です! [目次] 第1部 作る楽しさ 好きならできる お絵描きは発見の連続 描くと書く ZINEと本 ZINEならではの楽しみ オリジナルを大切に タイトルと巻頭ページ テスト印刷のすすめ 常識に逆らう 印刷製本いろはかるた 製本はお好き? ホントウノオト ラクガキから生まれた一冊 縦横無尽に 最初で最後の編集 ふたりで作る もっと自由でいい 新しいことを試したい コラム お気に入りの道具/カッターの使い方/ハトメ製本 第2部 届ける喜び はじめは誰でも無名の新人 自分が一番のファンでいる イベント出店の工夫 見本スタンバイ 接客と告知は道案内と同じ 通信販売の良さ 営業の心がまえ 販路は自分の足で広げる 好きが足りないとダメ 紙の営業資料は強し 背表紙とエゴ シリーズものの強み 動物園のパンダ 人脈なんていらない 売る場所はいろいろ 初売りは書店ギャラリーで 新しい仕事 自分を大切にする選択 インタビュー 百年・樽本樹廣さん/有隣堂・石田貴子さん ZINE一覧 [書誌情報] 書名:アトリエ風戸のZINE作り 作る楽しさと届ける喜びを味わって 著者:平城さやか(アトリエ風戸)(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2026年8月29日 判型:B6判/ZINE 頁数:85P 分類:#製本 #本づくり #編集 #zine
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絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから / 平城さやか
¥1,100($6.97)
[内容] "幼い頃に読んだ絵本で感じた事、大人と呼ばれる年齢になって改めて、その絵本に対して感じた事…大好きな絵本を入り口に、気がついた思い込みや本当の自分はどう感じているのか、どう生きたいのかを書いた本を作りたい"(「はじめに」より) マッチ売りの少女、人魚姫、ブレーメンの音楽隊、さるかに合戦、アリとキリギリス……。子供の頃に読んですでに自分の価値観の一部になっているような絵本もあれば、大人になって再読してからこそその意味や深みがわかる絵本もありますよね。絵本はいつ読んだっていいんです。 「答えが出ない問いを抱え続ける」の章では、著者が幼い頃からずっと抱えているという疑問について書かれています。お皿に残されたトマトが「残されたら悲しいよ」と嘆き、別の絵本では「食べられたくないよ!」と言って逃げ出す。どっちなんだと。これはたしかに永遠の問いだなぁと思いました。 本書を読んでいると、改めて絵本の現代的な意義について考えさせられました。絵本は思考のきっかけとなる、世界の捉え方や違和感の端緒となるようなエピソードが差し挟まれていることも多く、答えより問いが重視される傾向にある今の時代には特に必要なものなんじゃないかなぁと……。 子供の頃に絵本が助けてくれた経験を持っていたり、絵本がきっかけで読書習慣が身について、小説やもっと難しい本にチャレンジしていったり、読書の幅が広がっていったという経験って、読書好きの方にはどれぐらいあるんでしょう?みなさんどうですか? 絵本をきっかけに思考や対話が生まれそうな素敵なエッセイですよ! [目次] 夢見る「マッチ売りの少女」 「人魚姫」その1 「人魚姫」その2 自由とコントロール 「アリとキリギリス」とマシュマロ 「さるかに合戦」の違和感 役立たずでもいい「ブレーメンの音楽隊」 大人も子供もいない ピエロ 答えが出ない問いを抱え続ける 返せなかった絵本 「おばけのアッチ」と焼き鮭 「おだんごパン」の結論 絵本の最後のページ [書誌情報] 書名:絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2023年10月31日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:53P 分類:#絵本 #エッセイ #イラスト #zine
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おかしなわたしがわたしのお手本 / 平城さやか
¥1,100($6.97)
