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独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました / 平沢二拍

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[内容]
「もう本屋になるしかないんだ」という謎の焦燥感に駆られ、切羽詰まって始めた本屋活動。初期衝動に突き動かされて過ごした約2ヶ月(2025年1月~2月)の日記です。本が好きだったからというシンプルな理由でジュンク堂書店の店員になり、28歳の時に転職して八画文化会館というニッチな旅雑誌を作ってきましたが、突如休刊になってしまい空白の3年間をじりじりと過ごしていたのです。

なぜ本屋になりたいのか、どんな本屋になりたいのかと日記を書きながら自問自答していました。何か形にしなくてはと焦って最初のZINEを作り、オンライン書店をオープンするまでの日々の記録です。気持ちだけが空回りしていくような日もあれば、未来の本屋を妄想し楽しくて仕方なくなる日もありました。

何者でもなくなってしまった自分の現状と、描いている未来のギャップに茫然とすることもしばしば。しかし始まってしまえば未来は今。日々の小さな本屋活動を積み重ねていくことで心細さや不安は消えていきました。いったんスイッチが入ってしまうとやりたいことは雪だるま式に増えていき、年がら年中わさわさ動いている感じになりました。落ち着きのない日記ですが、何かを始めたい人に読んでもらえたら嬉しいです。
(「はじめに」より)

[目次]
2025.1.1 チップは署名付きコイン                         
2025.1.2 文章を書くときの姿勢                   
2025.1.3 8回目の引越しを本屋にすればいいだけ
2025.1.4 理想の本屋空間を考えてみた
2025.1.5 移転する本屋たち
2025.1.6 製本から考える本づくり
2025.1.8 中年は始まっても、パーティーが終わらない
2025.1.7 本の仕事と運動習慣
2025.1.9 日記は畑だった
2025.1.10 3時間だけの本屋体験
2025.1.11 忘れていた種が芽を出す
2025.1.12 〈早春書店〉で立ち止まる
2025.1.13 オンライン書店の準備
2025.1.14 社長とアルバイトの両立
2025.1.15 管理職の憂鬱
2025.1.16 ペンが運んでくれる境界の曖昧な場所
2025.1.17 〈高円寺アパートメント〉に行ってきた
2025.1.18 本屋をめざすクラフトビール醸造家さんと交流会 in〈かもめブックス〉
2025.1.20 本屋は熱を伝える場所
2025.1.22 読書感想文はじめました
2025.1.23 モヤモヤが晴れた3冊の本
2025.1.24 続・オンライン書店の準備
2025.1.26 テレビのない部屋
2025.1.27 手術室でカルト映画に救われるとは思わなかった
2025.1.28 走ることすらできなかったのに格闘技を始めて
2025.1.29 間取り図を見て本屋妄想を膨らませる
2025.1.30 人生の転機とバイト検索
2025.1.31 古本の相場を調べる
2025.2.3  ZINEづくり①
2025.2.4 【編集会議禄】資本主義の欠片とAesthetics
2025.2.5  香山哲さんの懐力(ノスタルヂカラ)
2025.2.6  メルカリで本を売る
2025.2.7  熱燗とものづくり
2025.2.9 どうやって本を読み感想を書くか
2025.2.10 ZINEづくり②
2025.2.11  ZINEづくり③
2025.2.12 ZINEを作った後にやりたいこと
2025.2.14 ビジネス書が嫌いだったけれど
2025.2.13 本屋が成り立たない世界で、それでも本を作って届けるということ。
2025.2.15 ラーメン・ノスタルジア
2025.2.16 習慣化の恐怖
2025.2.17 取次倉庫探訪に行った話〈地方・小出版流通センター〉
2025.2.18 自分の蔵書を売るということ
2025.2.22 自己紹介折本ZINEをつくってみた
2025.2.23 オンライン書店はじめました
2025.2.24 怒涛の3連休を振り返る

[書誌情報]
タイトル:独立日記 本屋への道 オンライン書店はじめました
著者:平沢二拍
出版社:Nuts Book Stand
刊行日:2026年4月12日
判型:A5判/ZINE
頁数:110P

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