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NEON ZINE 1926>2026

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[内容]
日本のネオン文化と歴史を次世代につなぐ労作が誕生しました。『NEON ZINE』というタイトルですが、magazine級のボリュームと圧倒的クオリティに脱帽です!

今年(2026年)は日本で初めて国産ネオンが灯った1926年から100年の節目の年だそうで、日本サイン協会により国産ネオン100周年記念誌が上梓されました。

インタビューが圧巻!ネオン職人、アーティスト、ネオンサインを掲げる店主、ネオン撮影の愛好家などなど、ネオンに魅せられ、ネオンを魅せる方々が次々に登場します。さながらネオン界に燦然と輝くオールスターのごとし。

ガラス管を曲げてひとつずつ文字や図柄をつくっていく職人技のネオンの制作工程も紹介されていて、街の中へ光を送り出す高い技術があったことを後世に伝える資料性の高さも抜群です。

岐阜のネオンアーケード「スタープレイス柳ケ瀬商店街」、渋谷PARCO、羽田空港のポンジュースをはじめ、街を彩る傑作ネオン看板もたくさん紹介されています。商業広告の役目を果たしながらも、ネオンのある光景にはその街で生きた人々の歴史と文化が堆積しているんですね。

初めて国産ネオンが灯った1926年は昭和元年ですよね。激動の昭和の幕開けを照らし、平成から令和へと時代を照らし続けてきた日本のネオン文化よ永遠なれ!

[目次]
第1章 ネオンを創る人
 アーティスト・ネオンベンダー 市川大翔
 ネオンアーティスト 安彦哲男
 有限会社マヴァリック ネオンベンダー 山本祐一
 ヨシネオンスタジオ ネオンベンダー 安富義仁
 アオイネオン株式会社 大ネオン展プロデューサー 荻野隆

ネオン業界を見つめ続けたレジェンドたち
 株式会社昭和ネオン 代表取締役会長 高村徹
 朝日電装株式会社 取締役相談役 塚脇義明

ネオンの職人を目指す若手たち
 株式会社デザイングラフィス デザイナー/ネオンベンダー 永嶺謡
 ネオンベンダー 村上志
 ネオンベンダー 永澤祥汰

第2章 ネオンを灯す人
 サムズカフェ13 オーナー サム
 東京羽田 穴守稲荷神社 宮司 井上直洋
 スタンドトトノイ 店長 ケンタロウ
 ホルモンダイニングGON オーナー 権藤武雄
 ホルモンダイニングGONの看板を作った職人にインタビュー
 ヒロさん工房 代表 ネオン職人 田中公己

第3章 ネオンを魅せる人
 写真家 中村治
 ネオン画アーティスト/ネオンサインデザイナー はらわたちゅん子
 サイバーアーティスト サイバーおかん
 ネオン愛好家 ネオンあつめ

COLUMN
 What is NEON?―ネオンとは何か。色のこと、仕組みのこと
 One Stroke NEON―一筆で仕上げる、ネオン職人の技
 NEON Chronicle―ネオンの記憶と歩み、街とともに重ねた時間
 Tools of NEON―光をカタチにするための道具たち
 NEON & PARCO―街のカルチャーの入口にあった光
 NEON’s Story―語り継がれ、受け継がれるネオンサイン
 NEON in the Arcade―岐阜に現れたネオンのワンダーランド
 NEON on Screen―スクリーンに灯る、あの光

[書誌情報]
書名:NEON ZINE 1926>2026
編集:となりか編集室
発行元:公益社団法人日本サイン協会
刊行日:2026年5月15日
判型:182×240mm/ZINE
頁数:116P

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