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おいしい弾丸紀行!in Dhaka / バングラデシュの家庭料理を食べる会
¥700
[内容] バングラデシュの家庭料理を食べる会さんの番外編として発行されている『おいしい弾丸紀行!in Dhaka』というZINEです。 パドマ川のイリシュ(ニシン科の国魚)を食べたり、全国ピタ(伝統的なケーキ)フェスティバルに潜入したり、国民食とも呼ばれるビリヤニ(スパイスの効いた炊き込みごはん)を食べにオールドダッカに出向いたり……! その土地の家庭料理を食べるという趣旨がめちゃいいですよね!常食万歳です! [書誌情報] タイトル:おいしい弾丸紀行!in Dhaka 著者:バングラデシュの家庭料理を食べる会 刊行日:2020年11月1日 頁数:14P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
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【再入荷】読んだら行かなきゃ、多摩の本 / 花本武
¥500
[内容] カリスマ書店員(懐かしい言い方)花本武さんによるZINEです。けやき出版が発行している『たまら・び』に連載されていた、多摩が舞台の小説の聖地巡礼をするという読書&散歩コラムをまとめたものです。独特のゆるいグルーヴが絶妙。 樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』の場合、夏だと言っているのに、冬にプールを見に行ってしまい、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』に登場する福生の横田基地周辺では、アメリカンな店がしこたまあるにも関わらず、ジョナサンでハンバーグと牡蠣フライを食べてしまう。 そして角田光代『空中庭園』では、サンリオピューロランドに中年男子がひとりでぶらつくという「ひとり〇〇」のなかでもハードルの高いことを飄々とやってのけてしまったり。子連れで来れば不審者にならなくてすむものを、敢えて1人の時に行くという特殊嗜好をチラ見せしつつ、「『とりあえず』一生この言葉に寄り添って生きていきます。」などと茫漠としたことを強めに宣誓。じわじわハマる花本ワールドです。 [書誌情報] タイトル:読んだら行かなきゃ、多摩の本 著者:花本武 発行元:ソーダ書房 刊行日:2022年11月20日 判型:B6判/ZINE 頁数:80P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みはありません。
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捕まえて食べる話/玉置標本
¥1,200
[内容] ほんとおもしろい! デイリーポータルZなどでもお馴染みのライター玉置標本さんによる、一連の捕まえて食べたい系シリーズの2012年に刊行された自主制作版です。 『捕まえて、食べる』(新潮社)、『捕まえて食べたい』(自主制作)、『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』(家の光協会)などの著者であり、椎名誠さん、高野秀行さんも絶賛されています! 「世界で二番目に臭い料理、ホンオフェを作って食べたい」とか「穴に塩を入れてマテ貝を捕って食べたい」とか、章の表題だけですでにおもしろい(笑) 何かを捕まえて食べたいっていう直球の欲求すごいですよね。それぞれの欲求が別に存在することはあると思うのですが、捕まえて食べたいんだ。私には一度も湧き上がってきたことのない欲求だったので、その衝動に身を任せるさまが実におもしろかったです。 身近なモノ(ミズクラゲ)からレアモノ(ホンオフェ)まで、その名にたがわず捕まえて食べてます。ベランダで最凶に臭いホンオフェを漬けてるのがめちゃくちゃ笑えます。というか全編ずっと笑えます。 コンビニ飯ばかりで食べることの喜びを忘れて生きてましたが、玉置さんの著作を読むと、食べることがこんなにも楽しい冒険になるんだと驚くばかりです。 『捕まえて、食べる』(新潮社)と重複している話が半分ぐらいあるので、持っている方はお気を付けください。 [目次] 東京の川で天然ウナギを釣って食べたい 世界で二番目に臭い料理、ホンオフェを作って食べたい 富山湾のホタルイカを掬って食べたい 干潟にてアナジャコを筆で釣って食べたい 穴に塩を入れてマテ貝を捕って食べたい 巨大外来種、ウチダザリガニを捕まえて食べたい サメが釣れたからフカヒレの姿煮にして食べたい どこにでもいるミズクラゲを普通に食べたい 天麩羅の高級ネタ、ギンポを針金ハンガーで釣って食べたい ヤツメウナギを捕えて食べたい [書誌情報] タイトル:捕まえて食べる話 著者:玉置標本 刊行日:2012年9月 頁数:109P 判型:A5判/ZINE [状態] 良好です。
