-
Guide by azulejo(ポルトガル旅行記)/ 九段そごう
¥700
[内容] 海外へひとり旅したくなるイラスト旅行記。リソグラフ印刷の色遣いがビビッドで可愛らしくページをめくるのワクワクします。紙質とインクの色遊びがたまりません! 『Enter the London(ロンドン旅行記)』と『Guide by azulejo(ポルトガル旅行記)』の2冊に、ヨーロッパ2ヶ国を10日間でひとり旅した道程が、手書き旅行記とイラストでまとめられています。こちらはポルトガル篇です。 イギリスの後に渡ったポルトガル。世界で最も美しい駅と呼び名の高いサン・ベント駅やジェロニモス修道院などの歴史ある遺産など、観光資源豊富なポルトガルを謳歌している様子が描かれています。 リスボンの路面電車、発祥の地のオリジナルカステラ、名物酒ジンジャ、ドラクエっぽいベレンの塔などなど、ポルトガルの名所を一緒に旅している気分! [書誌情報] タイトル:Guide by azulejo 著者:九段そごう 刊行日:2019年頃 頁数:20P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
Enter the London(ロンドン旅行記) / 九段そごう
¥700
[内容] 海外へひとり旅したくなるイラスト旅行記。リソグラフ印刷の色遣いがビビッドで可愛らしくページをめくるのワクワクします。紙質とインクの色遊びがたまりません! 『Enter the London(ロンドン旅行記)』と『Guide by azulejo(ポルトガル旅行記)』の2冊に、ヨーロッパ2ヶ国を10日間でひとり旅した道程が、手書き旅行記とイラストでまとめられています。こちらはイギリス篇です。 ページをめくると、ひとり旅ならではのトラブルや恥ずかしい出来事の連続で我が事のようにハラハラしてしまいました。旅先での突然の不調は本当に怖い……と共感していると、食レポコーナーでは美味しそうなイラスト(でも実際には……読んでみて!)。スコーンの食べ歩きやお土産紹介など旅の雰囲気が詰まっています。 一緒に旅をしている気分で、充実したヨーロッパ誌上旅行が楽しめます! [書誌情報] タイトル:Enter the London 著者:九段そごう 刊行日:2016年6月5日 頁数:18P 判型:B5判/ZINE [状態] 良好です。中面に書き込みなどありません。
-
街頭覇王 31 / 許景琛
¥500
[内容] 香港漫画の同人誌でお馴染みの「大香港研究会」店主の松田さんに以前ブックイベントでお会いしたときに香港漫画自体を販売されていたので購入したものです。(現地で買付けた5,000冊余の香港漫画のネット販売を2003年から、同人誌制作を14年から始められたそうです) 「ジャンルは狭いが奥は深い」という香港漫画! 『ストリートファイター』の香港版で『街頭覇王』という名前になってます。最初は無許可だったようですが、途中から版権をとったそうです。想像以上に絵が綺麗なので、バトルシーンが麗しいことに驚きました!画面から溢れる絵力がすんごいです! [書誌情報] タイトル:街頭覇王 著者:許景琛 発行元:玉郎國際集團有限公司 刊行日:1992年3月20日 頁数:34P 判型:B5判/ZINE
-
夢の本 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、夢をテーマにした漫画と、手描き&イラストによる夢メモによる夢尽くしのイラストエッセイZINEです! 天井50cmのハチノコの巣のような穴倉系激狭住宅に住む夢漫画「家」、特別に霧の濃い日の阿佐ヶ谷がやけにダウナー&アッパーな動物だらけになる「動物の町」など、夢の中に出て来る奇想が活かされた漫画が最高! 夢って見た瞬間に溶けてしまうような儚さがありますが、「夢メモ」は文章とイラストでシュールな悪夢が実体化していて、これまた非常にいい具合です。悪夢って見てる時に意外と怖くない気がするんですが、起きて思い出すと怖くないですか? 後味が悪くなるのがわかっているのに何度も反芻してしまう悪夢のようで、「夢メモ」も非常に癖になる味わいです。 [目次] 鳥ビデオ 怪しいヨーガ教室 家 動物の町 地球リス てきとう漫画解説 こんな夢も見た 祖母編・サボテン編 夢メモ [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:夢の本 著者:小指 刊行日:2021年10月21日 頁数:118P 判型:A5判/ZINE
