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neoコーキョー2 アプリの地理学 / 辻本達也

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[内容]
「近くを冒険するハンドブックシリーズ」というテーマを掲げた、ユニークかつ意欲的なフィールドワーク実験マガジン「neoコーキョー」の第2弾です!

今号のメイン特集は「あなたはホーム画面にどんなふうにアプリを配置していますか?」と問いかけることから始まった10本のインタビュー!

今まで他人のスマホのホーム画面を気にしたことがなかったのでその発想に脱帽しました。しかしこれが面白いんですねぇ。それぞれ違う職業や生活環境の人々が、どのような考えでアプリを配置しているのか。掘り下げる掘り下げる!

ひとつだけネタバレしていいですか?色分けしてる人がいるんですよね。私は「使い勝手>視覚的心地よさ」は自分の価値観のなかでは絶対で、ワードローブじゃないんだからスマホのアプリを色で分けようなんて考えたこともありませんでした。自分の感覚や価値観は普遍的なものなんかでは全然ないんだなと、しばし哲学的夢想に浸らせていただきました。

なんて斬新な企画なんだ!!!

[目次]
はじめに ミクロな差異をひろう
インタビュー アプリの地理学 Noontide
 #1 ポケモンを乱獲するWEBディレクター
 #2 哲学からBTSまで語れる噺家占星術師
 #3 建築科出身照明デザイナー
 #4 もうすぐ子供が生まれる製薬会社社員
 #5 仕事の友は「水曜どうでしょう」、ラップするイラストレーター
マンガ ここ草っぱらキック2
    僕はこう(鮎川奈央子)
絵巻物 ボクは林丈二の思考です 2
    映画『シェーン』の悪役ジャック・パランスからひきだされた思考(林丈二 )
占いコラム 失われた世間を求めて2 騒動師
      世間をひろげる十二星座ラッキーモチーフ 騒動準備する日雇労働者編(SUGAR)
インタビュー アプリの地理学 Sunset
 #6 朝から晩まで下町の定食屋で働く実直店長
 #7 気分転換に鉄道時刻表を読むテレビマン
 #8 クリエイターのハブとなる美容院
 #9 組織の境界をまたぐコミュニケーションデザイナー
 #10 暗渠のヘドロに飛び込んだ美術家

[書誌情報]
タイトル:neoコーキョー2 アプリの地理学
編者:辻本達也
発売元:松谷書房
刊行日:2024年9月30日
判型:A5判/ZINE
頁数:96P

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