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宇宙人の部屋 / 小指
¥1,650
[内容] 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さん。しかもみんな別れてから治療を始めるそうで、そばに誰もいなくなってからでないと動けないのがアルコール依存症というものらしいのです。 「だからいつもその人の一番酷い時期に隣にいる」ことになってしまう……。天空ではなく酒瓶の底に沈む彼ら「宇宙人」との日々を、渦中で綴りセルフパブリッシングした『宇宙人の食卓』から数年の時を経て、壮絶な日々を回顧するかたちでROADSIDERSより出版されました! 時には突き放した目で、時には宇宙人と同化しながら生きた、生々しい記録です。 一撃必殺のボディブローの名手が、自らの腹に何度もパンチを打ち込んでいるかのよう。これを書くのにどれほどの苦痛や心労を伴ったんだろうか、そして同じぐらいの愛が溢れたんだろうかと思うと涙が出ます。 めちゃくちゃ喰らいました。近年最も腹に効いた1冊。 アル中だけでなく、他人に振り回されて苦しんでしまうタイプの方にも激奨です! [目次] 全国のアル中に苦しまされてる皆様へ Kのこと Aのこと 私のこと Kの平屋物語 回想 どうにもできないこと 自助グループへ行ってみた イネイブリング A、自助グループへ 脱落 家族会 記憶の中の部屋 白髪の天使 宇宙人の仕事 路上生活者の深田さん 大怪我 後日談 精神保健福祉士 断酒病院 目指せ!楽園ネズミ化計画 スリップ 断酒ポイントカード 手紙 共依存と赦し [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:宇宙人の部屋 著者:小指 発行元:ROADSIDERS 刊行日:2023年11月25日 頁数:319P 判型:A6文庫判/ZINE
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奇跡のような平凡な一日3 / 小指
¥1,210
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本書は2024年11月15日~2025年8月27日までの日記を1冊にまとめた日記集の第3弾です。 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さんは、彼らとの壮絶かつユーモラスな日々を『宇宙人の食卓』や『宇宙人の部屋』といった作品にまとめて来られましたが、その原液のような日記となっています。 日記中に「世話をすることの快楽と支配」という言葉が出てきてハッとしました。1対1の関係でもそうだし、集団になってもその原理が働いてしまうことがあるよなぁと。毎日を真摯に生きる小指さんの生活を追体験するようで、日記を読んでいると本当に考えさせられることが多いです。 巻末にエッセイ3篇と、「暴力弁当」という写真(ダンシングキノコ弁当や丸鶏焼き)付き!私は個人的には「Kのきのこ栽培」がツボでした! [目次] 日記 Kの歯ブラシ Kのきのこ栽培 暴力弁当 家庭内パソコン教室 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:奇跡のような平凡な一日3 著者:小指 刊行日:2025年9月14日 頁数:102P 判型:A6文庫判/ZINE
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奇跡のような平凡な一日2 / 小指
¥1,320
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本書は2024年5月28日~2024年11月19日までの日記を1冊にまとめた日記集の第2弾です。 「私は付き合う人が百発百中でアル中だった」という小指さんは、彼らとの壮絶かつユーモラスな日々を『宇宙人の食卓』や『宇宙人の部屋』といった作品にまとめて来られましたが、その原液のような日記となっています。 巻末の『学校の犬』というエッセイがとてもよかったです!小学生の頃に校庭で飼われていた老犬ジョンとの日々。あまり可愛がられていないジョンを散歩に連れていく飼育係だった幼き著者。散歩中になぜかジョンは白目を剥いて脱糞するという奇妙な癖がありました。しかも小指さんが散歩に連れて行くときだけだったそうです。ある日とんでもない危ない場所で白目脱糞してしまうジョン……!掌編ですが破壊力抜群のエッセイです! [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:奇跡のような平凡な一日2 著者:小指 刊行日:2024年11月26日 頁数:114P 判型:A6文庫判/ZINE
