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【再入荷】多摩と酒 2024/03~04 初号 / イーピャオ
¥300
[内容] 著者のイーピャオさんは大学生の頃に『おてもと』というスーパーファニーな大学生フリペの編集長をしていて、その時分から半径5kmぐらいのご近所ネタに滅法詳しいという必殺技をお持ちでした。 日常のささやかすぎるおもしろをdigる精神が異常に発達しているイーピャオさんのつくっていた大学生フリペ『おてもと』は、大層楽しい誌面で私を釘付けにし、もらった時から15年以上経過した今でも、本棚に鎮座しています。 そんな彼が15年の時を経てなんと……『とんかつDJアゲ太郎』の原作者になっていました!さらに驚いたことに『多摩と酒』という『おてもと』の面影のある才気走ったコピー誌をつくっていたのです! 多摩に引っ越したんですね。そして昔よりも半径が広がって多摩方面への遠足などを繰り出しながら、珠玉のゆる~いエッセイを書いておられます。控えめに言って最高です。銭湯に行った後のように、気持ちがほぐれ体も温まる謎の効能があると思います(当社比)。 「近所のファミマで出会って惚れた澤乃井師匠のラベル詩を聴け」が真骨頂。 [目次] 転入届をキメてからの武蔵野うどん&大瓶→「最高だぁね」(東村山市) 文教地区のグリーンベルトであくまで節度を保ちながら花見酒(国立市) 近所のファミマで出会って惚れた澤乃井師匠のラベル詩を聴け――(酒蔵は青梅市) 【graph】秋津のファニーサインズ(東村山市) 南武線の対面式ホーム越しにお父さんたちが名残惜しんでた春嵐の夜(国立市) 【産品フェア】のらぼう菜 [書誌情報] タイトル:多摩と酒 2024/03~04 初号 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年6月23日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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【再入荷】多摩と酒2 2024/05~06 / イーピャオ
¥300
[内容] 大学生フリペ『おてもと』発『とんかつDJアゲ太郎』経由『多摩と酒』←イマココ! 読めばお酒を飲んだように身も心もほぐれてふにゃふにゃに。イーピャオさんの『多摩と酒』2号目です! 多摩で存分に暴れまわってますね。さすがです!高尾山と微妙にウマが合わずに重たいパソコンを抱えてうろうろする話がツボでした。 [目次] 後世に語り継ぎたい我が町・西国分寺にビアフェスタが来た日(国分寺市) 高尾山とはまだソウルが響き合わないけど高尾駅前シーンは俄然気になりました(八王子市) 《シリーズ・ザ・スーパー》スーパーアルプス編 八王子のみんな~、G・P・P食べてるかい?(八王子市) 梅酒用の青梅を青梅市に買いに行く!・・・的なアイデア先行企画はそう上手くいかないワケで・・・(青梅市) 【産品コーナー】青梅市の青梅 [書誌情報] タイトル:多摩と酒2 2024/05~06 著者:イーピャオ 発行元:いきいき発信プラザ21 刊行日:2024年10月14日 頁数:22P 判型:A5判/ZINE
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【再入荷】なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 / とりのささみこ
¥1,320
[内容] SNSで見かけて以来ずっと気になっていたのですが、先日ZINEフェスで遭遇して仕入れさせていただきました! この表紙とタイトルでぐぐぐっと惹きつけられました。明大前で生まれ育った著者は、26年間住んだこの土地から「とにかくここを抜け出したい」という気持ちで他の町に引っ越していきます。しかし離れてみたからこそ湧き上がって来た「地元を愛したい」という想い。 そんな衝動に駆られて本書をつくることにしたそうです。 「この本をつくったのは、明大前を愛したいと思ったからだ(後略)。けど、その奥にはもっと切実な、自分自身を愛したいという願いがある。私は居心地よく生きるため、自分を愛して肯定したい。その道のりのひとつとして、人生で一番長い時間を過ごしてきた場所、明大前の街を見つめ直してみることにした。」(「おわりに」より) 京王線と井の頭線が乗り入れ、新宿にも渋谷にも吉祥寺にも乗換え無しで行ける、立地に恵まれているだけでなんもない、退屈なところだという著者の町に対する思いは、自分を責める言葉だったんじゃないかという言葉に、私も同じような気持ちを地元に対して感じている気がしました。 なかなか顧みられることの少ない、東京住民による地元愛に根差した地元ガイド。いい本です。今度このZINEを片手に明大前に行ってみよう。 [書誌情報] タイトル:なんもないと思っていた街 気付けばよりみち明大前 著者:とりのささみこ 刊行日:2025年6月7日 頁数:106P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】本屋が閉店する前に / 平城さやか
¥1,100