-
人生 / 小指
¥1,650
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は同人漫画誌『ゆうとぴあグラス』などが初出の漫画作品4篇と、都築響一さんのメルマガ『ROADSIDER'S weekly』に寄稿されていたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」1編を集めたZINEです! まだ携帯電話もスマホも今ほど普及していなかった2002年。テレクラのピンクチラシや電話番号の落書きで、饐えた吹き溜まりのようになっていた平成の公衆電話ボックスを舞台にした「よこはま2002」。 眠らない町・歌舞伎町の片隅のボロアパートで漫画家を目指してアルバイトで働き詰めになりながら暮らす著者の自伝的漫画「せっかちSさん」。 その歌舞伎町の掘っ立て小屋のようなアパートに住む、謎の埴輪アーティストのおじいちゃんとの交流(交信?)を描いたエッセイ「新宿区立総合天然駐屯地」。 どの作品も、年輪のように深く跡が刻まれた「人生」の一断面。 [目次] よこはま2002 引っ越し ほら穴 せっかちSさん 新宿区立総合天然駐屯地 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:人生 著者:小指 刊行日:2022年8月24日 頁数:128P 判型:A5判/ZINE
-
小指の沖縄冒険記 / 小指
¥990
[内容] 著者の小指さんは、小林紗織名義で画家としても活躍中で、漫画・画・音楽・エッセイ・小説とフォーマットを越境して表現される世界観は唯一無二のもの。 本作は、沖縄への旅日記に写真とイラストが添えられたZINE。めちゃ面白いです! 沖縄に到着して、金武町のいしじゅゆんたく市場からスタートするのですが、この市場が混沌としていて面白いです。1ぺージ目からぐいぐい惹き込まれます。 お店の人からなぜか塩1キロをもらってしまい、重い塩を抱えて旅するハメになったり、(バスに乗り間違えて)神に拒絶されたり、導かれたりしながら神聖な久高島を目指したり……ユーモアと情念がとぐろを巻いているような文体と、不思議なことに巻き込まれていく旅力に脱帽! [目次] いしじゅゆんたく市場 コザへ 異次元を走るバス 呼ばれた人、呼ばれてない人 いざ、中の湯 神に導かれる 久高島へ 斎場御嶽 旅の完結 [著者略歴] 小指(こゆび) 漫画家、画家、随筆家。1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学卒業。過去に自主制作で『夢の本』『宇宙人の食卓』『旅の本』『人生』を発表。2023年、依存症と内省の記録『宇宙人の部屋』(ROADSIDERS)を刊行。2024年、白水社より『偶々放浪記』を刊行。また本名の小林紗織名義で画家として活動し、音楽を聴き浮かんだ情景を描き記録する試み「score drawing」の制作や、岸本佐知子・柴田元幸編訳『アホウドリの迷信』、リー・アンダーツ著『母がゼロになるまで』等書籍の装画も手掛ける。第12回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞受賞(大原大次郎選)。 [書誌情報] タイトル:小指の沖縄冒険記 著者:小指 刊行日:2025年6月9日 頁数:60P 判型:A5判/ZINE
-
イケオジの本 アジア編 / Mayu Sugimoto
¥770
[内容] 着眼点がおもしろいMAYU SUGIMOTOさんのリソグラフで刷られたイラストZINEです! アジアを旅した時に出会ったイケオジたちを、イラストと文章で綴った旅行記です。インドで揚げパンを揚げるおじさん、カンボジアのお坊さん、韓国の魚をさばくおじさんなどなど。どこの国のどこの繁華街にもいるフツーのおじさんたち。 風景の一部かのような日常のおじさんたちの姿も、旅のスパイスだと気づかされました。 リソグラフ印刷の色遣いが可愛い! [書誌情報] タイトル:イケオジの本 アジア編 著者:Mayu Sugimoto 刊行日:2020年9月 頁数:28P 判型:190mm×138mm/ZINE
-
香港 1978-80年代復刻版薄装本漫画の世界 / てんしゅ松田