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夢の本 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、夢をテーマにした漫画と、手描き&イラストによる夢メモによる夢尽くしのイラストエッセイZINEです! 天井50cmのハチノコの巣のような穴倉系激狭住宅に住む夢漫画「家」、特別に霧の濃い日の阿佐ヶ谷がやけにダウナー&アッパーな動物だらけになる「動物の町」など、夢の中に出て来る奇想が活かされた漫画が最高! 夢って見た瞬間に溶けてしまうような儚さがありますが、「夢メモ」は文章とイラストでシュールな悪夢が実体化していて、これまた非常にいい具合です。悪夢って見てる時に意外と怖くない気がするんですが、起きて思い出すと怖くないですか? 後味が悪くなるのがわかっているのに何度も反芻してしまう悪夢のようで、「夢メモ」も非常に癖になる味わいです。 [目次] 鳥ビデオ 怪しいヨーガ教室 家 動物の町 地球リス てきとう漫画解説 こんな夢も見た 祖母編・サボテン編 夢メモ [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:夢の本 著者:小指 刊行日:2021年10月21日 頁数:118P 判型:A5判/ZINE
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人生 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は同人漫画誌『ゆうとぴあグラス』などが初出の漫画作品4篇と、都築響一さんのメルマガ『ROADSIDER'S weekly』に寄稿されていたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」1編を集めたZINEです! まだ携帯電話もスマホも今ほど普及していなかった2002年。テレクラのピンクチラシや電話番号の落書きで、饐えた吹き溜まりのようになっていた平成の公衆電話ボックスを舞台にした「よこはま2002」。 眠らない町・歌舞伎町の片隅のボロアパートで漫画家を目指してアルバイトで働き詰めになりながら暮らす著者の自伝的漫画「せっかちSさん」。 その歌舞伎町の掘っ立て小屋のようなアパートに住む、謎の埴輪アーティストのおじいちゃんとの交流(交信?)を描いたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」。 どの作品も、年輪のように深く跡が刻まれた「人生」の一断面。 [目次] よこはま2002 引っ越し ほら穴 せっかちSさん 新宿区立総合天然駐屯地 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:人生 著者:小指 刊行日:2022年8月24日 頁数:128P 判型:A5判/ZINE
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小指の沖縄冒険記 / 小指
¥990
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、沖縄への旅日記に写真とイラストが添えられたZINE。めちゃ面白いです! 沖縄に到着して、金武町のいしじゅゆんたく市場からスタートするのですが、この市場が混沌としていて面白いです。1ぺージ目からぐいぐい惹き込まれます。 お店の人からなぜか塩1キロをもらってしまい、重い塩を抱えて旅するハメになったり、(バスに乗り間違えて)神に拒絶されたり、導かれたりしながら神聖な久高島を目指したり……ユーモアと情念がとぐろを巻いているような文体と、不思議なことに巻き込まれていく旅力に脱帽! [目次] いしじゅゆんたく市場 コザへ 異次元を走るバス 呼ばれた人、呼ばれてない人 いざ、中の湯 神に導かれる 久高島へ 斎場御嶽 旅の完結 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:小指の沖縄冒険記 著者:小指 刊行日:2025年6月9日 頁数:60P 判型:A5判/ZINE
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SABOTENS vol.1 / 村田あやこ、藤田泰実
¥1,000