[内容] ご自身も元書店員で、勤めていた書店が閉店するという体験をしたことのある平城さん。閉店をテーマに現役書店員12名の方々に寄稿を募ったアンソロジーZINEです。 本屋のはじめ方やつづけ方の本はたくさんあれど、閉店をテーマにしたエッセイというのは(自店の閉店に際して記録を残すというかたちは多々ありますが)珍しいですね。 はじめたからにはおわりがくる。みんなどのように終わりを意識して本屋のカウンターに立ち続けているのでしょうか。興味深いテーマの1冊です。 [目次] 分岐点 アトリエ*ローゼンホルツ 佐藤真里 ポジティブな閉店 葉々社 小谷輝之 会社をサボって陽のあたる場所にいる バックパックブックス 宮里祐人 いま想うこと サンブックス浜田山 木村晃 階段があった そぞろ書房(小窓舎)黒澤千春 交わらない つまずく本屋ホォル 深澤元 閉店の日を思う gururi 渡辺愛知 【朗報!】閉店は不可能 そぞろ書房(小窓舎)倉島一樹 閉店を意識しながら店を続けるということ 本屋BREAD&ROSES 鈴木祥司 赤い河 そぞろ書房(点滅社)ゴム製のユウヤ 始まったことのように、終わったことを祝う つまずく本屋ホォル(mibunka)吉田尚平 喧嘩はやめたい そぞろ書房(点滅社) 屋良朝哉 [書誌情報] タイトル:本屋が閉店する前に 著者:平城さやか 発行元:アトリエ風戸 刊行日:2024年9月7日 頁数:58P 判型:A6文庫判/ZINE
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【再入荷】人間観察vol.1 サイゼリヤ / しろくま舎
¥1,000
[内容] ”サイゼリヤの空気は、誰のものでもない自由だ。”(扉より) どこの店舗もいつも大行列な名ファミレス、サイゼリヤについて思いのたけをぶち込んだアンソロジーです!エッセイ、漫画、詩、短歌、評論、小説と手法も富んだ14名による豪華な作品集。 Nuts Book Standでもお馴染みのトップバッターしらい弁当さんは、自宅でサイゼメニューの再現!もはやサイゼ越えのミラノ風ドリヤでは⁉ 難易度高いで有名なサイゼリヤ間違い探し、サイゼ飲みのおつまみメニューなどのサイゼガチ勢の話題から、「サイゼリヤに行かない」というカウンター作品まであり奥行きのある1冊になっています! 全員参加の「教えて!あなたのサイゼ1000円セトリ」企画も面白くて、そんな頼み方もあるのかとオーダーの参考にもなりました。必見! [目次] 作ってみた しらい弁当 (エッセイ) 子供以上、大人未満につき サカナ文庫 (エッセイ) サイゼでだべる イトウシエリ (エッセイ) サイゼ・オア・アライブ no-suke (漫画) サイゼに来て、やること。 さじや (エッセイ) 界 ISBbooks イソベスズ (エッセイ) 朝日を待つ 桑名陽 (漫画) 57577 僕 すえだべべ (短歌 x エッセイ) サイゼリヤの君に告ぐ 朝霧サトカ (詩) 光るし食べる 城主ペネロペ (漫画) サイゼリヤに行かない そのひぐらし商会RIKO (エッセイ) サイゼリヤは書店に成り代わることが可能であるのか?――ファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で 書肆海と夕焼 柳沼雄太 (評論) 男娼かもしれない 宗沢香音 (小説) 主催によるあとがき しろくま舎 品場諸友 [書誌情報] タイトル:人間観察vol.1 サイゼリヤ 著者:品場諸友 発行元:しろくま舎 刊行日:2025年11月23日 頁数:150P 判型:B6判/ZINE
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偏愛サイゼ / ima|暮らしとアトリエ
¥1,000
[内容] サイゼリヤ熱が止まりません! ファミレスのなかでも、圧倒的コスパのよさで人気のサイゼリヤ。都内の店舗だといつも大行列ですね。 サイゼリヤの元アルバイターが作る非公式ファンブックに出会ってしまいましたので、どうぞご査収下さい。 しろくま舎さんプレゼンツの『人間観察vol.1 サイゼリヤ』では、サイゼファン15名によるアンソロジーエッセイですが、こちらは元アルバイターのimaさんによる中の人目線での雑誌っぽい企画がユニーク! 追いオリーブオイルは罪深いけれどやってみたいし、巻末の偏愛BINGOは「ラストオーダーの切り替え表示を目撃した」「配膳時に店員さんが皿を5枚以上持っていた」など遭遇できるまで何度もサイゼに通いたくなるマニアック仕様です。 [目次] なぜ私たちはサイゼに惹かれるのか 愛すべきサイゼ飲みルーティン3選 都会のシェルターソロサイゼの場合 マグナムを浴びろ!一次会の場合 コスパ抜群・延長戦!二次会の場合 NO OLIVE OIL, NO SAIZERIYA オリーブオイルをかけよう サイゼリヤあるある INSIDE SAIZERIYA 時給780円・元ホールスタッフが働きながら思っていたこと リスペクト企画!間違い探し作ってみた サイゼリヤ偏愛BINGO エピローグ 遠くのサイゼは、青い。 [書誌情報] タイトル:偏愛サイゼ 著者:ima|暮らしとアトリエ 刊行日:2026年4月5日 判型:A5判/ZINE 頁数:P20
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伸びしろマンがゆく! / 高野秀行
¥1,300