¥800
[内容] 香港漫画は日本産漫画の影響を大きく受けて60年代末頃から発達したそうで、当時の復刻本が近年ブームになっています。「絵柄が異様にレトロ」な「ドロドロでコッテコテに濃い劇画」で「必要以上にレトロな気分を味わえる」のだそうです。 最高じゃないですか。膨大な知識量をバックボーンに語られる鑑賞ひとくちメモを読めば、知識ゼロからでも楽しめます。香港漫画の濃厚で芳醇な世界に誘われる入門書的な1冊。 [書誌情報] タイトル:香港1970-80年代 復刻版薄装本漫画の世界 著者:てんしゅ松田 発行元:大香港研究会 刊行日:2020年8月15日 頁数:13P 判型:A5判/ZINE
-
日日の灯 第7号 白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと / のもとしゅうへい
¥330
[内容] 真鶴で暮らした日々を描いたエッセイ『海のまちに暮らす』で、すっかり"のもとワールド"に惹き込まれてしまいまして、この度大量入荷です! のもとしゅうへいさんの折本ZINE。「冬の散歩のこと」という掌編と「白菜と豚肉の重ね煮」のイラストレシピが収録されています。 冬の散歩は「100パーセントの散歩」なんです。読んでからのお楽しみですが、私はなかなか100パーセントの散歩ができないたちなので、もしそれができたらなんて贅沢な時間が過ごせるんだろうと、ふとため息がこぼれました。 なにか特別な日のためではないけれど、日々の感謝を伝える贈り物としてもらっても嬉しいZINEだと思います。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:日日の灯 第7号 白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年12月6日 頁数:6P+1枚 判型:91mm×129mm/ZINE
-
知らない草探しの会 / のもとしゅうへい
¥1,650
[内容] のもとしゅうへいさんの、漫画とイラスト集が混じり合った素敵なZINEです。 "生活はやっぱり忙しいので つい頑張りすぎてしまったり 目先のことに集中しすぎてしまったりする 小さな家であくせくと せわしない日々を送るうちに すっかり花の季節が訪れていた 気づけば風の匂いがする" こうやってはじまる知らない草を探す会。名前を知らない草花をわからないままに集めていくという無為の行為に、知らず知らずのうちに心が癒されます。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:知らない草探しの会 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年6月1日 頁数:30P 判型:127mm×164mm/ZINE
-
きんからきん日記① 遠くからでも光ってみえる / のもとしゅうへい
¥1,980
[内容] のもとしゅうへいさんの、2024年6月14日~2025年6月13日までの1年間を綴った日記です。 本文の欄外に小さなイラストがたくさん載っているのも可愛い! イラストや執筆の仕事の話を中心に、日々のささやかな出来事について、生活のなかに現れるふとした美しい瞬間について留められていて、読んでいるととても心の落ち着く日記です。 文体がいいんですよね。静かに時を刻むメトロノームの音に耳を澄ませているような、端整な日々の記録です。 [作者プロフィール] のもとしゅうへい 1999年高知県生まれ。2020年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を開始。2024年芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に弱冠25歳で選出され話題に。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 [書誌情報] タイトル:きんからきん日記① 遠くからでも光ってみえる 著者:のもとしゅうへい 刊行日:2025年8月9日 頁数:200P 判型:A6文庫版/ZINE
-
ragan004 Comic Stripe / 若生友見
¥1,100
