1/4

電車のそばで、本屋をつくる。~相模大野の小さな本屋誕生編~ / 電車の見える本屋 Neuk(ヌーク)

International shipping available

[内容]
2025年10月11日に神奈川県相模原市・相模大野に誕生した〈電車の見える本屋 Neuk〉さんのオープンまでの道のりを店主(妻)ではなく、DIY担当者(夫)が綴ったユニークな本屋開業記録です!

一箱古本市などの本屋活動を続けてきた店主のkafkaさんを温かく見守っていた……はずだったのに、なぜか本屋をつくることになってしまい巻き込まれていく夫の物語。たしかに日曜大工は好きだったけど、まさか……2年間でほぼ手づくりで本屋をつくることになるなんて⁉

ほんとに人生、何が起こるかわかりませんよね。「本に並々ならぬ思いがあった」わけではないけれども、物理的に本屋をつくってしまった人間の記録でもあり、夫婦で本屋を始めるという挑戦でもあるのです。

kafkaさんが主催されたイベント「さがみはら一箱古本市」などこれまでの本屋活動を振り返りることを通して、相模大野という街との交流の様子が描かれます。少しずつ本屋づくりへの道を歩んでいく姿は、これからリアル書店をやってみたいという方に参考になる部分も多いはず。

波乱万丈なDIYでの本屋づくり。目次に並ぶ「妻との意思疎通が終わっている」「何かをつくる時は身の程をわきまえる」といった見出しからも伝わってくるように、試行錯誤の連続が忌憚なくユーモラスに綴られています。

町から本屋が失われていく一方で、暮らしのすぐそばに新しい本屋の芽が生まれる過程のドキュメント。本屋開業志望の方だけでなく、地域のコミュニティや個人がひらく小さな場所に関心のある方にもおすすめのZINEです!

[目次]
第1章 相模大野と私たち
・本が身近にない旦那(筆者)
・人生経験が「本屋づくり」に集約していく
・本が身近にある妻
・妻の本屋活動kafka(カフカ)
・相模大野と渋谷兄弟
・さがみはら一箱古本市

第2章 電車のそばで、本屋をつくる
・順風満帆にはいかない本屋づくり
・そうだ家を買おう
・大逆転ホームランは、妻の執念
・事例が見つからない不思議と過酷な情報収集
・まずはミニチュア模型をつくる
・妻との意思疎通が終わっている
・本棚の素材が決まらない
・カットサービスをフル活用する
・何かをつくる時は身の程をわきまえる
・めちゃくちゃ濃い塗料を疑いもなく塗る
・入口のエントランスが少し変な理由

第3章 お客様の顔を思い浮かべたい
・週末DIY劇場
・失われていく本屋さんの新しい芽として
・本棚にならぶ本たちを眺めながら
・「ふつうとふしぎのあいだ」
・AM 00:24(おわりに)

[書誌情報]
書名:電車のそばで、本屋をつくる。~相模大野の小さな本屋誕生編~
著者:電車の見える本屋 Neuk(ヌーク)
発売元:電車の見える本屋 Neuk(ヌーク)
刊行日:2025年10月11日
判型:A5判/ZINE
頁数:86P

International shipping available
  • レビュー

    (52)

  • レビュー
    (52)

¥880

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品