[内容] タイトルの「おかしな」には、「変わった」という意味の「おかしな」と「お菓子」のダブルミーニング。イラストレーター・エッセイスト・ハーバリストと多岐にわたる活動を展開中のアトリエ風戸の平城さやかさんによる、可愛らしいお菓子のイラストとともに綴られたエッセイ集です。 ドーナツ、バウムクーヘン、ティラミス、マフィン、タルト・タタン、ソフトクリーム……。目次に並ぶのはどれも甘くて幸せの象徴のようなお菓子の名前ですが、文章では自分の内面に向き合って絞り出された言葉が率直に語られています。 たとえば「ティラミスなんて」では、「達成マニア」だったOL時代の自分をティラミス(イタリア語で「私を上に引っ張って」という意味)に重ねて綴られていたり。「選べるソフトクリーム」の章では、子供の頃にソフトクリームの味を選んだ思い出から、"選ぶこと=自由"の感覚を思い出したり……。記憶のなかにある甘い味と苦い経験とがミックスで語られています。 文章を書くというのは、自分の内面を赤裸々に見せる覚悟なのだと、本書を読んでいるとそう感じさせられました。みんな多かれ少なかれ"おかしな"部分を持っているからこそ、共感できることの多いエッセイなんじゃないかと思います! [目次] ドーナツあげる 黒はどっちだ バウムクーヘン おまたせクッキー 怒られても気まぐれオレンジ ショートケーキが好きじゃない チーズケーキを待てない ティラミスなんて 波打ち際マフィン フールな選択 トラブルで終わらせないタルト・タタン スコーンは時々甘い 気持ちはシュークリーム 選べるソフトクリーム [書誌情報] 書名:おかしなわたしがわたしのお手本 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2024年9月7日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:50P 分類:#イラスト #お菓子 #エッセイ #zine
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わたしを転がす本たち / 平城さやか
¥1,000($6.34)
[内容] "人生の転機となった大切な本たちを紹介することで 私という人間を伝えようとしているのかもしれない" 人生の転機となった13冊の本を紹介する読書エッセイです。 『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』という著作も紹介されているのですが、2022年12月31日に惜しまれつつも閉店した〈福家書店新宿サブナード店〉で閉店まで働かれていた平城さん。元書店員さんらしい様々なジャンルから選書された印象なのが面白いですよね。人生で初めて読んだ小説や、思春期に影響を受けた雑誌「Olive」、大好きな漫画や絵本、実用書などがラインナップ。 大型書店や町の書店には、学習参考書、実用書、地図ガイド、絵本、ビジネス書など様々なジャンルの本が並んでいます。読書感想文畑では小説や人文書などが人気なのかなと思うんですが、"そうじゃない本"もたくさんあるんですよね。(書店員的にはそうじゃない本の方が圧倒的に多いんだよなぁという回想……) 個人的シンパシーなのですが、著者が元書店員で実用書担当だったからこそ、”役に立つ本”へのリスペクトあるのがいいなぁと思いました。 1冊の本が人生を大きく変えることってあるんですよね。自分にとっての「転機の本」が何だったのかも振り返ってみたくなります! [目次] シナモンハウスの午後 Olive 気ままな気ままなおかしの本 ボーイフレンド ミナを着て旅に出よう 美肌・漢方塾 肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法 ぽとんぽとんはなんのおと フルーツポンチはいできあがり 可愛いままで年収1000万円 いつもよりも具体的な本づくりの話を。 わたしのすきな ふつうの本屋が閉店 ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。 [書誌情報] 書名:わたしを転がす本たち 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2026年3月14日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:50P 分類:#読書 #本好きな人と繋がりたい #イラストエッセイ #zine
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【再2入荷】本屋が閉店する前に / 平城さやか