[内容] 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました! 2026年5月に開催された「文学フリマ東京42」で、またまた長蛇の列が出来ていたという高野秀行さんのZINE新作です! 「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーにした辺境作家の高野さんですが、今回は日本での生活雑記を1冊にまとめたもの。 第一章は2013~25年に渡って様々な媒体に書かれていたエッセイで、表題にもなった第二章は2014~15年にかけて『Number Do』(文藝春秋)に連載されていた水泳関係のエッセイ10話が収録されています。 高野さんと言えば『謎の独立国家ソマリランド』、『イラク水滸伝』などの探検メインの冒険作品が代表作ですが、珠玉の青春エッセイ集『ワセダ三畳青春期』もすんごく面白いんですよね。(未読の方はぜひ!)本作は『ワセダ三畳青春期』から約30年後の日々が綴られた「中年期の悲哀と平和のエッセイ集」です。 仕事やプライベートが落ち着いて、中年になってスポ―ツを始める人も多いと思いますが、第二章は水泳だけでなく中年運動家にぜひ読んでいただきたいです。個人的には「さまよえる中級者の苦悩」が沁みました。 「バックヤードの高野秀行」が楽しめる貴重な1冊です! [目次] 第一章 生活は万事塞翁が馬 物忘れがひどくて結論が苦手 猿になりたい ページの破れた広辞苑 東京の夏 "疑惑"を晴らした一冊 墓場から銀座まで 中高年スポーツと人生 本物の味噌汁 アウェイに弱い主夫 「腰痛探検家」コロナ禍篇 ウェストバッグによる人生革命 生活は万事塞翁が馬 犬連れ家族旅行で飲む日本酒 第二章 伸びしろマンがゆく! 伸びしろマンの誕生 Fの壁 開眼のとき 謎の泳ぎ「台湾バック」 横向きの伸びしろ うちの犬は運動嫌い 泳ぐために生まれてきた Born to swim ペン・シャープナー さまよえる中級者の苦悩 骨ストレッチ革命 [著者略歴] 高野秀行 たかの・ひでゆき ノンフィクション作家。1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部当時執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語講師を経て、ノンフィクション作家となる。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も書かない本を書く」をモットーに、徹底的な取材と構成力で、質の高い作品を生み出している。『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回 (2013年) 講談社ノンフィクション賞および第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞、『イラク水滸伝』で第28回植村直己冒険賞および第34回Bunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。最新作は『酒を主食とする人々』(本の雑誌社)。 [書誌情報] タイトル:伸びしろマンがゆく! 著者:高野秀行 刊行日:2026年5月4日 頁数:119P 判型:B6判/ZINE
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往復書簡 本をひらく/杉江由次、大森皓太
¥1,540
[内容] 「四六判ってダサいですよね」 二回りも年上の書店営業の神様に、若き独立書店の店主が放った鮮烈な言葉。 本の雑誌のベテラン営業マン杉江由次さんと、三鷹の〈UNITÉ〉、そして京都の〈鴨葱書店〉の店主である大森皓太さんとの印象的な出会いから始まる本作は、2025年10月14日から12月16日までの約2ヶ月に渡って交わされた12通の往復書簡です。 本の雑誌の炎の営業こと杉江由次さんは、もう26年間日記を更新しつづけている日記スタでもあります。(「WEB本の雑誌 帰ってきた炎の営業日誌」https://www.webdoku.jp/column/sugie/) 私も書店員~出版社時代に大変お世話になりましたし、初めて文章を書いてお金をいただくという体験をさせてもらえたのも杉江さんのおかげでした。 そんな大先輩かつ営業の神様的存在なのですが、たいへん気さくでエネルギッシュな方なので、飲み会などでお話させていただくときは心底フレンドリー。楽しく明るいお人柄の印象が強かったので、本作のクラシックな手紙文の雰囲気("昭和重厚体"と呼びたくなりました)のギャップに眩暈。 町の書店と独立書店の違いや、永遠のテーマである掛率の話、文学フリマについてなど、今の出版業界の流れに関して日々感じていることなどが、忌憚なく真摯な言葉で交換されています。 町の本屋からイベント会場へ、本からZINEへと移り変わっていく流れのなかで、「お土産としての本」の可能性や「ハレ」の日にしか売れなくなった本について、装丁の変化についてなど大変勉強になる内容です。 本に関わる人の背中をそっと押してくれたり、一人で闘ってるわけじゃないんだと温かい気持ちにさせてくれたり、本との真摯な向き合い方で襟を正してくれたりする必読本です。ぜひ。 [目次] 第1便「街の本屋になりたいですか」 第2便 何から「独立」しているのか 第3便 いま求められている本とは 第4便「教養」の変化 第5便 心が晴れる場所 第6便「良い本」と「売れる本」 第7便 読むや読まざるや 第8便 言葉の苦しみ、言葉の恵み 第9便 文学フリマで何冊売っても満たされない心 第10便 まだ言葉が見つからなくても 第11便 人生をかける 第12便 希望をひらく [著者略歴] 杉江由次 すぎえ・よしつぐ 1971年(亥年)埼玉県生まれ。18歳で本と出会い予備校 (浪人)をやめ、東京駅の八重洲ブックセンターでアルバイトを始める。22歳でクインテッセンス出版に就職し、26歳のとき本の雑誌社に転職。著書に『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)が ある。 大森皓太 おおもり・こうた 1995年(亥年) 兵庫県姫路市生まれ。一般財団法人出版文化産業振興財団での勤務を経て、2022年に独立し合同会社ユニテを設立。同年9月に「UNITÉ」(東京都三鷹市)、2024年5月に「鴨葱書店」(京都市南区)を開店。学生時代の苦手な科目は国語。克服しようと本を読み始め、本の世界に長居してしまっている。 [書誌情報] タイトル:往復書簡 本をひらく 著者:杉江由次、大森皓太 発行元:4B 刊行日:2026年2月21日 頁数:141P 判型:182mm×112mm/ZINE
