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本を抱えて会いにいく / 橋本亮二

¥1,210($7.67)

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[内容]
著者の橋本亮二さんは出版社の営業担当として全国に本を届けながら、個人出版レーベル「十七時退勤社」を製本を生業とする友人・笠井瑠美子さんと立ち上げられました。「一年に一冊、それぞれ本をつくる」という素晴らしい社是のもと生まれたのが、橋本さんプレゼンツ第2弾エッセイ集です。

コロナ禍での書店営業や、文学フリマの話、志津でのブックフェアなど日々の出版活動を綴ったエッセイと、かもめブックスギャラリーでの展示イベント「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記という2019年12月31日~2020年3月8日までの日記、そして文藝誌掲載作品の書評もあり本好きにはたまりません。

個人的には、造本について書かれた「本の姿」というエッセイに心打たれました。紙の本である意義が、年々曖昧になっていくような気持ちだったので「でもやっぱり紙の本が好きでもいいじゃないか!」と再確認させてもらえた一篇でした。

[目次]
六月の記録
二回目の文学フリマをめざして
フルーツ星人
Re:デザインの力
犀の角
交わさずに触れ合う
眠りと再会
大きくて広い
水のまわりにいる鳥、魚、蟬
時間泥棒
かもめブックスギャラリー「ひきつづきうもれる日々」生態記録日記
光が届く
兄ちゃんのこと
音楽と人
歩きながら考える
本の姿
『サキの忘れ物』一歩を踏み出す
『赤い砂を蹴る』作品との出合い
『息のかたち』長く、深く、強く
『ほとんど記憶のない女』手元に届く本
同じ時間を生きる
水平な視座に立つ

[書誌情報]
書名:本を抱えて会いにいく
著者:橋本亮二
発行元:十七時退勤社(X:@17leaving)
刊行日:2020年11月22日
判型:A5判/ZINE
頁数:108P
分類:#エッセイ #日記 #書店員 #ZINE

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