[内容] 路上園芸学会を主宰する村田あやこさんと、路上に落ちているアイテム「落ちもん写真収集家」の藤田泰実さんが2016年に結成したユニット「SABOTENS」のZINEです! シュールでユーモラスな写真や小説、4コマ漫画などが、ひとつの植木鉢に寄せ植えしたようにそれぞれ華やかに咲いてます。私は「サボテンお遍路」という様々なシチュエーションで育ちすぎたサボテン写真のコーナーがツボでした。 いなたい食堂の店先で巨大化していたり、カーブミラーに憑りついていたり、民家の軒先でパイプに縛り付けられていたり……。 その他にも、路上園芸の魅力を伝えてくれる、発砲スチロールのトロ箱を鉢として植えられた植物や、酒瓶ケースを台にして積み重ねられた鉢植え、鉢に添えられた人形などの飾り物など。猫ペ(猫除けペットボトル)、室外機、探偵ポスターなど名脇役の鑑賞も面白いです。 ページをめくっていて路上園芸の楽しさに惹き込まれてしまうのは、育て主の存在が見える時。鉢や台のチョイス、設置場所、ディスプレイ方法など、育てる人の個性が植物の姿にどう反映するのかを鑑賞するのが醍醐味! [書誌情報] タイトル:SABOTENS vol.1 著者:村田あやこ、藤田泰実 発行元:SABOTENS 刊行日:2019年 頁数:34P 判型:A5判/ZINE
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イケオジの本 アジア編 / Mayu Sugimoto
¥770
[内容] 着眼点がおもしろいMAYU SUGIMOTOさんのリソグラフで刷られたイラストZINEです! アジアを旅した時に出会ったイケオジたちを、イラストと文章で綴った旅行記です。インドで揚げパンを揚げるおじさん、カンボジアのお坊さん、韓国の魚をさばくおじさんなどなど。どこの国のどこの繁華街にもいるフツーのおじさんたち。 風景の一部かのような日常のおじさんたちの姿も、旅のスパイスだと気づかされました。 リソグラフ印刷の色遣いが可愛い! [書誌情報] タイトル:イケオジの本 アジア編 著者:Mayu Sugimoto 刊行日:2020年9月 頁数:28P 判型:190mm×138mm/ZINE
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多摩と酒2 2024/05~06 / イーピャオ
¥300
[内容] 大学生フリペ『おてもと』発『とんかつDJアゲ太郎』経由『多摩と酒』←イマココ! 読めばお酒を飲んだように身も心もほぐれてふにゃふにゃに。イーピャオさんの『多摩と酒』2号目です! 多摩で存分に暴れまわってますね。さすがです!高尾山と微妙にウマが合わずに重たいパソコンを抱えてうろうろする話がツボでした。 [目次] 後世に語り継ぎたい我が町・西国分寺にビアフェスタが来た日(国分寺市) 高尾山とはまだソウルが響き合わないけど高尾駅前シーンは俄然気になりました(八王子市) 《シリーズ・ザ・スーパー》スーパーアルプス編 八王子のみんな~、G・P・P食べてるかい?(八王子市) 梅酒用の青梅を青梅市に買いに行く!・・・的なアイデア先行企画はそう上手くいかないワケで・・・(青梅市) 【産品コーナー】青梅市の青梅 [書誌情報] タイトル:多摩と酒2 2024/05~06 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年10月14日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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多摩と酒 2024/03~04 初号 / イーピャオ
¥300
[内容] 著者のイーピャオさんは大学生の頃に『おてもと』というスーパーファニーな大学生フリペの編集長をしていて、その時分から半径5kmぐらいのご近所ネタに滅法詳しいという必殺技をお持ちでした。 日常のささやかすぎるおもしろをdigる精神が異常に発達しているイーピャオさんのつくっていた大学生フリペ『おてもと』は、大層楽しい誌面で私を釘付けにし、もらった時から15年以上経過した今でも、本棚に鎮座しています。 そんな彼が15年の時を経てなんと……『とんかつDJアゲ太郎』の原作者になっていました!さらに驚いたことに『多摩と酒』という『おてもと』の面影のある才気走ったコピー誌をつくっていたのです! 多摩に引っ越したんですね。そして昔よりも半径が広がって多摩方面への遠足などを繰り出しながら、珠玉のゆる~いエッセイを書いておられます。控えめに言って最高です。銭湯に行った後のように、気持ちがほぐれ体も温まる謎の効能があると思います(当社比)。 「近所のファミマで出会って惚れた澤乃井師匠のラベル詩を聴け」が真骨頂。 [目次] 転入届をキメてからの武蔵野うどん&大瓶→「最高だぁね」(東村山市) 文教地区のグリーンベルトであくまで節度を保ちながら花見酒(国立市) 近所のファミマで出会って惚れた澤乃井師匠のラベル詩を聴け――(酒蔵は青梅市) 【graph】秋津のファニーサインズ(東村山市) 南武線の対面式ホーム越しにお父さんたちが名残惜しんでた春嵐の夜(国立市) 【産品フェア】のらぼう菜 [書誌情報] タイトル:多摩と酒 2024/03~04 初号 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年6月23日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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文集・本屋のあるまち まちを耕す本屋さん / 本屋・生活綴方