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【サイン付/ 再入荷】陰の書店員になりたくて!2 松本死闘篇 / 有原拾太郎
¥1,320
[内容] これは大型チェーンX書店(ジュンク堂書店)の雑誌担当や店長を歴任してきた、陰の書店員の陰謀論……ではなくて、書店論2巻目です(笑) またしても表紙が怪しいですか? 怪しいですよね(笑) 著者の有原さんは、X書店時代の私の上司でもあるお方なのですが、チャーミングで後輩からも好かれていましたよ。(本書の第二章でも新宿店時代の話が登場します)それがですね、初めて店長に抜擢され、しかも赴任地が新規オープンの松本店ということで、暗い顔をしていたのを思い出しました。 新店の店長がこんなにも激務だとは思いませんでした。駐車券、ラッピング、ギフト券、経理、管理会社との折衝、採用、新人教育ととめどなく仕事があります。 建設的な仕事だけではありません。トラブルも絶えまなく起こります。 什器破損、万引き、震災、そして…いちばん恐ろしいなと思ったのは…… 「七時二十五分。ジャバジャバジャバジャバジャバ、ジャバジャバジャバジャバジャバ」 何が起きたのかは、読んでみてください。ぞっとします。ホラーかと思いました。この章を読んでいるときは、ムンクの叫びみたいに顔をひきつらせていました。 本書はそんな未曾有でてんてこまいな、チェーン書店の店長業務を中心にした書店論です。 文フリで新作交換してもらったんですけど、いい本だったので読んで欲しくて売ります。売れたらまた仕入れようと思います。 [目次] 第一章 全作の反応と私の注釈 第二章 ある日の新宿店 第三章 松本死闘篇 伏流 第四章 松本死闘篇 奔流 第五章 松本死闘篇 過流 第六章 松本死闘篇 暗流 [書誌情報] タイトル:陰の書店員になりたくて!2 松本死闘篇 著者:有原拾太郎 出版社:トロッコ出版 刊行日:2026年4月20日 判型:A5版/ZINE 頁数:124P 特典:サイン入り・短歌しおり付き
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さぬきうどんを食べ歩く旅 2泊3日14杯と2泊3日17杯 / 玉置標本
¥1,650
[内容] 見間違いかと思いましたが「2泊3日14杯と2泊3日17杯」!合計30軒31杯!圧巻のボリューム! 香川に旅してうどんを食べまくった最高のエッセイです! 著者は「家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催」している玉置標本さん。冒頭のさぬきうどん用語集では、低アミロース小麦(初めて聞いた。もちもち感のある小麦のことだそうです)など、マニアックに解説してくれます。 香川のうどん屋さんにはざっくり下記の3タイプあるそう。 ①席で注文して運んでもらう一般店 ②セルフサービスの店 ③その場で食べることもできる製麺所 自分でだしをかけたり、天ぷらなどのトッピングを持ったりアトラクションとしてのうどんを楽しんだり、1玉180円などの安さに驚愕したり、都市伝説化している蛇口からうどんの出汁が出てくるのを目撃したりとうどん尽くしの珍道中です! [目次] 三嶋製麺所 手打麺や 大島 山越うどん 清水屋 讃岐つけ麺 寒川 うどん職人 さぬき麺之介 純手打うどん よしや がもううどん 山内うどん なかむら しんぺいうどん 上杉食品 カマ喜 ri はやし家製麺所 岡製麺所 いなもくうどん 瀬戸晴れ 鶴丸 はなまるうどん 多肥店 大島うどん 釜あげうどん 長田香の香 本格手打 あかみち ジャンボうどん高木 時とまるudon 北古馬場 ごえもん 手打十段 うどんバカ一代 さか枝うどん 本店 谷川米穀店 ヨコクラうどん 本格手打 もり家 高松本店 [著者略歴] 玉置標本(たまおき・ひょうほん) 野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。 [書誌情報] タイトル:さぬきうどんを食べ歩く旅 2泊3日14杯と2泊3日17杯 著者:玉置標本 刊行日:2026年5月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:150P
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【スズキナオ生写真2枚付】大阪の奥深き食文化を巡る旅 / 玉置標本 feat.スズキナオ
¥1,650
