mg. vol.10 ふたたび珈琲をめぐる / mg.編集部
¥1,000
International shipping available
[内容]
身近な食べ物をひとつテーマに掲げて1冊まるごと特集している『mg.』シリーズ。節目となる第10弾は創刊号のテーマが復活「ふたたび珈琲をめぐる」特集!
毎号さまざまな切り口でバラエティに富んだ企画や文章が楽しい『mg.』を支えるメンバーは大学時代の仲間たち6名。編集長・かわかみなおこさん、ライターの須田さ紀えさん、フードライターのヤナイユキコさん、お菓子屋さんのみゆきさん、ポーセラーツ作家の中村文さん、イラストレーターの五嶋奈津美さんにより運営されています。
今回のゲスト寄稿はトーキョーブンミャク/ugly booksの西川タイジさんによる「コーヒー&ホニャララ」というエッセイです。煙草、映画、音楽などの"コーヒーのお供"についてのお話で、隣の人のおしゃべりをBGMがお供になるのわかるわぁと共感したり。
今号で巻頭を飾るのはヤナイユキコさんの小説「保留コーヒーは誰がために」。そう、創刊号の小説のつづきが7年越しにドリップ(≒ドロップ)されていて続きが読めるのです!巻末もかわかみなおこさんの小説〆ということで、珈琲とともに読んで味わう特集号です。
今回面白いなぁと思ったのは「好きでも苦手でもいい 珈琲について思うこと」というサブタイトルにもあるように、立場がさまざまなんですね。確かにコーヒーは味が苦手な人もいるでしょうし、カフェインを控えている人もいますよね。そんなコーヒー党じゃない人がめぐる
「コーヒーオンチのデカフェモーニング」。デカフェやカフェインレスのモーニングを提供するチェーン店の食べ歩き比較レポが親切。
対照的に"着火剤のような存在"として、モーニングルーティンとともに紹介される「リキッドコーヒーばかり飲んでます」はコーヒー党が10年近く続けてきた推しのリキッドコーヒー10選です。
読者や編集メンバーが愛用するカップを紹介する「MY BELOVED COFFEE CUP」や、カルーアやリキュール泡盛珈琲を使ったコーヒーカクテルで遊ぶ「コーヒーリキュールであそぶ」など、コーヒー好きでも苦手でも楽しめる1冊になっています!
[目次]
NOVEL
保留コーヒーは誰がために
心、凪ぐ
SPECIAL CONTENTS
わたしとコーヒーのこと
ESSAY
甘いパンとミルクコーヒー
珈琲語りたがり
アウェイな公園と、家のコーヒー
COLUMN
コーヒーオンチのデカフェモーニング
リキッドコーヒーばかり飲んでます
MY BELOVED COFFEE CUP
三つの街をめぐるコーヒーマグ
コーヒーリキュールであそぶ
GUEST COLUMN
コーヒー&ホニャララ
おすすめぐり コーヒーがあるお気に入りの場所
[書誌情報]
書名:mg. vol.10 ふたたび珈琲をめぐる
著者:mg.編集部(Instagram:@mg.meguru/X:@mg_meguru)
刊行日:2025年5月11日
判型:A5判/ZINE
頁数:60P
分類:#珈琲 #カフェ #エッセイ #zine
-
レビュー
(59)
- レビュー(59)