1/7

とある民衆駅の記録 高岡ステーションビル45年史 / Towers

International shipping available

[内容]
とんでもない労作の誕生です!株式会社高岡ステーションビル所蔵の貴重な写真や資料を授かったTowersさんが、丁寧に歴史を紐解き読み解いておられます。

「民衆駅」とは現在の駅ビルの原点であり、戦後、地元企業など民間の資金も活用して建設された商業施設を備えた駅のこと。1950〜1960年代にかけて全国55の民衆駅が整備されました。

富山県高岡市の玄関口として親しまれた〈高岡ステーションデパート〉。1966年に高岡駅の民衆駅化とともに誕生し、駅利用者や地域住民の日常を支えながら、街のにぎわいの中心として約45年にわたり愛され続けていました。

本書では開業から2011年の閉館までの歩みを振り返ります。建物の外観や駅前風景だけでなく、地下街、売り場、喫茶店、理髪店など、店頭・店内写真も大充実。約200点の写真と資料が収録されています。

華やかな看板、買い物を楽しむ人々、駅前に並ぶ車、時代とともに変わっていくテナントや街並み。ページをめくるほど、駅ビルが交通のための建物であると同時に、人々が集い、働き、思い出を重ねる場所だったことが伝わってきます。かつてこの場所を知る方には記憶をたどる1冊として、知らない方にも昭和から平成にかけての駅前文化や暮らしに出会える写真資料集として楽しんでいただけます。

第6章「最後の民衆駅」には、八画文化会館編集部として私も文章を寄稿させていただきました。高岡ステーションビルに初めて足を踏み入れたときの衝撃や、館内に残されていた意匠と空気について綴っています。こうして45年間の記憶を集めた1冊に参加できたことを、とても嬉しく光栄に思っております!

[目次]
第1章 民衆駅の誕生

第2章 昭和38~41年 高岡民衆駅の完成
 昭和51年の店頭写真を見てみよう!~高岡ステーションデパート編~
 地下1階
 2階
 3階

第3章 昭和44~45年 高岡駅前地下街の完成
 昭和51年の店頭写真を見てみよう!~高岡駅前地下街編~

第4章 昭和45~53年 駅前の発展と賑わい
 バス車内広告を見てみよう!

第5章 昭和58年~平成6年 駅前の変遷と郊外化

第6章 平成19~23年 最後の民衆駅
 寄稿・最後の民衆駅(元八画文化会館編集部)
 クルン高岡
 高岡年表

[書誌情報]
書名:とある民衆駅の記録 高岡ステーションビル45年史
著者:Towers
刊行日:2026年6月20日
判型:A5/ZINE
頁数:144P

International shipping available
  • レビュー

    (57)

  • レビュー
    (57)

¥1,800

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品