[内容] 最初に表紙を見たときには、なんていい色合いの縞絣の着物の写真集なんだろうと思いました。着物のテキスタイルとは、正統派クラシックすぎてなんだかraganシリーズらしくない…… そう思ってページをめくると、まさかの漫画雑誌の小口の紋様じゃないですか‼ 再生紙は色合いがさまざま。そこがまた絶妙な味ですが、意図せぬ色が織り成すハーモニーはまるで着物。目が慣れてもやはり着物に見えて仕方ない。イリュージョンな逸品です。 [著者メッセージ] "漫画雑誌のモノクロページの紙色やインキ色を決めている人は誰なんだろう、どんなふうに決めているんだろう……と毎月購読していた「りぼん」のページをめくりながら、小学生の私は疑問に思っていました。 ちょうど5月23日(金)放送の「チコちゃんに叱られる!」(NHK総合)で漫画雑誌の紙に色がついている理由を特集していたようなので、ご覧になった方もいるかもしれません。わが家にはテレビがないためネットで検索した知識でいうと、紙に色がついている理由は「インキを抜き切ることができない再生紙の黒ずみを感じさせないため」ということになるようです。 私の疑問である「誰が、どんなふうに」という疑問はいまだ解消されてはいないのですが、この幼少期からの疑問を元にこういった作品を制作しました。"(『ROADSIDERS'weekly』2025年05月28日 配信号より) ☟都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で連載中 「デザインの世間体040」マンガの地層 (写真・文:若生友見) https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=3047 [シリーズ概念] 色眼鏡をはずして、もう一度よく見てみよう。 「これまでの概念を覆す」ような大それたことではありません。今までの経験や生活上の暗黙の了解のせいでよく見えていなかった部分や、たとえ見えていてもあまり意識されることなく数秒後には忘れてしまうような、そんな日常に点在する、ちょっとした違和感や疑問。それらを本の形に落とし込み、反復させ、日常的な意味を剥いでしまうとただの図となり、そこに「物そのもの」が見えてくるはずです。 さて、毎日毎日見ているごく普通の風景は、本当に“普通”の風景なのでしょうか。 選挙ポスター、漫画雑誌の小口、新聞のおくやみ欄、花環、ネオンサインなど、目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような、グラフィックデザインとして認識されにくい存在へ焦点を当てています。 [著者プロフィール] 若生友見 わこう・ともみ 1986年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 グラフィックデザインコース卒業。東北芸術工科大学大学院 ビジュアルコミュニケーション研究領域 修士課程 修了。雑誌編集を経験し現在フリーランス。 都築響一さんのメルマガ『ROADSIDERS'weekly』で紹介されているインタビュー記事が詳しくて面白いのでぜひご覧ください☟ 「裸眼の挑戦——若生友見とragan books」 https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=559 [書誌情報] タイトル:ragan004 Comic Stripe 著者:若生友見 出版社:raganbooks 刊行日:2010年7月30日 判型:B5変形判(200mm×257mm)/ZINE 頁数:20P 特典:カード
-
バサラ人間 / 長尾みのる
¥800
[内容] 阿佐ヶ谷にある夜の喫茶店〈よるのひるね〉が、1969年に発表されたイラストとストーリーの合体「イラストーリー」を36年ぶりに復刊させたのが本書です。 当時の若々しかった新宿を舞台にした自由な「バサラ人間」たちを活写しています。 「貧者と富者、価値と反価値、強者と弱者、オスとメス、ウソと真実、いっさいの差を等価にした世界、それがバサラ的世界だよ……」 巻末のインタビューが出色で、大いに影響を受けました。水すましのように流れに逆らわず、でも流されずに生きたい。フーテン、ヒッピー、バサラ人間。自由を愛する都市の風来坊の生き方に感銘を受けました。 赤と緑のイラストもめちゃくちゃかっこいい! [書誌情報] タイトル:イラストーリー バサラ人間 著者:長尾みのる 出版社:よるひるプロ 刊行日:2005年6月1日 判型:166mm×107mm 頁数:159P [状態] 中古品としては普通です。中身に線引き跡があります。