¥1,100
[内容] 2023年5月28日に横浜で開催された神奈川のおもしろい本屋さんと出版社が集うブックイベント「本は港」に合わせて刊行されたリソグラフZINEです。 両面表紙のリバーシブル形式で、神奈川の本屋さんからの寄稿文「文集・本屋のあるまち」と、神奈川新聞の朝刊で2022年7月~12月まで連載されていた神奈川の独立系書店の取材記事「まちを耕す本屋さん 」で構成されています。 「本は港」はとても素敵なイベントで、毎年遊びに行っているのですが、会場にはいつも港町ならではの明るくて自由な風が吹いているような印象なんです。その「本は港」の雰囲気がそのままぎゅっと詰まったようなナイスZINEです! [目次] 文集・本屋のあるまち 本屋象の旅/道草書店/南十字/はるや/海と本/ポルベニールブックストア/冒険研究所書店/本屋・生活綴方 まちを耕す本屋さん 真鶴出版/道草書店/ポルベニールブックストア/冒険研究所書店/本屋・生活綴方/BOOKSTAND若葉台/本と屯 本と美容室(アタシ社)/南十字/本屋 象の旅/海と本/はるや/ [書誌情報] タイトル:文集・本屋のあるまち まちを耕す本屋さん 著者:太田有紀 発行元:本屋・生活綴方 刊行日:2023年5月28日 頁数:52P 判型:B6変形判/ZINE
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たやさない vol.01/ 嶋田翔吾
¥800
[内容] "烽火書房は京都生まれ在住の編集者・嶋田翔伍が2019年に立ち上げた出版社です。烽火はのろしを意味しており、「必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本づくりを」と掲げています。例えば遅くて小さなメッセージでも、必ず伝わると信じて活動しています。"(公式HPより) 京都にある独立系出版&新刊書店の「烽火書房/hoka books」さんからリリースされている、「つづけつづけるためのマガジン」です! 店主も含め5人のエッセイが掲載されていますが、どれも個人でものづくりをして生きていく人に刺さるお話ばかり。コツコツと静かにつづけていくために、小さな灯になって支えてくれるようなリトルプレスです。 [目次] ZINE『BEACON』編集・石垣慧 本と文学とめしAndbooks・大谷正世 建築家・杉山由香 アフリカドッグス・中須俊治 烽火書房・嶋田翔吾 [書誌情報] タイトル:たやさない vol.01 著者:嶋田翔吾 発行元:hoka books 刊行日:2022年5月20日 頁数:79P 判型:A6文庫判/ZINE [状態] 帯に若干ヨレがあります。表紙に反りがあります。中面に書き込みはありません。
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本屋が閉店する前に / 平城さやか
¥1,100
[内容] ご自身も元書店員で、勤めていた書店が閉店するという体験をしたことのある著者。閉店をテーマに現役書店員12名の方々に寄稿を募ったアンソロジーZINEです。 本屋のはじめ方やつづけ方の本はたくさんあれど、閉店をテーマにしたエッセイというのは(自店の閉店に際して記録を残すというかたちは多々ありますが)珍しいですね。 はじめたからにはおわりがくる。みんなどのように終わりを意識して本屋のカウンターに立ち続けているのでしょうか。興味深いテーマの1冊です。 [目次] 分岐点 アトリエ*ローゼンホルツ 佐藤真里 ポジティブな閉店 葉々社 小谷輝之 会社をサボって陽のあたる場所にいる バックパックブックス 宮里祐人 いま想うこと サンブックス浜田山 木村晃 階段があった そぞろ書房(小窓舎)黒澤千春 交わらない つまずく本屋ホォル 深澤元 閉店の日を思う gururi 渡辺愛知 【朗報!】閉店は不可能 そぞろ書房(小窓舎)倉島一樹 閉店を意識しながら店を続けるということ 本屋BREAD&ROSES 鈴木祥司 赤い河 そぞろ書房(点滅社)ゴム製のユウヤ 始まったことのように、終わったことを祝う つまずく本屋ホォル(mibunka)吉田尚平 喧嘩はやめたい そぞろ書房(点滅社) 屋良朝哉 [書誌情報] タイトル:本屋が閉店する前に 著者:平城さやか 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2024年9月7日 頁数:58P 判型:A6文庫判/ZINE
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日日の灯 第7号 白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと / のもとしゅうへい