¥1,100($6.97)
[内容] ご自身も元書店員で、勤めていた書店が閉店するという体験をしたことのある平城さん。閉店をテーマに現役書店員12名の方々に寄稿を募ったアンソロジーZINEです。 本屋のはじめ方やつづけ方の本はたくさんあれど、閉店をテーマにしたエッセイというのは(自店の閉店に際して記録を残すというかたちは多々ありますが)珍しいですね。 はじめたからにはおわりがくる。みんなどのように終わりを意識して本屋のカウンターに立ち続けているのでしょうか。興味深いテーマの1冊です。 [目次] 分岐点 アトリエ*ローゼンホルツ 佐藤真里 ポジティブな閉店 葉々社 小谷輝之 会社をサボって陽のあたる場所にいる バックパックブックス 宮里祐人 いま想うこと サンブックス浜田山 木村晃 階段があった そぞろ書房(小窓舎)黒澤千春 交わらない つまずく本屋ホォル 深澤元 閉店の日を思う gururi 渡辺愛知 【朗報!】閉店は不可能 そぞろ書房(小窓舎)倉島一樹 閉店を意識しながら店を続けるということ 本屋BREAD&ROSES 鈴木祥司 赤い河 そぞろ書房(点滅社)ゴム製のユウヤ 始まったことのように、終わったことを祝う つまずく本屋ホォル(mibunka)吉田尚平 喧嘩はやめたい そぞろ書房(点滅社) 屋良朝哉 [書誌情報] 書名:本屋が閉店する前に 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2024年9月7日 頁数:58P 判型:A6文庫判/ZINE 分類:#書店閉店 #書店員 #書店 #zine
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【再入荷】わたしのすきな本屋の灯り / 平城さやか
¥1,155($7.32)
[内容] 前作『わたしのすきなふつうの本屋が閉店』で、自身が勤めていた〈福家書店新宿サブナード店〉の閉店間際の様子を綴った平城さやかさん。本作はその続編として、刊行後の日々が綴られています。 大好きだったふつうの本屋さんである福家を最後の職場にしようと、フリーランスとして歩き出した頃のこと、書店営業の話、インタビューの話、増刷の話など、ZINEをつくってからどうして来たかということも具体的に書かれています。 自分の書きたいテーマでZINEを作ってみたら、こんな素敵なことが起こるんだと思わせてくれる1冊です! [目次] 本屋の灯り 街と本屋 きっかけ 夢 現場100回 予感 ひとりでつくる・だれかとつくる 最後の職場 増刷 敬意をもって 歩く 本当の成功 イベントを自分より上にしない インタビュー ご縁 川の生まれるところ 最後にもう一度 [書誌情報] 書名:わたしのすきな本屋の灯り 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2024年2月18日 頁数:67P 判型:A6文庫判/ZINE 分類:#本屋 #書店営業 #本づくり #zine
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【再入荷】今日も、名もなきスープをつくろう / 平城さやか
¥1,100($6.97)
[内容] "名もなきスープとは、忙しさに追われながらも作る、有り合わせの野菜を煮ただけのスープ。名前をつけるほどのものでもないし、再現性もないし、SNS映えするわけでもない。でも、こういう料理こそ、私の本当の毎日を支えてくれている。" (巻頭のことばより) 大好きなふつうの本屋さんの話を書いたZINEやイラストレーターとして活躍するアトリエ風戸の平城さん。今作は「自炊」についてのZINEです! 誰にも報告できないような日々のごはん。料理が上手じゃなくたって、手間暇かける時間がなくたって、自炊をして健康で元気でいられたらいいですよね。 元気が出る1冊! [目次] あすなろ米 カンタン炊き込みごはん 今どれくらい料理したい気分? アイラブソイ 作り置きは窮屈 私の手抜きが地球を救う 甘いものとのお付き合い お菓子卒業アイデア 豆乳プリン とうふ白玉 合わせ調味料は必要ない わたしのすきな調味料 味の調整は海苔で シーハーブでマーメイド気分 「水なし炊き」のすすめ ポタージュが好き きのこはミックスがおいしい ごめんよポテト 最後のごはんに何食べる? 食は文化 枇杷の季節に思い出すこと food catering kylvo 大村佳子 トム・ホーンとロブスター ゴム製のユウヤ 一ヶ月の食事日記 [書誌情報] 書名:今日も、名もなきスープをつくろう 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2025年8月29日 頁数:60P 判型:B6判/ZINE 分類:#自炊 #スープ #食事日記 #zine
