【サイン付】ずっとあった店 スナック屋台おふくろ編 / スズキナオ
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[内容]
2024年11月30日に50年の歴史に幕を下ろした高知の街はずれにあった「スナック屋台おふくろ」を、スズキナオさんが聞き書きした記録です。
何店舗かのお店をまとめて単行本として発売される予定だったそうですが、完成までに時間がかかるため、先にプレ版として先行発売されたのが本書です。カラー写真もたくさん掲載されているのが嬉しいところ!
シリーズ第1弾ということで、裏表紙に掲載されているまえがきがとてもよかったので引用させていただきます。町のなかで何十年もお店を続けてこられたということに対するリスペクトに溢れた、とてもいい企画です。
"ずっとあった店が好きだ。それは、その店がずっとその場で続いてきたということに、何よりも圧倒的なものを感じてしまうからだと思う。
生きていると色々なことがある。体力が低下したり病気をしたり怪我をしたり、ひょんなことから心のバランスが崩れたりする。親しい人となんらかの理由で会えなくなったり、面倒な揉め事に巻き込まれたりする。まったく思いのままにならない毎日の中で、それでもずっと続いてきた店がある。
移り気で、やっていることがいつも長く続かず、すぐに何かを辞めたくなったりしてしまう私にとって、長い継続の日々は自分の想像を超えたものなのである。じっくりとお話を聞くと、どのお店もちょっとした偶然の先にふと始まったり、様々な不確定要素を乗り越えつつ続いてきたのだと改めてわかる。奇跡のような時間の連なりが、当たり前の顔をしてそこにある。"
(「まえがき」より抜粋・再構成した裏表紙のことば)
[書誌情報]
タイトル:ずっとあった店 スナック屋台おふくろ編
著者:スズキナオ
発行元:ことさら出版
刊行日:2025年5月11日
判型:B6判/ZINE
頁数:65P
特典:サイン付き
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レビュー
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