パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック / 友田とん
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[内容]
『『百年の孤独』を代わりに読む』で一世を風靡した友田とんさんが代表を勤める「代わりに読む人」の、散歩ならぬ闊歩エッセイ入荷しました!
啓示のように降ってきた「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」という言葉を唱えて、東京の町を巡りながら脱線し、脱線しながら思考する先鋭的不思議エッセイ。
1巻が現在版元品切れ中だそうで、2巻と3巻の入荷です。ただでさえ不思議なトーンの本を、途中から読むという非日常体験が味わえます。私も2巻から読みましたが、大丈夫です。あらすじを追わないとわからないタイプの本ではないので、ただ1巻も読みたくなるだけです。
「代わりに途中から読む」という行為を通して、読書とは一体なんだろうか、書くとは考えるとは一体なんだろうかとぼんやり考えてしまいました。脱線につぐ脱線の果てに、「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」ことはできるのでしょうか?
本シリーズの掟として、ルールが増えていきます。こんな感じ。
ルール1 東京のガイドブックには頼らない。
ルール2 パリのガイドブックは読む。
ルール3 フレンチトーストは好き。
ルール4 ?????
ルール5 ?????
東京のガイドブックにも、パリのガイドブックにも頼らずに「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」とは一体……? 謎の焦燥感を抱えながら東京でパリのガイドブックが読めないでいると、奇しくもパリのノートルダム大聖堂が燃えていて……
[目次]
第一章 ノートルダム
第二章 ガイドブックを買い集める日々
第三章 セブンイレブン
第四章 餃子を食べに行こうとして
第五章 ノートルダム再び
第六章 読めないガイドブック
第七章 準備体操はできた
[書誌情報]
タイトル:パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック
著者:友田とん
発行元:代わりに読む人
刊行日:2020年12月11日
判型:183mm×103mm/ZINE
頁数:92P
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レビュー
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