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【再入荷】わたしのすきなふつうの本屋が閉店 / 平城さやか
¥1,000($6.34)
[内容] 2022年12月31日に惜しまれつつも閉店した〈福家書店新宿サブナード店〉。そのお店で閉店まで働かれていた著者の平城さやかさん。 "私は今、閉店が決まった店で働くという事は、こんなに心揺さぶられるものなのかと思う毎日を送っている"(「はじめに」より) 閉店が決まったときに、感じていることを文章にしたいと本書を書き始められました。高層ビルが林立する大都会な新宿にも、町の本屋があったのです。閉店が決まってからの、書店員としての最後の日々の記録。 胸を打つ言葉たちを、紙の本と町の本屋が大好きな方々へ届けられたら、私も嬉しいです。 [目次] ふつうの本屋 特別な本じゃない 笑顔のつづき ないまぜになった涙 もどかしい挨拶 フィジカルな喜び ヤケを起こしそうになる そんな事よりも 書店員の喜び ペットボトル 道案内 あなたにいてほしい カウントダウン 本のページをめくり続ける 本屋は心の薬局 [書誌情報] 書名:わたしのすきなふつうの本屋が閉店 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2023年5月17日 頁数:35P 判型:A6文庫判/ZINE 分類:#書店閉店 #書店員 #書店 #zine
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わたしのすきな本屋で展示 / 平城さやか
¥1,100($6.97)
[内容] 本とイラスト、そしてハーブティーを三本柱に創作活動を続けるアトリエ風戸の平城さやかさん。2018年3月の手作り市を皮切りに各地のイベントに出店してきた著者が、2024年2月には吉祥寺の古書店〈一日〉、9月には川越の独立書店〈つまずく本屋フォル〉、11月には高円寺の〈そぞろ書房〉と1年間で本屋さんでの展示を経験した記録です。 イベント出展は屋外など様々な場所での開催、そして天候条件がどうしても出てきてしまいますよね。お客さんと快適な空間で話ができてゆっくり作品を見てもらえるギャラリーでの展示もいいなと思った著者は、書店員だったという経験もあり、本屋さんでの展示をやりたいと思うようになったそう。 展示期間中にゲストを招いてのトークイベントを開催したり、本やイラストだけでなくお菓子の販売などもしたりとさまざまな仕掛けの準備や、憧れの人たちと一緒に活動の幅を広げていく過程が描かれています。これから展示をやってみたいという方の参考になります!そして何より"自分の好きを軸に自分で活動していく"というインディペンデント活動のやる気や刺激を分けてくれるのも嬉しい! [目次] 憧れの場所で展示 以心伝心展示 パート2の展示 展示以外のこと 星の生まれるところ [書誌情報] 書名:わたしのすきな本屋で展示 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2025年3月14日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:72P 分類:#イラストエッセイ #本屋 #展示 #zine
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百年と一日で買った本 / 平城さやか
¥1,000($6.34)