[内容] おもしろいです!! 軒先ホルモンや冷やしあめなど大阪のソウルフードを巡る旅エッセイなのですが、冒頭の「絶滅危惧料理『シチューうどん』の意外な姿」からもうぐいぐい行けます。一気読みです。大阪に少なくとも2軒はあるというシチューうどん。1店舗が閉店してしまったというから残り1軒……まさに絶滅危惧種です。 旅のお相手はスズキナオさん。2話目の「『大阪の安い店』を巡る、しみったれ観光ツアー」が真骨頂。「ケチでしみったれてはいるけれど妙におごりたがりの愛すべき先輩に、万年金欠&腹ペコの後輩がお世話になる」というシチュエーションプレイをかましながら、高級魚ハモ&フグを最高にしみったれた感じでおごってもらったり、激安自販機を探す旅に出たり、1300円から泊まれる激安宿に泊まったりと最高。 おまけの2話もよくて、個人的には「しみったれた先輩におごられるツアー 東京編」が楽しそうすぎて羨ましいです。一生青春って感じがして、笑えるんですけどちょっとじんとしてしまいました。 さらにおまけにスズキナオ生写真ついてきます。何枚かに1枚はキラキラ袋に入ってます。 [目次] 絶滅危惧料理『シチューうどん』の意外な姿 『大阪の安い店』を巡る、しみったれ観光ツアー じゃりン子チエに出てくる『あのホルモン』を探して 関西の精肉店で『軒先ホルモン』を食べ歩く 西成のソウルフード『ホルモンうどん』を遡る 昔ながらの栄養ドリンク『冷やしあめ』の飲み歩き おまけ しみったれた先輩におごられるツアー 東京編 白央篤司さんとスズキナオを語る会 [著者略歴] 玉置標本(たまおき・ひょうほん) 野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。 [書誌情報] タイトル:大阪の奥深き食文化を巡る旅 著者:玉置標本 feat.スズキナオ 刊行日:2025年8月23日 判型:A5判/ZINE 頁数:110P 特典:スズキナオ生写真2枚
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芸能一座と行くイタリア25泊29日の旅日記 / 玉置標本
¥2,000
[内容] 捕まえては食べ、製麺機でうどんを打ち、ビジホで料理をつくっている漢(おとこ)、玉置標本。本作では一体何を魅せてくれるのでしょうか? タイトルを一読し、理解できるのに全然理解できない旅。期待しかありませんね。「芸能一座と行く」の唐突さに加え、大人になったらおいそれとはできない1ヶ月の海外旅行。場所はイタリア。表紙を見ると謎の藁人形を持っていますが、丑の刻参りでもするのでしょうか……? 読む前からすでに楽しすぎるんですけど、読むとめちゃくちゃ楽しいです。ほんと「玉置標本にはずれなし!」なんですよね。 事の発端は佐渡島。不思議な縁でイタリアに出稼ぎ(ジャパニーズショー)に行くことになるのですが、選択肢が「餅つきステージ」「藁細工ステージ」の2択。餅つきだと踊りを踊らないといけないようで、藁細工を選択した玉置さん。さあどうなるんでしょうか……? もうひとつの隠れテーマとして、サイゼリアの茶色い玉葱味の「ナポリ風ジェノベーゼ」は本当にナポリにある料理なのかを探しに行く、という任務も自ら課しております。『出張ビジホ料理禄』の主人公・福田空をリアルに再現するかのようなビジホ料理からも目が離せません! 見所が多すぎて楽しさを絞って伝えることが全然できていませんが、とにかく無茶面白いです。とりいそぎ読んでみて下さい。 [目次] イタリアへの移動日記 ◎九月六日 (水) 成田国際空港からハマド国際空港へ ◎九月七日 (木) ようやくナポリへと到着 残暑のナポリ旅日記 ●九月八日 (金) ナポリ会場の設営をする ●九月九日 (土) ナポリのイベント初日 ●九月十日 (日) ナポリのイベント二日目 ○九月十一日(月) こっそりとキノコスープを作る休日 ○九月十二日(火) ポンペイ遺跡とイタリアンバーガー ○九月十三日(水) 吉原観光のナポリツアー ○九月十四日(木) エルコラーノの遺跡とナポリのジェノベーゼ ○九月十五日(金) イカのトマトリゾットを作る ●九月十六日(土) ナポリのイベント二週目 ●九月十七日(日) ナポリのイベント最終日 ○九月十八日(月) 今度こそイカスミのリゾットを作りたい ○九月十九日(火) 吉原観光のナポリ港方面ツアー ◎九月二十日(水) ナポリからペルージャへの大移動 初秋のペルージャ旅日記 ○九月二一日(木) 青空市場と古道具屋を巡る ●九月二二日(金) ペルージャ会場の設営をする ●九月二三日(土) ペルージャのイベント初日 ●九月二四日(日) ペルージャのイベント二日目 ○九月二五日(月) イタリアン町中華を満喫する ○九月二六日(火) キリスト教の巡礼地アッシジ ○九月二七日(水) アンズタケのクリーム煮を作る ○九月二八日(木) ペルージャ旧市街を一人旅 ○九月二九日(金) ポルチーニのクリーム煮を作る ●九月三十日(土) ペルージャのイベント二週目 ●十月一日 (日) ペルージャのイベント最終日 日本への移動日記 ◎十月二日(月) ペルージャからミラノ・マルペンサ国際空港へ ◎十月三日 (火) 羽田空港に無事到着 ◎十月四日(水) ようやく家に着きました ◎=移動(六日間) ●=仕事(十日間) ○=休日(十三日間) [著者略歴] 玉置標本(たまおき・ひょうほん) 野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。 [書誌情報] タイトル:芸能一座と行くイタリア25泊29日の旅日記 著者:玉置標本 刊行日:2023年12月31日 判型:B6判/ZINE 頁数:233P
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捕まえて食べたい / 玉置標本
¥1,650