¥330
[内容] 真鶴で暮らした日々を描いたエッセイ『海のまちに暮らす』で、すっかり"のもとワールド"に惹き込まれてしまいまして、この度大量入荷です! のもとしゅうへいさんの折本ZINE。「冬の散歩のこと」という掌編と「白菜と豚肉の重ね煮」のイラストレシピが収録されています。 冬の散歩は「100パーセントの散歩」なんです。読んでからのお楽しみですが、私はなかなか100パーセントの散歩ができないたちなので、もしそれができたらなんて贅沢な時間が過ごせるんだろうと、ふとため息がこぼれました。 なにか特別な日のためではないけれど、日々の感謝を伝える贈り物としてもらっても嬉しいZINEだと思います。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:日日の灯 第7号 白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年12月6日 頁数:6P+1枚 判型:91mm×129mm/ZINE
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知らない草探しの会 / のもとしゅうへい
¥1,650
[内容] のもとしゅうへいさんの、漫画とイラスト集が混じり合った素敵なZINEです。 "生活はやっぱり忙しいので つい頑張りすぎてしまったり 目先のことに集中しすぎてしまったりする 小さな家であくせくと せわしない日々を送るうちに すっかり花の季節が訪れていた 気づけば風の匂いがする" こうやってはじまる知らない草を探す会。名前を知らない草花をわからないままに集めていくという無為の行為に、知らず知らずのうちに心が癒されます。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:知らない草探しの会 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年6月1日 頁数:30P 判型:127mm×164mm/ZINE
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ノートイレ!ノーライフ! / 本・ひとしずく
¥1,650
[内容] 「この本、売ったお金でトイレ作ります。」 衝撃的な帯のキャッチコピーに目が釘付けに……! 本書はトイレにまつわるアンソロジーなのですが、この本を企画した愛知県瀬戸市にある〈本・ひとしずく〉さんにはトイレがないのです! 古い長屋を改装して作ったお店にあったのは、使えるかどうかわからないぼっとん便所だけ。お店の裏に公衆トイレがあったそうで、最初のうちにそこを使用していたものの、ある日突然その公衆トイレが閉鎖されてしまうことに! 本のつくり方もわからないけれど、こんなに切羽詰まった緊急事態に一念発起し、トイレの本を作って、その本を売ったお金でトイレを作ろうというトイレチャレンジが始まったのです……! [書誌情報] タイトル:ノートイレ!ノーライフ! 著者:田中綾 発行元:本・ひとしずく 刊行日:2023年10月31日 頁数:160P 判型:A5判/ZINE
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この小江戸がすごい! / 版元ひとり
¥700
[内容] 奥付の印刷欄に「その辺のコピー機」と書いてある正統派コピー誌です。いいですねぇ。私はこういう勢いで作られたコピー誌は大好物であります。 テーマもいいですよね。小江戸です。小江戸レベルの高い川越の町を探訪したり、8つの小江戸情報を分析して独断と偏見で小江戸ランキングを決定したりと楽しい誌面! [目次] THE・小江戸おじさん2匹の川越探訪! 小江戸評価(埼玉県川越市/栃木県栃木市/千葉県香取市/千葉県夷隅郡大多喜町/神奈川県厚木市/山梨県甲府市/静岡県磐田市掛塚地区/滋賀県彦根市) 小江戸ランキング [書誌情報] タイトル:この小江戸がすごい! 発行元:版元ひとり 刊行日:2018年11月25日 頁数:24P 判型:A5判/ZINE [状態] 状態良好です。
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ニッポン秘境館の謎 / 田中聡
¥500
