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芸能一座と行くイタリア25泊29日の旅日記 / 玉置標本

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[内容]
捕まえては食べ、製麺機でうどんを打ち、ビジホで料理をつくっている漢(おとこ)、玉置標本。本作では一体何を魅せてくれるのでしょうか?

タイトルを一読し、理解できるのに全然理解できない旅。期待しかありませんね。「芸能一座と行く」の唐突さに加え、大人になったらおいそれとはできない1ヶ月の海外旅行。場所はイタリア。表紙を見ると謎の藁人形を持っていますが、丑の刻参りでもするのでしょうか……?

読む前からすでに楽しすぎるんですけど、読むとめちゃくちゃ楽しいです。ほんと「玉置標本にはずれなし!」なんですよね。

事の発端は佐渡島。不思議な縁でイタリアに出稼ぎ(ジャパニーズショー)に行くことになるのですが、選択肢が「餅つきステージ」「藁細工ステージ」の2択。餅つきだと踊りを踊らないといけないようで、藁細工を選択した玉置さん。さあどうなるんでしょうか……?

もうひとつの隠れテーマとして、サイゼリアの茶色い玉葱味の「ナポリ風ジェノベーゼ」は本当にナポリにある料理なのかを探しに行く、という任務も自ら課しております。『出張ビジホ料理禄』の主人公・福田空をリアルに再現するかのようなビジホ料理からも目が離せません!

見所が多すぎて楽しさを絞って伝えることが全然できていませんが、とにかく無茶面白いです。とりいそぎ読んでみて下さい。

[目次]
イタリアへの移動日記
◎九月六日 (水) 成田国際空港からハマド国際空港へ
◎九月七日 (木) ようやくナポリへと到着

残暑のナポリ旅日記
●九月八日 (金) ナポリ会場の設営をする
●九月九日 (土) ナポリのイベント初日
●九月十日 (日) ナポリのイベント二日目
○九月十一日(月) こっそりとキノコスープを作る休日
○九月十二日(火) ポンペイ遺跡とイタリアンバーガー
○九月十三日(水) 吉原観光のナポリツアー
○九月十四日(木) エルコラーノの遺跡とナポリのジェノベーゼ
○九月十五日(金) イカのトマトリゾットを作る
●九月十六日(土) ナポリのイベント二週目
●九月十七日(日) ナポリのイベント最終日
○九月十八日(月) 今度こそイカスミのリゾットを作りたい
○九月十九日(火) 吉原観光のナポリ港方面ツアー
◎九月二十日(水) ナポリからペルージャへの大移動

初秋のペルージャ旅日記
○九月二一日(木) 青空市場と古道具屋を巡る
●九月二二日(金) ペルージャ会場の設営をする
●九月二三日(土) ペルージャのイベント初日
●九月二四日(日) ペルージャのイベント二日目
○九月二五日(月) イタリアン町中華を満喫する
○九月二六日(火) キリスト教の巡礼地アッシジ
○九月二七日(水) アンズタケのクリーム煮を作る
○九月二八日(木) ペルージャ旧市街を一人旅
○九月二九日(金) ポルチーニのクリーム煮を作る
●九月三十日(土) ペルージャのイベント二週目
●十月一日 (日) ペルージャのイベント最終日

日本への移動日記
◎十月二日(月) ペルージャからミラノ・マルペンサ国際空港へ
◎十月三日 (火) 羽田空港に無事到着
◎十月四日(水) ようやく家に着きました

◎=移動(六日間)
●=仕事(十日間)
○=休日(十三日間)

[著者略歴]
玉置標本(たまおき・ひょうほん)

野良食材の採集とそれを使ったオリジナル料理が得意なフリーライター。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。家庭用製麺機を約50台所有し、同人誌の制作や製麺ワークショップを開催。「デイリーポータルZ」、「SUUMOタウン」、「みんなのごはん」などのウェブメディアに連載中。著書に『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。実はよく知らない植物を育てる・採る・食べる』(家の光協会)、『捕まえて、食べる』(新潮社)、同人誌の『作ろう! 南インドの定食ミールス』、「趣味の製麺」シリーズ、『捕まえて食べたい』など。

[書誌情報]
タイトル:芸能一座と行くイタリア25泊29日の旅日記
著者:玉置標本
刊行日:2023年12月31日
判型:B6判/ZINE
頁数:233P

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