[内容] これほど魅力的なタイトルあるでしょうか? 人間の奥底に残っている動物的狩猟本能を掻き立てられる謎の衝動「捕まえて食べたい」。 著者は欲望のおもむくままに、捕まえて食べます。全10編。最高ですよ。これ読んで面白くないと思う人が想像できないなっていうタイプの面白さです。(言い過ぎですか?) 個人的には「ガンギエイからジェニー・ハニヴァーを生み出したい」が好きです。16世紀頃にヨーロッパで出回った人造UMAを、エイを捕まえて自作するという話。 ほんとにおもしろい。 新潮社から商業出版されている『捕まえて、食べる』を読んで虜になった方もぜひ! [目次] ショウジンガニを「ひっこくり」で捕まえたい 砂利浜に手を突っ込んでミミズハゼを握りたい へぼ(クロスズメバチ)つけを習いたい 有明海の珍魚、ムツゴロウを引っ掛けたい イナゴの佃煮作りを母親から教わりたい ガンギエイからジェニー・ハニヴァーを生み出したい シャコが狙って釣れることを確認したい アメフラシの卵で海ラーメンを作りたい ウナギじゃなくてタウナギを釣ってみたい ウシガエルだけにビーフストロガエルって言いたい [著者略歴] 玉置標本(たまおき・ひょうほん) 野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。 [書誌情報] タイトル:捕まえて食べたい 著者:玉置標本 刊行日:2019年12月30日 判型:A5判/ZINE 頁数:144P 特典:ステッカー付
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【再2入荷】チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 / 高野秀行
¥1,300
[内容] め~ちゃ~く~ちゃ~おもしろい!!! 高野秀行ファンのみなさまお待たせしました!2025年11月に開催された「文学フリマ東京41」で、なんと高野秀行さんのブースがあるじゃない!ということで話題になっておりました。そこで販売されていた新作です! 「しかし不思議だ。休暇旅行で有名な観光地へ行くだけなのに、どうして山の中を歩いたり、軍の兵隊に止められたり、トラックをヒッチハイクしたりしてるんだろう。私は自分が辺境好きだと思っていたが、もしかすると、私自身が辺境なのかもしれない。」(本文より) 触れるものみな辺境に変えてしまう、生粋の辺境フェチ高野さんが、チャットGPTに導かれるまま"観光"する様子はどうしたって面白い。 まだ訪れたことのない国でトレッキングをしながら酒を飲みたいだけなのに……。辺境トラブルに巻き込まれ、謎の大冒険が繰り広げられます。第一章のバスに乗れずに彷徨っていたら、謎のムスリム女子を助けることになった話の盛り上がりがすごい!序盤からふっとばしてます。 商業本だとしっかりとテーマに沿って書かれていますが、日記風にテーマが多岐に渡っていたり、惜しげもなく脱線したり、ギリシャフェチだったお父さんへの思慕など個人的な感情がふわっと漂っているのが非商業のZINEらしくてとてもよかったです! [目次] 第一章 キプロス・オデュッセイア 1.南の島へ逃亡しかける 2.ChatGPT対パキスタン人 3.謎のムスリム女子を助ける 第二章 迷走の未承認国家トレッキング 1.私はAIに監視されている!? 2.迷走の未承認国家トレッキング 3.政府観光局vsパキスタン人 4.チャッピーには鳥の声がわかる! 第三章 父の墓参り@エーゲ海 1.ルワンダ人とハイネケンに気をつけろ! 2.ChatGPTに乗せられたらバカ 3.AIと楽しむ“スーパーグルメ” 4.アウェイは続くよ︑どこまでも 5.女神アフロディーテは美しかった [書誌情報] タイトル:チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り篇 著者:高野秀行 刊行日:2025年11月23日 頁数:134P 判型:B6判/ZINE
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【再入荷】生きている実感がほしくて、川を歩いている / 地図子
¥1,320
[内容] めちゃくちゃいいです!大推薦図書!! 8年間で84もの川を水源から河口まで歩き続けてきた著者による、川への謎の愛着と、川を歩くことで巻き起こったハプニングや出会いを綴ったエッセイです。 この川というのを1本決めて、1日20キロ歩くそうです。……20キロ⁉ もうハーフマラソンですよね。しかし著者は運動が目的なのではなく、川の水源を目指して日が暮れそうになったりスマホの充電切れにヒヤヒヤしたりしながらひたすら歩いていくのです。 時には名古屋城から4キロも離れていない場所で遭難しそうになったり、同行者のスマホの川ポチャ映像が走馬灯のように駆け巡ったり、何もない場所で急激な腹痛に襲われぼっとんトイレに救われたり……。まぁこれが非常に面白いんですね。 水源から河口までひたすら川を歩くというのもだいぶとんがったライフワークで、その体験自体がすでに面白いのですが、何より著者の筆がのっている!川に興味がなくても必読! 「生きている実感=死にそうになる恐怖と隣り合わせ」を味わいながら記された16本の珠玉の川エッセイ。最高です! 素晴らしいエッセイに巡り会えたことに感謝! [目次] 病室で後悔しないように生きている オランダの底なし運河の記憶 神田川の主 鴨川のすべてを知る人よ 母との思い出の水源を探す 多摩川の最初の一滴・水干へ 川ポチャiPhone 散歩中に腹痛に襲われ、どう恥をかくか真剣に考えた ボストン腹痛事件簿:「柔軟性」で生き延びろ 名古屋商科大学水源学部 名古屋の無人岬サバイバル 港区女子、危機一髪 滋賀は本当に琵琶湖の水を止められるのか 祖父の山を越え、故郷の水辺に還る 祖母の瞳に映る世界を受け継いで 川のほとりで、わたしを生きる [書誌情報] タイトル:生きている実感がほしくて、川を歩いている 著者:地図子 刊行日:2025年10月12日 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:108P
