わたしを転がす本たち / 平城さやか
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[内容]
"人生の転機となった大切な本たちを紹介することで
私という人間を伝えようとしているのかもしれない"
人生の転機となった13冊の本を紹介する読書エッセイです。
『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』という著作も紹介されているのですが、2022年12月31日に惜しまれつつも閉店した〈福家書店新宿サブナード店〉で閉店まで働かれていた平城さん。元書店員さんらしい様々なジャンルから選書された印象なのが面白いですよね。人生で初めて読んだ小説や、思春期に影響を受けた雑誌「Olive」、大好きな漫画や絵本、実用書などがラインナップ。
大型書店や町の書店には、学習参考書、実用書、地図ガイド、絵本、ビジネス書など様々なジャンルの本が並んでいます。読書感想文畑では小説や人文書などが人気なのかなと思うんですが、"そうじゃない本"もたくさんあるんですよね。(書店員的にはそうじゃない本の方が圧倒的に多いんだよなぁという回想……)
個人的シンパシーなのですが、著者が元書店員で実用書担当だったからこそ、”役に立つ本”へのリスペクトあるのがいいなぁと思いました。
1冊の本が人生を大きく変えることってあるんですよね。自分にとっての「転機の本」が何だったのかも振り返ってみたくなります!
[目次]
シナモンハウスの午後
Olive
気ままな気ままなおかしの本
ボーイフレンド
ミナを着て旅に出よう
美肌・漢方塾
肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法
ぽとんぽとんはなんのおと
フルーツポンチはいできあがり
可愛いままで年収1000万円
いつもよりも具体的な本づくりの話を。
わたしのすきな ふつうの本屋が閉店
ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。
[書誌情報]
書名:わたしを転がす本たち
著者:平城さやか(Instagram:@saya_01life)
発行元:アトリエ風戸ブックファーマシー
刊行日:2026年3月14日
判型:A6文庫判/ZINE
頁数:50P
分類:#読書 #本好きな人と繋がりたい #イラストエッセイ #zine
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レビュー
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