-
もっと知りたい!香港漫画 / 大香港研究会
¥1,000
SOLD OUT
[内容] 香港への渡航歴50回以上、読んだ香港漫画は1万冊という香港地元産のマンガを愛しすぎているてんしゅ松田さんが、2019~20年にかけてつくっていたコピー誌の再録版です。 中華圏すべての国の人から愛されたという任侠小説家のレジェンド金庸の漫画作品、レトロな絵柄が気になる復刻版薄装本、『龍虎門』でお馴染み黄玉郎による『漫画大霹靂』、香港漫画史最大の闇という18禁「1990年代色情漫画事件を追う」という超マニアックな4本立て! 個人的には「復刻版薄装本の世界」の日本の懐かしい劇画みたいな画風が好きで、グラビアページでカラーで見れたのがよかったです! [目次] ◎金庸@香港漫画(文化博物館金庸館ルポ&コミカライズ全解説) ◎復刻版薄装本の世界(1970~80年代香港漫画概史付き) ◎漫画大霹靂を知っていますか?(鄭問+布袋戯+黄玉郎スーパートリプルコラボ企画大解剖) ◎1990年代色情漫画事件を追う [書誌情報] タイトル:もっと知りたい!香港漫画 著者:てんしゅ松田 出版社:大香港研究会 刊行日:2021年5月4日 判型:A5判/ZINE 頁数:64P [状態] 良好です
-
深く美しき香港漫画の世界 / 大香港研究会
¥1,000
SOLD OUT
[内容] 香港漫画への溢れる愛がページ全体に充満!大香港研究会のてんしゅ松田さんとアジア漫画研究家のKRONOSさんが対談形式で語り尽くす中級者向け読本です。なんでもありの日本漫画に対して、香港漫画はバトルアクションという特定のテーマで発展したそうで、三大ジャンルは武侠・ゲーム(格闘)・黒社会だそうです! 流血、尿食、売人肉など文字通り血湧き肉躍るグロテスクなスプラッタ描写がてんこもり。とことんマニアックですが、わかりやすく語られているのでとても面白いです。未知の世界への扉が開いてしまうかもしれない1冊! "当店経営13年で蓄積した知識とエピソードをすべてぶち込む勢いで、10時間に及ぶ対談評論をおこない、テキスト起こしして本にまとめました。100作品以上の香港漫画をとりあげ図版もふんだんに掲載しています。巻末には紹介作品リストと「香港漫画用語事典」も収録。"(公式HPより) [目次] 第1章 黄玉郎と馬榮成の物語 香港漫画界を体現するふたりを作家と経営者の両面からとことん論じる。 第2章 香港漫画の三本柱 武侠・ゲーム・黒社会 みんな大好き3ジャンルの作品を系統立ててとことん語り合う! ★武侠=金庸、古龍、ニューウェーブ「四大名捕」ほか ★ゲーム=街覇、拳皇、バイオハザード、他カルト迷作まで ★黒社会=古惑仔、火紅年代、九龍城寨ほか 第3章 香港漫画出版社栄枯盛衰物語 玉皇朝&天下以外の、浮かんでは消える個性豊かな漫画出版社を、作家や作品の面からも論じ合う。(自由人公司/NEOSUN/天行社/海洋/火狗工房ほか) [書誌情報] タイトル:深く美しき香港漫画の世界 著者:てんしゅ松田、KRONOS(アジア漫画研究家) 出版社:大香港研究会 刊行日:2014年5月3日 判型:A5判/ZINE 頁数:156P [状態] 表紙ソリあり、角折れ2ヶ所あります。古本としては標準的な状態です。
-
増強改訂版 レモンパイ探訪記 / 卵一個ぶん
¥1,100
SOLD OUT
[内容] 以前、文学フリマで思わずジャケ買いしてしまいました。レモンパイをイメージした黄色が可愛い、クラフト感溢れるZINEです! 都内の洋菓子店などで食べられる19個のレモンパイを写実的なイラスト付きで紹介してくれます。パイ生地が網の目に乗っかったパイらしいタイプから、メレンゲの角が立ったケーキタイプまで。 レモンパイって、こんなに形が違うのかぁ。軽め・重め・酸味強め・甘未強めの4軸から成るマトリクス表で自分好みの味を探してみるのもグッドです! [書誌情報] タイトル:増強改訂版 レモンパイ探訪記 著者:卵一個ぶん 刊行日:2022年12月31日 判型:A5判/ZINE 頁数:26P [状態] 良好です。ページ中面に書き込みや角折などありません。
-
足摺り水族館 / panpanya
¥1,000
SOLD OUT