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nicheな鎌倉散策記 前編 / kirinso books
¥450
[内容] 藤沢のシェア型書店&カフェBOOKYさんで開催されたひと箱古本市でお隣同士だった麒麟草書房さんによる渋くてニッチな鎌倉散策ZINEです。 サブタイトルに「隧道・洞門のある散策コース/消失した運慶仏の痕跡を辿る」とあるように、散策のテーマはローカルな素掘りの隧道(現代のトンネルの旧型バージョンみたいな感じの道です)。そして鎌倉時代に活躍した有名な仏師「運慶」の失われてしまった仏像を巡るという、2つ掛け合わせてよりマニアックに迫った散策になっています。 多くの国宝にも指定されている運慶仏。文献によると鎌倉にも多数存在していたらしいのですが、一体も現存していないとのこと。 隧道を通って失われた仏像を巡る旅の前編です。 [書誌情報] タイトル:nicheな鎌倉散策記 前編 発行元:kirinso books 刊行日:2025年11月15日 判型:B6判/ZINE 頁数:23P
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nicheな鎌倉散策記 後編 / kirinso books
¥450
[内容] 藤沢のシェア型書店&カフェBOOKYさんで開催されたひと箱古本市でお隣同士だった麒麟草書房さんによる渋くてニッチな鎌倉散策ZINEです。 サブタイトルに「隧道・洞門のある散策コース/消失した運慶仏の痕跡を辿る」とあるように、散策のテーマはローカルな素掘りの隧道(現代のトンネルの旧型バージョンみたいな感じの道です)。そして鎌倉時代に活躍した有名な仏師「運慶」の失われてしまった仏像を巡るという、2つ掛け合わせてよりマニアックに迫った散策になっています。 多くの国宝にも指定されている運慶仏。文献によると鎌倉にも多数存在していたらしいのですが、一体も現存していないとのこと。 隧道を通って失われた仏像を巡る旅の後編です。 気になってしまった白玉雑煮を食べたり(食べてみたい)、偶然とおりかかった神社の豆まきに参加したり、寄り道も楽しい1冊です! [書誌情報] タイトル:nicheな鎌倉散策記 後編 発行元:kirinso books 刊行日:2026年3月22日 判型:B6判/ZINE 頁数:23P
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夜の魚肴 / サカナ文庫
¥600
[内容] 夜の魚肴(よるのさかな)という、とっっても可愛い酒のつまみに最適なレシピ付きリソグラフZINEです! デザインも色遣いもイラストも最高で、章のはじまりについている喜怒哀楽をベースにしたエッセイも素敵。それだけでビジュアルブックとしてたまらないのですが、さらに飲兵衛にはたまらない酒つまレシピがしっかりついてるんですよ!? 天が二物どころか三物を与えた稀有な例。デザイン、文章、レシピのどれをとっても素敵すぎる逸品! あぁ……呑みたくなりますねぇ [目次] ご機嫌魚肴 きつねわさび きつねカレー たこさんウィンナー 怒れる魚肴 おろし砂肝ポン酢 雪解けみぞれ煮 寂しい魚肴 ホタ手羽白菜の和風白鍋仕立て 清貧すきやき 嬉しい魚肴 らっきょうトマト とりチャーシュー 砂肝春菊ペペロン 新しょうがカニカママヨ 番外編 [書誌情報] タイトル:夜の魚肴 発行元:サカナ文庫 刊行日:2025年10月 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:20P
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宇宙、日本、阿佐ヶ谷 / サカナ文庫
¥1,200
[内容] 阿佐ヶ谷の街並みとうつろう季節、そして料理にまつわるエピソードが散りばめられたエッセイに、春夏秋冬のレシピなどがついたビジュアルブックです! プロダクトとしてのZINE収集欲を掻き立てられる、めちゃくちゃ可愛い装丁やデザイン。そして料理やつまみの話は、今夜の晩酌のヒントになるアイデアに溢れています! [目次] 春 雨上がり、レモンイエローの夕方 山椒仕事の昼下がり 春のサカナ 夏 焼鳥酔行 盆路を行く 夏のサカナ 秋 参鶏湯は夜明けに煮る [勝手口] 秋のサカナ 冬 メリーインフルエンザ もう居ない街 冬のサカナ [書誌情報] タイトル:宇宙、日本、阿佐ヶ谷 発行元:サカナ文庫 刊行日:2025年10月 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:28P
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春待ちワルツ / サカナ文庫
¥800