[内容] 吉祥寺にある〈百年〉と〈一日〉。〈百年〉は2006年オープンで今年20周年を迎える古本屋で、ひとつの土地に根付いて長く店を続けていられるというのは本当にすごいなぁと思う今日この頃です。本書は著者の平城さんとつながりの深いのこの2軒のお店で買った本のレビュー集です。 京都のガケ書房のエッセイから、保坂和志の『カンバセイション・ピース』などの小説、バーナード・リーチや北大路魯山人などの工芸・陶磁の世界まで、ジャンルを問わず19冊分のレビューが並びます。 一冊一冊、なぜその本が気になったのか、どこに惹かれたのかが率直に綴られていて、本屋でふと目が合って本を買う時の喜びが全編に滲んでいます。巻末には「百年」店主・樽本樹廣さんへのインタビューも。お気に入りの本屋で本を買うことの幸せ、本屋と読者の理想の形を思わせてくれます。 [目次] 冬の本 ガケ書房の頃 カンバセイション・ピース 糸の宝石 名探偵ポワロ ABCのみほん 世界の活版印刷グラフィック・コレクション 古九谷の多様性とハレ 日本陶磁展 古伊万里入門 バーナード・リーチ展 熊谷守一作品集 ROSANJIN 京菓子と琳派 とても小さな理解のための パウル・クレー おわらないアトリエ 桃山陶と現代の作品集 唐長の「京からかみ」文様 転職ばっかりうまくなる 百年の一日 百年と一日・店主 樽本さん インタビュー [書誌情報] 書名:百年と一日で買った本 著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life) 発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー 刊行日:2025年3月14日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:58P 分類:#読書 #古本屋 #吉祥寺 #zine
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【再入荷】dee’s magazineとわたし / 千葉美穂
¥1,000($6.34)
SOLD OUT
[内容] とてもよい本だった!!目頭も心も熱くなった!!! 2020年の創刊からおよそ4年間(2024年12月時点)で9冊が発行されているフリーマガジン『dee’s magazine』。本書には、主宰の千葉美穂さんがこの活動を始めるまでの葛藤や、創刊から試行錯誤してきた制作の歩みが綴られています。 雑誌のデザイナーとしての仕事に充実感を覚えていた20代半ばでの退職。母親になったことでやりたかった仕事から離れなくてはならなかった時間を、当時はぽっかり空いてしまった「空白の時間」として負い目のように感じていたこと。それでも可愛い我が子とのかけがえのない時間。 女として生まれてきた私たちが、人生の道のりのなかで分岐点のように向き合わなければならなかったこと。自分の選択に後悔はないはずなのに、自分が選ばなかったもうひとつの道を行った人たちを見る時の目。手で書いたんじゃなくて、心で書いた文章の切実さが伝わってきます。 転機となったのは、大学時代の友人たちと送り合った手作りの「マイ新聞」の写真を久しぶりに見たこと。そしてInstagramで出会った小梶嗣さんの「ぼくの食のベスト10」というフリーペーパー。送ってもらうには条件があって「何か紙ものを送ること」だったといいます。 届いたものを見て、憧れ、そして焦る!「なにかできることを。新しい媒体〈メディア〉を作らなくちゃ」という焦燥感から『dee’s magazine』の誕生まで疾走感溢れる文体で読ませます! 巻末にはこれまでの『dee’s magazine』のバックナンバーが写真付きで掲載。リソグラフ2色刷りの創刊号、社会科見学のしおりを包んだvol.06、A2ポスターとして制作したvol.08、4枚の紙を貼り合わせて1枚にした巨大新聞のごときvol.09など、各号ごとに判型や印刷方法、綴じ方、部数を変え実験の場となってきました。印刷所への相談、用紙やインクの選択、製本や配布まで、実際の制作過程も紹介されているので、これからZINEをつくってみたい人にも参考になるはず! [書誌情報] 書名:dee’s magazineとわたし 著者:千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine) 発行元:dee’s magazine BOOKS 刊行日:2024年12月1日 判型:A5文庫版/ZINE 頁数:64P 分類:#フリーマガジン #雑誌制作 #リソグラフ #zine
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大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 / ぺけ風出版
¥1,000($6.34)
SOLD OUT
