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おかしなわたしがわたしのお手本 / 平城さやか

¥1,100($7.00)

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[内容]
タイトルの「おかしな」には、「変わった」という意味の「おかしな」と「お菓子」のダブルミーニング。イラストレーター・エッセイスト・ハーバリストと多岐にわたる活動を展開中のアトリエ風戸の平城さやかさんによる、可愛らしいお菓子のイラストとともに綴られたエッセイ集です。

ドーナツ、バウムクーヘン、ティラミス、マフィン、タルト・タタン、ソフトクリーム……。目次に並ぶのはどれも甘くて幸せの象徴のようなお菓子の名前ですが、文章では自分の内面に向き合って絞り出された言葉が率直に語られています。

たとえば「ティラミスなんて」では、「達成マニア」だったOL時代の自分をティラミス(イタリア語で「私を上に引っ張って」という意味)に重ねて綴られていたり。「選べるソフトクリーム」の章では、子供の頃にソフトクリームの味を選んだ思い出から、"選ぶこと=自由"の感覚を思い出したり……。記憶のなかにある甘い味と苦い経験とがミックスで語られています。

文章を書くというのは、自分の内面を赤裸々に見せる覚悟なのだと、本書を読んでいるとそう感じさせられました。みんな多かれ少なかれ"おかしな"部分を持っているからこそ、共感できることの多いエッセイなんじゃないかと思います!

[目次]
ドーナツあげる
黒はどっちだ バウムクーヘン
おまたせクッキー
怒られても気まぐれオレンジ
ショートケーキが好きじゃない
チーズケーキを待てない
ティラミスなんて
波打ち際マフィン
フールな選択
トラブルで終わらせないタルト・タタン
スコーンは時々甘い
気持ちはシュークリーム
選べるソフトクリーム

[書誌情報]
書名:おかしなわたしがわたしのお手本
著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life)
発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー
刊行日:2024年9月7日
判型:A6文庫判/ZINE
頁数:50P
分類:#イラスト #お菓子 #エッセイ #zine

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