[内容] 表紙に一目惚れしてしまいました!ホタルイカが菜の花畑でダンスを踊っているような、なんとも不思議でユーモラスなイラスト。裏表紙はレコード風デザインでシリアルナンバー付です。 ホタルイカを求めて富山への旅や、新幹線の売店で買う「もしも酒」(道中でなくなってしまわないか心配して買っておく追加の1缶のこと)、採れたての山菜への思慕、土鍋で炊くご飯にぽつぽつと空く蟹穴…… ぜひ呑みながらゆっくり味わって読んでみてください。幸せなひと時が味わえる食随筆です。 [目次] 回遊する鱗 野に咲く花のように 肉を巻く 宿借りの水辺 雪の蟹穴 逃避行 春眠、暁に触れず エグミノハル ホタルイカは深海の夢を見るか [書誌情報] タイトル:春待ちワルツ 発行元:サカナ文庫 刊行日:2026年4月 判型:A6文庫判/ZINE 頁数:47P
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関東発着!鉄道を乗り継ぎ北海道へ フェリーで帰る自由なひとり旅 / PORTY
¥1,000
[内容] お待たせしました!アジアも国内もフットワーク軽く移動している旅行大好きなPORTYさんの新作が1年振りに待望の入荷です! 旅上手なPORTYさん。今回の旅は「北海道&東日本パス」を利用して関東から北海道まで連続7日間の鈍行列車メインの旅。帰りは小樽からフェリーという怒涛の旅程です。かなりのハードな旅になりそうですが、一体どうなるんでしょうか。 しかも季節は年末年始の冬の東北&北海道です。旅程表を見ただけで「おおおおっ!」と思うこと請け合いです。ずっと移動してます。「旅とは移動すること」を体現したチャレンジャー。それがPORTY TRAVELの醍醐味ですよね。 鉄道あり、ソウルフードあり、相撲ありでの自由な年越しひとり旅です! [書誌情報] タイトル:関東発着!鉄道を乗り継ぎ北海道へ フェリーで帰る自由なひとり旅 著者:PORTY 発行元:PORTY TRAVEL 刊行日:2026年1月10日 判型:A4判/ZINE 頁数:30P
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日帰り新潟ひとり旅 / PORTY
¥400
[内容] お待たせしました!アジアも国内もフットワーク軽く移動している旅行大好きなPORTYさんの新作が1年振りに待望の入荷です! 普段から貯めまくっているという東日本のポイントカード、JREポイントの「どこかにビューーン!」を使っての小旅行。ランダムに選ばれた4つの行先のなかから、1つが選ばれるというシステムらしいです。サイコロの旅(水曜どうでしょう)みたいで楽しそう! という訳で、選ばれた行先は新潟。かくして日帰り新潟旅行が始まります。 新潟といえば酒どころ。日本酒の酒蔵見学から開始です。ソウルフードとして有名なバスセンターのカレーやタレかつ丼、ローカルスーパーなど旅を満喫しても新幹線だからその日のうちに帰路! この風まかせな日帰り旅がとても面白そうだったので、私もJREポイントを登録しました。 [書誌情報] タイトル:日帰り新潟ひとり旅 著者:PORTY 発行元:PORTY TRAVEL 刊行日:2026年5月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:10P
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香港と自由についてのあれこれ / Shiori Kusanagi
¥1,000
[内容] パートナーの出張にともなって、ふいに訪れた4日間の香港旅行の顛末が描かれたZINEです。 "夫はずっと仕事なので、普通に一人旅をするようなものだ。一人旅は、結婚して勝手に自由が奪われた気になって、韓国で参鶏湯や火鍋の美味しいお店を片っ端から巡っていた訳のわからない旅行以来だ。なんだか心の奥底で冒険心みたいなものが、少しずつ湧いてきている気がした。あたりまえのようだけど、人は誰だって自由に生きたい。縛られたくなんてないものだ。でも、知らぬまに動けなくなってしまうこともある。繰り返す日常も幸せなものだけど、たまには知らない土地で新しい経験をすることも必要だ。"「香港行きのチケット」より 大人になってしまうと、変化のない日々に停滞するような時期が誰しもあるような気がします。旅の初めにかたまっていた気持ちが、香港の陽射しのなかで徐々に溶けだしていくのが爽快な旅日記です。 [書誌情報] タイトル:香港と自由についてのあれこれ 著者:Shiori Kusanagi 刊行日:2026年2月9日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P
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【再編版】知られざる日本遺産 日本統治時代のサハリン廃墟巡礼 / 那部亜弓
¥1,000
[内容] 1945年の終戦までおよそ40年間。日本が統治していたサハリン南部の「樺太」。北海道の南方にある、近くて遠い異国の地サハリンには今も日本統治時代の工場や建築物が残されています。 本書は2015年8月に八画出版部より刊行され惜しまれつつも絶版になっていた『八画文化会館叢書vol.03 知られざる日本遺産~日本統治時代のサハリン廃墟巡礼~』の、著者自らによる再編集バージョンです。 サハリンで朽ち果てた7つ巨大工場廃墟を美しいビジュアル写真をメインに構成したフォトブック! [目次] 王子製紙恵須取工場 王子製紙知取工場 王子製紙敷香工場 王子製紙真岡工場 王子製紙落合工場 王子製紙豊原工場 王子製紙大泊工場 サハリンに残る日本を訪ねて 旅の記録 近くて遠いサハリンへ [書誌情報] タイトル:知られざる日本遺産 日本統治時代のサハリン廃墟巡礼 著者:那部亜弓 刊行日:2026年4月 判型:A5判 頁数:30P