[内容] 超楽しそう!40半ばになったって海水浴を楽しみたいじゃない!南の島に行きたいじゃない! ということで、ムサビ(武蔵野美術大学)の大学時代の仲間を中心にした、アラフォー女子だらけの総勢6名の楽しいチームで伊豆大島へおとなの夏休みへ出発! デザイナー、イラストレーター、編集者、脚本家と、本づくり最強スタメンが勢揃いの豪華客船のようなチーム編成。それぞれの視点で時系列でバトンタッチして語り継いでいくという、美大時代からのチームワークがなせる技が光っています! 台風は来るのか?船は出るのか出ないのか?船旅だけに出発までも波瀾万丈。到着すれば愉快な道中のはじまりです。 40歳をすぎると、それぞれ人生もなんとなく落ち着いてくるのか、いったん高校生モードになるときありますよね?ありませんか?バンドとか再結成するのもだいたいこのぐらいの時期ですよね。カムバック青春。ワンスモア夏休み。最高に楽しい1冊です! [目次] ◎大島マップ ◎登場人物 ◎宇宙で見る私たちの大島 ◎はじめに 第1章 台風直撃~出発前のエトセトラ 第2章 のんびり4時間半、大型客船の旅 海を楽しむための必須アイテム 第3章 ラーメン、餃子、炒飯、そしてウミガメ 第4章 大島の温泉と食。君は何レンジャー? ◎お土産カタログ 第5章 シュノーケリングの味わい ◎ぺけ風対談 反省点はハプニング不足!? 第6章 ドタバタでいこう ◎編集後記 [書誌情報] 書名:大島ZINE おとなの海水浴 in 伊豆大島 著者:煙山夏美、小林由佳、千葉美穂(Instagram:@deesmagazine/X:@deesmagazine)、中村留美、早津美香、松島木華 発行元:ぺけ風出版 刊行日:2025年1月11日 判型:B6/ZINE 頁数:120P 分類:#伊豆大島 #海水浴 #女子旅 #zine
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本屋なんか好きじゃなかった / 日野剛広
¥1,430($9.06)
[内容] 先週(2026年8月3日)のことでした。〈ときわ書房志津ステーションビル店〉のXのポストに衝撃を受けました。定期借家期限に伴う契約満了のため2026年10月25日閉店――。 まさに本書を読んでいる最中だったので、うまく言葉が見つかりませんでした。 本書は1990年アルバイトとしてときわ書房で働きはじめ、2013年に千葉県佐倉市の志津へと赴任して以来、地域のお客さんにも出版社や他の書店員からも敬愛されてきた日野剛広さんの書店人生の記録です。 「本屋が閉店するとはどういうことか?」という章の、「どんな本屋であっても失われていい存在などない」という言葉が……沁みます。 [目次] 志津で働いて十年 読むことと書くことについて考える【前編】 『まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験』木ノ戸昌幸 著(朝日出版社) ノンフィクション本大賞のこと 『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』三浦英之 著(小学館) 本当は本なんかより音楽が好きだ~高橋幸宏、坂本龍一、両氏の逝去に寄せて 職場体験学習の記憶 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』秋山千佳 著(KADOKAWA) "ヘイト本"の扱いについて、本屋に身を置く者としてひと言申し上げておきたい 『まなざしが出会う場所へ ―越境する写真家として生きる』渋谷敦志 著(新泉社) 読むことと書くことについて考える【後編】 『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文 著(ナナロク社) 早川義夫さんと松村雄策さん SIONとホームレス 本屋が閉店するとはどういうことか?を考える 『ぼくのまつり縫い:手芸男子は好きっていえない』神戸遥真 著/井田千秋 絵(偕成社) それで君の声はどこにあるんだ?』を読んで見つけた自分の声 本屋本と本屋~二冊の本を読み終えて 本屋のオヤジ日記 [書誌情報] 書名:本屋なんか好きじゃなかった 著者:日野剛広(X:@Nanoruhino) 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2023年5月21日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:152P 分類:#ZINE #書店員 #本屋 #ときわ書房志津ステーションビル店