[内容] これは大好物ですね~。好きな人は大好物な逸品です! 伊勢・鳥羽・熱海の秘宝館や目黒寄生虫館、秩父珍石館、ムー大陸博物館など、「珍スポット」や「B級スポット」と呼ばれてブームになった一風変わった文化施設についての考察です。 ふざけすぎず、真面目すぎずがいい塩梅です。 古参ファンには懐かしく、初めて見る方には斬新すぎる「秘境」について、とことん語られています。 [目次] 1 魅惑の世界旅行館(「秘境」雑誌の時代―『別冊実話特集』に始まる/「秘境」を創った男―竹下一郎さんに聞く/炭鉱生まれのパラダイスー常磐ハワイアンセンター/「秘境」からきた奇病―性病蔓延の噂) 2 妄想の肉体館(秘宝館のドラマツルギー―伊勢・鳥羽・熱海秘宝館/誘惑する寄生虫―目黒寄生虫館) 3 神秘と笑いの陳列館(人面石だよ、全員集合!―秩父珍石館/神秘はニコニコ現れる―神秘珍々ニコニコ園/ムー大陸、ここにあり!―ムー大陸博物館) 4 秘密の資源館(天皇家の影の埋蔵金―自称天皇と贋御落胤/科学と擬似科学の夢占い―「科学的」な人間研究) [書誌情報] タイトル:ニッポン秘境館の謎 著者:田中 聡 出版社:晶文社 刊行日:1999年4月5日 頁数:277P 判型:B6判/ソフトカバー ISBN:9784794963901 [状態] 状態ランク:B/カバーあり/天にシミあり/角折れ跡あり/書き込みなし
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桃を煮るひと / くどうれいん
¥1,000
[内容] 独立系書店のエッセイや話題書コーナーで見かけないことはない、というほど人気作家のくどうれいんさん。 デビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』に続いて2冊目の食エッセイです。 食つながりで例えると、読み心地はのど越しのよいそうめんのようにつるつる。 気がつけばおかわりしてしまいそう。何杯でも食べられちゃう。 ピンクや黄緑の色つきそうめんのように、たまに自分にどんぴしゃな"当たり"みたいなエピソードに出くわして、思わず"そうそう!あるある!"って言っちゃう。 個人的に好きなのは「あのファミチキ」。会社を辞めて作家1本になった著者。ふと以前勤めていた会社の近くを、以前と同じようにパリっとスーツ姿で歩いてみる。煌々と照らされたファミマ。残業の合間に食べるファミチキは「食事以上の味」だったという。でもあのファミチキはもう味わえないんだと知り、何も買わずに帰るという話。じんときました。 誰もが毎日食べるごはんの風景から、切なさや幸せを伝えてくれる41話の好エッセイです。 [書誌情報] タイトル:桃を煮るひと 著者:くどうれいん 発行元:ミシマ社 刊行日:2023年6月24日 頁数:134P 判型:B6判/ソフトカバー ISBN:9784909394880 [状態] 良好です。帯あり。ページ中面に書き込みはありません。
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ロイヤル日記 / 佐々木里菜
¥1,000
[内容] 本書のタイトルを初めて見た時に「何の日記だろう?」と思って気になっていました。 「ロイヤルホスト」で過ごした時間について書かれた日記でした。 「ロイホ」でも「ロイヤルホスト」でもなく「ロイヤル」! 著者がロイヤルホストを好きになったきっかけは、友達がtwitterで呟いていた「ロイヤルの閉店アナウンスを聴くことでしか埋められない心の隙間がある」という一言だったそう。 そのアナウンスでも「ロイヤルの閉店のお時間が参りました」と流れてくるみたいで、ロイヤルホストの一人称は「ロイヤル」だということに衝撃を受けました。ロイホじゃないんだ。 父母と仙台で、ベルリンから来た友達と中野で、誕生日に銀座インズで、友達と閉店アナウンスを聴きながら神楽坂で。 ロイヤルで過ごした、日常のなかのちょっとだけ特別な日の記録が心を暖めてくれます。仕事に疲れたときなどにぴったりです。まるで読む暖炉。 [書誌情報] タイトル:ロイヤル日記 著者:佐々木里菜 刊行日:2024年12月8日 判型:B6版/ZINE 頁数:47P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。
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われわれの雰囲気 / 植本一子、碇雪恵、柏木ゆか
¥1,200
[内容] 3名の著者が、それぞれに違った状況や立場から、同じ出来事(著者のひとりである柏木さんの大怪我と入院の日々)を綴った、日常のなかに突然降ってきた非日常を記録した随筆集。 3人は仲の良い友達。ひとりが突然連絡がつかなくなり、どういう状況かも断片的にしかわからない。コロナ禍の病院。不安。色々なしんどさ。たくさんの強さ。 3人の視点から、日記のように書き継がれているのでリアリティがすごくて。自分がもし怪我をしたら、友達が怪我をしたら…など生々しく想像して感情を揺さぶられます。 読み終わってやっと安堵。柏木さんも、みんなも、自分も生きててよかったと実感しました。 [書誌情報] タイトル:われわれの雰囲気 著者:植本一子、碇雪恵、柏木ゆか 刊行日:2023年5月21日 判型:188mm×108mm/ZINE 頁数:124P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。