[内容] 生きているように町を描くpanpanyaさんの1冊目の単行本です。 『足摺り水族館』というタイトルは、高知県に実在する〈足摺海底館〉です。短編のなかにサブリミナル効果のように差し挟まれる足摺(実際に行ったエッセイもあります)が、現実のことですが夢のよう。 個人的には「完全商店街」が好きです。 "無いものは無い この世に存在するありとあらゆるものが並び 手に入る商店街さ 古いもの 新しいもの 珍しいもの 失われたもの 忘れられたもの 見知らぬもの… おつかいに困った子供はみんなそこへいくんだ" おつかいに困った主人公は完全商店街を探して歩いていきます。狭い路地、空中を飛び交う看板、薄暗くて古ぼけた街並み。完全商店街はマボロシのようでいて、むかしのアジアのようでもあり、懐かしさにむせ返りそうになります。 [目次] 足摺り水族館 / 完全商店街 / すごろく / 新しい世界 / イノセントワールド / 二〇一二年四月一七日の夢 / 足摺り水族館 / 冥途 / スプートニク / 無題 / マシン時代の動物たち / 足摺り水族館 / 君の魚 / エンディングテーマ [書誌情報] タイトル:足摺り水族館 著者:panpanya 出版社:1月と7月 刊行日:2013年8月31日 判型:B6判/ビニールカバー付 頁数:324P [状態] 良好です。中面にも書き込みや角折れなどありません。
-
日本昭和トンデモ児童書大全 / 中柳豪文
¥1,000
SOLD OUT
[内容] 70年代のちびっこたちの愛読書ともなり、トラウマを植え付けることにもなった怪奇や謎にフィーチャーした児童書群。 『ジュニアチャンピオンコース』『ジャガーバックス』『ドラゴンブックス』の3大レーベルをはじめ、記憶の底にこびりつく衝撃の珍作をあますことなく紹介してくれます。 怖さのなかにユーモアと艶のある石原豪人先生の絵が好きなのですが、豪人ワークスもたくさん掲載されています。眼福です。 これはもう説明不要でしょう。好きな人は超好きなやつです。 [書誌情報] タイトル:日本昭和トンデモ児童書大全 著者:中柳豪文 出版社:辰巳出版(タツミムック) 刊行日:2018年10月26日 判型:A5判/ソフトカバー 頁数:144P [状態] 良好です。愛読しておりましたが、汚しておりません。
-
武蔵野 / 斎藤潤一郎
¥400
SOLD OUT
[内容] 「多摩川の中流や、武蔵野線・南武線沿線の地域には、田舎のような郷愁を感じるわけでもなく、下町のような情緒もない、只、時代に取り残された殺伐とした景色が広がっている。早朝の多摩川で対岸の景色を眺めているだけで寂しさがこみ上げてくるような。」(まえがきより) 多摩。武蔵野。郊外。風情はないが生活のある町を歩いた漫画旅エッセイです。 令和のつげ義春。底なしの暗さが、たまらないです。 [目次] 高麗/秋津駅⇄新秋津駅/北朝霞/小野路(多摩丘陵)/横浜/羽村市動物公園/江東区/沼南/夏/府中本町 特別収録 縄文ZINE版「武蔵野」 [書誌情報] タイトル:武蔵野 著者:斎藤潤一郎 出版社:リイド社 刊行日:2022年12月9日 判型:B6判/ソフトカバー 頁数:256P [状態] 良好です。中面にも書き込みや角折りなどありません。
-
おむすびの転がる町 / panpanya
¥700
SOLD OUT
[内容] 街を生き物のように描く不思議な感覚のpanpanyaさん。「楽園コミックス」から第6弾目となる漫画作品集です。全16篇の不可思議な街との遭遇物語。 筑波山のキッチュさと、未来的な感覚と、薄暗さが見事に描かれた「筑波山観光不案内」が秀逸です。 消えた街と謎の地下街を巡る冒険「新しい土地」も好き。スクラップビルドの多い街では、昨日まであった建物が忽然と姿を消すと、何が経っていたのかまったく覚えていないというようなことがよくあって、そういった"頼りない都市の不安感"を覚える作品群がとてもよいです! [目次] ツチノコ発見せり 筑波山観光不案内 そこに坂があるから 坩堝 街路樹の世界 茫洋 カステラ風蒸しケーキ物語 動物入門 新しい土地 架空の通学路について おむすびの転がる町 [書誌情報] タイトル:おむすびの転がる町 著者:panpanya 出版社:白泉社(楽園コミックス) 刊行日:2020年3月31日 判型:B6判/コミック 頁数:196P [状態] 小口に経年による色変化とシミがありますが、中身には書きこみや角折れなどはありません。読んでいただく分には問題ないと思います。