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綴じること 綴ること / 笠井瑠美子
¥1,430($9.06)
[内容] 製本会社で働く笠井瑠美子さんが、製本の現場やそこで働く人々の話をメインに、ブックイベントや書店でのエピソードを綴られたエッセイ+日記集。かもめブックスから宮崎麻紀さん、石道書店&本屋・生活綴方から鈴木雅代さん、今野書店から花本武さんの3名の書店員が寄稿しています。 「製本する人々」という製本会社に勤める仲間たちを、間近でじーっと観察し交流するなかで生まれた観察記録のようなエッセイがとても面白いです!編集者や書店員の仕事を題材にした本はかなりの数が出ていると思うんですけど、寡聞にして製本の現場の本はなかなか見たことがなく。(類書あるのかな?)製本の現場では一体どういう仕事をしたり、どんな人たちが働いているのだろうかというのがわかってとても興味深かったです。 職人なんだなぁ。紙の本は職人の手によってつくられているんだということを、改めて想う1冊。とてもよい本です。 [目次] 日記のように書いたエッセイ2024.11.29 かもめブックスの愉快な仲間たち 宮崎麻紀 製本する人々〇大島さん 製本する人々〇柏木さんとあぶちゃん 製本する人々〇清水さん 日記のように書いたエッセイ2024.12.2―2025.02.23-24 本も生きている 製本する人々〇井上さん 日記のように書いたエッセイ2025.03.03ー04.19 いちにち/いちにちのつづき 鈴木雅代 日記のように書いたエッセイ2025.04.27 製本する人々〇寺田くん 日記のように書いたエッセイ2025.05.02-05.31 西荻で本を売る/最近どお?と聞かれたら 花本武 製本する人々〇常田さん 短歌と製本 日記のように書いたエッセイ2025.06.01ー2025.07.16 製本する人々〇菊池さん 日記のように書いたエッセイ2025.07.16ー07.30 わたしの中のダダイズム 日記のように書いたエッセイ2025.08.03-09.07 本の背中 日記のように書いたエッセイ2025.09.07-10.21 [書誌情報] 書名:綴じること 綴ること 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社 刊行日:2025年11月23日 判型:B6判/ZINE 頁数:142P 分類:#エッセイ#十七時退勤社 #製本 #日記
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製本と編集者 vol.3 / 笠井瑠美子
¥1,320($8.36)
[内容] 製本の現場で働いている(物理的に本をつくっている)著者が、編集者(本の内容をつくっている)にインタビュー!本づくりの現場を横断する好企画の第3弾シリーズ完結編です。 「人が何を学んできたかを聞くこと」にもともと関心があったという著者の笠井さんによるインタビューは、本づくりに辿りつくまでのエピソードも丁寧に掘り起こされていて、編集者を選ぶことになるまでの生きられた道が描き出されているのが印象的です。 最終号に登場するのは、パソコン雑誌の編集者から漫画編集者へと転身した光文社の中村康二さん、古美術の会社から転職して平凡社新書・平凡社ライブラリーの編集長を務める岸本洋和さん、2002年生まれのインタビュー当時22歳だったライターの出射優希さん。 シリーズの最後を飾るのが、学校を卒業した記憶も編集者として歩き始めた記憶も生々しい20代の出射さん。もうずいぶん前から斜陽産業と言われながらも、まだまだ紙の本好きを魅力しつづけている出版業界。若い人たちに未来を見せてあげられるような仕事をしたいなと、私も(すんごい出版業界の最果てにいますが)前を向く気持ちを分けていただきました。 これから本に関わりたい方にもぜひ! [目次] 中村康二(光文社) 岸本洋和(平凡社) 出射優希(ライター) 担当した本を壊して学ぶ [書誌情報] 書名:製本と編集者 vol.3 著者:笠井瑠美子 発行元:十七時退勤社(X:@17leaving) 刊行日:2024年12月1日 判型:A5変形判/ZINE 頁数:122P 分類:#製本 #編集者 #本づくり #zine